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援交は無料の風俗だ。

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陰根弥四郎さんから投稿頂いた「援交は無料の風俗だ。」。

~この話はフィクションです~
10年前88歳だった儂は自分の死期が近いことを悟り一世一代の大勝負に出た。
当時援交が流行っている事を小耳に挟んではいたが、70歳以上も下の女子K生と関係を持つ自分がイメージできず、なかなか行動に移せずにいた。だがもう死期は近い。

そして、88歳になったものの儂はまだまだ現役であることを貧弱な現代の若者に見せつけてやりたいと思っていた。
セッティングはすべて谷口(身の回りの世話をしている50代の男)に任せた。
谷口はなかなか有能な男で、アプリケーションを通じ援交を募る事を難なくやってのけた。
シュンヤ(仮名)40代 ホ別2.5
これで飛びついてくると言う。
儂はこれだから平成生まれの貧弱者はイカンと鼻で嘲笑った。

儂は帽子とマスクを付け、谷口に連れられ
町田に向かった。そこで待っていた援交女リンカ(自称K2)を谷口が運転する車に乗せホテルに向かった。援交女は最初儂が車に乗っていることに気づかず谷口と事を済ますと思っていたようで、儂がその相手と知り少し驚いていた。それを「女がそんな大口を開けて笑うな」
と一喝しホテルに連れ込んだ。
儂はまず体中を舐めることを指示した。
全て舐め切れれば20万は保証すると伝えた。
援交女は運転手もいるくらいだしこれは上客だと思ったに違いない。
なんの、儂はただの老人じゃ。
この年齢にしては元気という自覚はあるがその程度。特別金を稼いだ事があるわけではない。

息子と一緒に暮らしていた時に息子の嫁を
家政婦代わりにし怒鳴り散らしていた儂を
息子は重荷に思ったのであろう、
専属のヘルパーを1名雇い儂は息子に半ば絶縁されただけのこと。儂は社長などではない。
それはともかく、自称高2の女が88歳の男の体を舐め回している。この光景だけで儂の寿命は2年は伸びた。死期は近いなどと行ったがまだまだ生きられるかの。
玉袋や竿も丁寧に舐めとるリンカを見る儂の顔は中々満たされたものがあったであろうよ。

乳首や背中も綺麗に舐め取らせた。
いくら儂が実年齢より若く見られるとは言え
裸なんぞシミはでき肉は削げ落ち見るに耐えないものよ。それを金の為に甲斐甲斐しく舐める若者を見てちと悲しくなる儂もいたのは事実じゃな。リンカは言うならば凡以下の娘であった。背丈は低くやせ細っている。
髪などを黄金色に染めてはおったが、肝心の体がその貧相さじゃカッコもつかんじゃろ。
自称K2とは抜かしておったがその疲れたような顔が学生の表情ではなかった。
まあ20そこそこの女が学生と自称し
自分の価値をあげようとしていたんじゃろの。
情けない。儂は1円たりとも払うつもりなぞないのにのう。金が欲しくて堪らないがめつい女には制裁が必要じゃの。
儂はリンカに口淫を指示した。
ジュポジュポ威勢良く吸っておったの。
10分以内に射精させれば+5万円保証すると言ったらよりいっそう強く、速く吸い始めた。

儂はリンカのオマンコを舐めながら、快感に浸っていた。「急がないと5万貰えんぞ。金が欲しいんじゃろ!?この売女がっ!!」
儂はオマンコをすすりながら吠えた。
リンカは懸命に吸い上げとる。
じゃがその努力も虚しく10分以内に射精させることはできなかった。
「5万円欲しいです……お願いします!」
と乞うこの女に足を舐めさせながら儂は「この乞食が、満足させられなかったのが悪いんじゃろうが。」と怒鳴る。悲しそうにしている女を見てさすがの儂も良心が傷んだよ。

「避妊具をつけずに性交し儂を満足させてみろそうしたら5万は保証しよう」儂は優しく言った。リンカは頷き儂に跨った。
俗に言う” 生 ” を楽しんだよ。
パンパンパンというよりはパヂンパドンパゴォン
という音が部屋に鳴り響く、騎乗位でリンカを堪能した。リンカは飛び跳ねるように腰を打ち付けてくる。余程遊んでいるのかこの女、穴がガバガバであったよ。「このアバズレがっ!!穴がガバガバだろうがっ!この役立たずっ!!」儂はリンカを罵りながらガッツリと中出しを決めたよ。88歳の精子を受け入れたどす汚い平成生まれのマンコを見て儂は愉悦した。儂は寝そべるリンカの尻を叩き「マッサージをせいっ。」と命じる。
マッサージ次第ではまた金が増えるなどと思っていたのだろうか。懸命にほぐしておったよ。

その後風呂に入り体を洗わせホテルを出る運びとなった。この女一丁前に「お金はいつくださるんでしょうか?」などと言っておる。 
儂は「駐車場に運転手を待たせている。30は用意させているから出たあと受け取れ。」
と伝えた。リンカは目を輝かせて「ありがとうございます」と言っておったの。
そしてホテルの代金を払い駐車場で谷口と合流した。谷口に合図し、女に紙くずが数十枚入った封筒を渡させた。そのうちに儂は車に乗り
出ようとした時、リンカは封筒の中身を改めたようで「騙そうとしてんじゃねえよーっ」
と奇声をあげ走ってきた。儂は車の中から女の頭を杖で叩き「援交しようとしてお金払ってもらえませんでした。と警察にでも言ってみろ。世の中はそんな甘くないぞ。このバカタレ」と言い残し車を発車させた。追いつけないほど遠くにいった儂らをリンカは口惜しそうに見つめ佇んでおったの。

そして谷口にメッセージで「これが噂のタダマンと言うやつかな。世の中の厳しさを今回の件でしっかりと学習できて良かったと思いなさい」と打たせ家路についた。
まあこれは世の中がちとおおらかだったときの話よ。今やれば大問題じゃな。
実際現在ではこのようなやり口が横行したこともあり、先払いやiTunesカードなるもので代用したりするのが主流となったみたいじゃ。
このような工夫や女をただで抱きたいという研鑽の繰り返しで人類は発達したのかもしれんのう。ところで儂は10年経ってもバリバリで生きておるよ。お付きの谷口が2年前65で死んだのはちと悲しかったの。

今は新しく身の回りの世話をしている30代の男にこの文章を打たせておる。
儂は今は相席屋なるものに通い詰めておるよ。
だが昭和、平成の女は脆弱じゃな。
やはり女は対象の女に限る。

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