陰根弥四郎さんから投稿頂いた「後輩との営み1」。
指定校推薦で進学する大学が決まったものの、同級生は皆受験勉強。初めのうちは同じく推薦で大学が決まった奴とテキトーに暇を潰していたが、いよいよそれだけじゃ満たされなくなった。高2の冬に当時付き合っていた彼女と別れたきりSEXもしていない。
俺は残りの高校生活5ヶ月をSEXで満たす事に決めた。
同学年は受験勉強だし、年上は新しい大学生活を楽しんでおり、あまり相手にされない。
俺は一個下の高2に目をつけた。
高2の10月。意識の高いやつは受験勉強を始めているが、まだまだ本腰を入れる時期ではない。なにより、高3になれば本格的に受験勉強が始まることに大しての不安などが積もっていることだろう。俺はそれを逆手に取った。
ただ、当時連絡先を交換していた後輩なんて10人程度。しかもその中には”やりたい女”はいない。俺はInstagramに目をつけた。
Instagramのストーリーであがった事柄などに大しての少しずつコメントを繰り返し、話せる間柄を作る。これは数人を同時進行で行ったが、仲がいい女同士だと足がつく可能性がある為カード選びは慎重に行った。
3ヶ月後の1月、ある程度仲良くなりLINEも交換した女(カード)を5人ほど確保した。
意外と仲良くなれた理由はやはり、同じ高校で俺と話したことはなかったものの俺のことを認知していたということがあげられるだろう。
それだけで警戒心はだいぶ和らぐ。
その内の1人、理那とのSEXは格別だった。
理那は身長170の抜群のスタイルを持つダンス部の女子だ。顔は至って平凡だが、やはりこれだけのスタイルがあると
雰囲気はかなりの美人に見える。
食事、通話などを繰り返しだいぶ仲良くなり、
これはイケると思ったときに半ば強引にホテルに連れ込んだ。
理那は「だめだよ…」と言いながらもまんざらでもなさそうだ。まずはフェラをさせる。
ジュパッ!!ジュプァ!と卑猥な”音楽”が聞こえてくる。素晴らしい技術のフェラだ!
これはかなり咥え込んできたメスだな!
と思いながら理那の”さえずり”に身を任せる。
この芸術をできるだけ長く楽しんでいたい。
と思いながらもペニスの限界が近いことは明らかだったので口惜しく感じた。
一発目は理那の口の中に放出した。
ここまでのフェラチオを習得するのにどれほどチンポを咥えてきたか。その長年の技術に感服した。りなは「うわあアア、」と小さくつぶやき精子を1滴残らず飲み込んだ。
「精子は美味しいか?」と聞くと「うん」とにっこり微笑んでくれた。
まだまだ終わる気はない。
今日は理那を堪能しないと気が済まない。
俺は恥辱の限りを尽くすことを心に誓った。
第1部完結。
続きは第2部に記載することとする。
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