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マッサージ嬢と②

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はいさいさんから投稿頂いた「マッサージ嬢と②」。

前回のお話し
今回は再度同じ嬢を指名した時の話です。

幸いな事に私の仕事はコロナの影響が少なく忙しい毎日を繰り返しており
気付けばいつオナったのかわからない位経っておりました。

仕事も少し時間があいたので、前回呼んだマッサージ嬢を呼ぶ事にしました。

お店に電話すると、今待機中との事。
前回同様ラブホへ来てもらうことにしました。

ここでお互いスペックをおさらい
私:35歳の体格ガッチリ170cmのフツメンサラリーマン独身
嬢あい(仮名):25歳スレンダー165cmでCカップの綺麗な子(HPより抜粋)

自宅で入念にシャワーを浴び
ラブホで意気揚々と待っているとチャイムが鳴る
あい「こんばんは~お久しぶりです。指名してくれたんですね。ありがとうございます。早速ですが料金が…」

えっ?前回泣いてたよね?さっぱりしすぎじゃない?女の涙って怖い

私「久しぶりだね!仕事も落ち着いたから呼んじゃった」
肩透かしだった挨拶も程々に、マッサージをしてもらう為に脱がしてもらう。
全部脱がしてもらい、ベットに行こうとすると、いきなり嬢が後ろからハグ。

あい「ずっと会いたかったです。遅すぎます。」

え~~~!!!ギャップ使い!!

私「忙しかったからね。俺も会いたかったよ。またマッサージで気持ちよくして。」
あい「はい!頑張ります!」

私はうつ伏せになり、嬢が水着にお着替え。

あい「今回も、ふとももと腰ですか?」
私「よく覚えてるね。よろしくお願いします。」
あい「へへ。じゃ、始めますね。」

前回同様うつ伏せの私のかかと上に嬢が跨り、ふとももをマッサージ。

と、思ったら

かかとに生暖かい感触

まじか!!

なんと嬢は水着に着替えてたと思ってたらすでに全裸でした。
ここのお店オールヌードのオプションありませんが。
うつ伏せになってたから分からなかった。。。

そして、かかととアキレス腱あたりに伝わるパイパンと湿り具合。
一生懸命にマッサージして嬢が動く度に増す湿りと小さな喘ぎ声。

あい「ん。ん。あ。気持ちいいですか?」
私「気持ちいいよ。ほんと上手いよ。」
あい「ほんとですか?よかったです。あ。」

色々と察した私は、かかとを嬢の動きに合わせ刺激を与えてみる。

あい「もう。あ。ダメ。声出ちゃう。」
私「さっきから出てるよ。あいも気持ちよくなりたいんでしょ?」
あい「違いますぅ。○○さんの肌に直接触れたっかんです。」

なんじゃその男心をくすぐるかのような言葉は。。。。

あい「次、腰行きますね。」

意外と早くかかとタイム終了のお知らせ。

私のお尻あたりに跨り、入念に腰のマッサージ。
これはこれですごい気持ちいい。
腕を上げてましたね。

そして、うつ伏せの私に覆いかぶさり、私の背中に乳首を擦り付けてきた。
これはほんと興奮度が増します。それは嬢も同様のようで

あい「はぁ。ん。はぁはぁ。」
  「○○さんの背中、やっぱりすごい。好き。」
私「そう?そう言ってくれるのあいが初めてだよ。」
あい「はぁ。あ。。あ。ん。好きです。」
私「(え?俺?背中?)」
あい「では仰向けにお願いします。」

仰向けになり、そそり立つティンコ。
嬢は私の首筋から乳首、お腹、脇腹、ふとももと全身リップ。
からの、私のティンコを握り、シコシコ。

今日は健全にマッサージと手コキでフィニッシュ!

と、思った矢先

嬢は、おもむろにティンコの先をペロペロしだし一気に咥えてきた。
よだれをふんだんに含み私のをジュボジュボいわせながら上下にフェラ。
吸い込みもすごく思わず私も吐息が漏れてしまう。

私「あい。舐めてくれるの?」
あい「ん。ん。ジュル。」

ま、ここのお店フェラのオプションもありませんがね。

私「すごいよ。めっちゃ気持ちいい。」
あい「ぷは!嬉しいです。」

ここで俺のスチッチオンです。

私「今度は俺の番ね。」
あい「はい。」

嬢を左腕で腕枕の状態にして、ここで本日初めてのキス。
2.3回フレンチの後に狂ったようなディープキス。
お互いの唇を貪り合うかのような。

あい「○○さんキスも上手ですよね。気持ちいいです。」
私「ありがとう。」

と、キスを繰り返しながら右手で嬢の胸を揉み乳首を苛める。
キスしながら喘ぐ嬢が可愛くてしょうがない。

嬢のツルツルの股間に手を伸ばすと、大洪水。
嬢のお尻まで愛液が溢れ垂れてる。

あい「あ。恥ずかしい。」
私「自分で濡れてるの気付いてた?」
あい「はい。舐めてる時に。」
私「じゃ、気持ちよくなろうね。」

右手で嬢のプクっと突起したクリを優しく刺激。
浮く腰。
あい「あ!ん。ん。」
ちょっと刺激するだけでさらに溢れる愛液。

あい「あん。だめ。ん。あ!だめ!」
  「気持ちいいです。あ!ん。ん。」

少しだけ刺激を強め指先を擦り付け続けると
あい「もう。だめ。いっちゃうよ。いっちゃうよ。いく!!」

嬢の腰がビクンと跳ね上がり、いっちゃいました。
それでも手を休めない私。

あい「それ以上は!だめ。またすぐ!あ!だめだめ!いっちゃうよ!」
  「いく!いく!」
嬢の腰が何度も浮き下げを繰り返し、いってしまいました。

あい「もう!敏感になっちゃてるんですよ!」
ちょっと膨れた顔もまた可愛い。

嬢をそのまま仰向けに寝かせたまま、私は上体を起こし嬢の股の間に入ります。
正常位の体勢です。

そのまま覆いかぶさり、ねっちょりとディープキス。
そして乳首を舐めると。
あい「ひゃん。あん。」

全身が性感帯となってるようでした。
生の亀頭で、クリを押し付け刺激すると
あい「ちょ。それ、気持ちいいです。あん。だめ。ん。ん。あ。」
  「挿れて欲しくなっちゃいます。」
私「挿れてほしいんでしょ?」
あい「ん~。そうなんですけど。」
私「初めから期待してたんじゃないの?水着も着なかったでしょ?」
あい「意地悪しないでください。。。はい。そうです。」
  「○○さんの挿れて下さい。」
私「わっかたよ。ほらまたゴムつけて。」
あい「今日は安全日だから生でも。」
私「ダメ!ちゃんとつけよ?」
あい「はい!…なんか嬉しいです。」

ここでまた、涙袋に涙を貯めこんでウルウルしてた。
不慣れな手つきでゴムを装着してもらい。
正常位で、キツキツな嬢にゆっくり挿入。

あい「あぁ。。。。すごい。大きい。」
ゆっくりストローク。溢れる愛液。

前回で嬢のポイントは把握していたので、重点的に攻めます。

あい「あ”ん!あ“ん!ああ!ん!!」
「やっぱりすごい。気持ちいいです。おかしくなる。すご、あ。ん!」
  「○○さん!○○さん!好き」
私「俺もだよ」
あい「嬉しい。あ!いく!」
嬢はビクンと跳ね上がり本日3回目

そして私は右手親指で嬢のクリを刺激しながらピストン。
あい「それほんとだめ!いったばっかり!ちょ、だめ!いっちゃうよ!」
すぐに本日4回目の絶頂。

そろそろ私もいきそうです。
私「今日はどこに欲しい?」
あい「中に出してください。お願いします。」
私「わかったよ。中に全部出すよ。」
あい「あいの中にだして」

ラストスパート、全身全霊でピストン

あい「○○さん!好きです。好きで」
私「あい。いくよ!」

嬢の中、目掛けて大量発射。
ティンコが射精で波打つたびに、嬢の体もビクビクと応えてくれます。
ティンコを抜くと、ゴム内には想像以上の精子が。

そこでほんとびっくりする位のタイミングでタイマーがPiPiPiPiPi

時間は無いが、嬢の股をティッシュで拭き上げ、再度腕枕をしてキス。

あい「あい、○○さんとの体の相性が良すぎると思うんです。」
  「こんなにイクなんて○○さんがはじめてすぎます。」
私「(はじめてすぎるってなんだ?)そうかい?気持ちよくなれてよかったよ。」
あい「ダメもとで聞きます。LINE教えて下さい。」
私「ダメだよ。客とお店の関係上、それは出来ない。俺勝手にどこかに投稿するかもよ?危ないことはするな」
あい「○○さんなら信頼できる」
私「そんな2回しか会ったことない人を信用しちゃいけない」
 「どこかお互いプライベートで偶然会ったら、交換してあげるw」
あい「またそれですか。どうせ彼女とか奥さんいるんですよね?」
私「いないwいたら呼んでない!」
あい「ふーん。だったらまた絶対呼んでください!!」
私「絶対呼ぶよ」
あい「じゃ、チューして下さい。」

それから、嬢の携帯にお店から電話がきて、二人超慌ててシャワーを浴び
出口まで手を繋ぎ、ディープキスでお別れ。
ふざけて股に手を伸ばしたら、濡れてた。

あい「ほんと、○○さんにキスされるだけでウズウズする体になっちゃったw」
  「絶対また呼んでください」
私「はいよ。またね。」

今回もマッサージデリのはずがマッサージからの普通のSEXという。
嬢はいつまでこの業界にいるのかな。

また機会があったら白目剥くまでいかせてやろうかと思っております。

長々と駄文失礼致しました。

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