階段にいた肉便器

本わさびさんから投稿頂いた「階段にいた肉便器」。

これは俺がまだ中坊の時の話
日曜で俺はテレビゲームをして過ごしていた
時刻はお昼を過ぎ、夕方というにはまだ少し早い時間
クラスの女子の卯月からメールが来た

内容はこうだ
今、しずく(同じクラスの女子)と春馬(同じクラスで同じマンション住みの男子)の家に行こうとして面白いもの見つけたからあんたもおいでよ。場所はあんたが住んでるマンションの階段で10階と11階の間
別に暇してたし見に行くか～。にしても春馬の奴モテるな
俺んちは3階だったのでエレベーターで11階まで上がった。確か春馬の家は10階だったな
11階から階段を降りると俺は驚きで足を止めた
そこにいたのは卯月としずくと春馬と全裸の女だった

全裸の女は20代くらいで両手は後ろでくくられてて、首には首輪、階段の雨水管と鎖で繋がれていた。女は全裸のまま階段に座り込んでいて、そこから液体が広がっていた(しょんべん?)
「なにこれ?」
「あっ、来た来た」
卯月が手を振った
「どういう状況?」
俺が質問するとしずくが返す
「春馬んとこ行こうとして、間違えて11階に行っちゃって、階段で卯月と降りていったらこれが居てさぁ」
「ふうん?」
「とりあえず春馬呼んで。そういえばあんたもこのマンションに住んでたのを思い出して、卯月があんたのメアド知ってたからメールしてもらったの」
全裸の女は四人もの人間の晒し者になってるのに体を隠そうともする素振りがない。ま、鎖で繋がれてて逃げられないしな

「で、どうするんだ?これ」
「そーだねーあんたオナニーしなよ」
卯月が俺にヒドイ提案してくる
「俺一人でか?やだなー」
しずくが女の後ろに回って女の両膝を左右に広げ、「ほらほら丸見えだよ」
初めて見るまんこに内心興奮していた。オッパイも結構大きい
結局俺は欲望に負けてチンポ出してシコシコした
ゲラゲラと笑う女子二人と春馬
チンポから飛び出た精子が女の顔にかかる
「よくやったな、一番手はお前に譲るよ」
春馬が俺の背中を叩いて言った

「一番手って?、ええー?」
春馬は俺に女を犯せと言ってるのだ
「やれやれ～」
卯月としずくが囃し立てる
「ちょい待ち!」俺は慌てて、「俺はさ、しずくが好きだから、やるならしずくとやりたいんだけど」とどさくさで告った
「えー、やーよ。あんたとは無理」
あえなく振られる俺
俺は振られた腹いせを女に向ける
出しっぱなしだったチンポを女のまんこにあてがい一気に挿入した
「おおー」
しずくと卯月が声を上げる
「あっ」とか「うぅん」とか女がうめく
初めて味わう快感にすぐに俺はイキ、中に全部出した

「はええよ、お前」
春馬とバトンタッチ
春馬は女の後ろに立ち、女を立たせ、女の片足を上げてバックから挿入した
俺と違い春馬は経験あるみたいだった
しばらく腰を振る春馬
卯月が間近で結合部分を凝視
「私も誰かとこんな風に」とか呟いてる
「しずく」
春馬がしずくを呼ぶ
「ほいほい」としずくが近寄ると春馬がチンポを引き抜いて春馬のチンポをしずくがくわえた
そのまましずくの口に精子を放つ
「次は私ねー」としずくが春馬にしがみついた
春馬はチンポをしまってしずくの肩を抱きながら階段を降りて10階へと去っていった

取り残される卯月と俺
「とりあえずさー、やれるだけやりなよ」
卯月が俺に2回目やれと言ってくる
「お前は何もしねぇの?」
俺が卯月に言うとちょっとキョトンとした表情になった
「そだね、これでどうよ」
卯月が服をめくってオッパイを見せてきた
クラスメートの裸はおいしい。毎日学校で顔を合わせるのだから
卯月は赤くなって、「あんま見んな処女のオッパイだぞ」
思いもよらないクラスメートの言動に俺は大興奮
春馬に習ってバックから全裸女を生ハメした
そのまま2回やるとさすがにチンポも疲れたのかしぼんだ

「今度さ」
「ん?」
「絶対気持ちよくさせるから、俺としねぇ?」
「んー」
卯月がうつむき加減に考え込む
「本当は今日春馬に処女卒業させてもらうはずだったんだよね」
オッパイはすでにしまってある
「なんかそんな感じじゃなくなっちゃった」
ちょっと泣きそうな顔の卯月
「これで我慢しとくかー」
と俺を見てワハハと笑った
こんな風に話し込んでると全裸女に迎えが来た

「おっ、なんだ見つかってやられたのか～」
迎えに来た男が女の様子を見て嬉しそう
ヤバい
俺と卯月は固まった
男は見た目ビジネスマン風。スーツを着こなしていた
「じゃあ帰るぞ」と俺たちに目もくれず女の鎖を解き、両手の拘束も解いた
そして女に服を渡して、二人して消えていった
「怖かったー」
俺と卯月が同時に深く息をした
その後の話だけど俺と卯月は8年間付き合って、今は俺の嫁さんです