依存症の寸前のサルさんから投稿頂いた「家賃を滞納するシンママ借主2」。
去年の10月終わりの話です。色々続きのある話になったので、書くことに。
去年の初めに、保有しているマンションのシンママの話しを書いたが彼女はまた滞納を始めた。
いい加減に滞納癖を解消して欲しいので、こちらから都度都度連絡をするようにし始めた。
「ねぇ。また滞納してるけど次で2ヶ月だよ。どうするの?」と聞くと、メールなどでは埒が明かない返事ばかり。
ここ遠いからホントは行きたくない!
家賃保証使ってやろうかと思うんだけど、色々期待感も込めて、仕方がないので訪問です!
「メールじゃ話しにならないので、来たよ!どうする?」と会って開口一番これ。
あっさりと、「お待ちしてました。上がってください。」と。
電気は着けているんですが、カーテンをきっちり閉めてます。『こいつ作為的に滞納してる!』と、なんと無く悟ったんです。
「はい。これお家賃です。そろそろ来られるかなぁと思いました。」と2ヶ月分の家賃が封筒に入れて用意している。
「あのね。これ用意できるなら、何で振込みしないの?」
「滞納せず、何も問題ないならこっちに来てくれないですよね。」と。『当たり前だよ!行く必要無いのに、来るかよ!』と思いながら、
「来ないね。」というと、
「今日は時間あるんですか?」
「暇じゃないんで、これ貰ったら帰りますよ。」というと、
「良かったら、私を抱いていってもらえませんか?前にセックスしてから、女を取り戻したような気がして我慢できなくて。」と。
「前回一月分の家賃を頂いたので、私じゃもらい過ぎの金額ですから。」というので、
「前回の残り分と、今回滞納分の利子としてもらう事にするよ。」というと、早速脱ぎ始めた。
一緒にシャワーを浴びて、寝室へ行くと、
「今日も満足してもらえるなら中で出しちゃってください。」というので、遠慮なく中出しさせてもらった。
1回戦終わりすぐに退散するのもと思うので、シンママと少し横になっていると、
「サルさんって、ここの〇号室にもお部屋もってませんか?」
「そうだけど、何で?」と聞くと、
「偶然知ったんですけど、〇号室の彼女は友達なんです。前回の滞納の時、相当心配してくれたんで、話したら大家さん一緒かもという話しになってお互いの契約書みたらサルさんで一緒だったので。」と。
『何してんだよこのシンママ!』とか思っていた。
「そうなんだぁ。まさか前回のセックスした話しもしたの?」と聞くと、
「彼女が大家さんの取り立てって厳しそうだけど、まだ若いからセックスしたら安くしてくれそう。って言われたので、ツイ猶予もらえたって言ってしまって。」と。
これだから女関係は怖いんだよねと思っていると、「今から彼女も呼んで良いですか?」と言い出す始末。
今回の滞納の一件は彼女も絡んでいるらしく、スマホを触っているとは思いつつ特に気に留めていなかったが既に呼んだらしい。
「ちょっと待った!どういう事?」と聞くと、答えない。それを聞いて数分、部屋のインターフォンが鳴る。彼女が来たようだ。
俺もシンママも裸だけど、タオルだけ巻いてシンママは玄関へ。
「こんにちは。ママちゃんもう1回したの?良いなぁ。」と言いながら寝室に登場!
「大家さんこんにちは。」「ママちゃん中出しなの?」というと、
「ワタシは中出しですよ。」というと、「大家さんの変態!予定外だけど、私も中出ししてもらえるのかなぁ?」と言い始めた。
「いやいやアナタ人妻でしょ!シンママは一応独身扱いだから。」というと、
「いいじゃん!ウチは知っての通り別居中だし。」と。
「ちょっと待った!別居中って聞いてないけど。」というと、
「旦那が出て行った」というではないか。
「家賃滞ったり、急に出ていくとかしないよね?」と聞くと、
「それは大丈夫。」との事。それが一番のホッとした内容だったけど、
「ワタシも中出ししてってそれはどうかと思うけど。別居中でも離婚原因になる事には協力できんよ。」と紳士ぶってみたら、爆笑しながら
「説得力ないけど、大丈夫。旦那は愛人に子供出来たから別居になったし。離婚はしない約束で、別居と認知を認めたから。」との事。
そんな話しの途中で、いきなりスカートを捲ると、パンツを履いてない!
「ママちゃんには、寝室借りる話しになってるからとりあえず1回はワタシとエッチしましょ。下の子産んでからだからもう5年ぐらいしてないから。」と。
「エッチできると思ったらもう濡れてきちゃって家でシャワーも浴びて綺麗にしてきたから、大家さんそのままで良いよね?」と答えをきかず服をきたまま騎乗位で跨ってきた。
「本物のお〇んちんは違う!」とか言いながら、「大家さん、遠慮なく中に出してね。」と。
まぁ、さっきシンママに出したあとなので、そんな直ぐにはイかないけど。
それに、一回ナマで入れちゃうともう遠慮なんてする必要を感じなくなってしまうもので、
「最後はどの体位で中出しされたいの?」と聞いてみると、
「それなら、正常位で子宮口に近いところで出して欲しいんだけど!」とお願いされたので、降りてもらった。
せっかく体位を変えるんだしってことで、服を脱がすとブラもしてない!「ノーパン・ノーブラで来たの?」というと、「エレベータで降りるだけだし。」との事。
正常位で入れると、「大家さん、ホントに出してくれるんだぁ。」と言うので、
「危険日とか今更言われたりしても聞けないよ。」というと、
「気にしなくていいよ!」と。
そろそろイキそうになってきたので、「出すよ。」というと「うん。」というので、キスをしながら中に『これでもか!』ってぐらいに出した。
「大家さん、ママちゃんに出した後なのにワタシにもいっぱい出したんじゃないの?」というので、
「思ってた以上に出したかもね。」というと喜んでいた。
終わってからお茶を用意してくれていたので、3人で話をしているとシンママが「大家さん、今年年末で引っ越ししようと思うんです。正直家賃の金額も辛くなってきたので。」と。
「そうなんだぁ。仕方ないね。」というと
「来月、引っ越す前にもう一回だけエッチしてもらえませんか?」というので、快諾した。
その話は、また今度書きます。
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