あどけない顔した嫁との交わりを見せびらかした思い出

スケベ夫さんから投稿頂いた「あどけない顔した嫁との交わりを見せびらかした思い出」。

俺が初めて抱いた時、22歳の嫁には処女膜は無かったけど、ビラは小さく左右対称で綺麗だったし、性体験も浅そうだった。
嫁は、結構厳し目な家庭で育ち、短大も勤め先も地元だったから、元彼とお泊りなんてできない女だった。

何となく聞いた話を繋げると、嫁は短大1年のクリスマスイヴにシティホテルで初体験して、でも、お泊りできなくて帰ってしまい、折角処女をあげた初彼とは数か月で破局したようだった。
その次は就活で知り合った大学生とだったが、相手に就職先で彼女ができて捨てられたようなことをきいたことがる。
「やっぱり、男の人って一晩過ごしたがるのよね・・・」
と言ってたから、きっと嫁の元彼が選んだ就職先の女は、朝までOKな娘だったんだろうな。

当然俺との付き合いも同じで、門限の23時まで帰らないとえらいことになるから、二人で朝を迎えるなんて無理だった。
しかも、生入れ厳禁、安全日でもコンドームセックスだった。
しかしながら、元彼2人はしなかったのに、俺に初めてされて嫁が初めて気を遣ったことがある。
それは、クンニだった。
嫁の元彼は、二人ともクンニをしない男だったようで、初めて嫁の股を開いてクンニしたら、もの凄く恥じらって、
「エエッ!そ、そんなところ舐めるの?アァアァァ～～」
クリを吸い気味にして包皮を剥くテクで、剥きあげた敏感なクリを舌先で転がすと、もの凄い反応で悶絶、3度目のセックスでいわゆるクリイキした。

婚約して結納を済ませたら、生挿れ解禁になった。
俺27歳、嫁24歳で結婚、みんなに言われたけど、嫁ってどことなくあどけない顔をしていて、まるでセックスなど知らないみたいな雰囲気だと言われた。
美人ではないけど、顔がノペッとしてるから、幼く見えるかもしれない。
大人しくてあどけない顔でも女だから、セックスはもの凄くヨガリまくるよ。
特に結婚してからは安心しきってイキ乱れる。

そんな嫁と結婚して、15年が過ぎた去年、子供たちが兄貴夫婦と従姉弟たちと泊りがけで海の家に行くというので、色白な嫁は日差しが苦手だから、二人で東京に遊びに行った。
俺が大学の4年を過ごしたころと比べると、いろんな私鉄や地下鉄が相互乗り入れしてて、わけわからなくなってた。
実は俺、妻を感じさせているところを他人に見せたい願望があったのね。
妻を寝取られるのには興味ないよ。

それで、以前から友人に聞いてたカップル喫茶に行ったんだよ。
妻を説得して、東京なら知ってるやつもいないし、一度くらいは経験も良いだろうと言って。
そこって、二畳くらいの小さな個室タイプなんだけど、入り口にドアは無く丸見え、隣りとの壁も窓を開けると格子になってて、見えるし見られもするし、もちろん、音は筒抜け。
入り口のドア無しのネットカフェって感じなの。
指示された部屋まで行くのに、途中、もう凄い状態だったけど、嫁、ショートカットが可愛くて39歳になんか見えない大人しそうな女だから、男の視線が凄かった。
おかげで痛いほどビンビンになった。

部屋に着くと、嫁も興奮したのか、スカート脱がせてパンツ下げたらドロドロ状態だった。
い入り口に向けてマンコを見せつけるように拡げて、ネチネチと指で弄り回すと、愛液がヌルヌルになった。
中指をマン孔に入れ、関節を曲げながら出し入れしたり掻き回したりすると、吐息が漏れ始め、もう片方の手でクリを摘まむと、ガクガク痙攣し始めた。
隣りの部屋から、男が覗き込んでニヤニヤしてた。
俺もズボン下げてチンポを出すと、嫁が握って嬉しそう。
ソファーに座った俺に嫁が腰掛けるようにして、抱っこ状態でバックから挿入、入り口を通る一戦終えたカップルが、アヘ顔でヨガる嫁を観察していた。
「ご夫婦だろ。生だもんな・・・」
カップルの男が言った。

嫁は、俺のチンポが刺さるマンコを他人に見られて、端かしいのにますます濡れてた。
俺のキンタマに嫁のお汁が垂れてるのが分かった。
隣りの部屋の男も見ていて、嫁は見られながらもついに声が出てしまった。
「アァアァァ・・・ダメ・・・アアァアンアン・・・」
ネットリまとわりつく嫁のマンコの感触がいつになく素晴らしかった。
そろそろ出そうだけど、安全日、まだ二、三日後だよな。
「だ、大丈夫・・・中に欲しいの・・・アァアァァアァァァ～～～」
嫁のヨガリ声が店中に響き渡って、俺の方がびっくりした。
もう、帰りがけのカップルも、廊下を挟んだ反対側のカップルも、両隣のカップルも俺と嫁に釘付けになってた。
ドクドクドクドク・・・嫁の中に出した。
「マジか・・・生中出し・・・」
普段より射精の量も多かったように感じた。

その日、祝意博したホテルでも一発ハメた。
しかも翌朝も興奮が冷めやらなくて朝飯前にハメた。
径3発の精液を嫁のマンコにぶっ放した。
嫁もかなり興奮してたけど、今年、また行こうと言ったら、絶対に嫌だって断られちまったよ。