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元婿にマゾ調教を受けた元義母の凌辱動画

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弘樹さんから投稿頂いた「元婿にマゾ調教を受けた元義母の凌辱動画」。

元妻と結婚したのは、私28歳、元妻21歳でした。
交際2年で私に転勤の内示が出て、別れるか遠恋かという選択になったとき、元妻が、「私も一緒に連れて行って!」と言ったことで結婚話になりました。

元妻の父には「娘を誑かされた」と大反対されたが、元妻が仕事を辞めて家出を敢行、私の転勤先に押しかけ女房して結婚になりました。
しかし、やっぱり元妻には結婚は若すぎました。
23歳で出産するとき、実家に戻ったまま子供もろとも帰ってきませんでした。

元義母が一人、離婚届を持って私の元を訪ねてきて、差し出した座布団にも座らず土下座するように深々と頭を下げました。
「お義母さんが悪いわけじゃありません。頭をあげてください。」と半ば揉みあいになり、元義母がバランスを崩して、私に覆いかぶさるように倒れこみました。
思わずついた元義母の左手が私の股間に、倒れこんだ元妻の乳房に私の左手、そして元妻の女の匂いが私の股間を膨らませました。
当時元義母はなかなか可愛い47歳、禁欲に陥っていた私は思わず抱きしめてしまいました。
「ご、ごめんなさい・・・」
「お、俺こそ。ずっと、してないし、今後も・・・つい・・・」

元義母は何を思ったか、スカートとストッキングとパンティを脱ぎました。
そこには、ドドメ色の陰唇がクパァと開いて、少し湿り気を帯びていました。
「いいんですか?」
「ええ・・・弘樹さんへのせめてものお詫びになれば・・・でも、中には・・・」
その言葉が終わる前に私は勃起を露出していました。
元義母を指マンで濡らし、上半身着衣のまま元義母に挿入しました。
正確にはこの時、まだ離婚届を出していなかったから、47歳の義母と30歳の婿の交合でした。
元義母のシャツをまくり上げ、おへその辺りに射精しました。

元義母は、離婚届を持って出ていきました。
「お元気なもの、ご馳走様でした。我儘な娘で、ご迷惑をおかけしました。慰謝料と養育費は、無しでお願いしたいと・・・その代わり、今後一切あの子たちには・・・」
「分かりました。」
元義母の去っていく寂しそうな後ろ姿を見送りました。

もう、なにかも嫌になりました。
私は、面倒だからもう結婚はしないで、家族を作らず生きて行こうと思いました。
独りなら家族を傷つけないし、家族から傷つけられることはありませんから。
そういう思いで、彼女は作らずセフレと割り切った関係を続けてきました。
パート人妻、バツイチOL、バイト娘・・・転勤するたび清算してきました。
そして離婚して10年を迎え、独身のまま40歳になろうかというとき、元妻の故郷へ再び転勤が決まりました。

元妻との思い出が満載の街、地獄のような日々が始まると思いました。
よく待ち合わせをしたマック、元妻の処女をもらった俺が住んでたアパート、行きつけのスーパー・・・たまりませんでした。
2年間、恋人として過ごした街、そしてたった2年半だけの夫婦生活・・・元妻、33歳の元妻はどうしているでしょう・・・気になりましたが、実家を訪ねることはしませんでした。

懐かしい街に、約12年ぶりに戻ってきて、もしかしたら、今の私ならもっと上手くいったんじゃないかと思ってみたり、今更遅いと嘆いてみたり、酒量が増えました。
酔って、今の私ならこうするだろうとか、考えてしまいました。
そんな時、駅前で、
「弘樹さん?・・・」
「あっ!お義母さん・・・」
57歳の元義母は、相変わらず可愛い熟女でした。
10年前、一度だけ契りを交わしたことを思い出していました。
暫く話し込んで、元妻は7年前に再婚し、隣町に住んでもう一人子供を産んだこと、元義父は4年前に58歳の若さで亡くなっていたことを知りました。
「ということは、お義母さんは家に・・・一人ですか?」
「ええ・・・」
この日から、元義母と元婿が寂しさを紛らすように寄り添うようになりました。

10年前に一度関係しているから、再び男女の関係になるには時間を要しませんでした。
あのころと違い、閉経した元義母の子宮に元婿精液を注ぎ込んでいました。
半年ぐらい関係していると、元義母にはMっ気があることに気づきました。
なので、多少サディスティックなセックスを仕掛けたら、濡れ方、感じ方がえげつなくなったので、元義母にマゾ調教宣言してみました。
「元婿に凌辱されるのはどうですか?」
「お願いします・・・」
こうして元義母のマゾ牝犬に調教が始まりました。
最初はバスタオルで軽めに縛り、バイブで悶絶させました。
「お義母さん、亡きお義父さんに愛されたドドメ色のマンコ、元婿に凌辱されて濡れしてますね。恥ずかしくないんですか?」
「ああ・・・はしたない私をもっと見て・・・あうう・・・」
次第に羞恥が快感に変わり、もう普通に戻れなくなっていきました。
緊縛凌辱されて性感帯に刺激を与えられ、ついには潮を噴いて元義母は中々の変態になっていきました。

次第にソフトなSMプレイから、ちょっとハードなSMプレイに移行していきました。
洗濯ハサミで乳首を挟んで、そこにバイブで振動を与えました。
クリバキューマーという電動の吸引機で陰核を吸い出しました。
そして、元義母が抵抗できないように緊縛拘束して、股間を凌辱される淫らで変態な姿を撮影してみました。
元義母は痴態を撮影されて、
「それは止めてぇ~~後生だから、恥さらしな姿は取らないでぇ~~」
と言いながらも興奮して、潮を噴いてしまいました。
そして、緊縛した元義母にバイブを挿入してパンティを穿かせ、固定して放置してみました。
快感からは逃がれられず、もがきながら逝き狂う痴態を亡き義父の仏壇に向けて、酒を飲んでやりました。
「あああ~~だめぇ~~あなた見ないでぇ~~」
ガックンガックン痙攣し、白目を剥いて気絶してしまいました。
そして、亡き義父の仏壇の前で、元婿の陰茎で元義母を犯し、たっぷり子宮に元婿再益を流し込んでやりました。
「お義父さん、あなたの愛したお義母さんは、元婿の精液に穢されて悦ぶ返太鳳マゾになってしまいましたね。」
というと、さすがに元義母の目から涙が流れていました。

この街には4年間いました。
「お義母さん、また、お別れがやってきました。」
「弘樹さん・・・こんな還暦のおばあちゃんを抱いてくれて、ありがとう・・・」
「では、俺、行きますね。さようなら・・・」
「弘樹さん、さようなら。お元気で・・・」
元義母の目には、涙が浮かんでいました。

元義母と別れて更に12年の歳月が流れています。
私は現在55歳、元義母の暮らす街に三度舞い戻りました。
その私は、5年前に再婚しています。
お相手は5歳年下の女性で、一人娘がいましたが、大学進学で独り立ちしたので、私との再婚を受けてくれました。
だから、私には血がつながらないけれど、娘がいます。
再婚したので、娘の学費は私が出しています。
素直なお嬢さんで、娘はためらわず私を「お父さん」と呼んでくれます。

三度この街に舞い戻りましたが、元義母には会っていません。
元義母の家には、元義母は住んでいませんでした。
元義母は現在72歳、きっと、娘である元妻のところにでも行ったのでしょう。
もう、この街には何の懐かしさも感じません。
今は、新しい妻とまったりと過ごしています。
もちろん時々は、妻を抱くこともあります・・・

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