ビッグマーラーアキノブさんから投稿頂いた「保健室で桐谷美玲似の巨乳優子先生のねっとりフェラ授業」。
ボクはアキノブ。中学時代にフェラチオを経験した時の話をします。
ボクは中学時代体が弱くて、朝から腹痛や頭痛がひどい時に保健室のベッドで寝て過ごす日が比較的頻繁にありました。
2年になっても変わらなかったんですが、担任の新人教師の優子先生が心配して授業がない時は様子を見に来てくれるんです。優子先生は童顔のわりに巨乳でお尻もでかくてエッチなカラダをしてて正直2人で保健室で話してるときはいつも掛け布団の下で勃起してました。さっき卒業アルバム見たら桐谷美玲に似たメガネ女子でした。
でもある日、頭痛薬を飲んで良く眠っていたボクは勃起していて、しかも夢精していました。そんな時に限って優子先生がボクのベッドの側でパイプ椅子に座っていたんです。もちろん寝相の悪いボクは掛け布団を床に落として、体操服の短パンから勃起したモノがモッコリしていて短パンは濡れていました。目が覚めたボクは優子先生と目が合ってから恥ずかしさに動揺して「ごめんなさい、すいません」と泣いてしまいました。
最初ボク以上に照れていた優子先生でしたが「泣かないで」と僕の涙を指でぬぐいながら優しく「これは元気な証拠なの。男の子の当たり前の現象なんだよ?」と抱き締めてくれました。ボクはドキドキして「優子先生の胸めっちゃ柔らかい」と呟くと「こぉら!」と頭をなでると「ごめん、また硬くしちゃったね」と言って体操服の短パンとトランクスを下ろしてビンビンに勃起したモノを解放すると「アキノブくん、立派だね」と舌で亀頭をペロペロ舐め出した。
ボクは初めての快感に思わず「あっ!!優子先生!!」と大声が。優子先生が構わず裏スジやカリをペロペロ舐めてくれてガマン汁がドクドク溢れて垂れてきて「すごい、甘いね、この汁」とトロンとした目がエッチだったな。だんだん優子先生も盛り上がってきて、唾液を勃起物にたっぷりかけて手でしごき出した。ボクは気持ち良すぎて「優子先生!気持ちいい!です!気持ちいい!」と体をピクピクさせている姿にテンションが上がってブラウスのボタンを外して、ブラジャーを上にズラして巨乳を丸出しにして見せてくれた。
乳輪が焦げ茶色で、乳首がぷっくり尖ってて、さらに興奮して勃起がさらに硬く膨らんだ気がした。優子先生が巨乳を揺らして、ゆっくりゆっくり丁寧に勃起物を根元まで口に含んでは亀頭まで出して舌を絡ませた刺激に初めての快感が頂点まで達して数分で「やばいよ、優子先生。ボクもう・・」と顔を左右にふると、「いいよ、このまま口に出して」と手と口の動くスピードを上げてくれた。
快感は一気にピークを越えて足をピーン!としたと同時に一気にピュッ!ピュッ!ピュッ!っといつものオナニー以上に射精した気がした。優子先生はそれをゴクッと全部飲んでくれて、フェラで亀頭を綺麗にしてくれた。
トランクスと短パンを履き直し放心状態のボクを横目にブラジャーとブラウスをきちっと着直した優子先生は「いっぱい出したね」と言ってパイプ椅子に座って「気持ち良かった?」と聞いてきた。ボクは「はい、めちゃくちゃ興奮しました」と照れながら答えると「またしたげるね」と言うとカーテンを開けて保健室を出て行った。
それから優子先生は卒業するまで週に1~2回はボクが保健室にいる時にやってきてはフェラ抜きをしてくれた。
で、卒業するとボクは優子先生に告白して付き合う事になったんだけど、その後の初体験エピソードは、またの機会に書きたいと思います。
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