過去の男さんから投稿頂いた「なおちゃん」。
なおちゃん…
この前、久しぶりに君を見掛けたね。
スーパーヒ○御○店で会ったね。君も俺に気付いてたよね。
コロナでマスク姿なのに微笑んでくれたのがわかったよ。
もう熟女なのに相変わらず可愛い笑顔。
もう僕達が別れて随分月日が
経ったね。
でも俺は君との事は忘れない。
俺も結婚したから
お互いの為に墓場まで秘密だけどね。
若くして二十歳の君は近所に
嫁いできたね。
可愛いくて俺は一目惚れするほどだったよ。
俺が5年間遠くで就職して戻ると
君は2児のママになってたね。
時々挨拶を交わす程度だった君と
親しくなったのは君がコンビニで
バイトを始めてからだったね。
もう30歳になってた君だか
可愛かったなぁー
俺から強引にメアドを教えたら
困った顔がまた可愛かったね。
押しに弱い君は俺から誘われた
ドライブも断れ無かったよね。
バイトを強引に休ませてドライブしたね。
ランチの後で車の中で俺がキスを迫ると
一瞬戸惑いながらも唇を重ねてくれたね。
胸に手が伸びると
「ここじゃ嫌。」
との君の一言に俺は一目散に近くの
ラブホへと直行したよね。
ラブホに着くと
「やっぱりダメだよ」
君は車から降りなくて俺を困らせたよね。
俺に手を引かれ部屋に連れて行かれたね。
俺はたまらずキスをして君の服を脱がしたね。
恥ずかしがる君は可愛かった
童顔で小柄な君は2児のママには見えなかったよ。
小ぶりなオッパイに舌を這わすと乳首が
コリコリと立ってたね。
特に耳は感じてたね。
下着の中は俺が驚くほど濡れていたね。
「恥ずかしい」
何度も言ってたけど俺の指を
さらに濡らしては何度も逝ってたね。
旦那さん含めセックスは3人目だと
言ってたね。2人目だという
フェラも気持ちよかったよ。
俺は我慢できなくて慌てて君に
挿入したよね。
生を許してくれたね。
後から知ったけど生が好きだったんだね。
顔に似合わずエロかったね。
2回は逝ってくれたよね。
さすがに中出しは許してもらえなかったよね。
この日から俺達の秘密が始まったんだよね。
秘密のデートを週一はしてたよね。
ピルを飲んでくれたので中出し
ばかりしたよね。
ラブホだけでなくカーセックスや
公衆トイレやビニールハウスでもしたし
俺の家にまで忍んで来てくれたよね。
半年ぐらい経って聞いた
なおちゃんの告白には俺も驚いたよ。
「レイプされてみたいと思ったこともあるよ」
薄々、君はMだとは感じてたけどね。
理由を聞いたよね。
長女を出産して旦那が相手してくれなくなってた頃に
(真昼の月)ってドラマで常盤貴子の
レイプシーンを見て凄くドキドキしたんだってね。
思わずオナニーしたことも告白したね。
それからレイプ願望を持ったんだったね。
その時は気軽に告白してくれたけど
そんな告白を聞いたら
俺は忘れられなくて叶えてあげたくなったよ。
エッチの度に俺が
「なおちゃん犯されたいの?」
何度聞いたよね。
「うん…犯されてみたい…」
恥ずかしそうに答えてたよね。
俺も次第に君が犯されるのを見たくなったんだよ。
「今度犯されてみない?」
俺の言葉に目を丸くして驚いてたけど話に喰いついてきたよね。
「ほんとに?誰にだよー?知り合いにバレないの?てか恐いんだけど。」
不安そうだったけど嫌がってはなかったよね。
俺が遠くの人をネットで探すと言うと
君は恥ずかしいそうに
「やっぱり恥ずかしいからしないよ!」
と初めは言ってたくせに最後には
「少し恐いけどN君に任せるよ。」
と言ってくれたよね。
俺は君の為にネットで男性を募集したよ。
君には全て秘密にしてたよね。
募集して決めた男は全員が県外にしたから
君を犯す為に3人もの男が朝早くから
田舎まで来てくれたんだよ。
25歳~45歳のレイプ願望を持つ人達だったよ。
君は子供達を学校に送り出すとすぐに
同居の義父母にはバイトだと嘘をついて
家を出て来たんだよね。
俺の好みで白いシャツに
タイトミニに車で着替えて来てくれたよね。
君は不安を隠してるのか
いつもよりお喋りだったのを覚えてるよ。
今日犯されるのは分かってるのに
君は何も聞いて来なかったよね。
待ち合わせの○山球場に行くと3人の車が
止まってたよね。
1人の男がワゴンに乗ってると聞いてたから
君を車で犯す事に決めてたんだよ。
ドラマの様にね。
いつも行かない場所に連れて来られた君は
察したのか急に無言になったよね。
「みんな来てるよ!多分あの県外ナンバーがそうだよ!」
俺の一言に君は怯えた顔をしてたね。
「えっ?3人?…やっぱり恐いんやけど。止めよう…」
俺の腕を握りお願いしたよね。
「来てもらってるのに悪いよ!願望なんだろ?」
君は俺の腕に顔を埋めてたよね。
「そうだけど…大丈夫かな。」
俺は君を説得しながら男達にワゴン1台で
俺について来るようにメールしたんだよ。
車を球場の奥に移動させるとワゴンに3人が
乗り合わせて1台で
後をついて来たよね。
周りは何もない広場に止めると少し
離れてワゴンも止まり君を待ってたね。
君はめちゃめちゃ怯え脚が震えてたよね。
それが凄く可愛く思えたよ。
「さぁ向こうの車に行っておいで!」
何度も俺は君に言ったよね。
なかなか君は行かなかったけど
あまりに俺が言うので君は渋々と
車から降りて
ワゴンへと歩いて行ったね。
五月晴れの穏やかな昼間に人妻の君は
犯される為に怯えた表情で歩いて行ってたね。
俺は後ろからビデオカメラで写し始めたんだよ。
あと少しでワゴンへとたどり着く手前で
君は立ち止って振り返り俺を見たね。
君は怖じ気たようで首を横に振ってたよね。
君はこちらに戻りそうになったので
ワゴンから痺れを切らした男達が君を
迎えに降りて来たよね。
君は3人に捕まり囲まれ
俺には聞こえなかったけど
何か言われてるようだったね。
君も何かを言って嫌がってる素振りで
しばらく揉めてたね。
俺は君達が立つ場所が遠くの高校の校舎から
見える位置だったので怪しまれそうで
心配してたよ。
でも君は腕を引かれ
もう俺に振り返ることもなく
うつむき加減でワゴンの方へと
歩かされたよね。
開けてあるスライドドアの前で止まった君を
先に1人の男が乗り君の手を引き
フラットにされているシートが乗りづらかったのかな?
あとの2人に背中を押され半ば強制的に
君はワゴンに乗せられたよね。
全員が乗り終えるとスライドドアは閉まったよね。
俺は慌ててワゴンに近寄って行ったよ。
濃い目のフィルムで見えにくかったけど
既に君はフラットにされたシートに
仰向けに倒されてたね。
頭の上で両腕を若い男に抑えられ両脇の2人の男が君の胸を見ようとシャツのボタンを慌てて
外してたね。
君が暴れるから既にタイトミニは捲くれてピンクのパンティが丸見えになってたよ。
君は何か言って抵抗してるようだったね。
脚をバタバタさせてたよね。
でもシャツの前がはだけブラまでも
ずり上げられ男達の前にオッパイが晒されると
少し大人しくなって半泣きの顔で
目は閉じたよね。
諦めたのかな。
俺が助手席側に周りワゴンに乗ったけど
君は俺に気付いてなかったのかな?
カメラを構えると
もう2人に乳首を舐めまわされたり
(ピチャピチャチュパチュパ)
と音をたてられながらね。
少し嫌がりながらもキスもされてたよね。
「もう乳首立ってるやん!いやらしいな!」
君の右側の男が強面で強引でリーダー的存在だったよね。
君の乳首を舐めながらエロい事を言ってたよね。
君は無言だったけど顔は少しエロくなってたよね。俺も気付いてたよ!
乳首がツンと立ってたよね。
左の男はマイペースに舐めてたね。
君が抵抗を止めたから腕は離されたよね。
耳が弱いと気付いた男達は
君の耳も舐め始めたよね。
「いゃっ…」
君は初めて声を出したよね。
その声を聞いた男達は君が感じてることに
気づいたよね。
2人同時に耳を舐め始めたよね。
君はたまらない顔をしてたよね。
「いゃっ…だめ…やめて」
たまらず君は言ってたけど
止めてくれなかったね。
若い男はただ茫然と見てるだけで
何もしてなかったけど右側の男に
「兄ちゃん奥さん濡れてるか?」
と聞かれると君の下半身の方へと
来ておもむろにピンクのパンティの中に
手を差し込んだよね。
君は慌てて脚を閉じたけど男の指が
少し早かったからオメコ触られたよね。
「めちゃめちゃ濡れてる」
若い男は自分の指を見つめ嬉しそうに
言ってたよね。
「さっきは嫌だ!って言ってたのに濡れてるんやな!」
右側の男に言われたね。
君は何も言わなかった。
すぐにシャツも脱がされブラも取られたよね。
また仰向けに倒されると
若い男がスカートを脱がすように命令されたよね。
2人に再び乳首や耳や首筋などに舌を這わされ
君は感じてたね。
そうしてるうちにスカートは脱がされ
パンティ一枚にされたね。
「兄ちゃんオメコ舐めたれ」
右側の男の声に君は少し焦ったよね。
「だめっ」
小さな声だったけど俺にも聞こえたよ。
若い男にパンティは簡単に脱がされたよね。
「いゃっいゃっ絶対いゃっ」
頑張って脚は閉じてたけど3人掛かりで
開かれると敵わなかったよね。
俺の目の前に君のオメコが丸見えにされたね。
すぐに若い男に指で開かれたね。
もう濡れて光ってたよね。
既に俺は興奮して立ってたよ。
「いゃっーダメーN君撮らんといてー見たらアカン…」
今日一番大きな声だったね。
誰も君の言葉に耳は貸さなかったね。
若い男は上半身裸になると
オメコを舐め始めたね。
「んっ…あっ…はぁはぁ…いっ…」
ついに君の口から嫌らしく声が出だしたよね。
若い男の舌使いが激しかったからなか?
君の身体は反射的に動いてたね。
「感じてるのか?気持ちいいんやろ?」
右の男に言われても相変わらず君は
無視したよね。
でも無視しても身体は正直だよね。
「もう…ダメ…いやだぁ…はっはっはっあぁーダメーいくぅーいっちゃうー」
我慢できなかったのかな?
恥ずかしそうにしながらも
大きな喘ぎ声が出ちゃたね。
ついに君は逝かされたね。
若い男の責めも終わったよね。
君は顔を少し隠すようにして
余韻なのか肩で乱れた息を治してたね。
男達も服を脱ぎパンツだけになったよね。
「今度は俺が舐めるわ」
右の男が若い男と交代したよね。
もう君は脚を開かれても抵抗しなかったね。
オメコをマジマジ見て
「奥さんクリが立ってるなー指を入れて欲しいんだろ?」
指でオメコを開いてクリに舌を這わせられたね。
君はピクッピクッとさせながら
「ちょっちょっと待って…まだダメ…」
待ってくれる訳もなく指も2本入れられてたよね。
君は感じながらチンコを触らせられたよね。
俺の粗チンと違い立派だったよね。
「いゃっ…」
一度はチンコから手を離したけど
いつの間にか握ってたよね。
「奥さん舐めてくれよ」
左の男が言ったよね。
君は感じていて返事なんてできなかったんだよね。
口元にチンコが近づくと自分から咥えたよね。
俺は驚いたけど興奮したよ。
君はフェラしながら
でも感じてる君はろくにフェラなんて出来なくてまた逝かされたよね。
逝かされたのに指は抜いてくれなくて
クチャクチャ音をさせながら動かされたよね。
「もう止めてーあっあっいぃ…」
君が身体をよじって逃げようとするから
ガッチリ抑えられて左右の男の連携で
無理矢理マンぐり返しされたね。
「いやっ…ちょっと…やっ…」
俺からは君の顔が見えなくなったけど
オメコとアナルが丸見えになったんだよ。
君は両手でオメコを隠してたけど
腕を取られたよね。
「エロいオメコやなー見えるやろ」
右の男に言われたね。
3人にオメコを一斉に触られてたよね。
「あっ…いっ…いやっ…あっ…あっ…」
感じながらお尻を振ってたよね。
誰かにアナル触れた瞬間には
「そこはダメーお願い…」
少し暴れてたよね。
男達はアナルは諦めたよね。
オメコを触られまくり
君は恥ずかしそうにしてたけど
最後には逝かされたよね。
君は無理矢理マンぐり返しにされたのに
「ごめんなさい…この格好辛いです…」
男達を気遣う君の優しさは素敵だと思ったよ。
「そろそろ入れたい」
若い男が言い出したよね。
入れたいと言った割には緊張からだろう
若い男は立ってなくてコンドームが
装着出来なくて困ってたよね。
脚を下ろしてもらえてから
若い男を待つ間
君は茫然と天井を眺めてたよね。
何を考えてたのかな?
コンドームが付けられないを
待ちきれなかった右の男が
「もう生でいいやろ?奥さん」
君に聞いたよね。
右の男は俺にも目で訴えてきたので
俺は頷いたんだよ。
知らない男に生チンコで犯される君を
見たくてね。
「えっ…」
君は驚いてたよね。
「ええやろ?もう入れたれよ!兄ちゃん!」
左の男も兄ちゃんに催促したよね。
「でも…N君…」
俺に何か言おうとしたのに口を塞がれたよね。
兄ちゃんは2人に急かされ慌てて
なおちゃんの脚をM字にして挿入したよね。
入れると口は自由になったね。
「いやっ…ちょっ…あっいっ…」
君は感じてたね。
挿入されてるオメコを撮影したあと
感じてる顔を撮りたくてカメラを左の男の
渡して撮ってもらったよね。
「奥さん気持ちよさそうだね」
撮られながら言われたね。
若い男はたまらなかったのかな?
君が逝く前に逝きそうになってたよね。
「奥さんーあっいくぅー」
慌てて抜いて君のお腹の上に出されたよね。
「兄ちゃん早いな!次は俺が入れるけど先に拭けよ」
右の男に兄ちゃんが言われてたね。
兄ちゃんが精子を拭き取るまで
荒くなった息を整えながら
大人しく次を待ってるだけだったね。
右の男が兄ちゃんと場所を代わろうとした時
「N君ゴムは?」
君は俺に聞いたね。
「もう生でしちゃたし…なおちゃんはピル飲んでるからいいやろ」
俺の言った言葉に君より先に右の男が
反応したよね。
「なんやー中出しでも大丈夫やな」
君は慌てて言ったよね。
「飲んでるけどアカン…でも…」
と言ってるうちに入れられたよね。
入れられると
若い男で散々感じてた君は
喘ぎ声しか出なかったね。
逝かされるのも時間の問題だったよね。
両足首を持たれ脚を持ち上げられた
状態で突かれてると君の口から
「あっいやっ…やめってっ…いっいっいっちゃうよー」
聞こえてきたよ。
俺もたまらずチンコを触ってたんや。
一度チンコを抜くと
「ほらっ今度はバックや」
逝ったばかりで動くのが辛そうだったけど
君は素直に四つん這いになったよね。
「もっと開けよ!」
脚をガッと開かれたよね。
オメコが丸見えにされたんだよね。
「奥さんオメコ開いてるぞ」
恥ずかしいこと言われて脚を閉じようと
しても許してもらえなかったよね。
俺もなおちゃんのオメコが開いてるのを
見たんだよ。
エロくて最高だったよ。
バックから犯されると君の声は
1段と大きくなったよね。
すぐに左の男がカメラを若い男に渡すと
君の前に座りチンコを舐めさせたよね。
「うぐぅ…うっうっあぅ…だめ…あっ…」
君は頭を上下させてフェラをしながら
感じてたね。
「また…いっちゃう…あぁーだめ…はぅ…」
凄く深く感じて逝ってるのが伝わったよ!
「おぉー奥さん俺も逝きそうや」
君に触発されたのか右の男もたまらず言ったよね!
激しく動かれたので
逝ったばかりの君は辛いのか前のめりに
逃げてたけど腰を持たれて逃げれなかったよね。
「だめー動かんとってよーあぁー出ちゃうよ…いやぁーいくぅー」
もう悲鳴に近い声で驚いたよ。
そんな君を初めてみたからね。
でも悲鳴の意味が
すぐに分かったよね。
君の股の間からシートにシャっポタっポタっポタっっと水が落ちたよね。
オシッコ漏らしたんだね。
漏らしながら逝かされたんだね。
「ごめんなさい…もうダメ…もうダメ…お願い…」
逝っても続けられたので
うわ言のように言ってたね。
「はぁー奥さん…逝くぞ!うっいっ…」
最後に1段と激しくされたから
また悲鳴が出たね。
初めて会った男に中出しされて。
君はぐったりと倒れ込んだよね。
「奥さん気持ちよかったわ!奥さんもやろ?」
君から抜けたチンコを綺麗に拭いて
聞いてたよ。
他の2人にも聞かれたね。
「ねぇ奥さんどうなの?」
君はうつ向いた状態で小さく言ったよね。
「うん…いいよ…」
可愛かったなぁー。
次は左の男が入れると思ったのに
中出しされたのを気にして挿入は
遠慮したよね。
代わりに口でさせられたよね。
また四つん這いにさせられフェラを
始めたらオメコを2人に開かれたり
イジられたよね。
君は感じながらも一生懸命に口でしてたね。
イジられてるうちに中から精子が
垂れて出てきたんだよ。
それを見たら我慢出来なくて俺も
挿入しちゃたよね。
君の愛液と男の精子でヌルヌルだったよ。
我慢の限界だった俺は初めから激しく
動いたよね。
「なおちゃん気持ちいい?俺たまらんわ」
君はフェラ出来なくなってたね。
「いいよ…あっ…いっ…あっ…」
可愛かったな。
君が逝くまで我慢できたよ。
逝くのを待って俺も君の中に
出したよね。
君はぐったりしてフェラどころでは
なかったよね。
「奥さんフェラもうダメかな?」
左の男がフェラ途中のチンコを君の前に
出して聞いたよね。
「ごめんなさい…もう…」
君は悪そうに答えたよね。
まだ出してない左の男は納得いかない
感じだったよ。だから
「彼氏さん近くにラブホはないの?オメコ洗って俺も入れたいねん」
言い出したよね。
ラブホ代まで払うと言ってたね。
確かに10分も走れば○○○○という
ラブホはあるけど
そこは君の家の近くだったよね。
だから使ったことなかったよね。
それを知ってる俺だけど君の反応が見たく
近くにラブホがある事を教えたんだよ。
「でもーそこはヤバいって!行かないよ」
君は拒否してたけど車も他府県ナンバーだから
大丈夫ということになったよね。
君は嫌がってたけど。
左の男の運転で俺は後ろに座ったよね。
君は慌ててシャツとスカートを着たよね。
君の自宅近くを通りホテルに着いたね。
ホテルの周りは田んぼや畑だけど
その付近は君の散歩コースだったよね。
前にホテルの部屋から声が聞こえたって
言ってたもんね。
部屋の前の駐車スペースのカーテンを
閉めるまで君は隠れてたね。
君は、みんなが車から降りると後から
ついて降りてきて部屋へと入ったよね。
「奥さん先にシャワーして」
君は言われると素直にバスルームへと
行ったよね。
俺達は君が シャワーしてるのを
見てたよね。
君は恥ずかしそうにして洗ってたよね。
シャワーを終えタオルで拭いている君を
左の男が迎えに行ったね。
君は慌ててバスタオルを巻いてたね。
手を引かれベットに連れて来られると
3人にベットに座らされたよね。
座った君を3人がベットに寝かせたよね。
「ちゃんと洗ったか確かめるよ」
君のバスタオルは取られ左の男が
君の脚を開きオメコを見たよね。
「いゃだ…恥ずかしい…」
隠そうとしても2人に邪魔されたね。
「綺麗になってるねー」
そう言われて舐められたよね。
3人に全身を舐められイジられた
君は静かに喘いでたね。
クリトリスを舐め続けられたから
逝っちゃたよね。
「気持ちいい?」
若い男に聞かれたね。
「気持ちいい…」
答える君は可愛かった。
次から次に交代で舐めまわされたあげく
備え付けの電マまで使われたよね。
初めての電マだったんだよね。
「そんなのダメーいやぁー」
電マがクリに手マンされ
大きな声を出して
潮を吹いちゃたんだよね。
数えられないほど逝かされて
君はぐったりしてたね。
でも左の男から挿入されると
いい声を出してたね。
逝かされながら左の男が
君の中で逝くと若い男~右の男と
結局また3人に中出しされたんだよね。
3人が口々に君にお礼を言ってたよね。
可愛いとか言われて恥ずかしそうにしてたよね。
3人に連れられシャワーされてたよね。
小柄な君が3人に囲まれ全身を
恥ずかしそうに洗われてる姿は
変に興奮したよ。
「ちょっと…そこは洗わなくていい…あっ…」
オメコを洗われイジられ始めて君は再び感じさせられてたよね。
「もう…触ったらダメだよ…」
立たされた状態で後ろから乳を揉まれ
オメコをイジられ君は脚を震わせて
「立ってられないよ…いっちゃう…」
後ろの男に支えられ逝かされてたね。
これで君はやっと解放されたんだよね。
バスルームから部屋に戻って
腹減ったからピザ喰ったよね。
5人で雑談したよね。
3人の男は君と次も会いたいと言ってたね。
君は答えを濁してたね。
君は3人とは二度と会ってないと
今でも思ってると思うけど本当は
右の男とは会ってるんだよ。
しばらくして君は家族が寝静まって
家を抜け出して来た時があったよね。
目隠しして港湾のトイレで君を犯した一人が
彼だったんだよ。
結局ホテル代は3人が割り勘で払ってくれて
待ち合わせ場所で別れたよね。
2人になってから俺が君に感想を聞いたよね。
「最初は恥ずかしいのと怖ったけどN君も近くにおったし気持ちよくなってきてもっとされたいと思ったよ」
そんなことを言ってくれた君が
いたたまれないぐらい可愛いく思えたんだよ。
その日の体験から君は犯されることが
好きになったんだったよね。
君は知らないと思うが総勢17人の男が君を
犯したんだよ。
君は、この体験以外に痴漢プレイの3人だけは目隠ししなかったから相手は見てるよね。
あと先に書いたトイレの体験が2人で
同じ港湾でのテトラポットを作ってた所では4人と松林と自動車学校で廻されたよね。
一つだけ謝らないと。
君には全員が県外と言ってたけど
実はほとんどが県内なんだよ。
なかなか揃わなくてね。
2人だけ近くの男がいたんだよ。
君の同級生。でも彼らは君だとは気づかなかったけどね。
ごめんね。
田舎だから君との関係が噂になって
別れるしかなかったけど
今でも別れたのは悔んでる。
愛してたよ。
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