さーこさんから投稿頂いた「露出旅行2」。
露出旅行1(2019.05.02)の続きです。
普通のTシャツに着替えてビキニのパンツだけ履き、展望台に行きました。
展望台の手すりから景色を眺めていると、下で作業している地元のおじさんが私をチラチラ見上げていました。ビキニのパンツがTシャツでギリギリ隠れている姿が、おじさんにはミニスカートとそこから覗くショーツに見えたのかもしれません。
主人はおじさんに気づき、私に「下脱いで」と言ってきました。私はさっきの砂浜のことを思い出し、少し大胆な気持ちになっていたので、おじさんから見えないところでビキニの下を脱いでから、元の場所に戻って景色を眺めました。
おじさんはまた私を見上げて、さっきと様子が違うなと不思議そうにじっと見つめています。おじさんから見られていることに気づかないふりをして立っていたら、主人が「もっと見せてあげれば」と言って私のTシャツの裾を捲り上げたので、ツルツルのあそこと少しだけ残っているヘアーがおじさんから丸見えの状態になりました。
私はおじさんに気づいていないふりをしていたので、数分間そのまま格好で立ちながら、おじさんの反応にドキドキしていました。
下にいたおじさんが私たちのいるところまで上ってきました。ちょうど私はもう一段上にある見晴台に上がるはしごを登っていたところで、おじさんは目の前にいる私のお尻あたりを見ています。十段くらいのはしごでしたが、一段登るたびにめくれるTシャツから出たお尻を見られていると思うと、恥ずかしさで体が震えていました。
見晴台から降りるとき下を見たら、おじさんは階段の裏側で作業していたので、降りる様子を正面から見られることになります。見られることが快感になってきた私は、おじさんの視線を意識しながら、Tシャツがもっとめくれるように腕を上げ気味にしながら、一段一段ゆっくりはしごを降りました。腕を上げていたので、Tシャツがヘアーのあたりまでめくり上がっていたと思います。
はしごの最後の段だと思って床に右足をつこうとしたら、もう一段残っていて、「キャー」と言いながら左足をはしごにかけたまま、大きく股を広げてあそこ丸出しの格好で尻もちをついてしまいました。はしごを両手でつかんでいたので後ろには倒れませんでしたが、窮屈な体勢なので左足がなかなか外せません。しばらく正面で見ていたおじさんが近づいてきて、「大丈夫?」と言いながら、視線はあそこに向けたままで、はしごにひっかかった私の左足を外してくれました。
おじさんにツルツルのあそこをしっかり見てもらったうえに、降りるたびに揺れるノーブラのおっぱいを見てもらい、すごい快感で満足しました。
おじさんが下に降りてから、主人が「もろに見られたな」と言いながら私のあそこを触り、「濡れているよ」と言われ、ますます感じてきてしまいました。
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