マウスさんから投稿頂いた「人妻とパソコン」。
「あぁ~~~ん いく、いく~~~
もうダメ~~~ いくよ~~~誠 いく~~~ 」
アエギ続けた女は、俺の傍で裸体を晒してタバコを吸いながら
「誠の赤ちゃん欲しくなっちゃた。そろそろ、ピルを飲むのを止めようかなぁ ? 」
「友理の好きなようにしなよ ! その左手の結婚指輪を外して新しい指輪に付け替えるか ? 」
「本当に ? 嬉しいわ ! もう少ししたら主人と
離婚するからね 」
「友理はすっかり淫乱で悪い女になった !」
「誠が こんな女にしたのよ !責任とってね 」
「旦那に未練はないのか ? 」
「全然無いわよ ! あんなセックスの下手な男
早く誠と暮らしたいわ 」
「じゃ、亜里沙に邪魔されないように家を変わるかな 」
「それがいいわ !あの女、嫉妬深いから お金なら、貯金があるから私に任せて ! 」
タバコを吸い終えると友理は俺のちん◯を片手でシコりながら、玉を舐め始めた。口からは唾液が垂れていた。
「また誠の大きくて硬いわ。美味しい~~~
また欲しくなっちゃた 良いでしょう !? 」
2人はベッドで重なり合い、お互いの肉体を欲し合った。出会う前の友理は、くそ真面目な平凡な主婦だった。
そう友理は24才の人妻である。30才になる旦那がいる。俺は25才の誠、訪問販売の仕事をしてる独身で安い借家に1人暮らしだ。借家と言っても古い平屋だ。
2人が肉体関係を持ったのは去年の5月頃であった。
それ以前は26才の人妻の亜里沙と関係を持っていた。亜里沙は顔はやや美人で貧乳(Bカップ)であった。
でも遊び慣れした奥さんであった。亜里沙が逆ナンパしてきた。
亜里沙は旦那と1才の子供がいたが、俺とのセックスに夢中だった。
去年の春に亜里沙の主婦仲間の友理を紹介されたのが初対面だった。
友理は亜里沙と対象的で素顔に口紅を軽く塗るだけだったが、かなりの美人でスタイルも良く胸
(Fカップ)も大きい女性だった。
亜里沙の話しによると、友理は真面目な主婦で、子供がいないからパートの仕事をしたいらしいが、今のご時世はパソコンが使えないとダメらしい。
亜里沙は俺がパソコンが得意なのを知ってるから
教えてあげてと友理を紹介しながら頼んできた。
もちろん友理は、俺が亜里沙の浮気相手と知ってる。
パソコンは本当に得意なので心良く了承した。
俺の仕事は自由が効くので毎日でも平気だと言うと早速、次の日から2時間教えることに、友理が俺の家に来てパソコンの勉強が始まった。
手を添えてマウスの使い方から始まったがパソコンを使いこなすには時間がかかる。
むしろ、俺には嬉しかった。こんないい女と接触出来る時が長い。友理を妻にしたいくらい好みだった。
亜里沙とは時々セックスしたが、友理が俺の女に落ちたら亜里沙との関係を止めようと思った。
5月頃、いつものように友理が家に来た。白いミニのワンピース姿だ。
俺は友理にパソコンを自分で立ち上げ、Excelを起動させるように指示した。この時スマートの呼び出し音が鳴った。
これは自演自作だ。友理に急用で会社へ行ってくるから、帰るまで自分で勉強するように言った。
パソコンを起動したらアダルト動画(人妻がナンパされ浮気セックスに落ちる物語)が画面に出るように細工した。
家を出た俺は時間潰しに亜里沙の家に行った。
子供はオモチャ遊びをしていた。
亜里沙の寝室に入るとお互いに全裸になり、亜里沙がフェラをしてきて勃起させた。
バックで挿入して激しくピストンすると
「あぁ~~~ 誠の大きくて固いから気持ちいい~~~ 最高~~~ いぃ~~~ あ~~~ん」
「妊娠したいか ? 」
「うん 誠の赤ちゃん欲しい~~~いぃ~~~」
「その内、妊娠させてやる 」
「友理とセックスしたの ?あぁ~~~」
「しないよ ! 亜里沙がいるし、あの奥さん真面目だよ そんなことしないよ 」
「嬉しいわ ! いぃ~~~ 誠のセックス激しくて気持ちいい~~~ あぁ~~~ん いぃ~~~ 」
「旦那より良いだろう 」
「あぁ~~~主人のなんか子供のセックスみたい。普通のセックスだけ。ああ~~いぃ~~ 」
1時間数分過ぎに自分の部屋に音をたてないように帰宅した。
思った通り、友理は真剣に画面を見てた。
俺に気付き
「違うの ! 画面が勝手に現れたの ! 」
「奥さん 言い訳しなくてもいいよ ! 真剣に見てただろ。動画のようにしたいんだ !? 」
友理を押し倒し服の上からオッパイを揉みながらキスをした。
「ダメよダメ ! 私には主人が・・・亜里沙も
いるじゃない・・・」
「奥さんも浮気セックスしてみたいだろ。亜里沙みたいに ! 」
動画の浮気セックスの画像と亜里沙との浮気セックスと言う言葉に刺激された友理は抵抗する力が
なくなった。
俺はワンピースの中に両手を入れパンティを一気に脱がし顔を埋め、マン◯を舐めた。
「あ、あ~~~ん 止して ! ダメ~~~ あ、あ
~~~ こんなの初めてよ~~ あぁ~~~ 」
指を挿入して中を掻き回すと潮を吹きながらアエいだ。
「うぅ~~~あぁ~~~気持ちいい~~~
欲しくなっちゃう~~~こんな気持ち初めてよ」
友理を抱き抱えベッドに寝かせ全裸にさせ、俺も全裸になり、ちん◯を友理の口にあてがった。
「私フェラなんかしたことないわ 」
「アダルト動画でしてた通りにすればいい ! 」
友理は一心不乱にフェラをしてくれた。
気持ち良くなった頃、開脚させ、ゆっくり挿入した。
「あぁ~~~ 凄く大きいのが入ってる~~~
いい~~~ あぁ~~~ 気持ちいい~~~ 」
スタイルを変えては責めまくった。友理は何度、いっただろうか。
友理は初めての浮気だったが、これを機会に肉体関係はどんどん深くなっていった。
数日後に亜里沙も一緒に家に来た。台所で冷たい飲み物を準備していると2人の会話が耳に入った
「友理 誠とセックスしてないよね ? 」
「まさか ! 私は亜里沙の知ってる通りの女よ」
「そうだね !友理は超が付くほど真面目だもんね。でも誠のちん◯、大きくて固いしテクニシャンなのよ ! 心配しちゃった 」
「私が浮気する訳ないでしょ(笑) 」
「そうよねぇ~ 友理に限ってある訳ないわね 」
友理は亜里沙にExcelで簡単な表計算を作成して見せた。しばらく3人でパソコンを触りながら会話したら亜里沙が先に帰ると言うので玄関まで見送った。
亜里沙は友理の目の前でキスを求めながら
「安心したわ !友理と肉体関係になってると思ったが心配することなかったわ 」
「バカだなぁ ! この奥さん 真面目にパソコンの勉強しかしないよ 」
「そうよ 私は亜里沙と違うから(笑) 」
亜里沙は嬉しそうに帰って行った。部屋に戻ると友理が、いきなり抱き付いてきてディープキスをしてきた。ネッチリと舌を絡ませて。
俺の手を取りベッドへと向かい、俺を全裸にし、自分も全裸になり重なり合った。
「あぁ~~~ そこ気持ちいい~~~もっと突いて~~~ 亜里沙とどちらがいい ? 」
「亜里沙なんて奥さんと比べるとブスだし貧乳で
好みでないよ ! 」
「本当に ?嬉しいわ ! もう亜里沙とはセックスしないで~~ いい~~~ そこ最高に気持ち
いい~~ 誠のセックスは最高よ~~~ 」
日が経つにつれ、友理は変わっていき、大胆で
俺好みの女に変わり、俺とのセックス無しでは
生きていけない女となった。
2ヶ月後、友理が旦那と家に来た。浮気がバレた ? 一瞬ドキッとしたが旦那の口からは
「亜里沙さんから聞きました。妻がパソコンを教えてもらっているそうで、ありがとうございます。妻が言わなかったから、お礼を言うのが遅くなりました 」
「いえいえ、大したこと有りません 。奥さん 結構、上手くなりましたよ 」
本当はパソコンではなくセックスが上手くなったと言いたかった。
缶ビールを2箱、お礼にくれた。
「すみませんがトイレを貸していただけますか ? 」
「どうぞ こちらです 」
旦那がトイレ中に友理がディープキスをしてきた。片手は股関をまさぐっていた。俺も胸を揉みながらのディープキスだった。
旦那がトイレから出てくると
「あなた せっかくだからパソコンの勉強して帰るけど一緒に見ていく ? 」
「今日は用事があるから、またにするよ。先に帰るから、しっかり教えてもらいなさい 」
「判ったわ 凄く教えるの上手だから楽しいわ」
旦那が帰ると、ちん◯を取り出して両手でシコりながら舌先で割れ目を舐めながら目線は俺を見ていた。
「いつも凄いちん◯ね !美味しいわ 」
「奥さん 欲しいか ? 」
「奥さんと呼ぶのはやめて!友理と呼んで !誠のちん◯が欲しいわ ! 」
ベッドで、激しく肉体を求め合った。
「あぁ~~~ん 最高のちん◯ね ! 凄く気持ちいい~~~ いきそうよ~~~ 」
「友理のマン◯ 締まりいいよ ! 」
「亜里沙とは別れてくれた? あぁ~~ん 」
「もちろん別れるから安心しなよ あんな化粧
化けした女はいらないよ 」
「そうよねぇ 殆どの女性は化粧で化けてるわ
私も亜里沙との友達付き合いは止めるわ
亜里沙が最近、妊娠したらしいけど誠の ? 」
「そうかもな!? 亜里沙はバカな女だ(笑)
ただのセフレなのに俺の妻の気分でいる
まだ友理が真面目な主婦と思っている 」
「本当にバカな亜里沙ね。誠に遊ばれてることも知らないで もう、いくよ~~~あ、あ~~
このちん◯、凄い~~~ いっちゃう~~~ 」
友理との関係は今現在も冒頭に書いた関係である。
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