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水泳コーチバイトの思い出は広瀬すず似スイマーのマッサージ

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やりちん太郎丸さんから投稿頂いた「水泳コーチバイトの思い出は広瀬すず似スイマーのマッサージ」。

僕は子供の頃からずっと競泳をしていたので、就活でどこにも採用されず大学を卒業してからしばらくスポーツジムの水泳コーチのバイトをしていた。そこの生徒の中にめちゃくちゃタイプの子がいた。

彩佳(I6)という名前で広瀬すずに似た感じの物静かな子だったが、彼女の世代では県では有名なスイマーらしくて、たまに大学や企業のコーチや監督がスカウトに来ていたほどだ。だが一時期かなりのスランプに陥り結果が出ず居残っての練習する日が増えた。僕もスイマーの立場でアドバイスするようになり信頼関係が出来ていた事もあって、トレーニング中に体に触っても大丈夫になっていた。

ある日、トレーニング後の最後に入念に行うストレッチの時に彩佳がふくらはぎをつってしまった。僕が処置をして念のために足をマッサージすることに。彩佳は音楽がかかるプールサイドで競泳水着のまま上向きに横になり僕がマッサージをしていると、ふと股に目がいくとマンすじが湿っている気がした。

プールから出てかなり時間がたってるし、タオルで体を拭いてるから、明らかに濡れてるのはわかった。僕はマッサージの場所をゆっくり股関節に近づけた。彩佳はタオルを顔に当てて横を向いていた。僕は広瀬すずに似た可愛い顔を見れず残念だったが、股関節周りを中心に集中してマッサージする。しだいに彩佳自ら足を開いてくれたから、水着をずらして割れ目に指を入れると簡単に入るほど濡れていた。

僕は2本入れて、ゆっくり動かすと彩佳から「あっ」とエロい声が。浮き出た乳首を指でコリコリ刺激した。僕は燃えてきて、左手で水着の上から胸を触り、おめこをクチュクチャクチャクチャクチャといやらしい音を鳴らした。

タオル越しに「んんんっ!」と仰け反りながらうめき声をあげる彩佳は最後は決まって黄色いおしっこを垂れ流してイッていた。しばらくぐったりした後、落ち着くとそのまま着替えて帰っていく。

そんな事が半年ほど続いたある日、親の仕事の都合で海外に行く事になったと挨拶にきた。その時に連絡先を交換したが、そのやりとりも1ヶ月と続かずに繋がらなくなり終わった。でも、今でも彩佳のおめこの中の温もりと感触は指に残っている。いいバイトだったなー。

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