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究極の寝取られに加担した再婚生活~譲渡妻を孕ませて~

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再婚夫さんから投稿頂いた「究極の寝取られに加担した再婚生活~譲渡妻を孕ませて~」。

バツイチ同士で再婚したのが、俺35歳、妻31歳の時だった。
俺は27歳の時に一度結婚したのだが、2年後に生まれた子供は、前妻の浮気相手の子供で茶髪で青い目をしていた。
激怒した義父、泣き崩れた義母、俺は黙って前妻に背を向け、産院を後にした。

その後俺は、手近な女達と身体だけの爛れた関係を続け、時にはその女の一人とスワッピングパーティーで色んな女と関係した。
俺が32歳の時、そのスワッピングで知り合った夫婦の当時31歳の旦那が、究極の寝取られ癖のある男だった。
当時28歳だった奥様はとても美しく、引き締った身体、ふくよかな乳房、20代前半の女子大生並の若々しい美貌を備えた女だった。

ある日、その奥様の安全日に、スワッピング仲間5人に奥様を中出し輪姦する様子を撮影したいと言われて、俺は喜んで参加した。
あの綺麗な奥様を抱けるなんて、たまらなかった。
くじ引きで決まった順番は、俺は5人のうち4番目だった。
美しい奥様にM字開脚させて、熟れ始めた28歳の花弁を開き、蜜壷の入り口を晒し、花芯を弄られ濡らしていった。
青の後、次々に生怒張で犯され、蜜壷に射精されて文字通りドロドロに耽溺していく奥様だったが、俺の怒張で掻き回された時、激しく痙攣しはじめた。
「アア、アアァ、ダメダメダメイクイクイクイク~~~」
と仰け反ってイッてしまった。
「さすがに奥様も、4人連続は持たないんじゃないか?少し休もう。」
と言われ、俺は生殺しにされた。

十数分して、奥様が復活、俺が再び奥様に怒張を突っ込んで掻き回すと、奥様は再び悶絶、
「このチンチン、頭がおかしくなるぅぅぅぅぅぅぅ」
とヨガリ狂ったので、俺が最後に回された。
結局、奥様の蜜壷に俺の怒張が好相性だということが分かった。
5人分の精液を蜜壷に満たした奥様は、ヨロヨロとした足取りで帰って行った。

その数か月後、俺がその夫婦に呼び出された。
「どうも、うちの妻があなたのお持物を大そう気に入ってしまって・・・うちの妻と一緒になってやってくれないか?」
と言われ、訳が分からず、
「はあ?」
と訊き返したら、この旦那、思った以上の究極の寝取られマゾで、
「私は妻と離婚するから、妻と付き合ってみて、良かったら再婚してやって欲しい。その方が、妻も充実した性生活を送れると思うんだ。そんな好相性のペニスに滅多に巡り会えないから。」
「アンタ正気か?」
「夫婦の性生活を撮影して、妻を孕ませてその様子を送って欲しいんだ。私が愛した妻が、私よりも感じるペニスと巡り合い、死ぬほどイカされて、孕まされる・・・たまらないよ。」
奥さんを見ると、もう、すっかりあきれ果てた表情で、
「私も、ここまでの変態とはもう暮らせない。また、いろんな人に輪姦されるのが続くなら、別れたい。そして、凄く相性のいいチンチンに愛されたいし、子供も産みたい・・・」
そんなバカな・・・と思いましたが、美貌の奥様に見つめられて、承諾してしまいまった。

奥様は29歳で離婚、そして私と2年間交際した。
私は一度結婚に失敗しているので、かなり慎重に事を進めた。
セックスの相性はいいのは確認済みだが、それ以外の相性、価値観、2年間で分かったことは、前妻よりも相性が良さそうだということ、私35歳、妻31歳で再婚した。
そして約束通り、新妻を抱く夫婦の営みを撮影して前夫に送った。
お淑やかな美貌の新妻は、その身体も美しく、そかし拡げた花弁は十数人に中出し輪姦された不浄の蜜壷の入り口をクパァと囲っていた。
そこへ、相性抜群の怒張が挿し込まれるや、ガックンガックンとヨガリまくり、お淑やかだった美貌は恍惚に染まり、淫らな花を乱れ咲かせた。

そして子作りセックス、私の怒張に跨って、近所で評判の清楚な美人奥様がエゲツなく腰を振り、ロデオマシンいでも乗っているかのように乳房を揺らし、髪を振り乱して怒張を味わった。
「今日は中出しするぞ、俺の子供を孕んで、腹ボテになった姿を前の旦那に見せてやれ。」
と言いながら舌から突き上げれば、腰を突き出して結合部をカメラに見せつけながら、
「アアァアンアン孕ませてぇ~~腹ボテにしてぇ~~」
とカメラの前で淫乱の舞を披露した。
こうして、蜜壷の入り口から悦楽の淫水と中出しの精液を滴らすアップが撮影された。

そして、見事腹ボテになった妻の姿を撮影することができた。
腹ボテの妻にイマラチオさせて、精飲させてお掃除フェラ。
前夫は、愛しい前妻が孕まされて腹ボテの姿で、新しい夫の性欲を処理するために口内射精で精飲している姿を、どう見ただろう。

妻の腹ボテ姿のイマラチオ動画を送った数週間後、妻の前夫から宅配便が届いた。
御礼の言葉と、愛する女に種付けされて原間荒れる究極の寝取られに興奮する気持ちが綴られていた。
そして、”そろそろ奥様が臨月をお迎えになる頃でしょう。不自由するでしょうから、お一人で処理できるオカズをお送りします。”
とあって、DVDが一枚入っていたから、再生してみた。

いきなり、妻の花弁がアップで映し出された。
まだピンクで美しいから、かなり若い頃だろうとカウンターを見たら6年前、妻が25歳、前夫と新婚の頃だった。
包皮は捲られ、勃起した小さなピンクの花芯が露わになっていた。
花弁、花芯、蜜壷の入り口まで、淫水で濡れて、光に反射していた。
そこに、何人かの男たちの指が這い回り、大胆に弄り始めた。
次から次へ、男たちの指が妻の花弁、花芯、蜜壷の入り口を犯し始めた。
ニュルッと妻の蜜壷へ入れる男も出始めた。
そしてクチュクチュ、ピチャピチャ、蜜壷をまさぐられる卑猥な音がした。
新婚妻が凌辱を受け、まだ若い妻は羞恥に顔を両手で覆った。

それでも、妻の顔は上位記して紅潮していた。
羞恥プレイが続く中、妻は2人の男に左右同時に乳首を舐められ、声を漏らした。
その声を漏らした瞬間、タガが外れたように感じ始め、乱れ狂い始めた。
花弁をクパァと開いたまま、仰向けの妻が唾をまぶしたジュルジュル音をたてて、結構大きめの怒張をしゃぶり始めた。
その怒張の持ち主が、深く妻に怒張を挿入、激しく突き始めた。
「あーーーっ!あーーーっ!いやん・・・大っきい・・・」
正常位で生の怒張で犯される妻の喘ぎ声が、うら若き美貌の新妻とは思えなかった。
「いいーーーっ!おっきいチンチンがいいのーーーっ1主人の租チンより全然いい~~~」
思い切り射精した男が、怒張を抜くと、ヨダレのように精液が妻の花弁を濡らして流れ落ちた。

次の男はさらに大きい怒張で、立て続けに妻に挿入、大きなストロークで妻を突いた。
腰を引くたびに、怒張のカリが露出し、妻の花弁が捲れた。
カリは、妻の花弁を引き込みながら妻の奥深くへ躄るように入っていった。
この男も射精を終えると、トロトロと白濁した精液が流れ出た。

精液が花弁を濡らすシーンがアップになった後、次の男が妻に挿入した。
この男の怒張は太くはないが、ヤリのように長かった。
男は、妻のGスポットに先端が当たるように下から突き上げて腰を動かした。
奥までズズンと挿入されると、妻の目はカッと見開き、
「ああ~~子宮の中まで先っぽが届いてるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と仰け反った。
肛門まで、前の男たちが出した白濁した精液と妻の淫水にまみれていた。
妻が痙攣し、怒張が抜かれた。
ドロドローーーーッ!っと、最後の男の精液が、妻の花弁を濡らしていった。

動画は全部で1時間20分、羞恥プレイでトロトロにされた若かりし妻が、大きな怒張、長い怒張、3本の怒張に犯され、大量の精液を蜜壷に注がれていた。
気が付いたら、俺はズボンを降ろして、怒張を握りしめていた。
そして、怒張の先からは大量のガマン汁が糸を引いていた。
愛する妻が寝取られる様子を見る恥辱、その敗北感、自虐の心、そして愛しさに伴う嫉妬・・・それが快感に変わるメカニズム・・・この時俺は、妻の前夫の気持ちがほんの少し、理解できたような気がした。

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