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弟の秘密基地

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青梅さんから投稿頂いた「弟の秘密基地」。

当時俺はK校1年
家には遊びに来てた幼稚園からずっと一緒だった幼馴染みの勇也が来ていた
そこに弟の翔(かける)が帰ってきた

翔は年が離れていてまだ小学生
何やら不満そうにぶつぶつ言ってた
「どうかしたんか?」
俺が聞くと
変な女が俺達の秘密基地を占領してるという
前にも見せてもらったことがあったが、秘密基地と呼んでたのはかなり大きめの公園(公衆トイレが4つもある)の植え込みで、ちょうどガキが5、6人入れるスペースがあって、そこに丁寧に段ボールを敷いてどっかから拾ってきた漫画本とか置いてあった

「秘密基地って公園のか?」
「そーだよ、さっき友達と基地に行ったら入って寝ててん」
そこで勇也が声をあげた、「いっぺん、俺も見てみたいな」
「ちょっと見に行くか」
勇也と暇してたので秘密基地に勇也を案内した

家が秘密基地に近かったので(公園自体、家を出て徒歩10秒)すぐに着いた。もう夕方で薄暗い
そっと入り口から覗くと確かに誰かいる
C学生くらい?薄着で胸の膨らみがはっきりわかる
髪はショートで肩のあたりまで
寝ていて目は閉じているが綺麗な顔立ちだった

何より注目を集めたのはスカートがめくれてて丸出しのパンツ
「なぁ、勇也」
「あぁ」
何か無いかと勇也が背負ってたリュックを開けて物色。コンビニとかでよく売ってる大きめの紙袋を出した
「いいか、せーので行くぞ」
俺は秘密基地に置いてあったヒモを手に取った
掛け声と共に勇也が紙袋を女に被せ、俺は女の両手をヒモで縛った

女がビックリして起きたようで「何!?何!?」と声をあげたので俺は袋の中に手を入れ、女の口を抑えた
勇也が女の靴下を脱がせ、女の口にねじ込む
俺が胸のあたりに馬乗りになっているので起き上がれないが、足をバタバタさせている
「足を!」
俺の言葉に勇也がもう一本あったヒモで女の右足と基地を構成してる植え込みの木を結んで左足を勇也が直接押さえつけた

「そのまま抑えててくれ」
馬乗りになってた俺は女の足側を回り、丸出しのパンツの股の部分を横にずらした
まだ毛はうっすらでまんこがハッキリ見える
まんこからヒモが出ていた。引っ張るとタンポンだった。血が着いている
俺はチンコを出すとまだ全然濡れてない女のまんこにあてがい、無理矢理挿入した。途端にもがき出す女
すぐに中に射精した。生理のせいで出てた血が破瓜の血なのかわからない

俺は勇也と交代して俺が足を抑える
すぐに挿入しようとせずに、まんこを凝視
服もずらしておっぱいを露出させた
挿入してピストンしながら胸を揉んでいた

俺達は交代でレイプして2回目の俺が足を抑える時にはグッタリしてて抑えなくてもほとんど動かなかった
俺達は何度もレイプして女を拘束してるヒモを解いて(紙袋はそのまま)逃走した
昨日、通りかがった時には植え込みのあのスペースは無くなっていた

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