17,000話以上掲載!!毎日更新!!

姉と露出を楽しむ

[AD]

[AD]

裸族弟さんから投稿頂いた「姉と露出を楽しむ」。

父が他界して数年、母と姉と俺の3人で頑張ってきた。
少し前にストレス発散目的で露出を始めたんだ。
深夜早朝はもちろんだが、人気の無い場所なら昼間も露出してた。

で、たまたま露出してた所を姉に見られたんだ。
「ちょっ…あんた何してるのよ!」
「ストレス溜まってて…内緒にしてくれ!」
「言える訳ないでしょ!お母さん聞いたら倒れるわよ!」
「わかってるんだけどやめられないんだよ」
「まさかあんたがこんな変態だったなんてショックだわ」
「やりもしないで変態扱いするなよな、かなりストレス発散になるんだから」
「誰かに見つかったら警察のお世話じゃない」
「そのスリルがまた気持ち良いんだよ」
「やっぱり変態じゃない」
「そう言うなら姉ちゃんも試してみろよ、絶対気持ち良くて癖になるから」
「嫌よ恥ずかしい」
「いきなり外に出てやるんじゃ無く、ベランダとかで露出して慣らしていくんだよ」
「それだって見られたら変態扱いよ?」
「だから下半身だけにすれば外からは見えないだろ?」
「そうだけど…」
「試してから俺が変態か判断してよ」
なんだか姉も露出に引き込めそうな感じ。

それから暫く説得したら、数日後に姉が興奮した様子で部屋に謝りに来た。
「あんたの言う通りに試してみたの!ベランダで!すっごい開放感で気持ち良いの!変態なんて言ってごめんね!」
「だろ?今度一緒にやろうよ」
「もう少し慣れたらね」
更に数日後、姉から露出のお誘いがあった。
「ベランダでの露出に慣れて刺激ぐ足りなくなっちゃった…一緒に外に行かない?」
「オッケー!姉ちゃんと露出とか楽しみなんだけど」
そして深夜に全裸で家を抜け出した。
「ドキドキするね!」
「この時間なら巡回も無いし、人気も無いから安心だよ」
「それでも裸で外出なんて初めてなんだもん、ドキドキしちゃうよ」
「俺は姉ちゃんの裸にドキドキだよ」
「あんまり見ないでよね」
「無理!姉ちゃんスタイル良いからどうしても見ちゃうよ」
「バカ…何チンコ勃たせてるのよ!」
「姉ちゃんの裸見て勃たない奴はインポだろ」
馬鹿な会話をしながら近所の散歩。
姉は緊張と興奮で落ち着かないみたいで俺の腕にしがみ付いてた。

腕におっぱいの感触を直に感じて幸せです。
「この先の公園まで行ってみる?」
「うん」
五分位歩いて公園に到着。
「姉ちゃん、そろそろ腕を離してくれない?
おっぱいが当たって我慢出来なくなりそう」
「あっ!ごめん…ってあんた、我慢汁出し過ぎ!」
「しょうがないだろ!裸の姉ちゃんな腕組まれて密着されてたんだから」
「何よ、あんた姉な欲情してんの?」
「姉ちゃんは自分が可愛くてスタイルが良いって自覚ないのか?」
「そこまで自惚れてないわよ」
「あのね、姉ちゃんは弟の俺から見ても最高なの!オナニーのおかずにしちゃうくらい!それなのに裸で抱き付くから、さっきから姉ちゃんを襲ってセックスしたくて堪らなかったんだよ!我慢した俺を褒めてよね」
「あんたがそんな目で私を見てたなんて知らなかったよ…ごめんね」
何故か姉に抱き締められてキスされた。
しかも舌まで入れられたんだ。

「んぶ…ね、姉ちゃん…」
「あむ…へへ、お詫びだよ」
「俺の言った事聞いてた?こんな事されたら我慢出来なくなるっての!」
「良いよ?したかったんだよね?今日一緒に露出するの決めた時に襲われる覚悟もしたから…」
「姉ちゃんは最初から俺に襲われてセックスする覚悟もあったって事?本当にやっちゃうよ?ここで」
「私もね、家出てからオマンコ濡れっぱなしなのよ」
「マジで?見せてよ」
姉が立ったまま足を開いて手でマンコを広げてくれた。
確かにマン汁が太ももに伝ってるし、マンコがテラテラ光ってるくらい濡れてる。
しゃがんで下から見上げる形でマンコを見てたけど、恥ずかしいのかマンコがヒクヒクしてエッチな匂いをさせてる。
俺は顔を近付けてマンコにキスをした。
「ん…」
姉から今まで聞いた事が無いくらい可愛い声が出た。

それだけでイキそうになったけど、挿入も無しにイクなんて格好悪いからギリギリ堪えてクンニをした。
わざとピチャピチャ音を立てて舐めると、姉も興奮するのかマンコの濡れが半端じゃない。
舐めても舐めても追いつかないくらいマン汁が溢れ出してくる。
指を二本挿入して激しく愛撫しつつクリトリスを舌で転がしたらすぐに姉がイッた。
俺の頭を両手で抱え込んでマンコに押し付けるようにして。
「姉ちゃんイッた?」
「うん…」
「そろそろチンコ入れても良い?」
「良いよ…」
「コンドーム無いから生だよ?」
「うん…」
「後ろ向いてベンチに手をついてお尻突き出して」
「こう?」
「そう、マンコもアナルも丸見えだよ」
「やぁん…恥ずかしい…」
「凄く綺麗だよ、入れるね」
マンコが濡れ過ぎて滑る。
「あん…ここよ」
後ろに手が伸びてきてチンコを掴まれた。
マンコの入り口にそのまま固定される。
「そのまま入れて」
俺は腰を押し出してチンコをマンコに挿入していく。
ある程度チンコが入ると姉の手がチンコから外れた。
「ああん…あんたのチンコ大きい」
「姉ちゃんのマンコキツキツだよ」
「子宮が潰れちゃうわ」
「全部入ったけど子宮口に届いてるの?初めてだからよくわからないんだけど」
「あんた初めてだったの?私で童貞捨てて良かったの?」
「姉ちゃんだから良いんだよ、最高の初体験だよ」
「もう!そんな事言われたら嬉しくなっちゃうじゃない」
「動いて良い?」
「好きに動いて良いよ、私の子宮を潰すくらい激しく突いても良いからね」
もうね、遠慮なんて無しに思い切り突きまくった。
打ち付けるたびに姉が獣みたいに喘いでマン汁垂れ流す。
チンコがマン汁で白くなったよ。
突きながら出そうになるのを必死に堪えたけど、やっぱり長くは保たなかった。
「姉ちゃん出そう!中で良いよね!」
「えっ?待って!中は…」
「出る!」
姉が何か言いかけてたけど被せるように宣言して中に射精した。
ビックリするくらい勢い良く大量に精子が出る。
「ああ…あんたの精子がお腹の中に入ってくる…中はダメって…」
「ごめん、最後の方は聞こえなかったから中で出しちゃった」
「バカ…」
良かった…怒ってないみたいだ。
とりあえず1滴残らず姉のマンコの中に出し切るまで深く挿入したまま後ろから抱き締め続けた。
射精が終わってチンコを抜く時、中で擦れてまた勃っちゃった。
姉のマンコは締まり良すぎて気持ち良いんだもん。
姉はまた勃ったチンコ見て呆れてたけど、笑ってフェラチオしてくれた。
それがまた気持ち良いから我慢出来ずに姉の口の中に射精しちゃった。
姉は一瞬ビクッとしたけど、すぐに落ち着いて全部口で受け止めて飲んでくれた。
「二回目なのに凄い量出したね」
「姉ちゃんのフェラチオが気持ち良いからだよ」
「ありがとう、それにしても姉弟で仲良く露出してセックスまでしちゃったね」
「今までで一番気持ち良い露出だよ、ありがとう」
「私も癖になりそう…また一緒にやろうね!もちろんセックス込みでね!」
「良いの?」
「嫌なの?」
「嫌な訳無いじゃん!俺からもお願いします」
「うん」
その後少し遠回りして歩いて帰った。
歩きながら姉のマンコから俺の精子が溢れ出して道路にシミを作ってた。
足にも精子が伝ってたけど、それが余計に姉を興奮させたみたい。
「弟の精子をオマンコから溢れさせながら歩くなんて誰かに見られたらヤバいよね!」
「家庭崩壊だね、しかも姉ちゃんそんな事言いながら俺のチンコ握りっぱなしだし」
「あんただって私のおっぱい揉んでるんだからお相子じゃない」
そんなこんなで自宅まで帰って来ました。
汗とか色々な汁で汚れたので、母を起こさないよう気をつけて姉と一緒に風呂に入り、洗いっこしてから寝ました。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次