来夢さんから投稿頂いた「彼氏持ちの高卒同期女子をストーカーから守ったらやらせてくれた」。
俺は大卒男子で見た目残念なジャニーズ系って言われてる(笑)
相手は高卒女子で見た目、山之内すずっぽい感じ。歳が違う同期入社の新入社員同士。
集合研修の後職場に分かれての研修となり、俺君とYSちゃん(山之内すずっぽいから)が同じ職場になった。
職場ではかわいい新入社員のYSちゃんに先輩男子社員から注目の的。俺君は俺君で残念だけど一応ジャニーズ系でパートのおばちゃん達の受けはそこそこ。
ある日、YSちゃんから「帰り道、お客さんに付けられてる、ストーカーされてるっぽい」って相談された。新入社員は車通勤は出来ないし、研修期間は残業も無いので他の社員とは帰りも一緒にならないので一緒に帰ることにした。幸いシフトは新入社員全員同じ勤務シフトにされていたから休みも同じだったので毎日一緒に通勤した。
たしかに職場から毎回後を付けてくるオタクっぽいキモいのがいた。が、電車に乗ってしばらくするといつの間にか居なくなっている。なので家はバレていないと思う。が、いつ居なくなってるかがわからないのも怖い。そいつが居なくなる場所が日によって違うのだ。
通勤は俺もYSちゃんも同じ電車だが、YSちゃんの駅が職場に近く先に降りる。いつもストーカー男はその前に居なくなっていたのだが、その日はまだ乗っている。ここでYSちゃんを降ろすわけにはいかない。俺君は「どうする?」って聞くと、YSちゃんは「降りない」と言ってしばらく電車に乗り続けた。
そこから数駅進んで俺君の降りる駅に着いてしまったが、まだストーカー男がいる。俺君はどこでストーカー男を巻くか考える。たぶん今日はストーカー男は最後まで付けてくる。
お互い実家だし、ましてYSちゃんは高校時代の同級生の彼氏がいると言っており、あまり一緒にいるのは申し訳ない。YSちゃんもストーカー男のことは彼氏に話して、同期の大卒の人と通勤していることは打ち明けている。どこかでYSちゃんの彼氏君に引き継げないかなぁと思ったが、YSちゃんいわく、彼氏君も就職してその日は夜勤とのこと。一旦、関係ない駅で電車を降りる。ストーカー男も降りた。
仕方なくYSちゃんが家に電話することに。俺君は家族の人が車で迎えに来てくれるならと思っていたらまさかの会話。「今日、帰り遅くなるからご飯いらない」
は?
俺君は「YS、親に来てもらうんじゃないの?」と言うと、
「親に心配かけたくない」と言う。ってことは俺君はYSに付き合わないといけないのか?
仕方なく俺君も親に帰り遅くなると電話した。
「YS、どうする?」と、俺君。
「なんとかなるっしょ」と、YS。
ストーカー男もホームでこちらを見ている。仕方なくその駅の改札に向かってみるとストーカー男も付いてくる。こりゃ駄目だ。
PASMOだったから普通に改札を出る。ストーカー男は改札を出るかどうか。出て来た。まいったな。
「とりあえず飯食うか?」近くのファミレスに入る。YSちゃん、まだ未成年だから居酒屋は無理。
ストーカー男はファミレスまでは入って来なかった。とりあえず飯食って、しばらくして外を見ると、ストーカー男が外にいる。
マジかぁ~
俺君はファミレスの店員さんに相談する。テーブルで会計をさせてもらって、裏口から出させてもらった。
ファミレスの表側に行かないように、裏通りを歩く。ストーカー男と出くわさないように注意して歩く。人気の無い裏通り。ラブボなんかが数件立ち並ぶ。すると、YSちゃんが急に俺君を引っ張り、ラブボの中へ。
またしても は?
「YS、バカ、何してんだ」と俺君。
「俺君、いいじゃん。明日休みだし、ストーカーから守ってくれたお礼。」とYS。
「彼氏君いるだろ、まずいって」と一応大人の対応。
「だって、会社が決めた休みで彼氏とぜんぜん会えてなくて、ちょっと欲求不満。あたしじゃダメ?俺君、新入社員の中で1番人気だよ。」と誘って来るYS。
「いや、YSも男子チームからはダントツ1番人気だよ。かわいいと思う。」
「ハイ決定!」あとは適当に部屋を選んでチェックインした。
積極的なYSちゃん。抱きついてくる。俺君もギュッと抱き返す。見つめ合う。軽くキスする。ジリジリとベッドに向かう。YSを押し倒す。身体を重ねてキス。
「俺君、消極的だったのに、ココは正直ね」
とYSちゃんが言うと、俺君のティムコを触る。実は俺君は大学卒業して彼女と別れてしまったので、久々だった。と、言うもののやはり彼氏持ちのYSとこうなったのはちょっと罪悪感。俺は一旦冷静になりたかった。
「シャワー浴びようよ」俺君はそう言って一旦YSの上から降りた。YSちゃんも「うん」と言って、「俺君、先に入って。女子は時間かかるから」さすがに一緒には入れない。先に入る。その後YSちゃんがシャワーを浴びる。
俺はラブボの冷蔵庫のビールを飲んで待つ。
バスタオルで身体を包んでYSちゃんが戻ってくる。
「アタシも飲みたい」YSちゃんが俺のビールを横取りすると、「苦い!いらない」
ハイハイ。
YSちゃんには甘いお酒を渡した。
飲みながら話しをする。
俺君「YS、泊まりってわけいかないだろ?」
YS「うん。彼氏今日夜勤だから明日明けだから会う。朝には家に帰らないと。」
俺君「終電で帰るか」
YS「モー、来てすぐ帰る話ししないでよ」
言われてみたらそうだ。
俺君はビールを飲み干すとベッドに横になった。YSちゃんも飲み終わり俺君の横に滑り込んで来る。
俺君からちょっかいを出す。
俺君「明日は久しぶりに彼氏とするのか?」
YS「エッチ!たぶん2週間会ってないから求めて来る」
俺君「彼氏君に悪いな」
YS「だからキスマークとかつけないでよ」
俺君「わかってる」
俺君はYSの上に覆いかぶさり身体を預ける。YSも下から腕を回して抱きついてくる。
唇に軽くキス。そして舌を絡めて激しめのキス。
バスローブ、バスタオルを外してお互い裸で抱き合う。身体はソープの香り、髪からはシャンプーの甘い香り。首筋から小さめのオッパイをコリコリして、クンニ。YSも俺君のティムコを求めて来る。69。YSのフェラ。上手い。ヤバイ。
YS「俺君、ティムコ大きいね。彼氏より太くて長いかも。早く欲しい」
YSから俺君の上に乗って来る。跨がって騎乗位ではめる。ゴム付けてないが、もう入ってる。
俺君も下から突き上げる。
あ~あ~あ~あ~あ~
彼氏より大きい すごい
YSが俺の方へ崩れて来たのでベロチューしてYS側に倒れて繋がったまま正常位で突く。
アン、アン、アン、アン、アン
すごい アン イー
俺君からベロチューして首筋やらオッパイを攻める。
再び騎乗位に戻ると下からこれでもかと突き上げる。かなり激しいピストン。
ダメ~ あ~ イクゥ~
YSちゃん昇天して潮吹き。ぐったり俺の方へ崩れて来た。それでも俺は下から突きまくり、
俺君「YS、イキソー、イクぞ」
YS「いいよー」
俺君「俺君ゴムしてねぇぞ」
YS「中でもいー」
ドクンドクンドクン
俺は上に跨がっているYSちゃんの中に出してしまった。
久しぶりだったとはいえ騎乗位で逝ったのははじめてだった。
しばらく呆然とする二人。
YS「俺君のすごい。明日、彼氏ので感じるかな」
俺君「中に出してしまったけど、大丈夫?」
YS「アフターピルあるから大丈夫」
少しウトウトしてしまった。
YSちゃんは俺君のティムコを握ったままウトウト。
俺君は復活してしまった。
YS「お願い、もう1回しよ」
俺君「いいよ」
YSちゃんがうつ伏せになった。
俺君は背中から覆いかぶさる。
寝バックで挿入する。背中から乗って密着する。あまり体重をかけないように。
また突き始めると、YSちゃんは感じまくり声を出す。
あ゛~あ゛~あ゛~
ちょっと体重かけ過ぎたか苦しそうだが、ちょっとSっぽく突く。
首筋からうなじを舐める。耳を攻める。いつもなら肩のあたりにキスマーク付けるが明日ってか数時間後には彼氏君に会うだろうYSの身体を抱くなんてマジで罪悪感しかない。
夜勤明けって、かなりハイになるから、会ってすぐエッチ突入なんてあるかもしれない。
そんなことを想像しながらYSちゃんを寝バックで犯す。
あ゛~あ゛~あ゛~
ウグっ、ウグっ、
アン、アン、
寝バックで突くとベッドも軋む。
その音もまたやらしい。
2回戦目はオール寝バックで突きまくり、
俺君「YS、YSヤバイイキソウ」
YS「いいよ!大丈夫中に出して」
俺君「あ~あ~イクイクイク」
ドクンドクンドクン。
2回戦目とは思えない量の精液を注ぎ込む。
久々の上に2回戦。彼氏持ちのYSちゃんの中に注ぎ込んだ。
ぐだーとして、俺君は脱力感。YSちゃんの背中の上に崩れるように重なった。
しばらく重なり合って息を整えた。
二人でシャワーを浴びて、特にYSちゃんの身体はきれいにして始発で帰った。
次の日大丈夫だったか聞いたら、やはりいつもよりマンコが緩いと彼氏君に言われたらしいが、会えなくて自分で前の日の夜オナニーしたって誤魔化したと。
ことの発端となったストーカーは俺君とYSちゃんの彼氏君の二人で捕まえて警察に突き出して解決した。YSちゃんの彼氏君にも年上の兄貴みたいに信頼された俺君。YSちゃんと穴兄弟ってことはナイショ(笑)
そして、しばらくして、YSちゃんが体調不良で休んだ。妊娠が発覚した。俺君はマサカ!と思ったが、妊娠3ヶ月。すでに高校生の時に彼氏君とのエッチの避妊失敗で出来ていたとのこと。新入社員の試用期間中だったYSちゃんは雇用打ち切りとなった。
2人の幸せを祈っております。
おしまい
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