みゆきさんから投稿頂いた「恥ずかしさの裏側」。
彼の手がブラウスのボタンを外してブラに掛かって私は胸を見られると思うと顔が熱くなって恥ずかしさでいっぱいになってきました。
ブラが外されると彼の顔も見れなくて目を瞑ってしまいました。
おっぱいに暖かい息が掛かったと思ったら濡れた舌が乳首に当たり思わず私は息を吸い込んでいました。
そのまま舌が動くと乳首が尖って恥ずかしさの裏側で気持ち良さで私は体を固くしているだけでした。
彼の手は次のところを探す様に動いて私が一番恥ずかしい所に下がって来てそこを探し当てて撫でる様にされています。
おっぱいから離れた顔も下がってくるとスカートの中に入って来て私が顔を押えると押されるようにベットに寝かされてスカートが捲られて下着が見えていました。
私はもう抵抗するのもやめて彼任せて恥ずかしさに耐えていました。
太腿に口を付けて舌が動いて下着に届いて彼の手が下着に掛かり下げられて抜き取られました。
目を瞑っていても彼が見てると思うと恥ずかしさで体が熱くなっていました。
足を彼に開かされて彼の息が掛かったと思ったら舌があそこに付けられ筋に沿って舐め上げる様に動きはじめると私は口を押え恥ずかしさと気持ち良さに耐えるしか出来ませんでした。
手があそこを開いて乱暴では無いけど舌が勢い良く動き回って私は声が出ていました。
しばらくして彼が離れると私は息を整えていましたが足の間にきて「いねするよ」彼が言うとあそこに当たったものが何回か擦るように動いて入り口に付けられてアーされると思った時に押し開くように入って来て奥に当たっり私は息を吸い込んで彼にしがみ付いていました。
彼が私の中をでゆっくり動いていたのが段々早く勢いよいよく動き回りその気持ち良さで私も声が抑えられなくなっていました。
「もうだめいくよ」と彼が言ったと同時に私の中で彼の物が膨らんだような気がしてビクビクと痙攣すると私の奥の方に熱い物が流れ込んできて私は気持ち良さで意識が遠くなってしまいました。
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