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爺ちゃん家に行ったら

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崇さんから投稿頂いた「爺ちゃん家に行ったら」。

俺には68才の爺ちゃんがいる。親父の父だ。
爺ちゃんは、ばあちゃんを病気で亡くして1人暮らし。一昨年に二十歳になった俺に車をプレゼントしてくれた優しい爺ちゃんだ。

昨年の春、爺ちゃんの様子を見に行った時。

玄関の呼び出しが故障中なので、勝手に中に入ると爺ちゃんの寝室から女性の声が聞こえたのでドアの傍で聞くと

「秋田さん、凄くいい~~ あぁ~~ いく、
いく~~ もうダメ~~ 」

少しドアを開けて覗くと爺ちゃんの上に30前後位の女がぐったりしていた。
顔は見えないが身体は、かなり良いと思った。

玄関まで、戻り「爺ちゃん、爺ちゃん ! 崇だよ ! 」と大声で叫んだ。

爺ちゃんが「お~ 崇か ちょっと待ってくれ ! 」と返事が聞こえた。

10分位、待つと爺ちゃんが、ズボンにYシャツ姿で玄関まで来た。リビングに案内されると、ピンクのミニのワンピース姿で美人の女性がソファーに座っていた。

爺ちゃんが紹介してくれて判ったのは、女は
浅田 裕美38才、爺ちゃんと自治会の役員をしてる。

俺のことは、秋田 崇21才で孫と紹介された。
裕美には8才年上の旦那に17才の娘がいるらしい。

裕美は本当に美人でナイスボディだ。凄く若く見える。
爺ちゃんは、この女をモノにしたみたいだ。

この裕美も爺ちゃんからのプレゼントだと勝手に思って裕美が帰る際に、そっと俺の電話番号を書いた紙を爺ちゃんに内緒で渡した。

1週間も経たない内に裕美から電話が来たので、ドライブに誘ってみたら了承してくれた。

爺ちゃん近くのコンビニのパーキングに行くと白いミニのワンピースだが胸元がV字カットされ、黒のブラの一部と豊満な谷間が見えた。

助手席に乗せラブホへと車を走らせた。甘い香水の匂いが、性欲を駆り立てた。
この女なら簡単にやらしてくれると確信した。

車中では、爺ちゃんとの関係を唯してみた。裕美は、焦りを感じながらも全てを話してくれた。

爺ちゃんとは、二人で自治会の話しをしてて、爺ちゃんが襲ったらしい。爺ちゃんのイチモツが旦那より立派で虜になったみたいだ。

ラブホに着き部屋に入ると裕美を抱き締めキスをした。
裕美は舌を絡めてきて片手はズボンの上からちん◯を擦っていた。

「貴方のお爺さんも大きいけど、貴方はかなりの
イチモツを持っているわね 」

「奥さん、美人でナイスボディしてるね 本当にいい身体だ 」

「ちん◯、咥えてあげるね 」

裕美にズボンとパンツを一気に脱がされちん◯を咥えられ、激しく口を前後に動かされたり玉まで舐められ勃起した。

俺も裕美を全裸にしてベッドに横倒しにし、開脚させ、まん◯を音をたてて舐めたり吸ったりした。

「あ~~ 崇君 上手いわね 気持ちいいわ~~
欲しくなっちゃう~~ あ~~」

裕美のまん◯に、ちん◯を挿入して激しくピストンをしてやると

「あ~~ 凄く固くて大きい~~気持ちいい~~
あ、あ~~ いい~~ 」

「爺ちゃんより良いだろう ? 」

「貴方の方が凄くいい~~ あ、あ、いぃ~~
そこ気持ちいぃ~~ あぁ~~ 」

「これからも、俺と浮気するか 」

「する する 凄くいい~~ あ、あ、いい~~ 」

裕美を何回もいかせた。

3度目のドライブに娘の優里を連れて来て紹介してくれた。

優里は裕美似て美人だし抜群のプロポーションをしている。裕美によると高校でも他高校の生徒にもモテモテらしいけど、まだ処女らしい。

俺は優里を、こっそりドライブに誘った。

最初、優里はセックスを恐がって抵抗したが、
時間を掛け優しく愛撫してやると、最初は少し痛かったみたいだが直ぐ気持ち良く感じ始めた。

「あ、あ~~気持ちいい~~セックスが、こんなに気持ちいいとは~~ あ~気持ちいいよ~~ 」

無事にバージンを頂いた。
優里の高校近くまで迎えに行き、制服姿でラブホへ入りセックスすることもあった。

迎えに行った時、他の女子高生がブスでガキに見えた程、優里は素敵だった。

それからは裕美と優里を交互に抱くようになった。
裕美には娘の関係を正直に話すと、裕美は快く了承してくれた。優里には裕美との関係は話さない。
裕美は熟女の持つ妖艶が加わっていた。

優里と回数を重ねる度にフェラやパイずりも上手くなり、裕美のように顔を仰け反るように喘ぎ狂う女になっていた。

今年には優里は妊娠してしまい、近く結婚することになった。

勿論、裕美との関係も誰にも判らないように続けている。裕美はピルを服用して避妊対策をしてる。

優里も裕美も、マイクロ ミニスカートとか胸元が見える露出系の服装が多く派手だ。でも美人でスタイルが良いから、よく似合う。

最近は3人でショッピングに出かけることが増えてきた。歩いていると野郎達が母娘に視線をおくる。
通りすがりに野郎達の会話が微かに聞こえた。

「あの姉妹、凄く美人でナイスな身体してるなぁ
一発やりていなぁ~! 」

姉妹に思っているのか? 野郎達は帰宅したら母娘をネタに抜くのであろう?

俺は、この母娘とセックスしていると思うと優越感を感じ、誰かに自慢したくなる。

でも友達にも秘密だ。優里は良いけど、裕美とのセックスが、義父の耳に入ったら全てを失う。
俺は親子丼は、するつもりは全く無い。

あ !爺ちゃんは、別の人妻と楽しんでいるみたいで、俺は安心した。

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