ぼくさんから投稿頂いた「まじめなK校生の痴漢体験」。
まだディーゼルカーや蒸気機関車が活躍していた昭和30年代も超満員、高1のとき、デッキにたっていて痴漢にあったり、かわいい女子C学生と下腹同士くっつけ合い、ギューギュー押しくらまんじゅう。
オナニー盛り、女の子の下腹でどうすることもできず生理のまま勃起し硬くなってゆく。
女の子はなんと思ってるのだろうか、ナントカしなければと手を下腹に入れようとあせっても身動きできない。女の子も固くなったそれを意識してるはず‥初心なまじめな高校生時代のエッチな思い出。
デッキと言って、昔は両端に二つの出入り口しかなかったので、デッキのあたりが大混雑して身動きもできない。
高校に入学当時、いつもデッキに片手にカバンを持って立っているしかない状態で、何回も痴漢被害にあった。身動きもできない状態で、ぎゅっと、ズボンの内股、性器を掴まれてしまう。逃れようとしても身動きもできない。そのうち掴んでいた掌のその指が動き出す。
ああやめて、そう心の中で叫んだが恥ずかしくこえにならない。
そのうち意思に反して膨らみ始める・・でも、恥かしくともされるがまま。
とても気持ちいいなんてものではない・・やめて!・・でもただ身をよじって恥かしさに悶え耐えるだけ、苦しい・苦しい時間だった。
人の指の中で膨らんで行くはずかしさと言ったらなかった。そのうち・・チャックを降ろされるかすかな音がして・・引っ張り出されてしまった・・・・ああ、やだ・・やめて・・。
列車が到着すると、いつものようにトイレに駆け込む・・。
その時は嫌で嫌でたまらなかったが、家に帰ると、いつものように勉強部屋に鍵をかけると、その時のことを想いだして・・・・・ああ、やめて!・・かんべんして、そんなエッチなこと・・とまだ皮をしっかり被った敏感なちんぽこを苛め抜く・・やめて・・そしてついに・・
列車が到着すると、いつものようにトイレに駆け込む・・そして噴き出したものを吹きとる。
その時は嫌で嫌でたまらなかったが、家に帰ると、いつものように勉強部屋に鍵をかけると、その時のことを想いだして・・・・・ああ、やめて!・・かんべんして、そんなエッチなこと・・とまだ皮をしっかり被った敏感なちんぽこを苛め抜く・・やめて・・そしてついに・・
いつの間にか。その恥ずかしい痴漢の淫らな指を期待するようになってしまった。
そして大混雑のデッキに乗り込む。
そして今日も朝早く家をでる。
今日は…何か痴漢を期待するようになってしまった僕!。
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