亮二さんから投稿頂いた「愛くるしい純情お嬢さんが見せた淫情セックスの思い出」。
初めて配属した田舎の営業所でした。
私は技術系でしたが、職種に限らず新人は全員2年間、田舎で営業を経験させられました。
その田舎町で好きになった由里という同い年の女性がいました。
由里は特に美人ってわけではありませんが、田舎臭い愛くるしい顔が可愛くて、なんだか笑顔になっちゃう、そんな雰囲気がとても好きでした。
あと半年で、この街を去るという頃、彼女と二人きりになる機会がありました。
「亮二君、あと半年でいなくなっちゃうんだね。なんだか寂しいな・・・」
「俺も、由里さんと仲良くなれたのに、残念です。」
「本当はね、好きだったりしたんだよ。でも、2年でいなくなるからって・・・哀しい思いするのわかってるから・・・あ、ごめんね。気にしないでね。」
「なんだ・・・両想いだったんだ・・・」
「えっ・・・」
残り半年、でも、抑えられない気持ちが募って、由里は私のアパートにやってきました。
24歳同士、キスでお互い初めてではないことを悟り合いました。
シャワーを浴びてベッドへ、由里は結構なムッチリしたエロ体形でした。
乳首を軽く舐めただけで、身を捩って感じまくりました。
オマンコのビラは、向かって左側は赤く、右側は端がやや紫になりかけていました。
クンニにグッショリになって、
「早く・・・」
とせがまれ、生のまますぐ挿入しました。
大きくグラインドあいたら、もの凄い声で喘ぎ始め、1分くらい普通にピストンしたら逝ってしまいました。
体がビクビク痙攣してたので、
「感じやすいんだね・・・」
と言ったら、
「だって、ずっと好きだった人に抱かれたんだよ・・・」
と泣き顔になってました。
少し休んでと思ってベッドを離れようとすると、腕を掴まれて仰向けにされ、騎乗位で腰を振られてしまいました。
ラブホならまだしも、私のアパートで隣に聞こえる程の喘ぎ声で、乳房をブルンブルンさせて、髪の毛を振り乱して、またまた逝ってしまいました。
その由里を仰向けに寝かせ、正常位でガン突き、仰け反る百合のお腹にティッシュを置いて、そこに射精しました。
この日以来、由里は毎週末やってきて、私に抱かれて何度も逝きまくっていました。
職場での純情そうな由里と週末の淫乱な由里、そのギャップが萌えました。
半年後、最後のセックスは、引っ越し荷物をまとめてしまったのでホテルに行きました。
由里は泣きながら喘いでいました。
正常位、バック、騎乗位では号泣しながら腰振る由里を見上げて 、私も泣けてきました。
泣きながらピストンスピードあげると、由里は白目を剥いて逝きました。
まだ果てていない私は、最後、正常位で由里を抱きしめながらキス、ギリギリまで堪えて由里のお腹あたりに精液を撒き散らしました。
お互い汗びっしょり、ボーッと中を眺めて余韻に浸っていました。
身支度を整えた由里をロビーまで見送りました。
「由里さん。明日は、同僚として見送って下さい。」
「さようなら、亮二君・・・」
ホテルを出て行く由里の後ろ姿は、やがて涙でぼやけて見えなくなりました。
そして翌日、私は花束をもらって、みんなに見送られて田舎の営業所を去りました。
その後は、本社の技術部で専門分野に取り組んでいます。
そして本社で出会った女性と、私27歳、妻24歳で結婚して10年が過ぎました。
妻とも充実した性生活を営んでおりますが、今でも時々思い出すのは、由里とのセックスです。
妻は、上品でしおらしい恥じらいにまみれたセックスをします。
ハイ楽に耐え切れず漏れる喘ぎは、それはそれでいいものですが、由里の肺胞された淫らなセックスを時々思い出します。
逝きまくる由里を見ながら、ギリギリまで耐えて射精するとき、一度の射精ででる精液の量が尋常じゃありませんでした。
清純そうな由里が魅せた淫乱な姿、あんな田舎であれほどの性感を得た由里は、営業所長の愛人だったという噂を本社で聞きました。
あの営業所の隣にある街のSMホテルから出てきた、所長と由里の目撃者が本社にいたのです。
逝きまくった後、余韻を楽しむ由里の陰りのある表情は、中年男性に仕込まれたどうしようもない淫乱を恥じていたのかもしれません。
若かったというのもありますが、また、あんなセックスがしてみたいです。
会社の机の引き出しを整理していたら、由里とのツーショット写真が出てきました。
田舎臭い愛くるしい顔が可愛くて、とてもあんな淫らなセックスをするようには見えません。
その写真を見ていたら、由里とのことが思い出されたので、文章にしてみました。
あれから由里に再会はしていませんが、37歳の由里はまだ可愛いでしょうか。
清純そうな純情顔で、幸せお母さんをしているでしょうか。
そんな百合の姿を遠くから、そっと眺めてみたいと思ってしまいます。
※因みに、由里という名前は、彼女の実名ではなく仮名です・・・
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コメント一覧 (2件)
ちょっと切ないお話ですね。
なんか、切ない話だよね❗️♥、お互いに両想いだったんだから、【由里さんに一緒に来てほしいんですけど❗️】と、プロポーズしても良かったんだろうけどね❤️❗️。そうすれば、いつまでも仲良くラブラブセックスをたくさん楽しんだろうけどね❤️、なんか、もったいない気がしてならないだろうけどね❤️❗️。【やっぱりどこかで選択の仕方によってその後の人生が決まってしまうんだろうね❗️】