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マゾ熟女AV女優にまで堕ちた私を元夫が恋人にしてくれました

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元妻さんから投稿頂いた「マゾ熟女AV女優にまで堕ちた私を元夫が恋人にしてくれました」。

ご無沙汰しております。
父の不始末でご迷惑をおかけして、離婚して20年ですね。
その父も、昨年亡くなり、東京から戻ってまいりました。
そして今年、一緒に暮らしていた母も後を追うように・・・

娘がいるのに連絡もせず、長いこと留守にしててごめんなさい。
あの子も25歳、来年嫁ぐそうですね。
そう言えばあなた、再婚なさってないんですか?
私を待ってた?・・・私はあなたにも、娘にも顔向けができないダメな女です。
AV?・・・ご存知だったんですか。
生活が苦しくて、10年前まで1年ちょっと、熟女AVに出ていました。
あなた、ご覧になったのですね・・・
国外から配信された無修正ものの方ですか・・・そうですか・・・

初期の頃は、アラフォーの人妻が若い男性を淫気で惑わせ、若い肉体を貪りつくす役どころが多かったです。
若い男性の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くす中年の人妻が、燃え盛る欲情にまみれて色めき、夫の知れるところとなり三下り半を突き付けられる・・・そんなパターンでした。

次第にエスカレートして、引退する頃はSM物ばかりになっていました。
執拗な愛撫に身体が蕩け出した私は、M字開脚の羞恥に濡らしてしまい、恥ずかしい場所を剥き拡げられて世界中にその痴態を晒したんです。
バイブと電マとローターで責められて、大量の潮を噴いて・・・一度逝くと敏感になりますから、何度も逝き果てる恥辱の姿を撮影されてしまいました。

私は、マゾの快楽に目覚めてしまったのでしょう。
柔肌に軋む縄の疼きに欲情して、逝かされ続けて耽溺したのです。
凌辱される羞恥に股間を潤ませ、男優さんの熱いものが抽送される度に、淫猥な音を立て捲れる様子を撮影される恥辱にさえ、快感を覚えてしまいました。
中には、黒人の巨大なもので串刺しにされたこともありました。
白目を剥いて気を失う私・・・撮影が終わっても、黒人のものがずっと刺さっている感覚が抜けませんでした。
ビデを見ると、そんな私がいつしか自分から腰を振り乱して逝きまくっていたのです。

そんなビデオを元夫に見られていたのです。
元夫は、それでもかまわないから、恋人から始めようと言ってくれました。
折しも、巡ってきた季節は私たちが出会った頃と同じです。
懐かしさがこみ上げます。
罵り合って別れたわけではないから、元夫の心使いは嬉しいのです。

55歳のあなたに手を引かれ、53歳の私はラブホの入り口をくぐりました。
男性に抱かれるのは、AV以来10年ぶり・・・
元夫のものを味わうのは、20年ぶり・・・
何十人もの男優さんに穢された私の不浄の穴を、元夫は優しく舐めてくれました。
羞恥、恥辱、そうじゃない愛しい男性に舐められる幸せな快感・・・男優さんのような巨大なものではないですが、元夫のものは、私の鍵穴に合鍵のように入りました。
夫の合鍵は、私の心の鍵を20年ぶりに開けました。
どうぞ、そのまま中に・・・私の身体の奥深くで、合鍵が放つ熱いものを感じました。

私は元夫と恋人から再び歩きはじめました。
もう、若くはないけれど、相変わらずオートマ嫌いの夫の車高の低い車でドライブしました。
「ねえあなた、今度、思い出の海に行きましょう・・・」
「そうだな、ふたりでな・・・」

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