るみっこさんから投稿頂いた「結奈ちゃんのsexとお母さ…いやるみこの個人授業 前編」。
もう、うん十年前の話です。
俺は、高校の卒業式を迎えようとしていた!
恋人居ない歴 17年11ケ月 の、春だった!
奇しくも、卒業式 誕生日に、突然恋人居ない歴が…終止符を迎えた。
余談ですが…その頃 剣道 柔道 ラグビー等の青春ドラマが、多く見られた。
その影響も有ってか、ジャッキーチェンの映画を見て、中2の時から、空手道場に通い出した。
女の子から、ひとつももてる事も有る筈もなく…クラブにも属さず… 週2回、初段も取った事位が…高校の思い出だった!
しかし…卒業式当日、高校のマドンナ 結奈ちゃんから、まさかの告白に…学校中が、大騒ぎに成ってしまった!
結奈ちゃんと話なども、俺に出来る訳もなく…
最後の席替えで、隣の席に、成って結奈ちゃんが教科書を忘れたようで困った顔をしていた。
先生! 俺 教科書忘れました!結奈ちゃんに見せて貰って良いですか? と…
一度だけ席をくっつけて…俺は、ガチガチに…
後は… チャイムまで…記憶が…
卒業式も終わり、最後の教室でのホームルーム
の為…教室へ向かう途中
何人も第2ボタンが女の子に外して貰っている
男子学生を、少し羨ましそうに横目に見ながら
歩いていた俺!
○○くん… 結奈に… 第2ボタンください!
辺りは、いっしゅん静かに成ったような。
ざわめき声が… 俺も何が起こったのか…
ふと 我に帰ると…赤面した結奈ちゃんが、恥ずかしそうに、俺の第2ボタンを指先で、撫でていた。 ○○くん…結奈に第2ボタン…
えっ‥‥俺なんかので? うん‥‥結奈に下さい…
俺は、言葉も出ず…首を縦に振り、直立不動…
結奈ちゃんの顔が…近くに~ ○○くん…
上手く取れない… 少し…屈んで欲しい…
うん…これでいぃかな~ 後ね…これ読んで?
あっと言う間の出来事で、結奈ちゃんはボタンを抱きかかえるように…教室に、嬉しそうに、歩いて行った。
幸いに…クラスメートの顔は、無かった!
筈…なのだが…
○○! お前…本当に第2ボタンねぇじゃないか! の話で 教室中、騒然!
今日1日の我慢と思いながらも… 誰が貰って行ったのか? の話で持ちきりに!
結奈ちゃんは、赤面してチラチラと俺を…
間が悪く… 結奈ちゃんの親友で隣のクラスの佳奈ちゃん(?)がやってきた!
結奈! なんで~ ○○君のボタン?なの~
と教室中に、響き渡った!途端!
えっ○○… ○○君 プッ! アハハ~
佳奈~ バッカバカし~結奈が~ アハハ~
俺自身、やっぱり… と…
しかし結奈ちゃんは、○○くん… ○○くんの第2ボタン大事に、するね! ありがとう!
あの結奈ちゃんが、俺の為に…透き通った大きな声を張り上げ、俺前で見つめて 言った。
○○くん… 校門でね!
周りは、ザワザワ… 担任の先生が、入ってきた。 長~い話が… 続いてる気がする。
結奈ちゃんからの手紙?が…ポケットに…
一緒に帰らない? 校門で、お待ちしてます?
時が過ぎ、俺は就職 結奈ちゃんは短大生に…
成り、付き合って9ヵ月が過ぎようとしていた。
夏は海に、秋は秋で 結奈ちゃんと楽しいお付き合いが続いた。
クリスマス そして年末近く27日は、結奈ちゃんの誕生日だ!
社会人の俺は、結奈ちゃんに何か欲しい物ある? か聞いてみた! 急に…俺の腕を掴み…
恥ずかしそうなる、結奈ちゃん…
俺は、耳を疑い! 結奈ちゃんを抱き寄せた。
秋が過ぎ…、ようやく…初キッスから、まだ数回の軽いキス…の俺と結奈ちゃん…奥手の俺達…
○○に… 抱いて欲しい… コクリッ…(゜o゜;)
誕生日前の日曜日…俺と結奈ちゃんは、ラブホテルに…腕を組んで入った! だが…
俺も結奈ちゃんも… 童貞 処女で… (゜o゜;)
部屋に圧倒されていた。
何とか気を取り直し、キス… そして、2人して恥ずかしがりながらも… バスルームに…
何故か? 洗いあいっこ?
結奈ちゃんの形の良い張りの有る乳房とキュッと締まったウエストと程良いヒップに、圧倒されてしまう。
俺を結奈ちゃんが優しく…拭きあげてくれた…
そして、ベッドに…震える結奈ちゃんを、抱きかかえながら、やっとのことでキス…をした。
俺の知識は…エロビデオを少し嗜む程しか。
震える結奈ちゃんの乳房を優しく揉み…問題のモザイク…結奈ちゃんの綺麗…と呟いた。
指先が結奈ちゃんの股間に… アッ… アン…
ほんのりと… 濡れてる気が…
結奈ちゃんいれるよ! はい… アッ… 痛い!
ごめん!結奈ちゃん… ううん…もう一回来て…
何度となく試した… 結奈ちゃんが泣いている…
ごめん… 結奈ちゃん… 無言が続き…(・_;)
それでも、腕を組んで…ラブホを後にした…
○○君…明日、来て下さいね~
明日は、結奈ちゃんの誕生会を結奈ちゃんの家で、する事に成っていた。
うん! でも…お邪魔していいのかな?
はい!ママも○○君に、会えるの楽しみって~
お父さんは? うん…いいの… お仕事だって…
何か… 結奈ちゃんにしては…?
あっ! 結奈ね~11時には、少し帰れないかも~
えっ~時間ずらそうか?
ううん~ 絶対! 11時に来て下さいね~!
何やら楽しそうに、念を押されてしまった!
結奈ちゃん どうしたの? 楽しそうな?
○○君には、明日の お た の しみ~
え~ 何? ひみつです~
そう言って、結奈ちゃんの家に送りついた!
じゃ~○○君! またね~ 明日!
翌日… 結奈ちゃんの家に! 到着した!
結奈ちゃんの家には、送って来たのは有るが…
改めて… デカい… 家に入るのも、初めてで…
ましてや…結奈ちゃんのお母さんに、会うのも
二度目だ!
ピンポーン! はい! あっ! お待ち下さい~
あっ… 本日は… どうぞ~ 上がって~
はい! お茶でも、どうぞ! ○○君!
ごめんなさいね~ 結奈お昼過ぎちゃうって~
何しに、行ってるのですかぁ?
訳は、結奈 絶対言うな! って…
あっこれ! あっ! 近所で有名なんですが~
これ!美味しいのよね~ クリームパンね~
ママの大好物なの! 結奈から聞いたの?
はい! 俺から貰ったの一人で食べた! って
カンカンに、俺に言ってたの思い出しました!
結奈ったら~ 本気でママを怒るんだもん~
ありがとう! ○○君! あっ いいえ‥‥
ところで…○○君! 結奈とは…? はっ?
だからね~ 例えば…キスとか~ ブブ~
あっ すみません…
結奈ちゃんのお母さんが拭きながら…
だってね~ あの子ったら~ うふふ~
ママ~ ねぇ~ 最初のse△ いつしたの~?
うん… 痛くなかった?て聞いてきたのよね~
だからね~ ママは、17才の時だって…
もう 痛くって~ 痛くって… 抵抗したの~
言葉を詰まらせ… 涙ぐんでいた…
えっ‥‥ お母さん…? 大丈夫ですか…?
しばらく… 俺に抱きついていた…
でも… 結奈はね… お母さんが話だした。
結奈は、優しく頑張ってくれる ○○君が好きで…どうしたらって…? ママに聞いてきたの…
○○君… ちょっといらっしゃい!
俺の手を握り… 寝室へと… ガチャッ!
あっ… ンググ… お お母さん… ンン…
チュッ クチュッ クチュ~ アハ~ン…
もっと…力を抜いてね~ そう 柔らかくねっクチュ~ グチュ~ 舌をママの口に~
もっと…優しく…激しく~絡めて~ アッハ~ン
ママの乳房を…そう優しく揉んで…もっと強く~
ウフフ‥‥ママを結奈と思うのよ… ちがう…
また… 力をもっと抜いて~ そうよ~ウフフ‥
お母さんは、ニッコリ と微笑んだ!
チュッ… キスをしながら柔らかい手は、俺の股間の者を擦り…ベルト チャックを外していた… 柔らかい温かい手が、股間の者を温かく包み込んでいる。
お母さんの唇が…少しづつ下半身へと移動して行った… クチュッ チュパッ 数回温かいお母さんの口内へと吸い込まれた。
そして舌で、竿の周辺部を…ペロ ぺろりと…
クチュッ クチュ~ ジュル~ ジュルッ
時折、俺を上目遣いで見つめる…
○○君… 気持ちいぃ~? は はい!
お母さん… ○○君… 結… ううん~ るみこ
るみこと呼んで~お母さん… るみこ言って~
○○君の… 固くて… 凄く大きい~
○○君の番よ~ そう優しく揉んで…
乳首を転がすように… 指先で摘まんで…
アッ アアン ア~ン… そう上手いわ~
右手は、ママ…るみこのマンコを優しく…
アンア~ そうもっと…濡れるのを待ってね~
ウッ アア~ン 指先で…そこ… ちがうわよ
そうそこ~優しく摘まんで~ クリクリして…
ア~ン アアン~ お母さ… すみません…
まだ…早いわ! 焦っちゃだめよ~ はい…
るみこ… 凄い…濡れて来た… ○○君…今よ!
あっ! はい! アアン~ アン アンア~ン
そう イ イィ~ 溢れてるのわかる?
はい! るみこの凄く温かくって締め付ける…
でも… 凄く 気持ちいぃです…
最初は… ゆっくり… そう お上手…
アアン アンアア~ お母さ… るみこ…俺…
だめよ~まだまだ… アン アア~ン イイク
る るみこ… 俺… も… で でそうです…
出して… いいわ~ アンア~アア~ン…
る るみこ… お母さんの 抱きついたら…
外に… だ 駄目よ~ 中に…中にだすの!
えっ‥‥ あっ… うっ うう~ん… るみこ…
中に… 出ちゃった… そのまま… チュパッ
チュ~ そうもっと… キスしなさい!チュッ
○○君… そのまま… ママを乗せて大の字に…
ダメ! まだ抜かないの~ そうよ… ウフッ
るみこのマンコから…解放された…
クチュッ チュパ チュパッ チュパ~
○○君… また…大きく成っちゃったね…
チロ チロッ シュパッ ジュルジュル~
ジュパッ ジュッジュパ ジュルジュ~
るみこさんは… もう一回… お口で…
抜いてくれた! お母さん… 違うよ!
るみこ… ありがとうございます。
結奈ちゃんが…痛いのは、俺が…悪かったんだ…
○○君… 少し、違うかなぁ~
結奈もね~ 悪いんだよ… ○○君のこれ…
凄く大きいし固い… お口で結奈もしないと…
やっぱりね~ 濡れる準備しない結奈も悪い~
わからない事有ったら、いつでも相手するよ~
結奈には、内緒でね~ ○○く~ん!
前編
後編に続く!
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