舞さんから投稿頂いた「私の性遍歴4」。
私の性遍歴3の続きです。
先生や両親の薦めで高校は女子校に通いました。
男性は先生や事務の方しかいなかったのでセックスすることもなく三年間オナニーをしていました。
大学進学は両親と話し合い母方の祖父の家から通える大学に入学しました。
そこは実家から遠く不安もありましたが今までの自分を知ってる人もいなかったのでいじめられることもなく新しく生まれ変わった気分でした。
初めてアルバイトもしました。学校の近くのスーパーでした。
学生が多く来店し、友達もよく来てくれました。
バイト仲間もADHDを理解しようとしてくれていました。
充実した日々だったのですが性処理だけは満足できずにいました。
あれは大学一回生の秋でした。
祖母から今日は夕方から雷雨になりそうだからバスで行きなさいと言われたのですがバイトも入っていたので自転車で行きました。
バイトが終わった頃には雨が降り始めていたと思います。
これくらいならなんとか…と思い、雨合羽を着て家に向かいました。
普段なら40分ほどで着くのですが豪雨と雷が酷くて自転車を降りて押していました。
車が通る度に車道から水が大量に飛んできました。
我慢しながら自転車を押していました。
すると私の少し先で大きなトラックがハザードを出して止まりました。
「おい!お前!こんな雨の中歩いてたらあぶないだろ!」
40くらいの怖いおじさんがトラックから降りてきました。
「なんだお前、お姉ちゃんか?」
私を男だと思ったみたいでした。
おじさんは自転車を荷台に積み込むと私を助手席に押し上げました。
私は怖くてされるがままでした。
トラックが動き出してすぐ駐車場が広いレストランみたいなところに入って停車しました。
「降りてついて来い」
そう言われてトラックを降りておじさんの後ろを走りました。
そこは長距離トラックの専用のパーキングエリアみたいなところでした。
おじさんは私にお風呂に入るように言って受付でお金を払ってくれてました。
私は祖母に電話して迎えに来てもらうように頼みました。
おじさんにバスタオルを借りてお風呂に入りました。
お風呂から上がると祖母が脱衣所で待っていました。私は着替えて髪を乾かしました。
おじさんは食堂で他のドライバーさん達と話をしていました。
私を見つけたおじさんは雨が降り続けてる中トラックから自転車を下ろして祖母の軽トラックに乗せてくれました。
私と祖母はお礼を言って帰りました。
その週のうちに洗濯したバスタオルとお礼の品を持ってそのお店に行きました。
店員さんと話をしていたら駐車場にはあのおじさんのトラックが入ってきました。
「お姉ちゃん風邪ひかなかったか?」
トラックに近づいた私におじさんが話しかけてきました。
私はバスタオルとお礼の品を渡しました。
少し話をしたら週に2回ほどここに立ち寄ってると言っていました。
それからはそのお店の前を通る時はおじさんのトラックが無いか気にするようになっていました。何回かおじさんを見つけたら会釈をしたり手を振ったりしていたら、仲良くなり話しかけてもらったりするようになりました。
春休みに入っておじさんに会った時に
「〇〇ちゃんは実家帰らないの?」
「お金ないんです」
「バイトしてなかった?」
「してるんですけど祖父の家に入れたりしてるとなかなか…」
「そうなのか、実家どこ?」
「????市です」
「よかったらそっち方面行くこともあるから途中で降ろそうか?5時間くらいかかるけど」
「えーいいんですか?」
「行くなら連絡してよ」
おじさんの連絡先を教えてもらいました。
祖母に話をしたら反対されました。
母親に電話しても反対されました。
私はお金がかからない事と仕事中だから寄り道したりできない事。出発する時、途中休憩の時は連絡する事を約束してなんとか了解をもらいました。
当日は祖母に送ってもらいおじさんと合流しました。
10時出発で4時くらいに到着予定でした。
トラックから見る景色は目線が高く遠くまで見えてワクワクしました。
半分くらいまで来た時に渋滞にハマりました。私は母親にビデオ通話で遅れると連絡しました。
「疲れたでしょ?寝ていいよ着いたら起こすから」
「大丈夫ですよ」
3時ほど一緒にいるとだんだん会話もなくなってきました。
「そういえば彼氏とはうまくやってるの?」
私は今までの体験をおじさんに話ました。
「なるほどね…最近はオナニーばかり?」
「はい。中学以来セックスしてません」
「そうなんだ笑笑」
おじさんの体験談やしたい事、男性のオナニーとかいろいろ教えてくれました。
「オナニーしたくなった?笑笑」
「はい、したくなりました」
私の言葉におじさんは驚いていました。
「そしたら、後ろのスペースでする?笑笑」
「いいですか?」
「いいよ笑笑」
「じゃあ…」
私は走ってるトラックの中でオナニーを始めました。
最初は服の上から胸を揉み、ジーンズの上からクリトリスを刺激しました。おじさんの運転の邪魔にならないように声は我慢していました。
「俺見れないからさ、実況してよ」
そう言われて私は説明しながらオナニーをしました。
「クリトリス気持ちいいです…」
「すごく濡れてます…」
「乳首勃ってます…」
おじさんは運転しながら指示をしてきました。
「ブラウスのボタン外せる?」
「ジーパン脱いだら?」
指示に従いました。
「…もう…いっていいですか?…」
私はおじさんに聞きました。
「我慢できる?笑笑」
「…はい」
指の動きをやめて胸だけ触っていました。
トラックはサービスエリアに入りました。
「休憩ですね」
「母親に連絡しないと…」
私は身なりを整えて母親に連絡しました。
おじさんは買い物に行くからと言って売店に、私はトイレに行きました。
トラックに戻って母親に連絡し終わった頃におじさんが戻ってきました。
「ごめんね、ここでご飯の予定だったけど渋滞で時間使ったからさ」
そう言ってお弁当を渡されました。
「おじさんは?」
「大丈夫だよ笑笑飯抜きなんてよくあるからさ笑笑」
「でも…」
「気にするなって笑笑」
おじさんはそう言って出発しました。
私はしばらく考えて
「じゃあ、こうしましょう」
そう言いなが箸でご飯をすくっておじさんの口元に差し出しました。
「ありがとう笑笑」
おじさんは嬉しそうに食べてくれました。
2人でお弁当を分けました。
「ちょっと飛ばすから」
そう言ってスピードを上げて走りました。
そこからは順調に進んで行って渋滞の遅れも少し取り戻していました。
「この調子なら最初の予定より少し遅れるくらいですかね?」
「そうだね、30分くらいは取り戻せそうかな?」
「母親に連絡しますね」
私はスマホを取り出しました。
「ちょっと待って。また渋滞あるかもしれないからさ近くになってから連絡しなよ」
そう言われて連絡するのをやめました。
渋滞もなくスムーズに進んで最初の予定より30分くらいの遅れで着きそうでした。
降りる予定のインターの少し手前のパーキングエリアに入りました。
「早かったですね」
「急いだからね笑笑」
「あ。母親に連絡しますね」
スマホを取り出そうとしたら
「ちょっと待ってよ」
おじさんに止められました。
「せっかく早く着いたんだしさ…」
「なんですか?」
「あのさ…オナニー見せてくれないかな?」
「…。まあ…いいですよ…」
おじさんは窓やフロントガラスのカーテンを閉めました。
助手席のドアを背もたれにして脚を開いてオナニーを始めました。
「上脱げる?」
「わかりました…」
「ジーパンも脱いでよ」
「はい…」
言われるままに脱ぎ下着姿になりました。
「これ以上は無理だよね?」
「…大丈夫です…脱ぎますか?」
「脱がせていいかな?」
「…はい」
おじさんは私に近づきまずショーツを脱がせました。
そして私を抱き寄せて後ろのホックを外しブラジャーも取られました。
全裸になった私はおじさんの視線に晒されながらイキました。
「ありがとうね〇〇ちゃん素敵だったよ笑笑」
「…ありがとうございます」
「えっとさ…〇〇ちゃん…」
「はい…何ですか?」
私はブラジャーを着ける手を止めました。
「手でいいからさ…してくれないかな?」
おじさんは恥ずかしそうに言いました。
「…はい…大丈夫です…」
「ありがとう!ちょっと待ってよ」
おじさんは後ろのスペースに移動しました。
私は運転席と助手席の間の肘掛みたいなところに脚を広げて座りました。
「…じゃあ…しますね…」
私はそう言っておじさんの作業着のベルトとホックを外しファスナーを下げました。
おじさんのペニスはすでに勃っていました。ボクサーパンツの腰ゴムからカリが出てるくらいの大きさでした。
腰を浮かせてもらいズボンと下着を膝くらいまで下げました。
そして手で扱き始めました。
「おっきいですね…」
「そうかな?笑笑」
「…はい…見たことないです…」
私はあの3人のペニスと比べていました。
あの3人の誰よりも太く長いペニスでした。
先から透明な液体が出てきました。少し粘度のあるその液体が私の手につきました。
私は手についたそれを舐めました。
「あーダメだよ汚いからさ笑笑」
それを見ていたおじさんに止められました。
「…大丈夫です。私気にしないので…」
私はそう言っておじさんのペニスを咥えました。
「手だけていいって笑笑」
おじさんはペニスを抜こうとしました。
それでも私はペニスを咥え、手で扱きました。
「あー気持ちいい…」
おじさんはペニスを抜こうとするのをやめて頭を押さえて喉の奥まで入れてきました。
太く長いペニスはなかなか射精しませんでした。
私は片手でペニスを扱き、ペニスを口に咥え、空いた手で自分のクリトリスを触っていました。
「〇〇ちゃんちょっとタイム」
私はペニスを咥えるのをやめました。
「出そうなら出していいですよ」
「いや、まだ出ないけど…」
そう言って私の上体を起こしました。
「これ入りそうじゃない?」
おじさんは私の脚の間を指差しました。
脚の間から見えたのはシフトノブでした。
「太さ的には…入ると思います…」
「入れてみてよ」
「汚れちゃいますよ…」
「大丈夫だからさ、入れて見せて」
「…わかりました」
私はシフトノブを握って入り口に当てて腰を下ろしました。
「ん…」
先の球体が思った以上に大きくなかなか入らない感じでした。
「無理しなくていいよ」
「…大丈夫です…もうちょっとで…」
痛いのを我慢して体重をかけました。
「痛い!」
少し大きな声を上げてしまいました。
「大丈夫?」
「…入りました」
「入るもんだね笑笑」
「上下できる?」
「すみません…痛くて…抜いていいですか?…」
「ごめんね。もちろん抜いていいよ」
「すみません…」
そう言って抜こうとしたのですが痛くて抜けませんでした。
「あーきつすぎたかー」
おじさんは私の中に入ったままのシフトノブを回し始めました。
私の中でグリグリと回転していたら外れました。
「ここに座って」
おじさんの隣に脚を広げて座りました。
「ちょっと我慢してね」
おじさんは私のアソコを舐め始めました。そしてちからを入れて抜きました。
「あっ!」
少し痛みを感じましたが抜けました。
「あー開いたままになってるね」
「ホントですか?」
私も自分のアソコを除き込みました。
「これは治りますかね?」
「すぐ閉じると思うよ。ちょっとちからを入れてみてよ」
「はい」
私は膣に力を入れました。
「ほら閉じた笑笑力入れるとお尻の穴がキュッてなるんだね笑笑」
「恥ずかしいです…」
私はアソコを手で隠し脚を閉じました
した。
「続きしていいかな?」
私はフェラチオの途中だったのを思い出しました。
「はい。そろそろ出したいですよね?」
そう言いながら起き上がろうとしました時、おじさんは私の腰を掴み引き寄せました。
「えっ?」
私は仰向けに寝た体勢になりました。
おじさんは私の足首を持ち脚を開かせました。
「ちょっと待ってください」
私は手でアソコを隠しました。
おじさんはペニスを私の手に擦りつけるように腰を動かし始めました。
「手とかフェラチオじゃないんですか?」
「入れたくなってさ…ダメ?」
「困ります…」
「ちょっと手をどけてくれないかな?」
「ダメですよ…入っちゃいます…」
「入らないように動くからさ」
「でも…」
「じゃあおちんちん入らないように手で握ったら?」
私はおじさんのペニスを両手で握りました。
「これなら入りそうだと思ったら〇〇ちゃんが角度変えれるから安心でしょ?」
「…はい」
「じゃあ、〇〇ちゃんが気持ちいいって思うところに当たるようにしてみて」
「…はい」
私は亀頭がクリトリスに当たるようにしました。
「どうかな?」
「…気持ちいいです」
「オッパイ舐めていい?」
「…はい…お願いします…」
「どう?」
「気持ちいいです…」
「自分で揉んでみてよ」
「…でも…ペニスが…」
「大丈夫だよ入れていいって言わなきゃ入れないからさ」
「…でも」
おじさんは動くのをやめました。
「じゃあこうしよう」
おじさんは私の脚を自分の腰に巻き付けるようにしました。
「〇〇ちゃん、俺を締め付けるように力入れてみて」
力を入れて見たらガッチリとおじさんの腰を固定していました。
「ね?これならペニス入らないでしょ?」
「ホントだ…」
「じゃあ自分で揉んでくれるよね?」
私はペニスを離し自分の胸をもんだり乳首を指で刺激し始めました。そしておじさんはゆっくりと腰を動かし始めました。
ペニスをクリトリスに押しつけ動くので気持ちよくなりグチュグチュと音を立てていました。
私はだんだん脚の力を抜いていました。
ペニスとクリトリスの間に少し空間が空き、おじさんは腰の角度を少しずつ変えてきました。
時々アソコの入り口に亀頭が引っかかるようになりました。
「ん…あ…ダメ…あ…」
おじさんのペニスを入れて欲しくなりました。
「あの…そろそろ…」
「どうする?やめる?」
「…入れて欲しい…」
「わかった」
おじさんは私に体重をかけました。
「あ…」
おじさんのペニスが入ってきました。
おじさんはペニスを奥まで入れても腰を動かさず私の乳首を吸ってました。
私の中でペニスはドクンドクンと脈を打っていました。
それに合わせて私はアソコに力を入れてギュっギュって締め付けました。
なかなか動いてくれなかったので
「突いてください…」
私からお願いしました…
「着いたよ笑」
気がついたら見慣れた風景でした。
「〇〇ちゃん寝ちゃってさ笑笑」
私はあの後いかされて寝てしまっていました。
「とりあえず服着ようか笑笑」
布団の中で私は全裸でした。
「…あの…出せましたか?」
「覚えてないの?〇〇ちゃん何回かいってもう出してって言うからさ」
「…中ですか?」
「口に出して飲んでもらったよ笑笑」
私は自分の口臭を嗅いでみました。
精子の臭いがしました。
私は身なりを整えてお茶で口を濯ぎ母親に連絡しました。
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