彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(15)「行きずりの中年爺!!アナルまで犯されて!!」」。
今日は、スーツを着て、営業活動。町内会の活動で知り合いになった青年実業家の
方のお家へご訪問。営業活動といっても雀の涙くらいのパート代が出るくらい。
「先日はありがとございました。それに、今日も時間を作って頂いて・・・」
青年実業家・峰岸さんの邸宅。ここの地区では高級住宅街の部類に入る一戸建て。
自宅の一部を事務所代わりに使っているとのことで、応接室に通されました。
私は、手土産を渡しソファーに腰かけます。
「それで今度は?」
「この間、景品として提供してもらったのが、結構好評でして、また、お願いしたいと思いまして」
「やっぱり、結構、他からも引き合いがってね、今、仕入れにも時間がかかるんだよ」
「そうなんですか、」
「うん、私としては、企業に売り込むのが第一だから・・・」
「そうですよね、一町内会じゃ、たかが知れていますよね」
「奥さん、気を悪くしないで」
峰岸さんは、私の表情を感じ取ったのか、ソファーの向かいから私の隣に座り、タイトミニのデルタゾーンに置いていた手にご自分の手を重ねるのです。
「あ・・・ちょ、ちょっと・・」
「あ・・ごめん、つい・・・。気を悪くしたと思って」
峰岸さんはすぐに手を引っ込めます。ただ、私の身体にぴったりと身体を寄せているのです。少し鼻につく香りのコロン?が
私を惑わせます。真也さん宅でのことが思い浮かびあがってきます。
「でも、奥さん。町内会で高評価を得られたことは、こっちとしても売れる売れないの指標になるからね。特に奥さんのところは、 若い世代、年寄りまで色々だから」
「そしたら、少し単価は上がるけど・・・・・」
「本当ですか?!」
「奥さんが良ければ・・・・・・」
「あ・・・!!」
峰岸さんの左手が、私の両膝を割って左脚の内腿を触りってきます。タイトミニの裾が上がっていきます。
「いけないわ・・・・こんなこと・・・」
「奥さん、そんなこと言わないで、特別に仕入れてあげるんだから」
峰岸さんのタッチは、私の肉体をゾクゾクさせます。私は何とかして、この状況から抜け出そうと試みます。
「奥様が・・・・・・」
「平気、ここではなくて、駅前の事務所で仕事しているから」
「あ・・・そんなぁぁ」
「奥さん、今は2人きりだよ」
「あぁぁぁ・・・・・」
峰岸さんの絶妙なボディタッチは、私から抵抗という力を剥いでいきます。
「奥さん、すっごい肉体をしてるねぇぇ。。初めて会った時からそう思ったよ」
「あぁぁ…だめぇぇぇ」
身に付けているものが、峰岸さんの手により開けていきます。
ジャケットの腕を通したまま肩から落ち、インナートップスと黒のブラジャーは捲られ、タイトミニのスカートは捲り上げられ、オープンクロッチのパンストの上から履いているTバックパンティが露になるのです。大きなおっぱいを吸われ、乳首を指でコリコリと摘ままれ、甘い吐息を漏らす私。
峰岸さんの指はTバックパンティのクロッチ部分刺激します。
「あん・・だめぇぇぇぇ!!」
「奥さん、ご主人とはだいぶご無沙汰じゃないの?」
「いやぁぁぁ・・・・」
「こんなに濡らしてぇぇぇ、相当欲求不満じゃないの?」
淫らな姿になっている私、峰岸さんはズボンのベルト外し、ファスナーをおろします。スルッとズボンが落ちると、ギンギンに盛り上がったパンツ姿になるのです。
「欲しいだろう、奥さん!!」
「いやぁぁ・・・」
私の反応にお構いなく、パンツに手をかけるのです。その時、私の携帯が鳴るのです。私は峰岸さんを振り払い、携帯電話に出るのです。
「ちっ!!、しらけちまったぜ」
峰岸さんは捨て台詞を吐くと、私から離れました。電話の主は町内会のご婦人方、進捗状況を聞くために
電話をかけてきたのです。私は洋服を整えながら、峰岸さんの深く頭を下げます。
「よろしくお願いします」
「あ・・・わかったよ、奥さん、次こそ・・・」
私は最後の言葉を聞かないふりをして、峰岸さん宅を後にしました。
駅に向かむ道すがら、峰岸さんのことを思い出します。
“なんで?電話を取ってしまったの・・・なんで拒んだの?! 本当は私、男に抱かれたくてしょうがないんじゃなかったの”
“パパへの気遣いなんて、どうでもいいじゃない・・・。麻里や京子さんとしてるんだから、私だって・・・・”
“峰岸さん・・・・本当は抱かれたかったのに・・・・。誰でもいい・・・抱いてほしい!!”
そんなことを思いめぐらしながら、ヨボヨボの禿げあがったスーツ姿の中年爺に声をかけられたのです。一歩的にまくし立てる
中年爺の話の内容など耳に入らず、腰を手を回されて、気が付けばラブホテルチェックインしていました。
「ごめんなさい、やっぱり・・・私」
「ここまできて、今さら、さっきは・・・頷いていたじゃないか」
ベッドの上でスーツを脱がされ、トップスとオープンクロッチのパンストとTバックパンティの姿にさせられます。
中年爺は私を背後からトップスを捲り上げていきます。
「あはは、急に旦那のことを思い出したのかね。でもね、奥さん、私の言葉に反応して、ここまでついてきたんだよ、わかる?
奥さんの本能がそうしたんだよ」
「そんなこと・・・」
「いやいや、一生でこんな本能のまま動くのは、めったにないことだよ」
中年爺はブラジャーを上にずり上げ、私のおっぱいを鷲掴みにして、首筋に舌を這わせてきます。
「奥さん、私と奥さんは運命のいたずらで出会ったんだよ」
「あぁっぁ・・・・いやぁぁぁ」
「奥さん、こういうときは、流れに身を委ねるものだよ」
普通では絶対に拒否する相手・・・。ヨボヨボ姿でだらしにない肉体。バーコードのよう禿げあがった頭。
それなのに・・・・私は!!
中年爺の手が私の股間へと伸びてきます。ベッドの上で私は大きく足をM字に開かせられ、背後から中年爺におっぱいと股間を弄られるのです。
「おお・・奥さん、すでにパンティは濡れ濡れの超湿地帯じゃないか!!」
「いやぁぁ。。。こ、これは・・・」
「へへへ・・・まさか・・・違う男とでもしていたのか。。。」
中年爺の笑い声は、中年特有の臭い息とともに私の顔にかかります。
“どうして?受け入れてしまうの?”
中年爺はホテルの備え付けのマッサージ器を手に取り、スイッチを入れます。楕円形の形をしたヘッド部分が小刻みに振動します。その動きを見せつけて、Tバックのクロッチ部分に押し当てるのです。
「あぁぁ!!」
思わず大きな喘ぎ声を出してしまう私。クロッチにぐいぐいと楕円形のふちが食い込んでいきます。
「へへへ、奥さんのオマンコの形が浮きでてるよ」
「ああああ・・いやぁぁ」
マッサージ器のバイブレーションの音と私の股間からくちゅくちゅという卑猥な音も響くのです。
ベッドに仰向けにされ、オープンパンストとTバック姿の私。足はM字開脚のまま、マッサージ器を
Tバックに押し当てられます。
「奥さん、聞こえるだろう、お股から厭らしい音が・・・・・」
「あぁぁぁ、、、いやあぁぁぁあl!!」
中年爺は私の両足を高く上げると、お尻までマッサージ器をあてがうのです。
「お尻・・どうだい・・・奥さん」
「あん・・・あぁぁぁl」
「さぁ、奥さん脱いで、パンティ!!奥さんの恥ずかしい花園を見せてごらん」
「あぁぁ・・・・・」
私は無意識のうちに、パンティに手をかけ、自ら脱いでしまうのです。
「奥さん、いい娘だ!!」
「あぁぁ・・・」
「おお・・・奥さん、ビラビラ輝いてるよ・・・こんなに濡らしてて」
私は中年爺のなすが儘にされてしまっているのです。中年爺は膣唇に指を這わし、私のお汁を指に絡ませます。
「おおお・・・奥さんのまん汁の量。今風に言えば、半端ないってか!!
淫乱の極致だな・・・奥さん。こんな奥さん、旦那は知らないだろう」
中年爺は私を四つん這いにさせます。オープンクロッチのパンスト姿の私。
突き出したお尻にマッサージ器を押し当てられます。私の背中に舌を這わす中年爺。
「あっぁあ・・いい・・きもちぃぃぃ・・・あぁぁ」
「そうだよ、奥さん、本能ままに・・・感じるだよ」
パンストはいているものの、オープンクロッチのため秘部は晒されているのです。
仰向けの体勢から、片膝をついて起きあがされ、秘部をグイグイとマッサージ器で責め立てられます。
私の左手は自然と中年爺の股間に伸び、パンツ越しに弄っているのです。
再び仰向けいベッドに沈まされると、中年爺は私の股間に舌を這わせるのです。
膣唇は雌液で溢れ出て、中年爺の唾液とともに卑猥な音を奏でるのです。
私は無意識の中年爺のおチンポをパンツ越しに弄ります。ヨボヨボ体型からは想像できぬほど、立派なイチモツの持ち主なのです。
生理的には受け入れがたい男・・・・それなのに、その男のイチモツを握り、お口で咥えてしまうのです、
中年爺は、マッサージ器を駆使して、自分の舌とともに、私の秘密の花園を舐めまくります。
「ああ~~~~っ!! もうほしいわ・・・たまらないの・・・・・お願い!!」
「へっへ・・・旦那はいいのかい?!奥さん!!私のチンポを入れてほしいか!!」
「うん・・・これが‥これが欲しいのぉぉ!!」
シックスナインの体位でお互いの秘部を刺激あいながら、求めあう雄と雌。
「ねぇぇぇ・・・お願い・・・・挿入れてぇぇぇ!!」
「へへへ本性を現したね、奥さん!!強欲な奥さん!!」
中年爺は、正常位の体位から大きな大きなイチモツを私の中に挿し込むのです。
「あぁぁぁぁ・・・・・大きいいぃぃぃ!!」
「おおお・・・奥さんの中はたまんないなぁぁ!!」
中年爺はのイチモツは私のGスポットを捉えます。
「あん・・そこそこそこがいいのぉぉぉ!あん、もっとぉぉ・・もっとぉぉ!!ちょうだい!!」
外見的には何の魅力もない中年爺に求める私。バック、騎乗位と体位を変えながら、
中年爺のイチモツを欲しがる私。
初対面・・・・明らかに怪しい中年爺。バーコードの禿げ頭、みすぼらしいに肉体、臭い息。そんな中年爺。それなのに私は・・・・。
中年爺に跨り、その上で腰を激しく動かす私。
「あん・・・・いいい!!」
「たまらんよ、奥さん!!」
こんな中年爺と舌を絡ませ合う私。再びに正常位に戻ると。中年爺は私のお口の中に唾液を流し込みます。臭いはずなのに、どうして!!
「おおおお!!!奥さん!!」
「いくいくいく!!」
中年爺は、私の秘部からイチモツを抜くと、大きなイチモツを握りながら、私の顔めがけて、白濁の雄液を射精するのです。
「ああああ・・・・・」
「おおお・・・奥さん!!」
中年爺の雄液で汚される私の顔・・・・。
ベッドの上で仰向けで放心状態の私。しかし、中年爺は責めを続けます。
「ああっつ・・・なにするのぉぉ?!」
「奥さんのお尻、菊門からも迎え入れてもらわないとな」
私をベッドの上で四つん這いにさせます。
「ここな・・・私を誘ってるんだよ、ここからも入ってぇぇってな」
「ちょ、ちょっと・・・・・・」
中年爺は四つ這いで突き出された私のお尻の割れ目に舌を這わすのです。
「奥さんのアナルも格別だろう、ほれ、私の唾液と奥さんの雌液を塗りたくろう」
「ちょ・・ちょ・・・・・ひぃぃぃっ」
いわゆるまんぐり返しの体勢から、中年爺は私のお尻の穴に大きな大きなイチモツを
挿し込むです。
「あぁぁぁぁ・・・・・なんて・・・ことぉぉぉ!!」
「奥さんのアナル・・・・最高だ、この締め具合も・・・・おおおお!!」
中年爺の好き勝手にされしまう私・・・・お尻の穴にイチモツを挿入されて犯される私。
バーコードの髪の毛が1本、1本垂れ、額から汗が私の身体に落ちます。
膣唇を手で押し広げられながら、中年爺のイチモツは私のお尻の中で動きます。
「奥さん、いいよね、中に出して!!」
「いいいわぁ。。私のお尻の中に・・・いっぱい出してぇぇ!!!」
「奥さん!!」
ああああ!!」
私は中年爺を抱きしめながら、お尻の中に放出される雄液を受け入れます。
こんな魅力もない男に濃厚なキスをする私。しばらく放心状態のまま、ベッドに仰向けになる私。その横で中年爺は身支度を済ませます。
「奥さん・・・実によかったよ・・・また街で見かけたら、声を掛けますよ、あ、そうそう、念のため、連絡先を置いとくから。また、ご一緒したですな」
中年爺は私を置いて先に部屋を出ていきました。私は淫らな行為が終わったままの姿でベッドに佇みます。
そして・・・・・・・
”なにしてるんだろう・・・私は。初対面の行きずりの男と・・・・”
“お尻までゆるしてしまうなん・・・・・”
“これが私の本能なの?!”
自己嫌悪に陥る私なのでした・・・・
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コメント一覧 (1件)
このシリーズは初めて拝読
したのですが、一昔前の
エロ小説のコピペかなんか
ですか?