氷雨れもんさんから投稿頂いた「女の子の悪ふざけ4th」。
名の通り「女の子の悪ふざけ」、「女の子の悪ふざけ2nd」、「女の子の悪ふざけ3rd」の続きでございます。
ただ、わたしが悪ふざけという名のもとに、友達や親戚、クラスメイトなどを相手に、隠れてフェチを楽しんでバカやっているだけです。
今回は、これはわたしがやったことは、別に大したことじゃないんだけど…
でも…その後に起きた事は…わたしのせいってことになる。
わたしの大好物である、R子ちゃんへのムフーッ、ムフーッとおっぱいもみもみ攻撃。
この二つが、R子ちゃんとわたし以外にまで及んで、悪ふざけになってしまった話です。
これは秋の時期に起きた、クラスのちょっと可愛い感じの男子を巻き込んじゃった話。
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夏休みが終わって、また学校での日常が始まった。
この頃は、わたしは何だか、同い年の男の子のオナニーって可愛いって思うようになっちゃった。
わたしのことが好きな親戚の男の子のらいむくんが、わたしがオナニーしてるところ覗いて、わたしのこと考えて、名前呼んで、オナニーしてるのを見ちゃったせいかもしれない。
見ちゃったと言うか、それを知ったわたしが、わたしの悪ふざけをやりきったお礼にわたしの前でさせてあげたというか。
その時は、わたしの前でオナニー出来ることを喜んでいたし、わたしも嬉しいって思った。
そういうことがあったから、わたしは目の前で、はあはあって言いながら、ポコチンをコキコキコキコキコキってして、気持よくなってる表情とか、ポコチンから、せーしが飛び出すとこをまた見たいなとか、今度は、わたしがポコチンをコキコキコキコキコキってしてみたいなとか思っていた。
でも、コキコキコキコキコキって考えていたら、ムラムラってしてきちゃって、自分でポコチンをコキコキやってみたいなって思ったんだけど、勃起したくても女の子だから出来ない。
なので、しばらくは、同い年の男の子のオナニーってのも、わたしのオナニーのネタになった。
だから、代わりに、履いているパンツの中にソフトボールを入れて、そのまま「ああんっ、勃起♪」って言いながら、寝転がって、パンツの上からボールをなでなでして興奮していたら、親に見つかってめっちゃ怒られた。
「バカな事するな!」って言われたけども、単にオナニーしてただけ。
こういうことは一回くらいはすると思うのだけども?
うちの両親は、色々と躾に厳しいところがあって、何かと口うるさかった。
何がバカな事なんだよ。いちいち大声出さないでほしいよね。
手は出されたことはないけど、毎日、わたしはご機嫌取りみたいでしんどかったなあ。
この反動で、わたしはフェチな少女になったのかな?
辛い事っていうのは、快楽で洗い流していくのが一番だからね。
それとも、わたしって、もともとフェチ好きな変態なのかな?
で、ボールがわたしの体温で生暖かくなっていて、ちょっと興奮した。
R子ちゃんにやったら、どうなっちゃうんだろう?とか、ボールにR子ちゃんの股間の味が付いて味見ができるのかな?とか考えていた。
…だって気持ちいいんだもん。スケベな事をこっそりと楽しむのって堪らないよね。
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さて、秋と言えば学校では運動会なんだけど、暑さが残っている時期に、体育はこの練習ばかり。
わたしは、毎年、これが本当に大嫌いだった。
組体操やらないといけなかったから、余計に嫌だった。
走ったり綱引きとか大玉転がしとかもあるんだけど、何せ整列の予行以外は、ほぼ組体操に費やされる。
運動会嫌いなわたしは、「何で毎年、先生どもと大人の満足の為にこんなことやらないといけねえんだ」って、本気で嫌だった。
楽しみは、裸足姿での体操服姿のR子ちゃんを眺めるくらい。
汗でブラが透けたり、R子ちゃんが足あげた時に、わたしの位置からはブルマーみたいな体操服のズボンが鼠蹊部に、ぐいんって食い込んでるのが、よく見えて嬉しかった。
そして、4段か5段くらいのピラミッドを作った、というか作らされたんだけど、身体が大きくて太めのR子ちゃんは一番下だし、ちびのわたしは一番上。
当たり前だけど、練習中はよく崩れた。
たまにだけど崩れ方によっては、わたしはR子ちゃんの上になることがあった。
太めの身体が、柔らかくて気持ちがいい。
うつ伏せの時は、背中に顔をうずくめながら、素早く手を回して、授業中に堂々と、おっぱいもみもみ攻撃した。
R子ちゃんも疲れているせいもあってか、「きゃあああああっ!!」って大きくは叫べない。
わたしに、もみもみもみもみもみって、されて小さく「うっ…」ってうめいて、はあはあってしているくらいだった。
叫んでも、倒れた時や、上からの重さの悲鳴みたいなものだし。みんなも倒れて時に、叫ぶからそれ程、誰も気にしない。
崩れた加減で、R子ちゃんが仰向けになってしまったこともあった。
そんな時は、おっぱいに顔をうずめたこともあった。
はあはあって、しながら、服の上からおっぱいをぐっと掴んだり、うずめたまま、ムフーッ、ムフーッ、していた。
おっぱいの上だけじゃなくて、脇に顔をうずめたこともあった。
うずめたまま、頬擦りするみたいに、ムフーッ、ムフーッ、していた。
そうやって、普段以上に蒸れ蒸れになったR子ちゃんの匂いを楽しんでいた。
ピラミッドが完成して、下に降りる時に崩れて、R子ちゃんの足の上に落ちたこともあった。
目の前にR子ちゃんの色っぽい太ももと、蒸れ蒸れな足裏があった時は、すごい興奮した。
こんなの二度と無いんじゃないかと思った私は、そのまま倒れたふりして、足裏にムフーッ、ムフーッして、舐めまわした。足についてる砂なんか気に何もならない。
だけど、あまりにもわたしが、はあはあしていたものだから、他の友達を含むクラスメイトには、わたしが苦しくて過呼吸になってるって思われちゃった。
単にR子ちゃんの物凄い蒸れ蒸れな足裏に顔突っ込んでムフーッ、ムフーッ、して気持よくて興奮してたんだけど、本当に心配してくれたのだから、これはみんなの善意を裏切るみたいで、みんなに悪い事しちゃったな…
取りあえず、運動会も練習も大嫌いだったけど、わたしは、これだけが、もう嬉しくて、堪らない。
何回も練習させられるから、たまにとはいえ、そこそこの頻度で堪能できた。
…で、ある時なんだけど、午前中だけの授業が終わり、次の日が休みなので、持って帰えろうと思っていた使用済みの体操服を、教室に忘れてきてしまった。
学校自体はまだ開いていたし、一旦家に帰ってから取りに戻った。
午前中しか授業が無い日でも、学校自体は入れるから、家に帰った後に、私服に着替えて学校の校庭で友達と遊んでいる子もいた。
まあ、さすがに教室には誰もいないと思ったんだけども…
教室に戻ったら、誰かが、R子ちゃんの机の横に誰かがいて、R子ちゃんの体操服を手に持って顔をうずめていた。
「何してんよ!そんなことしていいのは、このわたしだけ!」って思って、勢いよく教室に飛び込んだら、そこにいたのは、同じクラスのOくん(R子ちゃんと同じで完全に仮名だよ)だった。
「…何だ、Oくんじゃんか…」
これまでわたしはOくんとは、というかクラスの男子とはあまり話しことがなかった。
「え…氷雨さん…!何で…!」
Oくんはわたしに焦って、R子ちゃんが忘れていった、使用済みの体操服を後ろに隠そうとしてた。
「何って、忘れ物取りに来たの。Oくんこそ何してるの?」
Oくんは、どうやらまだ家に帰っていないらしい。それに、隠したって見えてるし、もう手遅れだけども、Oくんは何も言わずにわたしから目を背けた。
「…もしかしてR子ちゃんの使用済みの体操服に、ムフーッ、ムフーッってしてるの?」
ムフーッ、ムフーッの意味が通じたらしくて、真っ赤になった。
「ねえ、何で?ムフーッ、ムフーッって嗅いでたんでしょ?何でさ?」
わたしは、大事なものを取られた気がして、つい、強い感じで問い詰めた。
だって、R子ちゃんにムフーッ、ムフーッってするのは、わたしの大好物。
ムフーッ、ムフーッってのは、R子ちゃんの体操服とか、靴とか、蒸れた足裏とか、脇に顔突っ込んで、ムフーッ、ムフーッって感じで激しく匂い嗅ぐことだよ。
R子ちゃんの蒸れた匂いは、甘酸っぱくて、すっごく興奮するよ。
男の子ならマジで勃起だよ♪ポコチンボッキーンだよ♪ボッキボキだよ♪
でも、R子ちゃんも、わたしにして、わたしにされて、ちょっとだけ喜んでるんのだから、R子ちゃん、お主もそれなりにフェチよの~、って思っちゃうけどね。
もう、この世で、R子ちゃんの使用済みの体操服を、ムフーッ、ムフーッってしていいのは、R子ちゃんの足裏で顔をグリグリってされていいのは、このわたしだけ!って叫びたいんだけど、Oくんはそんなこと知らないから我慢した。
なので、「もしかして使用済みの時にいつもしてるの?…そうやって、ポコチンをコキコキするの?」って、いつもみたいにふざけた言い方をしてみたよ。
「あ、あの…ぼくは…」
Oくんは、大慌てで、わたしを見ながら、真っ赤になっていた。
「R子ちゃんに言いつけちゃうよ?」って言ったら、観念したのか、「うん…そ…そうだよ…少し前からずっと…こうやって…」と白状した。
そして、聞いてもいないのに告白して、長々と遠回しに言い訳し始めた。
…要するにOくんは、R子ちゃんが、ちょっとだけ好きらしい。
体育の時に、いつもいつもR子ちゃんの胸がぶるるんって感じで揺れたりするの見ていたら、段々意識しちゃったんだけども、でも、言い出せないし、正直に言ったとしてもR子ちゃんからも、いい返事がもらえないかもしれない。
…確かに、大体、これくらいの年齢って、男女同士って仲悪いよね。ムダに喧嘩したりするし。
だから言えずにいるんだけど、段々とR子ちゃんを見ているうちにムラムラしてきちゃったって事だった。
他にも、わたしの、おっぱいもみもみ攻撃とかして、ふざけ合ってる姿を見て、女同士なら多少の事でも嫌がらないのが羨ましいって思ったみたい。
以前からR子ちゃんにやっていた、わたしの、おっぱいもみもみ攻撃は、Oくんには凄い刺激になったらしい。
まあ、わたしは、何かとすぐに、R子ちゃんのおっぱいをもみもみもみもみもみってしたくなる。
R子ちゃんのおっぱいをもみもみもみもみもみってしていると気持ちがいいし、それに面白いから、アホな男子に、わざと見せびらかすようにやっていたからね。
でも、ついに我慢できなくなって、以前から、こっそりとこうやって誰もいない教室を見計らって、R子ちゃんの使用済み体操服とか、上履きに顔をうずくめてムフーッ、ムフーッしていたらしい。
Oくんって他のアホな男子とは違って真面目な方だし、そこそこ女の子からは好感度は高かった。
だけど小さくて(まあR子ちゃんが大きいからなんだけども)、可愛い顔して、そういうこととは縁がないかと思ってたけどさ、思い切ったことやるなあって思った。
わたしと一緒で、下心だけは人一倍に旺盛だったってこと。つまりエッチマンだね。
今日も密かに楽しんでいたんだけど、まあ、ついにわたしに見られちゃった。
R子ちゃんて、時々着っぱなしの時もあるよね…
わたしがムフーッ、ムフーッってして喜んでるってのもあるけどさ…
それをさせてくれる、R子ちゃんも、エッチマンだね。
…まあ、替えの体操服もあるだろうから、困らないと思うけど…
たまに本当に持って帰るのを忘れるらしくて、秋だということでまだまだ暑いし、運動会の練習ばかりだし…それはそれはもう凄いことに…
時期が時期だから、そんなに気にしない部分もあるけども…
だからR子ちゃん勇気あるなあ…ウヒウヒって感じで興奮してたら、Oくんがすごい心配そうにわたしを見ていた。
「あ、あの…お願いだから、みんなに黙っていて…ぼく何でもするから…」
って、泣きそうな顔をしていた。
そりゃ、本人じゃないけども、女の子に見つかったんだからかっこ悪いもんね。
「ふうん?何でもするの?へえ?それじゃあ…」
こういう時ってさあ、普通だったら、誰にも知られたくない弱みを握っちゃったわけだから、お金とか、物とか、要求したり、言うなりにさせたりしようとする。
だけど、わたしって、そういうのは本気で腹が立つし嫌いだった。
…まあ、わたしの悪ふざけの心に火が付くけどな。フヒヒ。
Oくんに、R子ちゃんの体操服をムフーッ、ムフーッされたのは悔しいけども、R子ちゃんって、人を欲情させてしまうわけだ。罪な人だな。罪な人にはお仕置きだ。
それに、わたし以外にもR子ちゃんに興奮してムフーッ、ムフーッしたい、下心が人一倍旺盛な子がいるのは、何だか嬉しい。
…そして、こういう子って、けっこう、揶揄いがいもあるんだよね。いいおもちゃが手に入ったって感じかな。
…だから、OくんもR子ちゃんも、そしてわたしも気持ちよくなるような事をしてあげようと思ったわけ。
…なので、いつものように、いいこと(ろくでもないこと)思いついた。
わたしは、Oくんに、
「じゃあ、R子ちゃんに後ろから抱き着いて、おっぱいもみもみ攻撃を30秒間したら黙っていてあげる♪」
って言った。
Oくんは、驚いてわたしを見た。
「あれ知らないの?おっぱいもみもみ攻撃。R子ちゃんおっぱい、もみもみもみもみもみってするの。わたしがR子ちゃんによくやってるでしょ?」
わたしはOくんにもみもみもみもみもみって、手でもむような動きをして見せた。
Oくんは、もうボッキーンが始まっていた。想像しちゃったんだね。
「で、でもそんなことしたら…」
Oくんは、慌てだした。
「平気だって。あらかじめ流れを決めておいたらいいでしょ。ちゃんとやるときにOくんに教えに行くし、前もって、その時に合わせて、わたしが誰もいない教室にR子ちゃんを呼び出すから、教室に入ってすぐを狙って、その隙にそっと見つからないように後ろから抱き着いて、もみもみもみもみもみって、おっぱいもみもみ攻撃すればいいよ。」
って、単にわたしがやってみたいことを言ってみた。
「そ、そんなことできないよ…だって…」
せっかく、Oくんの願いもっと叶えてあげようとしているのにノリが良くない。
「大丈夫。おっぱいもみもみ攻撃しても、わたしがちゃんと間に入って、まあまあってR子ちゃんを、なだめてあげるからさ」
「で、でも…氷雨さんって、そんな権力無いでしょ?」って言い方をされた。
だって、R子ちゃんて男子からは、めちゃくちゃ怖いって恐れられていたんだよね。力も強いから喧嘩になったら勝ち目がない。
それでも、R子ちゃん太めの身体を揶揄ったりとか、余計な真似するアホな男子は後を絶たなかったけどさ。
Oくんが、なかなかハッキリしないものだから、わたしは、
「…それともさ…OくんがR子ちゃんの体操服の匂い嗅いで、オナニーでコキコキしていたことR子ちゃんに言いつけて…」
「待ってよ、ぼ、ぼくは、そんなことしてないよ!」
でも、時間の問題だと思うけどな。それに、この場じゃなくたってオナニーできるし。
「でも、ムフーッ、ムフーッして嗅いでたじゃん。そうやってオナニーしたいんでしょ?ムフーッ、ムフーッってしながらコキコキしたいでしょ?コキコキコキコキコキ♪」
目の前で、コキコキ言って、握って上下に動かすような手の動きを見せた。何で知っているかっていうと、親戚のらいむくんがわたしの前でコキコキやっていたからね。
「どうせ家に帰って、思い出しながらオナニーしてるんでしょ?そうなんでしょ?ほおれ、コキコキコキコキコキ♪」
真っ赤になって、すっかりボッキーンしている前を押さえて、わたしのコキコキコキコキコキって手の動きを見ていた。
「…取りあえず、R子ちゃんに知られて、30分間殴られてみる?R子ちゃんてすっごく強いし、骨も残らないかもよ?」
って、適当に思いついた事を言った。
「…Oくんの、きんきんたまたまも踏みつけられて、つぶされるかもしれないよ?」
想像したらしく、Oくんは、かなりビビッていたよ。本気で怒ったR子ちゃんならやるかもしれないな。
「氷雨さんは、R子ちゃんの友達だからいいけど、ぼくら男子に対してはR子ちゃんは凄く怖いんだよ…」
おっぱいもみもみ攻撃に、興味があるのに、Oくんは勇気が出ないらしい。
だから、あんなふうにこそこそとしていたんだろうけど。
でも、これだけ怖がってるのに、何でR子ちゃんに興味持ったんだろ?
R子ちゃんって太ってるけど太り過ぎってわけじゃないし、顔は普通に可愛いし、色も白いし…あとは、やっぱ体操服の姿と、お尻とか、太ももとか、何よりもおっぱいかなあ?
多分そうでしょ。…まあ、この頃の男子なんて、そんなもんでしょ♪
女のわたしもそうなんだからね。
…わたしの場合は、これに加えて、R子ちゃんの脇やら足裏に興奮しちゃうし、そんなのするなんて、そういないよね。
わたしは、OくんにR子ちゃんへの、おっぱいもみもみ攻撃をさせるために、何とか畳み掛けようとした。
「だから、おっぱいもみもみ攻撃なら30秒で済むし、何かあってもわたしがすぐに止めに入るから平気だってば♪」
「だけど、氷雨さんが来る前に殴られたら…間に合うかどうかも分らないし」って、まだ、わたしを疑っている。
「考えてみなよ、おっぱいもみもみ攻撃ってのは、後ろからR子ちゃんの大きなおっぱいをもみもみ出来るんだよ?もみもみもみもみもみって感じでさ?R子ちゃんのおっぱいの柔らかさって、女の子のわたしだって興奮しちゃうんだよ?それに、抱き着いたら、すごく柔らかくて気持ちいいんだよ?身体も蒸れ蒸れしているから、くっついたら、直接にムフーッ、ムフーッしてR子ちゃんのいい匂いかげるかもよ?使用済みの体側服なんかじゃなくてさ、本物のR子ちゃんなんだよ?わたしも、ずっと前からR子ちゃん見てたら、ムラムラして、こっそり昼休みに寝ていたR子ちゃんの脇にムフーッ、ムフーッしたら、マジでヤバい、勃起しちゃうって思ったもん。だから、おっぱいもみもみ攻撃しちゃいなよ。おっぱいもみもみ攻撃しながら、ムフーッ、ムフーッもしちゃいなよ。おっぱいもみもみ攻撃~♪って言いながら、もみもみもみもみもみってしちゃいなよ♪」
って具合で、わたしは、してみたいのにためらっているOくんを、おっぱいもみもみ攻撃という言葉を連発して、変態心丸出しで、けし掛けた。
さらに、わたしは手をにぎにぎしながら、ズボンの上から、Oくんのきんきんたまたまを前から掴んだ。
「あう…氷雨さん、何するの…」
考えてみたら、男の子って身体の弱点は丸出しだよね。
「Oくんのきんきんたまたまもみもみ攻撃~♪」
「や、やめてよ…」
わたしは、おっぱいもみもみ攻撃とか、もみもみもみもみもみって言っているうちに、何だか興奮してきちゃったから、代わりに目の前のOくんのきんきんたまたまもみもみ攻撃をしていた。
ついでにボッキーンしているポコチンも掴んでみた。
「それとも、ポコチンコキコキ攻撃のほうがいい?手じゃなくて、足でグリグリとか?」
「え、何それ…」
「女の子にはおっぱいもみもみ攻撃で、男の子にはきんきんたまたまもみもみ攻撃とポコチンコキコキ攻撃があってね、手じゃなければ、足でポコチングリグリ攻撃になるよ」
Oくんは、しばらく黙ってしまった。想像しているのか、ボッキーンに力が入っている。
…試しにこのまま、見よう見まねだけど、男の子のポコチンコキコキ攻撃しちゃおっかなって思っていたら、
「…氷雨さんって女の子なのに…何でそんなに…変態みたいなこというの?」
Oくんは、真っ赤な顔して、ようやく小声で口を開いた。
興奮しながらも、えちえちなことを連発するわたしを、ちょっと怖がっていたな…
「だって、変態だも~ん♪男の子に負けないくらいのエッチマンだも~ん♪それに男の子のオナニーしてるところってエロくて可愛いし♪」
って、言ったら、青ざめたみたいな凄い顔で見られた。
わたしは、ボッキーンしているポコチンから手を離してあげた。何だか微妙な感触だなって思った。
「そんな顔しなくてもいいじゃん…男子は、みんなエッチな事をこっそりと話してるじゃない。わたしたち、そういう歳になってきただけだって。」
「そ、そうかな?これって明らかに氷雨さんがやり過ぎだと思うんだけど…?」
…そう言うところはあるかもしれないけど、こんなの範囲以内じゃないの?表に出ているか心の奥で押さえているかどちらかでしょうに。
「そうそう、R子ちゃんにおっぱいもみもみ攻撃するの?R子ちゃんのおっぱいに、もみもみもみもみもみってするの?」
わたしは、またOくんのきんきんたまたまを掴んで、もみもみ攻撃しながら聞いた。
「と、取りあえず手を放してよ…痛いよ…」
手を放してあげたけど、Oくんは凄く迷っていた。
わたしは、おっぱいもみもみ攻撃するみたいに、手をにぎにぎしながらOくんを見ていた。
Oくんはわたしが手をにぎにぎしているのを見ながら、R子ちゃんへのおっぱいもみもみ攻撃を想像したのか、興奮しているみたいだった。
怖いけど、段々とその気になったのか、Oくんは、しぶしぶR子ちゃんへのおっぱいもみもみ攻撃を了承した。…やったぜ!
「…本当に?氷雨さんの言う通りしたらさ、みんなに黙っていてくれる?」
「うん。」
「…本当に止めに入ってくれる?」
「うん。」
それでもOくんは、戸惑いはある感じだった。
「あのさ、やるんだったら体育の授業がある日がいいよね、終わった後のほうがやりがいがあるよね?…する日を決めたらまた教えるからね?この休みの日は、Oくん、後ろからおっぱいもみもみ攻撃の練習していてね?」
Oくんはわたしとのとんでもない約束をしてしまい、凄い緊張した様子だった。
やっぱり途中でやめるとか言いそうだったので、
「わたしとの、おっぱいもみもみ攻撃の約束守らないとR子ちゃんに言いつけるからね。それじゃあね♪」
わたしは、Oくんを残して、自分の忘れていった体操服を持って教室を出た。
…面白いことになった。帰り道、わたしはワクワクしていた。
わたしがするのも楽しいけど、男の子にされてるのを見るのも楽しそう。
女の子が「触らせて~」って、言いながら、もみもみやっているのとは全然違うからね。
もう女の子に対するスケベ心でもみもみするわけだから。わたしもそうだけどね。へへへ…
でも、わたしの場合は何処まで行っても女だし、男のスケベ心とは感性が全然違うはず。
Oくんに、後ろから手を回されて、おっぱいもみもみ攻撃されたら、R子ちゃん、どんな反応するんだろうって。
いつもは、わたしが悪ふざけをして、R子ちゃんが「きゃあああああっ!!」って叫んで、R子ちゃんからのお仕置きって流れ。
今回は、わたしが悪ふざけを考えて、Oくんがわたしに代わって悪ふざけをして、R子ちゃんが「きゃあああああっ!!」って叫んで、わたしがOくんにやらせたことが見つかって、Oくんは無傷?で、後にわたしはR子ちゃんからのお仕置き。という流れを想定していた。
…これが、上手くいったら、前と後ろで同時に二人で一緒におっぱいもみもみ攻撃してみようかなとか、その後で、二人で同時にR子ちゃんの脇とか足裏舐めるとか?
あ、これはわたしだけだ。やってもいいのはわたしだけだ。
わたしは自分の部屋で一人で妄想して、掛け布団に抱き着いて、イヒイヒと転げ回って、面白がってた。
週明けには、OくんのR子ちゃんへの、おっぱいもみもみ攻撃を決行する時がきた。
ある日の朝にOくんを呼んでから、今日の昼休みにR子ちゃんを別の教室に呼ぶからね、と伝えた。
「…本当にするの?」って、Oくんは、かなり戸惑っていた。
「そうだよ。昼は、逃げたりしないでよ。逃げたら言いつけるからね。そして、わたしの名前も出したらダメだよ」
「わ、分ってるよ…でも誰かに見られたりしたら…」
「心配しなくてもあの教室は、普段は誰も入らないよ。他の人に見つかる前に、わたしが止めに入るって。」
Oくんは、すごく心配そうな顔で教室に戻っていった。
そして、昼休みにOくんを呼びに行った。諦めたのか、すぐにわたしの後についてきた。
Oくんをトイレの前で待たせておいた後、教室に戻って、R子ちゃんに、別の教室で待っていてとだけ伝えて、すぐにOくんの所へ戻った。
「準備はいいの?」
「う、うん…」
Oくんは、物凄く緊張しながら、そわそわしていた。
そして、R子ちゃんが、教室から出て来た。
「ほら今だよ…」
そういって、わたしはトイレの影に隠れた。
R子ちゃんが、普段は使わない教室に入っていったのと同時にOくんが後ろからついて入るのが見えた。
さあ、どうなるのかな?
すぐに、R子ちゃんの「きゃー!」って声が聞こえた。
ということは、OくんはR子ちゃんに、おっぱいもみもみ攻撃しているのかな?
R子ちゃんはOくんにおっぱいもみもみ攻撃されているのかな?
って一人で、想像しながら、はあはあと興奮していた。
でも、止めに入った方がいいのか、様子を見るために、そっと教室を覗いた。
…ちょっと、まずいことになっていた。
OくんはR子ちゃんに体操服の胸倉をつかまれて、締め上げられるかのごとく身体ごと持ち上げられていた。
R子ちゃん、めちゃめちゃに怒っている感じだった。
そしてOくんを、床に叩きつけるみたいにして胸倉を掴んでいた手を離した。
両手を腰に当てて、仁王立ち状態で、黙って見下ろしながらOくんを睨みつけていた。
Oくんは怖くて座り込んで立てないまま、R子ちゃんを見上げながら、半泣きになっていた。
Oくんは、どうなっちゃうんだろう?
泣きながら土下座して、這いつくばって、R子ちゃんの足裏を舐めるのかな?
その後は、きんきんたまたまを、つぶれるまで、R子ちゃんに足でグリグリされちゃのうかな?
って考えていたんだけど、さすがにOくんが可哀想になってきたから、約束通り、止めにはいる事にした。
「あれえ、Oくんじゃん。二人ともどうしたの?何があったの?」
わたしは、何も知らないふりして、教室に入って、R子ちゃん声をかける。
R子ちゃんは、「後ろから、Oくんに抱き着かれて胸を触られた!」って言ったから、わたしは、「へえ、そうなの?びっくりだね」って驚いた振りをした。
うん、知ってるよ。確かな情報だから。犯人はわたしだから♪
「そーなの、Oくんって、えっちだね♪もしかしてR子ちゃんに少し興味があるのかなあ?」
と、さりげなく、他人事のようにOくんの気持ちを言ってあげた。
「…でも、こんなに怖がってるんだからさ。もう許してあげたら?…それにさ、それくらい男子にも、R子ちゃんが気になっているんだよ、だから、ちょっとふざけたんだって。
女のわたしだって、すっごく好きなんだからさ…?」
わたしは、自分がいつもみたいに、R子ちゃんおっぱいもみもみ攻撃するみたく、手を何度も、もむように、にぎにぎって動かした。
R子ちゃんが警戒して、気をこちらに取られ始めた。
「R子ちゃんって、みんなよりおっぱいもお尻も大きいし、真面目なOくんみたいな人ですらR子ちゃんに興味持って、ドキドキして、もっこりして、つい悪戯したくなっただけだって。」
これって、あまり、いい言い訳にはなってないけども。
「だけど、放っておいたら、また…!」
R子ちゃんは怖い顔で、またOくんを掴みかかろうとした。
Oくんは、本気で怯えていた。実はわたしも本気で怖かった。
でも、約束通り、何とかR子ちゃんを引き留めてなだめながら、
「ほら、Oくん泣きかかってるよ。もともと真面目だし、今のできっと反省したよ。ねえ…もういいじゃない」
って言ってあげた。
R子ちゃんは、Oくんに肩入れするわたしに、納得いかないような顔をしていたけど、取りあえずは静まった。
「わかった…もういい…でもね…」
静かに睨みつけながら、
「二度とするな!」
って、Oくんに命令した。
大きな声で凄まれて、Oくんは慌てて、逃げて行った。
ああ…何だかOくんに悪い事しちゃったかな…
でも、その後、R子ちゃんは、わたしを見て、あなたがやらせたんじゃないだろうな?って言いたげな、顔していたけど、わたしは、知らん顔した。
別にばれても全然いいんだけどね。…その時は何されちゃうんだろ?
R子ちゃんの前でR子ちゃんの名前呼びながらオナニーさせられるとか?
オナニーした内容を絵日記にするとか?
裸にされて木に縛られるとか?
パンツ被らされて、懺悔の時間です、なんて言われながら、おしっこかけられちゃうとか?
おっぱいにかたつむりを這わされるとか?
あれ?何だか既視感が…
…ぜんぜんおっけー。
R子ちゃんにされるならぜんぜんおっけー。
「ところで…何の用だったの?」
R子ちゃんは、わたしに呼び出されたことを聞いてきた。
わたしは、「うん、でもこんな状態じゃ後の方が良いよね?そんな大したことじゃないし?」って、誤魔化した。
「また何か私に悪戯しようとしてたんじゃないの?」って疑惑の眼差しを込めたような目で言われた。
取りあえずわたしは、「いつもみたいに、おっぱいもみもみ攻撃しようって思った」と言った。
「でもOくんに先を越されちゃった…」
と決まり悪そうに、適当に言った。
「本当にもう…」
R子ちゃんはあきれ顔だった。
「だから男子が真似するのよ…れもんちゃんが私にやってること、けっこう見られているんだからね…」
R子ちゃんは、恥ずかしそうに言った。そりゃそうだろうね…しかもわたしはわざとそうしてるんだから。
でも二人には、ちょっと悪いことをした気がした。
「そうだね、ごめんねR子ちゃん…気付かれないようにするからね♪」
…取りあえず、これでもうOくんにこれ以上はR子ちゃんからの疑惑は及ばないはず。
そのはずだったんだけど…
「ねえねえ、どうだった?」
放課後にOくんに、R子ちゃんへのおっぱいもみもみ攻撃の感想を聞いてみた。
「…あまり出来なかったけど…でも…大きな胸を触れて嬉しかった…」
って、恥ずかしげに言った。そりゃあ、R子ちゃんにおっぱいもみもみ攻撃した男の子はOくんが初。
「…でもさ、わたしが見えるところでしてくれなかったよね?本当にちゃんと、後ろから、おっぱいもみもみ攻撃したの?30秒も経ってないしさ?」
喜んでいる様子が面白かったから、ちょっと揶揄ってみた。
「したから、ああなったんだよ!R子ちゃんも言っていたじゃんか…」
怒ったR子ちゃんを思い出したのか、急に慌てだした。
「後ろから胸を触られたって言っただけだよ?後ろから、おっぱいもみもみ攻撃されたって言わなかったよ?」
「そ、そんなの、氷雨さんが命名しただけじゃないか…」
この人、本当に大丈夫?って顔された気がした。
「分ってるよ、分ってる、言ってみただけだよ。約束通りおっぱいもみもみ攻撃したし、それにわたしの名前も出さなかったし。ちゃんと、みんなにはR子ちゃんの体操服にムフーッ、ムフーッのことは言わないよ。」
わたしも気が済んだ。
Oくんは、恥ずかしい事を思い出したのか、ズボンの前がもっこりして膨らんでいた。ポコチンがボッキーンしてた。
ポコチンがボッキーンを見たわたしは、もうちょっとポコチンボッキーンで話を続けてやった。
「そうそう、もちろん、わたしはOくんが、R子ちゃんで毎晩オナニーしてることも知ってるよ。…昨日のR子ちゃんはどうだった?コキコキした?どんなこと考えてオナニーしたの?」
わたしは適当な事を言って、コキコキコキコキコキって手の動きをして見せた。
「し、知らないよ…それに、一体、氷雨さんは何処でそんなの覚えたの?」
「だからわたしも、エッチマンだって言ってるじゃん♪」
知っている理由は、親戚のらいむくんがわたしの名前呼びながらオナニーしていたからね。オナニーしてるところ見せてもらったからね。
「ぼ、ぼく、もう行くから…」
これ以上は何を聞かれるのかと思ったのか、真っ赤になって、逃げる様に走って行ってしまった。
はっきりとは言わなかったけども、やっぱり、R子ちゃんでオナニーしてるんだなって思った。
Oくんは、夜な夜なR子ちゃんの名前呼びながら、オナニーしているのかなって思ったら、わたしもムラムラってしてきた。
わたしとの約束まもって、R子ちゃんに、おっぱいもみもみ攻撃したのだから、ちゃんとみんなには黙っていてあげた。
わたしは、これで、終ると思ったのだけど…
何日かして、相変わらず、止めとけばいいのに、R子ちゃんに、つまらないことする男子がいた。
男して女に負けていられないってことらしいんだけど、R子ちゃんに喧嘩吹っかけるみたいなことは止めてほしい。
「かち喰らわすぞ~!!」なんて言っておきながら、自分たちが、R子ちゃんに、かち喰らわされて逃げていたけどさ。
アホな男子が、何かとこんな調子だから、R子ちゃんも、そいつらに完璧に頭に来たらしい。
「男子って女子にいつも酷いことばかりする、そのくせに胸やお尻ばかりじっと見つめる!」って怒っていた。
…その後の話の流れの弾みなんだけど、「この前も私は、Oくんに後ろから急に胸を触られた!」ってR子ちゃんが、Oくんにおっぱいもみもみ攻撃されたってことをね、言っちゃったんだよね…
Oくんのおっぱいもみもみ攻撃は、わたしは黙っていたのだけども、されたR子ちゃんが、口にしちゃった。
すぐに「…何それ?」ってことで、前からアホな男子に対する反感があったんだろうけど、そのせいなのか女の子の間で話が広まって、クラスを超えてしまった…
更に、アホな男子によってR子ちゃんと同じような、つまらない目に遭っていた女の子が他にもいて、いずれもR子ちゃんとは違うけど、背が高かったり、大人びている子なんだけども、その子たちがクラスを超えて結託してしまい…
R子ちゃんに、直接つまらないことしたアホ男子どもではなくて、おっぱいもみもみ攻撃したOくんが許せないって流れになってしまった…
確かにOくんは、R子ちゃんにわたしにけしかけられて、おっぱいもみもみ攻撃はしたけどさ…。
それだけで、Oくんは別に他のアホな男子みたいなつまらない真似はしないし、他の事は何もしてないし、それ以上は別に悪くないのに…
R子ちゃんにおっぱいもみもみ攻撃した自体が、わたしが言い出した、悪ふざけだったんだけども…
しばらく男女間で相当悪い空気流れるようになってしまった…。
そして、ある時の放課後、Oくんは、女の子たちに囲まれて、捕まえられて、屋上に連れていかれてしまった…
わたしは、気になって後を追ってみた。Oくんは何か色々と問いつめられていた。
女の子たちはR子ちゃんとは違った、みんな大人びた感じのきれいで可愛い子ばかり。
そりゃアホな男子の標的になるかもしれない。
特に、女の子の集団の筆頭は、隣のクラスの子で、大人みたいなきれいな子。
Nさん(これも仮名だよ)といって、髪が長めで、背も高いし、表情もかっこよくも見える。
物静かだけども、態度も堂々としていて、おっぱいも膨らんでるし、美白肌で脚も長いから、体操着姿がすっごくエロい。
今日なんか暑いし、外での運動会の練習の後だから、蒸れ蒸れなんだろうけど、あんな色っぽい足でなら、わたしも踏まれてみたいって思った。
きっと、R子ちゃんとは違った刺激と興奮が…へへへ…なんて、大した面識もない中で、勝手な想像していたんだけど、急に雰囲気が変わって、騒がしくなって、こっそりと覗いてみたら、Oくんは自分よりも大きな、女の子に囲まれて、罵られたり突き飛ばされたり、髪の毛つかまれたり、蹴られたりしていた。
囲まれた中で、倒れこんで、苦しがって泣きそうになっているのを見て、Nさんが腰に手を当てて見下ろしているのが見えた。
明らかに、物凄い怖い雰囲気だったから、これって、何だか、まずいことになりそうだなって思った。
そして、Nさんは、Oくんに、倒れたまま足を開かせて、ポコチンときんきんたまたまを思い切り蹴った。
痛くて大きな悲鳴を上げているのを、面白がって、交代で一人ずつに、ポコチンときんきんたまたまを蹴りはじめた。
Oくんは、何度も何度も女の子たちからポコチンときんきんたまたまを蹴られて、悶えていた。
最後にもう一回、筆頭のNさんに、ポコチンときんきんたまたまを思い切り蹴られて踏みつけられて、悲鳴上げて泣いて苦しがってるOくんを放置して、女の子たちは上機嫌で去っていった。
これは大変だ!って思ったんだけども…
…だけど、その時はわたしのせいでこんなことになってしまったことに、怖くなってOくんをほったらかしにしてその場を逃げてしまった。
わたしはOくんのことは、可哀想とは思ったんだけど、そのまま気まずくて声もかけられない。
R子ちゃんへのおっぱいもみもみ攻撃からこんなんことになるとは思ってなかった。
Oくんはその後は女の子から何かされたわけではないけども、それでも女の子の間では、Oくんの印象はかなり悪くなったと思う。
男子は男子で薄情なもので、女の子から冷たい目で見られていることをいいことに、Oくんの友達以外の男子からも揶揄われている。
わたしのせいで起きた事だから、きっとOくんはわたしを見たら泣かれるか、怒鳴られるか、殴られるか、罵倒されるか、どうなんだろうって思った。
でも、Oくんは何も言わなかった。
いつも通りを振る舞っていたし、もうそれ以外どうしようもない。
だけど、わたしは絶対に軽蔑されるかなって思った。
わたしがやらせたって、学校に言いつけるかなって思った。
そうなってもしょうがないって思った。
…だけどもこれは、いくらわたしが悪ふざけが好きでも、自分のしたこと自覚がありながら恍けてるような卑怯さがおぞましく感じて、次の日に、R子ちゃんに、Oくんのおっぱいもみもみ攻撃の本当の事を言った。
「…ああ、やっぱりね、そうだと思った」って冷たく睨まれた。…そりゃそうなるよね。
Oくんが他の女の子に怖い目に遭わされたことは、それとなくR子ちゃんの耳に入っていたらしいけど、
「…れもんちゃん、今更だけども、ちゃんとOくんに謝ってよ!騒ぎは全部あなたのせいなんだから!あなたのせいでOくんは酷い目にあっているんだからね!」って言われた。
…はい、ごもっとも、考えが足りませんでした。文句も言えません。本気で反省してます。
その日の昼休みに、R子ちゃんに言われて、わたしは早速Oくんを呼んで、人のいないところへ行って、三人だけになると、
R子ちゃんがすぐにに、Oくんに「ねえOくん、この前は、怖がらせてごめんなさい。そして、わたしのせいでこんなことになって…本当にごめんなさい」って凄く申しわけなさそうに、泣きそうな顔で謝った。
「…いいよ。悪いのはぼくだから…いきなりあんなことされたんだから、怒るのは当たり前だし…」
Oくんも、驚いていたけど、R子ちゃんに許してもらえることと、話せる機会になったことに、ちょっと喜んでる感じだった。
「ほら、あなたも、ちゃんと謝りなさいよ。」ってR子ちゃんに言われて、わたしは、Oくんの前に座り込んで「Oくん、本当にごめん」って土下座するみたいな姿勢になった。
「もっとちゃんと謝って!」ってR子ちゃんの声と共に頭に重みを感じた。
この感触はR子ちゃんの裸足の足だった。
いつの間にか裸足になって、頭を踏みつけられて、更にそのまま這いつくばされた。
Oくんが、見ている前で、グリグリされた。
R子ちゃんは、しっかり怒っているみたいで、凄い力がかかってきて、思ったよりも痛い。
「Oくん、ごめんなさい!R子ちゃんへおっぱいもみもみ攻撃なんかさせて、ごめんなさい!!こんなことになってしまってごめんなさい!!反省してます!あ、あううぅ!」って声をあげて謝った。
わたしは、R子ちゃんに力いっぱい踏みつけられながら這いつくばって許しを乞うた。苦しくて、本当に泣きそうになった。
しばらくしたらOくんの声が聞こえた。
「う、うん、もういいから…ぼくも悪かったんだし…でも氷雨さん、もうあんなことさせないでね。」
きっとOくんの、ぼくも悪かったっていうのは、おっぱいもみもみ攻撃のことじゃなくて、隠れてR子ちゃんの体操服をムフーッ、ムフーッしていたことだと思った。
…わたしに見つかって、わたしの言う通りにおっぱいもみもみ攻撃したけど、元をたどれば、自分の行為のせいだって気持ちがあったから、みんなからの扱いに耐えていたんだって思った。
…Oくん、本当にごめん。わたしはここで初めて自分のやったことを本気で後悔した。
「…Oくん、本当にごめん。」
今度は、ちゃんと口にして、謝った。…R子ちゃんに踏みつけられてることが痛くいんじゃなくて、恥を知って、ちょっと泣いてたと思う。
わたしの考えが伝わったかどうかは知らないけど、Oくんは、わたしを見て、慌てた様子で、そのまま、去っていったみたいだった。
ちゃんと言えてよかったって思った。
わたしは、Oくんが居なくなった後も、R子ちゃんに踏みつけられて這いつくばされたままだった。
…でも、今回は普段よりも痛い。そろそろ踏みつけを離してほしい。
R子ちゃんは、わたしの頭を踏みつけていた足を離してくれた。
わたしは這いつくばっていた状態から起き上がろうと仰向けになって身体を起こそうとした。
「ええっ…?」
すぐにR子ちゃんの足裏が見えたと思ったら、今度は顔を踏みつけられて、床に倒されたまま、顔をグリグリされた。
「れもんちゃん、あなたもいい加減に、そのスケベなところ、どうにかしなさい!」って言われた。
「んぐぐぐ…」
急だったから、凄い苦しい。痛い。何回もグリグリされた。
やっと離してくれた、と思ったら、続けてもう片方の足裏で踏みつけられた。
力いっぱいグリグリされながら、必死に、
「ああんっ!R子ちゃん、ごめんなさい!Oくん使って、R子ちゃんへおっぱいもみもみ攻撃させて、ごめんなさい!!こんなことになってしまってごめんなさい!!反省してます!あっ!あううぅ!」
って大きな歓喜じゃなくて、悲鳴の声をあげてR子ちゃんに謝った。
わたしは、R子ちゃんに力いっぱい踏みつけられながら、今度はR子ちゃんに許しを乞うた。
「R子ちゃん、ごめんなさい!友達やめるとか言わないで!嫌いにならないで!」
わたしは、そのまま泣き出してしまった。
黙っていたら本当にOくんに顔向けできなくなるし、R子ちゃんに、嫌われちゃったら、二度と気持ちがいいことしてもらえない。
…変な話だけど、わたしは邪悪な悪者にはなれないね。
R子ちゃんは泣いてるわたしをグリグリし続けた。
しばらくしたら、気持ちか落ち着いてきたみたいだった。
わたしはいつもみたいに、段々と気持ちよくなってきた。
R子ちゃんに足裏でグリグリされるのは好きだし、Oくんの前で、R子ちゃんに踏みつけられたってことも相まって、気持ちが高ぶって来た。
グリグリを止めないでほしいから、R子ちゃんの足を掴んで、もっと強く顔に押し当てて、頬擦りして、足裏にムフーッ、ムフーッもした。
わたしのいつもの日常に帰ってこれた、戻ってこれたって実感が沸いた。
どういう実感だって思うかもしれないけど、わたしにはこれが気持ちいいし、嬉しい。
でも、私の側からムフーッ、ムフーッってするのはいいけど、R子ちゃんの側から、ムフーッ、ムフーッをさせられるのは、嬉しいけど苦しい。
まあ、好きだし、全然おっけーなんだけど。
ムフーッ、ムフーッして、嬉しくてヘラヘラ笑っていたら、もう一回、思い切り顔を蹴られるように踏みつけられた。
「うぐぐっ!」
踏みつけられて悶えていたら、つま先を、口に押し当てられた。
舐めていたら、ぐいんっと口に突っ込まれた。
ああ、そんな風に、乱暴に突っ込まなくたって、これからちゃんと足裏を丁寧に舐めるのにさ。
そして、わたしは、足裏舐めさせられながら、R子ちゃんに見下ろされてる。
凄い気持ちいい♪堪らない♪
わたしはR子ちゃんから、いつも以上に時間をかけて、力いっぱい足で踏みつけられた。
苦しいし、怖いけど、気持いいし、嬉しい♪
オナニーしたい♪
…さっきまでの凹みの感情は何処へやら。
踏みつけられながら、はあはあして、泣いて笑みがこぼれていた。
…完璧にいつものわたしに戻ったね♪
…でね。踏みつけられるのが終って、今度こそ本当に起き上がったら、Oくんが、こっそり遠くからこっちを見ているのが見えた。
わたしががR子ちゃんに裸足の足裏でグリグリされて、ムフーッ、ムフーッしているところ、遠くからずっと見られていた。
もしかしたら、ポコチン勃起していたかも。
後で、こっそりコキコキコキコキコキって感じでオナニーするのかな?
そしてOくんも、R子ちゃんに裸足の足裏で顔とか頭とかポコチンをグリグリしてほしいのかな、ムフーッ、ムフーッしたいのかな。
R子ちゃんも蒸れ蒸れな足裏でグリグリしたいのかな、ムフーッ、ムフーッさせたいのかな。って想像して、興奮していた。
フェチなスケベ心って本当に気持ちいいよね♪
その後はOくんの身に何かがあったとは聞かない。
R子ちゃんがOくんの誤解を解いてくれたみたいだった。
わたしがR子ちゃんに悪戯する目的で、Oくんを使ってわざとおっぱいもみもみ攻撃やらせたってことが知られてしまった。
何でOくんは拒否しなかったの?ってなったんだけど、言うこと聞かないとわたしがOくんに酷い悪戯するって言いくるめたことにされてしまった。
まあ、事の始まりはその通りだよね。
でも、わたしはOくんのR子ちゃんの体操服のムフーッムフーッは、Oくんとの約束通り、言わないでおいた。
Oくんがわたしの被害者だったというR子ちゃんの説明に、もうちょっとみんな疑うかなって思ったんだけども、自分の満足の為に、わざとおっぱいもみもみ攻撃やらせたくらいだからあり得るってことで、みんな納得してしまった。
女の子は、Oくんに謝りに行ったみたいだった。
だけど、どんな風に謝ったんだろう?
…みんなで裸で悩殺ポーズで頭下げたとか?
思い切り、Oくんのきんきんたまたまを蹴っていたNさんに聞いたら、
「あ…あの…氷雨さんって頭大丈夫なの?」って睨まれてた。
(…いや、テレビで普通にやっていたからね、こういうの。
ピンク色の照明で照らされながら、複数のきれいなお姉さんが、うふふあはは~って言いながら裸のおっぱいのアップとか、集団で裸での悩殺ポーズとかが、性描写が次々と映ったりとかしてた。
…子供ながらに大人ってこんなことで盛り上がってアホだな、って思った。
でも、好きで見ていたけどね。)
でも、Nさんは真っ赤になって、すぐにわたしから目を背けていた。
もしかして、自分が裸で土下座しているとこを想像したのか?この人もエッチマンなのかな?
ちょっと面白くなったので「どうしたの、Nさん?真っ赤になって♪えっちだね♪」って揶揄いながら聞いてみると、「し、知らない…」と言って逃げていってしまった。
その後は、わたしは大きな害はなかったんだけども、その女の子たちにしばらくの間、冷たい目で見られたなあ…
わたしが、OくんにR子ちゃんへのおっぱいもみもみ攻撃させたことから始まった真相がその子たちに知れ渡っちゃったからね。
だけども…別にその子たちがOくんにおっぱいもみもみ攻撃されたわけじゃないし、他のアホな男子たちがつまらない悪戯をしただけなんだけど、R子ちゃんがおっぱいもみもみ攻撃されたって話を聞きつけて、アホの男子たちに今まで仕返しできずにいたことで、ただの腹いせに、直接関係ない子を感情のままに、面白がってきんきんたまたまを蹴っていたわけだから…
まあ、それはそれで、あの子たちも、後ろめたいし…こういう場合は責任を転嫁する相手がいるもんなあ…
わたしがその子たちに直接何か被害を与えたわけではないものの…
わたしが自分の為に、何の関係もない男の子を使って、女の子に対しての悪戯させたんだから、正直納得はいかないけど、わたしが冷たい目で見られても仕方がないし、それくらいは我慢するか…
特にNさんには、「隣のクラスの、氷雨さんって変態だから、近寄ったらダメ」って感じでめちゃくちゃに警戒された。
ふざけて「裸で悩殺ポーズで頭下げたの?」って聞いて、真っ赤になっているところを「えっちだね♪」って揶揄ったことを、どうやら根に持っているらしい。
いや、ちょっとは興味があるのかなって思っただけで。それにクラスが違うから別に何もしないけどさ。
わたしは、男の子を使って、女の子に、おっぱいもみもみ攻撃をさせて喜ぶ女って思われた。
そうじゃないんだよね、違うんだよね…。おっぱいもみもみ攻撃したいのはわたし自身なわけでして。
…でも、あまりも露骨な態度を見せられたんで、やられっぱなしは悔しいから、
「Nさんも、おっぱいもみもみ攻撃されたい?もみもみもみもみもみって。よく見たらNさんのおっぱい、もみがいがありそうだね♪」
って言いながら、走って近寄って、おっぱいもみもみ攻撃をする真似してしたら、襲われると思ったのか、悲鳴上げて逃げていった。
Oくんは、R子ちゃんとも、それなりに仲良くなっていたから、これは男子も女子もびっくりしていたな。
それ以外にもあの時の女の子ともそれなりに仲良くなって、アホの男子たちは羨ましがっていたから、女の子たちも、あいつらに報復できた。
Oくんも、アホの男子たちに、差を見せつけることが出来たってわけだね。
わたしはOくんに
「あの時の、わたしのムフーッ、ムフーッ覗いてた?」
って聞いたら、前を押さえて、顔が真っ赤になった。
「もしかしてOくんもされてみたい?…で、オナニーした?ポコチンをコキコキコキコキコキってした?」
続けて聞いたら、目を強く閉じて、身体を震わせていた。
やがて、目を開いて、わたしから目を逸らして恥ずかしそうにしながら、「うん…ちょっとだけ、羨ましいって思った」と呟いてポコチンを押さえた。
Oくんは、ちょっとだけポコチンが大きくなっていた。
ついでに、女の子たちに責められたと時の事も冗談半分に「ポコチンときんきんたまたまを蹴られて、ちょっとくらいは気持ちよかった?」って聞いたら、凄く困っていた。
やっぱり、まずいこと聞いたかな?って思っていたら、「あのね…女の子って…あんなことできちゃうんだね…凄いね…」とだけ言った。
ちょっと嬉しそうな表情をしていたし、ズボンの上からポコチンを触っていた。
ああ、やっぱりそうなんだなって思った。
こっそりと『ご褒美』覚えちゃったんだなって思った。想像してボッキーンするんだって思った。
R子ちゃんにされて喜んでるわたしと一緒じゃん♪
でも、何も言わないであげた。
それ以降も、OくんはR子ちゃんとわたしに隠れてR子ちゃんの使用済み体操服をムフーッ、ムフーッはしていた。
いつだったか、わたしがこっそり放課後、R子ちゃんの使用済み体操服ムフーッ、ムフーッしたときは明らかに誰かが使った後だった。
R子ちゃんの蒸れ蒸れな香りが半減している!こんなことしてるのってわたし以外にOくんだけじゃん!
分りますとも!今まで何回ムフーッ、ムフーッしてきていると思っているんだ!
Oくんの、R子ちゃんの使用済み体操服ムフーッ、ムフーッをみんなに黙っていてやっているのに!
使いまわしじゃ嫌!運動会の練習だらけの、この時期しか味わえないのに!
…って二人で使用済み体操服のムフーッ、ムフーッ取り合いをしていた。
…でもやっぱ直嗅ぎに限る。
もう、R子ちゃんをムフーッ、ムフーッしてたら頭がボーっとなるくらいクラクラしたもん。
なので、体育の後に、女の子同士の特権じゃあ!って、いつもみたく抱き着いてムフーッ、ムフーッしてたら、
「ちょっと、何しているの!」って注意されちゃった。
いつもそこそこの頻度でやってるのに。
ショボーン…
Oくんとは、時々、喋りあったり遊んだりした。それなりに仲の良い男友達になっていった。
家にも遊びに行った。小学生の男の子の部屋らしく、マンガやゲームがあって、適当に散らかっていた。
遊びながら、Oくんが、R子ちゃんや他の女の子の事を考えながらボッキーンさせたポコチンをコキコキコキコキコキってしてオナニーしているって思ったから、使用済みのティッシュを探していたら、
「氷雨さん、そ、そんなことしないで!」って、出入り禁止にされそうになった。
使用済みのティッシュ落ちていても別に気にしないのに。
ショボーン…
だけど、Oくん、ポコチンときんきんたまたまを蹴ったNさんと、いつの間にか仲良くなっていった。
NさんのほうがOくんを好きになったらしい。
何でだろう?ポコチンときんきんたまたま蹴るのが好きなのかな?そして蹴らせてくれたOくんを好きになったとか?
でも、話を聞いていたら、Nさんは、これから先もOくんがわたしとつるんでいたら、もっと大変な事に巻き込まれると思ったらしい。
わたしと遠ざけようとしているうちに仲良くなったみたいで。
でも、何だか、別れさせ屋みたいなことしてるな…。
しかも「あまり話しかけないで」って言われた。
Nさん、わたしを危険人物扱いじゃん。
ショボーン…
その後は、Oくんは、R子ちゃんとも仲良かったけども、Oくんは、Nさんと更に親密になっていた。
…あれだけR子ちゃんに興奮していたのにな…
だったら今度はNさんにおっぱいもみもみ攻撃とか、体操服とか脇とか足裏にムフーッ、ムフーッしているのかな?
それとも…今も、きんきんたまたまを蹴ってもらっているのかな?そうやって新しいネタでポコチンをコキコキコキコキコキってしてオナニーしてるのかな?
Oくんに聞いたら、「そ、そんなことしてないよ!」って真っ赤になっていた。
…だけどもね、Oくんに対して、わたしはちょっと気になる事があった。
NさんとはR子ちゃん以上に仲がいい感じだったのに、今もR子ちゃんの使用済み体操服のムフーッ、ムフーッしていた。
ある時の放課後にまた、R子ちゃん体操服のムフーッ、ムフーッしていたのを見つけたから、聞いてやった。
「ねえOくんはNさんと仲良いのにさ。…それに、今でもR子ちゃんの使用済み体操服のムフーッ、ムフーッしているじゃん。Oくんは凄い贅沢なことしてるよ?」
「氷雨さん、あ、あまり言わないでよ…」
「Nさんにすればいいじゃん。それは友達のR子ちゃんに対して雑な扱いだよ」
「…だって…その…」
本当は、興味はあるのだけども、Nさんでオナニーするのは、まだ気恥ずかしいらしい。
おいおい、男って現金な奴だな…。
確かに、きれいな人に恥ずかしい事をするのは、何だか戸惑う気がする。
でもね…それは勝手な男の行動の誤魔化すための、きれいごとって思ったから、
「Oくんってアホの男子と違って女の子から評判が良いんだから、いい加減な事やっていたら、せっかく仲が良くなっているNさんからも嫌われるよ?」
ちょっと真面目になことを言ってみた。で、その後に、
「だからさ…ねえ、見せてよ、Nさんの名前呼んで、ボッキーンしたポコチンをコキコキコキコキコキってしながらオナニーしてるところ、見たい見たい♪」
手を上下にコキコキコキコキコキってしながら、わたしらしく食い下がってみたら、「へ、変態!」って半泣きで叫ばれちゃった。その通りだもん♪
こんなえっちな悪戯ばかりのフェチなわたしだけど、卑怯な事は嫌だし、友達は大事にしたい。
だから、次はわたしがふざけた事を言って油断したところを狙って、ちょっと怒ったように、ハッキリとしないOくんに突きつけてやった。
「いい?わたしは、R子ちゃんに酷い事する奴は許さない。Oくんがわたしとの約束守っておっぱいもみもみ攻撃したんだから、OくんがR子ちゃん体操服のムフーッ、ムフーッしてたことは誰にも言っていないよ。
それをいいことにこんな調子のいいことしないでよ。もし無視するなら、Oくんが隠れてR子ちゃんの使用済み体操服のムフーッ、ムフーッしていることを、R子ちゃんにも、Nさんに言いつけるぞ!」
大した内容じゃないけど、この言葉はかなり、効いたみたいだった。
それに、わたしなら言うこと聞いておかないと何をやらかすことか予測が付かないと思ったみたい。
「もうR子ちゃんの体操服にはしないから許して。ぼくはR子ちゃんとはこれからも友達でいたいから許して。」
あっさりと降伏した。
「R子ちゃんにムフーッ、ムフーッしていいのは、このわたしだけなの!だからこれからは、Nさんにおっぱいもみもみ攻撃と、ムフーッ、ムフーッするんだよ。」
「う、うん…」
R子ちゃんの使用済み体操服ではなくて、Nさんの使用済み体操服にムフーッ、ムフーッの約束をさせた。
「使用済み体操服だけじゃなくて、脇やら足裏にムフーッ、ムフーッさせてもらうんだよ。それから、ちゃんとお願いして、蒸れ蒸れな足で頭とか顔をグリグリしてもらうんだよ。」
どうやってするのか、させてもらうのかは聞かれなかったから答えなかった。
さすがに隣のクラスのことまでは責任持てないし。
わたしは、ここぞとばかりに自分が嬉しい事を言っただけなんだけども、Oくんも慌てていたから、そこまでは頭は回らなかったみたいだった。
なので、変に突っ込まれないうちに話を切り上げた。
「そうそう、Oくんもわたしの友達だから、Oくんに酷い事する奴は、わたしは許さないからね。」
って言ってあげた。もちろん嘘は無いよ。クラスのアホの男子と違ってまだ可愛げはあったんだからね。
Oくんは驚いて、そして喜んでいた。
「…ごめんね、氷雨さん」って言っていたから、すぐに許してあげたよ。
わたしもこんなことは終わらせたかったからね。せっかく仲が良くなったんだからね。
Oくんはそのまま、教室を出て行った。
だけど…このわたしが悪ふざけ無しで終わらせるわけがない♪
わたしはOくんに言い忘れた事があったから、すぐに廊下に出て、
「言い忘れてたけどOくん、今日からはR子ちゃんじゃなくて、Nさんの名前を呼びながら、ポコチンコキコキしてオナニーしろよ♪」
って後ろから思い切り大声で言ってやった♪
廊下にはもう誰もいなかったけども、何処かでは聞こえていたかもしれない♪
Oくんは、凄い勢いで走って戻ってきて「そ、そんなこと大声で言わないでよ!」とだけ言ってすぐに逃げていった。
面白かったから「Nさんでポコチンコキコキ、わたしにも見せてね!オナニー見てあげるからね!」って叫んだら、更にスピードアップ。
これ、記録取ったら、確実に学年一なんじゃないかな。
あの走りなら、運動会でも絶対に、一位だなって思ったから、次の日には、
「運動会で、Oくんの走る番になったら、また同じような事をNさんにも聞こえるように言ってあげるね♪」って言ったら、「本気で止めて!」って真っ青になって言われちゃったよ♪
これ以降も、OくんはR子ちゃんとは、適度に仲が良くて、友達以上恋人未満って感じだった。
そして、気が強めのNさんに振り回されている感じだった…
約束通り、Nさんの使用済み体操服にムフーッ、ムフーッするようになった。
Oくんもきっちりしていた。
でも隣のクラスで見つからないようにするって難しいはずなのにな…
だってクラスが違うとその教室の子の行動なんてほとんど知らないからね。
…実はわたしもちょっとは興味あったけど、結局、出来なかった。
何というか、隣のクラスって、女の子の雰囲気がまた違うからね…本人が分ってるかどうかは知らないけど、どうもNさんの絶対権力って感じだもん。
…妙な真似したら、それこそNさんの取り巻きが襲ってきそうだし。
同じクラスですら、何処の派閥にも属したくない無所属のわたしには辛い雰囲気だからな…。
あまり隣のクラスには近寄りたくなかったなあ。
その分、わたしはまたR子ちゃんでムフーッ、ムフーッって存分に嗅ぎまくっていたけども。
…わたしも、少しは勇気を出して、Nさんもしっかりと味わっておいてもよかったかも…?
そしてOくんは、運動会の当日は、組体操中の裸足姿での体操服姿のNさんを眺めまくっていたようだった。
わたしのこれまでの、入れ知恵もあってか、運動会中は、かっこいい体操服姿のNさん見て、ほぼ一日ボッキーンしていたみたいだった。
みんなチームが違うから、詳しくは分らないけど。
運動会も無事終った。
わたしは、組体操中の裸足姿での体操服姿のR子ちゃんを眺めまくった。
思い切り、ムフーッ、ムフーッしたいって思った。
ハッキリ言って、これだけだった。わたしは、こういう楽しみしかない。
これでも一応は真面目に、競技はやったよ。
でも、勝とうが負けようが、別に達成感なんか何もないし、ああ、これでやっと練習しなくて済むじゃんって思った。
こうしてドタバタと騒がしい、秋は過ぎていった。
—-
…しかし、あの時は、OくんとR子ちゃんはちょっと可哀想だった。
二人ともわたしのおっぱいもみもみ攻撃のせいで、とばっちりを受けたから。
ただ、Oくんは、結果的にNさんという仲の良い女の子が出来て、ちょっとしたご褒美みたくなっていたみたいだけど。
そしてR子ちゃんもわたしの扱いが上手くなってきていたというか…
それでも、ちょっとした悪ふざけが大惨事を招くこともあるんだよな…
スケベ心ってのは、男の側だけのものじゃ無いからね。
女って、その時には気付いてないだけで、男が嫌がってる姿や苦しむ姿とか、とにかく男のM的な嗜好が好きな生き物。
思春期の時なんか、ホント凄い。もうSMに目覚めてんじゃないの?ってくらい凄い。
時には、女の物凄い変態もいるし、こんなのと出会ってから後悔しても遅い。
話が通じりゃいいけど、ちょっとでもこいつヘンだと思ったら近寄らない方が良いね。
わたしが、おっぱいもみもみ攻撃したり、体操服のR子ちゃんの蒸れた足裏とか、蒸れた脇に顔突っ込んで、ムフーッ、ムフーッって匂い嗅ぐことが好きなくらい、何でもないよ。友達に対する挨拶代わりだもん。
R子ちゃんへのムフーッ、ムフーッは大好物だったし、中二ぐらいまで続けた。それ以降あまり、甘酸っぱい匂いがしなくなった。
もしかしてわたしが嗅ぎ尽くしたのか?
…やっぱこれはR子ちゃんの成長期の影響の一環だったのかな?残念。
だけど、思い出すと、今でも興奮するんだよね。
おっぱいもみもみ攻撃も好きだけどムフーッ、ムフーッと同じで、R子ちゃんには、中二ぐらいから、段々としなくなったなあ…
この頃には、もう、R子ちゃんに対して、おっぱいもみもみ攻撃をやり切っただけなのかな。
そうそう、おっぱいもみもみ攻撃って、後ろから、前から、もみもみもみもみもみって出来るし、服の上からとか、直にもみもみもみもみもみって出来る。
R子ちゃんは、程よい大きさと柔らかさだから、もみもみもみもみもみってしていると気持ちがいいんだよね。
直でもみもみもみもみもみってやってると、一緒に先を突いたり、押えたり、撫でたり、摘まんだり、色々で来たからね。それこそ自由自在ってやつだね。
…上手にいじっていたら微妙な感覚が気持ちよくって、舐めなくても、ピンって先が立つんだよね。
顔を赤らめて「うっ…」って呻きながら、もみもみもみもみもみって、もまれてる姿も可愛いし。
裸のおっぱいの、あの微妙な揺れ方とか、先っぽの色とか、全体の形とか、じっと見つめていると、怒りや悲しい気持ちなんか何処かへ行ってしまうよ。
もっと間近でおっぱいを見つめたくなるし、思い切り舐めたいし、味見したいし、もうムラムラしちゃうよ、いひひひひ♪
おっぱいと裸がいかに世界を平和にするかってみんな知るべきだよ、ほんと♪
…わたしのおっぱいは非常に慎ましやかだけど…裸のおっぱいを下から掴んで持ち上げるようにして…ピンクの照明と、もやをかけるようにして、おっぱいをアップで写したら、それなりに色っぽいはず…いや、やらないけどね…
わたしは、ほんと、おっぱいもみもみ攻撃は好きだったな…今もしたくなるけど。
でも、悪戯しなくなっていったから、R子ちゃんに蒸れ蒸れな足裏で頭やら顔やらグリグリされることも、段々となくなっていったなあ…
これも好きなんだけどなあ…
恥ずかしくて気持ちのいいフェチな屈辱が、今でも色褪せないオナニーのネタだし♪
R子ちゃんにはしなくなっていったけども、わたしの好物であることは変わらないから、これ以降も、ムラムラはしていたし、こっそりと全部続けてはいたけどね…。
それで、取りあえず、悪ふざけばかりする悪戯者には、男女問わず、土下座させて這いつくばらせて、頭とか顔とか生の足裏でグリグリして、あなたの素敵なお御足にムフーッ、ムフーッってさせましょう。
女の子には、おっぱいとかお尻とか脇とか足裏とかを顔だけ近づけて、じっと見つめて、その肌を散々舐めまわしてあげましょう。
強情な男の子には、裸にしてから、ポコチンをじっくり眺めて、大きさを測定して、果てるまでポコチンをコキコキ、足でグリグリしてあげましょう。
ボッキーンして、凄い勢いで、せーしを出してるところ、その都度、じっと見つめてあげましょう。
…こうやって、フェチな屈辱を与える様にして、調教して手懐ければ環境は改善するはず…
ダメかな?
…わたしみたく、『オナニーのネタ』か『ご褒美』になっちまうかも(笑)
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