なつきさんから投稿頂いた「『BL?』婦女子の姉とバイの弟」。
腐女子の姉とバイの僕の話。
僕は中学生で女の子だけではなく男も好きになれると気がついた。そして男の人とエッチしたいという気持ちから、ついネットで知り合ったおじさんとエッチをしてしまった。
フェラは不快かとおもったが案外好きな味でハマってしまい長時間行った。
二回ほどおじさんはイッたにもかかわらず、とても性欲が強くアナルを開発され何度も何度も中出しをされた。そして優しそうだったおじさんは、ぐったりしている僕の写メを何度も撮影して拡散すると脅し、またするように強要された。そして、おじさんとと何度も会ってフェラをしたりアナルに挿入されたり、手コキや電マでイカされたり、フェラされたりをされたりとそれが3ヶ月ほど続き、その後はさらに目隠しや拘束器具で拘束されてさらに長い時間されたりとしているうちにメスイキも出来るようになり、強要されたにも関わらずおじさんに調教されるのが楽しくなっていた。
そして結局一年ほど続いたがある時メールに返信が来なくなり、突然その関係が終わりを迎えた。おじさんに恋愛感情とかは一切なかったので悲しいなど無かったが、発散できないムラムラが溜まっていった。
そんなある時、姉の部屋で漫画を借りていた時にBL漫画や過激なBL同人誌などが奥から出てきた。そして姉が帰ってきてご飯も終わり部屋でゆっくりしている姉に
「本棚の奥にあるあの男同士の漫画なに?」と問いただしてみた。すると姉は恥ずかしがりながら「ママには言わないで」とお願いをしてきた。そして色々考えた結果、姉にこの漫画みたいに僕も男が好き。と告白した。
姉はとても驚いたが、腐女子の姉は
「それって、男同士でエッチとかした?」
「彼氏いるの?」などやや興奮気味で質問をしてきた。僕はそれに素直に答えてついおじさんに調教されていた話をしてしまった。
姉は弟である僕の目の前で、パンツの中に手を入れてオナニーをしながら僕の話を聞いてきた。別に完璧にゲイでもなく姉とは言え目の前でオナニーしている女の子がいるという状況に興奮して、「ねーちゃんがオナニーするから興奮したから、舐めるくらいしてよ」小声気味でお願いをした。
「これから私のいうこと何でも聞いてくれるなら」と条件をつけられたが我慢できずわかったから!というと姉は僕にフェラをし始めた。舌が長くおじさんよりも気持ちがよくすぐにイってしまった。それから姉の前でお尻でオナニーする様子など見せたりする代わりに溜まったらフェラをしてもらうようになった。
そんなある時、頼まないとしてくれない姉が朝から部屋に入ってきて布団に潜りズボンを下ろして初めて自主的にフェラをしてくれた。姉は何故か上機嫌で「サービスだぞ!」といいいつもは嫌がっていたおっぱいを触らせてくれたり舐めさせてくれたりした。
フェラを続けているうちに僕に好意が芽生えたかとも思ったが、全く違った。
なんと親が出かけた後に家に姉と同い年くらいの知らない高校生くらいの男の人が入ってきた。そしてそこで姉から
「何でもするんだよね?この人うちのクラスの友達なんだけど本物のゲイなんだって!クラスでこっそりいろんな人に聞いたりして探してたら本当に見つかったんだ!ラッキー」
その後に続けて「この人とエッチして」
と衝撃のことが言われた。どうやらあとで聞いた話、ゲイと噂のあったクラスの男子に問いただしたところそれを認めたため、弟である僕の写メを勝手に送り生でエッチする光景を見せる代わりに弟を好きにして良いと言ったらしい。
あまりにも唐突だったが、その姉の友達は童貞で僕がタイプらしく興奮してちんこをビンビンにしていた。姉の無茶な話に困惑していた僕だったが姉の友達のちんこの大きさの衝撃でどうでもよくなった。前にしていたおじさんは14センチほどで小さいとは言わないがそこまでだったのに対して18はあるであろう反り返った立派なものだった。姉の部屋でしかも姉の前だったが、約一年ぶりにみるちんこそれも初めて見る大きさに興奮して、いそいでトイレのウォシュレットでお尻の中を洗って、姉の友達が姉のベットに座っているところでちんこを舐め始めた。姉の友達は荒く息をたてるだけでされるがままだったが、姉が「良いね」など感想を述べていた。少しうるさいが無視していると、姉が
「ほらフェラもっと激しい方がいいんじゃない?ほらこいつの事オナホだと思って!」と友達に言った。すると頭を掴まれイマラチオ状態になった。喉にあたり気持ち悪くなりながらも耐えていると奥に押し込まれたまま精液を注ぎ込まれた。
はぁはぁ言ってるだけの姉の友達に対して姉は「ほら、全部飲んでよ?」など横からずっと茶化してきた。
そしてベットの上で自らM字開脚をしてお尻を広げて「挿れてください」と頼んだ。姉の友達が頷くと、大きなちんこがゆっくりと着実に中に入ってきた。前より奥に届き激しい腰振りに耐えられず、僕も荒く息をたてていた。姉はそれを携帯で取りながら自身はオナニーをしていた。
四つん這いに体位を変えて何度も挿入されていると姉はオナニーを終えた。そして
「まだまだ刺激足りないでしょ?」と言い挿入されて感じているぼくのちんこを掴み激しく手コキをしてきた。中からも外からも刺激され女のように喘いでいた。
3時間ほどした後、ぐったりしてお尻から精液が溢れている僕を撮影して
「お疲れ様!またやろうね」と優しく告げた。そしてその日から定期的に謎の3Pのようなものを続けた。もちろん姉は前にも増していつでもフェラをしてくれるようにもなった。
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コメント一覧 (1件)
姉にアナニー見てもらえるとか羨ましい。