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娘と不倫

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父さんから投稿頂いた「娘と不倫」。

美人な嫁とろく歳になる可愛い娘がいます。
私は44、嫁は30です。
娘は嫁に似て将来美人になるのは間違いないと断言できるくらい可愛い。

私の事を「とー」と呼んで抱きついて離れないくらいお父さん子に育ってくれた。
お風呂も嫁と入るより私と入りたがる。
たぶん全身隈なく洗ってあげるからだろう。
特にマンコとアナルは念入りに優しく洗ってあげると喜ぶ。

お返しに私のチンポを丁寧に洗ってくれる。
一丁前にマンコを濡らすし、快感を得ているようだ。
湯船の中で娘を膝に乗せて後ろから抱き抱えるように胸を揉み、チンポをマンコに擦り付けてあげると、そっと自分の手でチンポをマンコに押しつけるんだ。

可愛いだろ?
オナニーを教えてあげたら、嫁の目を盗んで毎日オナニーしてるようだ。
「とー、オナニー気持ち良いね!今日もいっぱいしたの!」
と、お風呂で教えてくれるんだ。
「もっと気持ち良い事教えてあげようか?」
「何何?教えて!」
「セックスって言うんだけどね、チンポをマンコに入れるんだよ」
「オチンポがマンコに入るの?」
「その為の穴なんだよ」
「じゃあ、お尻の穴も?」
「お尻の穴はウンチする為と、チンポ入れる為の両方だね」

「オナニーより気持ち良い?」
「最初は少し痛いかも知れないけど、何度かしてる内にオナニーより気持ち良くなれるよ」
「痛いのか~」
少しテンションが下がったみたいだ。

「優しくするからお父さんてセックスしてみない?」
「ん~、とーとならしてみようかな?」
毎回お風呂でチンポを擦り付けてたのが功を奏したようで、どうなるかと心配したけど了承が取れた。
お風呂から出て娘と共に寝室へ向かう。

嫁は入れ替わりにお風呂に入る。
布団の中で娘を脱がし、私も裸になった。
キスをして舌を絡めると、最初は驚いていたみたいだが、すぐに自分からも舌を絡めてくる。
慣れない舌遣いが可愛い。
キスをしながらマンコを愛撫する。
嫁より濡れ易く反応も良い。

中指を挿入して中も弄るが、オナニーで慣れているおかげで痛がる素振りは無い。
「とー、お尻の穴も弄って」
「いつもオナニーでお尻の穴も弄ってるの?」
「うん、とーが教えてくれたから」
「良い子だ」
布団に潜ってマンコをクンニしつつ、アナルに愛液のたっぷり付いた中指を挿入する。
ビクンビクンと反応する娘は6歳とは思えない程にエロい。

親指をマンコに挿入して、アナルに入れた中指とで膣壁と直腸を挟むようにして擦る。
「ああ~!何これ!オナニーでもした事無いけど気持ち良い!もっと~!」
かなり気に入ったようだ。
追加でクリトリスを剥いて舌先で刺激してあげる。
「とー!良い!イッチャウ!」
マンコとアナルがギュウっと締まり、腰を跳ね上げて痙攣する。

余りにも良い反応なので5回程イカセテあげたらグッタリしてしまった。
「大丈夫か?」
「とー、凄いよ…オナニーより気持ち良いの」
「これだけイケばチンポ入れても大丈夫だと思うから、セックスして良いかな?」
「うん、とーのオチンポ入れて」
まずは正常位でチンポを挿入する。
狙い通り、マンコはキツかったが余り痛がる素振りがない。

「ん…ちょっとだけ痛かったけど大丈夫」
「もう少しだけ奥に入れるね?」
ゆっくりとチンポを進める。
三分のニくらい挿入したところで突き当たりに到達した。
「ここが一番奥みたいだね」
「ふわぁ~、お腹の奥にとーのオチンポが来てるの分かるよ」
少しずつ腰を振り奥を突いてみる。

「あん、あっ、あっ、あっ、気持ち良い」
「これがセックスだよ、お父さんも気持ち良いよ」
「ね、毎日して?オナニーより気持ち良いの」
「良いよ、お父さんも毎日したいからね」
「これもお母さんに内緒?」
「そうだよ、オナニーと一緒でお父さんとユキの二人の秘密だ」
約束した後は腰を振りながらキスして舌を絡め合う。

足音が寝室に近づいて来た。
「静かに」
娘は頷いて寝たふりする。
私も繋がったままの娘を上に乗せて寝たふりする。
嫁が寝室に入ってきた。
布団を掛けているから裸なのはバレないと思うが、かなり緊張する。
隣の布団に嫁が入り、暫くして寝息ぐ聞こえてきた。

娘を隠すように掛けた布団を剥ぎ、嫁の横で娘とのセックスを再開する。
せっかく娘を上に乗せたので、そのまま騎乗位で娘に腰を振らせた。
快感のままに腰を振る娘に、嫁以上に女を感じる。
私は上体を起こして対面座位になり、娘を抱き締めながら膣内射精をした。

「何かお腹の中に出てる」
「お父さん気持ち良くて精子が出たんだよ」
「精子?」
「赤ちゃんを作る為の物だよ」
「私ととーで赤ちゃんつくるの?」
「ユキはまだ生理が来てないから赤ちゃんは作れないな」
「そうなんだ…」
「ユキが大人になったらお父さんと赤ちゃん作ろうな?」
「うん」
気付けばチンポがマンコに全部入っている。

対面座位になった時に残り全部入ってしまったようだ。
だが娘は何も言わないから痛みや不快感はないようだ。
「チンポ全部入ってるみたいだけど苦しく無いかな?」
「あ、本当だ…全然苦しく無いよ、凄く気持ち良い」
一旦抜いて娘を四つん這いにさせてバックから挿入。
アナルにも親指を入れてあげて、二穴同時攻めをしてあげた。

今度は私と娘同時にイケた。
また沢山中に射精してあげた。
「もうお腹いっぱいだよ~」
「そっか…じゃあ最後にチンポしゃぶってくれるかい?」
愛液と精子で汚れたチンポをしゃぶらせて綺麗にしてもらう。
辿々しいフェラチオは初々しくも気持ち良く、うっかり口の中に射精してしまった。

娘は口の中に溜まった精子をどうして良いかわからない様子。
「そのまま飲んで」
娘は頷くとゴクリと飲み干した。
「まじゅい」
「ありがとうな、それも慣れると美味しく感じるようになるからな」
娘に下着を履かせてパジャマを着せる。
私もパジャマを来て娘を抱いて寝た。

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