マリコさんから投稿頂いた「温泉旅館で四人がかりで童貞くんを襲った話」。
ずっと前の話です。どうしても東京にいきたくて、なんとか横浜の大学にうかったわたしは、大学でなかよくできそうな人がいませんでしたが、A子というフレンドリーな子が声をかけてくれて、すでにA子の友だちだったB子とも、なかよくなりました。
ところがそのA子は、すぐにおなじ語学クラスの男子から、ヤリ●ンというあだ名がつくほどで、しかもバイセクシャルでした。わたしのすぐあとにやっぱり仲間になった、C子をさそったのも、男がぜったいついてくる巨乳だというのが、理由でした。
毎週どころかのようにやりまくるA子に、わたしはドン引きでしたが、わたしも初体験は高校ですませていたし、B子もレズっ気があったので、いつのまにか4人で、毎週バコバコやるようになりました。
そんな大学生活も終わるころ、卒業記念ということで、群馬の温泉をまわることにしました。海外でなく国内だったのは、「そのほうが、SEXしやすい。」という、A子隊長の話でした(A子はみんなに隊長とよばせてたので、ここからは隊長と書きます)
ところがどの温泉も、「わたしたちをさけてるんじゃない?」(B子)というぐらいにうまくいかず、ナンパした男にカノジョがいたり、つぎの温泉では男がヤクザだったり、ぜんせんSEXのタイミングがありませんでした。
最後の温泉につくと、たまたまお客が入れかわったために、露天風呂がわたしたち4人の貸しきり状態。大よろこびで風呂にとびこむどころか、4人みんなでさわりまくり、揉みまくりのレズビアンパーティーみたいになってしまいました。
ところがこの入浴を、男にのぞかれていたのです。わたしは気づかなかったのですが、後になってB子は「気づいていた。少なくとも2人か3人いた」といっていました。
風呂がおわって、部屋で酒をのみながら「これで旅行も終わりかー」「もうちょっとなにかしたかったよね。SEXとか(笑)」などと笑っていると、ノックする音がして、旅館のハゲオヤジがはいってきました。すぐ横に、カチコチになった子どもがいたので、お子さん?とおもったら、なんと、そのノゾキだというんです!
わたしはびっくりしましたが、ほかの3人が爆笑したので、わたしもつれられて笑っていました。隊長が「このままじゃ警察をよばなきゃいけないんだから、罰として、みんなにマッサージしてくれる?」とかえしたのですが、その時の、わたしたちを見た隊長の顔が
「わかってるのよね?この子、みんなでヤっちゃうよ」
というサインでした。
しばらくは会話をしていました。男の子は中学生で、名前は・・・おぼえているけどかけないので、X君とします。ジャガイモみたいな顔に、ニキビだらけという、カッコヨクない顔だけど、B子やC子は「ああいうのが、首から下は、女の子みたいなの」「きっとチンポ大きいよ」とかいって、顔をみた時から気にいっていました。
ひととおり話がおわったところで、まず隊長がふとんに寝て、X君にマッサージをたのみました。そのまま何分かつづいたでしょうか、隊長の次にエロいB子が、X君のチンポが立っているのに気づきました。
B子「X君、勃起してるでしょ?」
X君はちがうといいましたが、B子がわたしやC子にも見るようにすすめると、ジャージの中から立っているのがわかり、X君もあっさりみとめました。
するとB子が、「じゃあ、もっと勃起させちゃおうかな!」といって、いきなりC子の胸をわしづかみにして、X君に見せつけました。その場のノリでわたしも、「しっかり見てるじゃない。中学生っていやらしいわねえ」と、はやしたてました。
つぎの瞬間、どうしたんでしょう。ぐうぜん浴衣が落ちたのか、B子がわざと落としたのか、C子の浴衣がふわりと落ちて、4人でいちばん大きなC子の巨乳が、X君の前でボローンとモロ出しになってしまいました。
ここまでくればもう、隊長がだまっているわけがありません。
「X君、C子のオッパイ見たでしょう?!おしおきよ!」
すかさず隊長がX君のうしろにまわり、手をおさえて、X君のズボンをぬがすよう、わたしに命令しました。わたしもC子のオッパイが出たときに、心の中のなにかがバクハツしちゃって、すかさずジャージをつかんで引っぱると、パンツまでぬげてしまいました。X君のチンポがモロ見えです。
すかさずチンポをにぎって、しごきはじめたのは、大学4年間でA子よりエロくなったといわれた、B子です。
B子が「女の子とSEXしたこと、あるの?」ときくと、X君が「ない・・・」とこたえたあと、すぐに射精しちゃいました。中学生だけあって、精子の量も濃さもすごかったです。
話は前後するけど、X君のチンポは年のわりには大きくて、4人で同時に大きいねーとおどろきました。わたしがこれまでSEXした中でも、大学時代に隊長から紹介してもらった元カレのつぎに、大きかったとおもいます。
耳まで真っ赤になって、ベソをかきはじめたX君に、B子はすかさず、わたしたち4人でだれが好きかと質問しました。すると隊長だとこたえたので、B子はえー?とさけびましたが、隊長はよろこんで、つぎはわたしねと、チンポをにぎるどころか、自分のマ●コにいれてしまいまいした。
これにはわたしもびっくり。「やっちゃうんか?」と、故郷の関西弁が出てしまいました。
もちろん、ガマンしたことがないと思われるX君は、すぐにソーローで発射です。隊長が「もう出しちゃったの?じゃあ、自分のはちゃんとなめてね」と、X君の顔にマ●コを押しつけると、観念したのか、X君もペロペロとなめはじめました。それとはべつに、X君の腰がユサユサとゆれたので、こんどはなにかと思ったら、C子がもうX君のチンポを、マ●コに入れていました!
その後はもう、卒業記念なのか、この旅行でSEXがここだけだったからか、ノゾキの復讐か、酒のいきおいか、乱交パーティーです。隊長の命令で4人が順番に、X君とSEXして発射したら、X君になめてふいてもらうということを、くりかえしました。
そのあとは2人で左右の乳首をなめたり、X君を四つんばいにさせて、持ってきた大人のオモチャをぜんぶためしたり、レズビアンセックスを見せたり、みんなのカメラでとりまくったり、やりたい放題。
X君もそのうち「やめて、もう」と泣きじゃくりましたが、隊長たちは「やめなーい」「やめるわけないでしょ」と、おぼえているだけで、十数回は射精させていました。
若いX君もうとうとう、チンポから出るモノがなくなって、チンポをヒクヒクさせたまま、布団にころびました。精子がなくなった男の子を見るのははじめてだったのですが、3人は大笑いしていました。
そのとき、カーテンのむこうに光が見えるのに気づきました。日の出がおそい冬なのに、もう太陽がのぼる時間だったのです。部屋の入口にある水道で、X君の体を洗ってあげましたが、B子がここで、みんなにブラジャーとパンティーを一枚ずつ出すようにいいました。なにかと思ったら、洗いおえたX君に、ブラとパンティーを一枚ずつえらばせました。X君は、わたしのブラと隊長のパンティーをえらんだのですが、帰るときそれをはかせたのです。
最後に隊長が、X君の住所と電話番号をメモさせて、「このことみんなにいったら、学校の女子に、写真みせるよ!」とおどしました(学校の名前なんてきいていませんが)チンポも全身もすっかりシオシオになったX君は、小さくうなずくと、一階にあったわたしたちの部屋の窓をあけて、雪の上をふらつきながら、帰っていきました。
帰りの新幹線でもその話でもちきりで、「また行こうか?」「次もきっと、どっぴゅんどっぴゅんの精子だらけよ!(笑)」と、笑いがとまりませんでした。あんまりエロ話をしすぎて、まわりのお客さんがドン引きして、車掌さんに二回も注意されました(笑)
でも卒業したらそれっきりで、連絡先は交換していたものの、ふたたび会うことはありませんでした。B子は大学時代からバイトしていた風俗を本当の職業にして、すぐ店のナンバー1になったそうです。A子は一流企業に就職したが、一年たたずに退職して、シングルマザーになったとききました。
わたしももう40代後半で、先日孫が生まれておばあちゃんになってしまったのですが、ふとあんなこともあったなあと思いだして、おぼえていることを書いてみました。
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その男子、俺かも