中谷仁さんから投稿頂いた「高校生の頃カップル狩りに遭った話」。
高校時代、部活の帰り道に片思いしていた後輩に告白をしようと立ち寄った公園で不運にもカップル狩りに遭い、あろう事か彼女の前でオナニーを強要された上にフェラチオさせられ陵辱された挙句、目の前で彼女を集団レイプされてしまった話です。
この日僕は一生忘れる事の出来ない苦い体験をすることとなった。
彼女は同じ高校の吹奏楽部で2つ下の後輩だった。
入部時の希望楽器選択で管楽器をやってみたいと言った彼女に僕がフルートを教えてあげたのをきっかけに彼女は僕によく懐いてくれるようになった。
彼女のスペックは身長160センチくらいで手足が長くスレンダーな体型。
顔も小さくスタイルが良いせいか実際の身長よりも高く見えた。
個人的にタイプというのもあるが彼女はかなり可愛い方だったと思う。
元乃木坂46のメンバーの橋本奈々未に似ているとよく周りから言われていたので橋本奈々未(仮名)とする。
最初は彼女に対して少しクールな印象を持っていたのだが心を開けば良く笑うし僕には何でも話してくれた。
そして僕はそんな彼女の事が好きになった。
この日僕らは文化祭の演し物の準備に当たっており学校を出た時間がすでに夜8時を回っていた。
いつもは帰りが遅くなると奈々未を親が学校まで迎えに来るのだがこの日は両親共に仕事で遅くなり迎えに来られないとの事だった。
奈々未の家は学校から歩いて40分程の所にある。
流石にこんな時間に女の子を一人歩きさせる訳にはいかず僕が奈々未を家まで送る事となった。
これは奈々未との距離を一気に縮めるチャンスだと思った僕は帰り道の途中わざと遠回りをして緑地公園に立ち寄る事にした。
奈々未は遠回りする事を少し渋っていたが星が綺麗に見える穴場があるとか言ってなんとかここまで連れて来る事が出来た。
この辺りは街灯もまばらで人の気配は無い。
正直言うと僕の中であわよくば‥なんて下心が無かったかと言えば嘘になる。
公園の隅にあるベンチに座りながら星を眺めて二人だけの世界になった。
奈々未の顔をこんなに間近でマジマジと見たのは初めてだったがやっぱり可愛い。
僕はこのチャンスを逃すまいと勇気を出して奈々未に告白をした。
「実は俺‥奈々未の事が好きなんだ。よかったら俺と付き合ってください」
「えっ!本当‥!?すごく嬉しい。実はと言うと私も先輩の事気になってたんですよ‥」
「まじで!?やったー!じゃ今日から恋人同士だな!奈々未改めてよろしくな!」
「こちらこそよろしくね。大事にしてくださいね(笑)」
そしてこの瞬間から奈々未は僕の彼女となった。
僕の胸は張り裂けそうなくらい熱くなり思わず奈々未を抱き寄せるとそこで人生初めてのキスをした。
誰も居ない公園で奈々未と二人きりだと思っていたその時だった。
「おいおい!!見せつけてくれるねぇ!俺らも混ぜて貰おうぜ!」
奈々未に夢中になるあまり辺りを気にしてなかった僕は人が接近していた事に全く気が付かなかった。
いつの間にか僕らはガラの悪そうなチンピラ風の男らに取り囲まれていたのだった。
驚いた奈々未が一瞬悲鳴を上げたがすぐに背後から男の一人に口を塞がれた。
僕は予期せぬ出来事にあたふたしていると突然ひとりの男の拳がみぞおちにめり込んだ。
「ドスン!」
それはあまりにもの凄い衝撃で僕は息が出来ず声も出せなかった。
それから僕と奈々未はそいつらに公園の奥の方にある障害者用トイレまで連れて行かれるとナイフで脅され所持品を全部取り上げられた。
この辺りは周りに住宅も無ければ殆ど人通りも無く大声を出したからと言って誰かが助けに来てくれるような場所では無かった。
この時僕はここに来てしまった事を心底後悔した。
男らは大声でワイワイと騒ぎながら僕らのカバンを探ると奈々未のカバンの中から学生証を取り出した。
「東◯大付属高等学校 第一学年 特別進学コース 橋本奈々未(仮名)だってよ!この近くの学校の生徒じゃねーか。証明写真も可愛いねぇー!」
「おおー!本当すっげー可愛いじゃん!しかもまだ高1だってよ!ほんの最近まで中学生じゃねーか!」
「奈々未ちゃんって言うんだ!こんな可愛い子を犯れるなんて今日は付いてるなー!」
男らはそれぞれに奈々未の事を好き好きに言いながら興奮気味に学生証をスマホで撮影していた。
「いや‥帰らせて‥誰か助けて‥」
男らのやり取りを聞いた奈々未は青ざめながら身を震わせていた。
何とかしようにもどう見ても僕が太刀打ち出来そうな奴らでは無く大柄で強そうな男らを前にした僕はその迫力に手足が震え身体が硬直して動けなかった。
「おいおい!こいつビビって震えてやがるぜ!彼女の前でそれでも男かよ!ちゃんとチンポ付いてるか確認してやろうぜ」
そう言うと突然僕は数人がかりで身動き出来ないように押さえつけられた。
「や、やめろ!離せ!やめてくれ!!」
僕はヤバイと思ったが抵抗も虚しくあっという間に制服も下着も全部剥ぎ取られ奈々未の前で素っ裸にされてしまった。
僕は丸出しにされた息子を何とか手で覆い隠そうとしたがそれさえも許されず二人掛かりで両脇を抱えられると情けないその格好をわざわざ見せ付けるように奈々未の前に立たされた。
「ギャハハ!一応はチンポ付いてるんだな!wフルチンのみっともねー姿しっかり彼女に見てもらえや!ヘタレ野郎にはその格好がお似合いだわ!w」
奈々未は僕の事を哀れむような目をして見ていたが次に来る自分の番を想像したのか再び脅えた表情で顔を強張らせた。
「奈々未ちゃんにはストリップショーでもしてもらおうか!高校一年生の美少女がどんな身体してるか隅々まで観察させて貰うわ!w」
そして案の定奈々未に白羽の矢が向けられると奈々未は反抗的な眼差しで男らを睨み付けた。
「自分で脱ぐのが嫌なら俺らが協力してやろうか?女子高生の制服ボロボロにするのも悪くねぇな!ギャハハ!!笑」
奈々未が男らの言いなりになるのを何とか制止しようとしたが僕は恐怖のあまり声も出せなかった。
奈々未は少し間を置くと男らの指示通りに震える指で自ら制服のボタンを外し始めた。
男らに無理やり脱がされてボロボロにされるよりは自分から脱ぐ事を選んだようだ。
「彼女なかなか利口じゃねーか!わかりゃいいんだよ!」
奈々未がブレザーとシャツを脱ぐと白いレースのブラジャーが露わになりお椀形に盛り上がったその間には美しい谷間が確認出来た。
続けてスカートのファスナーを下ろすとスカートはスルリと足元に落ち奈々未は白で上下統一された下着だけの姿となった。
「おお!奈々未ちゃん可愛い下着付けてるんだねー!でも早くそれも脱がないと彼氏のチンポ切り落として便器に流しちゃうよw」
下着も全て脱ぐよう指示された奈々未は力なく目を細めながらゆっくりとブラのホックに指を掛けた。
そしてブラはパチンと弾けるようにして外れると遂に奈々未の真っ白な乳房が晒されそれに全員の視線が釘づけとなった。
初めて見る奈々未の乳房はやや小ぶりではあったがまるで雪のように白くて若々しく張りがあり膨らみの先端には小さなピンク色の突起が確認出来た。
僕は想像以上に美しい奈々未の胸を見て思わず唾を飲んだ。
奈々未は何とか好奇の視線から逃れようと両腕で胸を隠し内股をすり合わせながら恥じらいを見せていた。
少しずつ身ぐるみを剥がされ見知らぬ男らの好奇の視線に晒されていく彼女を前にして僕は何一つしてやれなかった。
「あと一枚!言われる前にとっとと脱げや! 」
大声で恫喝された奈々未は怯えながらもいよいよ覚悟を決めたのか大きく深呼吸をするとショーツのサイドに自ら指を掛けゆっくりと下ろし始めた。
そしてアンダーヘアが少し露わになったところで奈々未の手は一度止まり一瞬ためらいを見せたが結局そのままショーツは最後まで下ろされると完全に奈々未の身体から抜き取られた。
一糸纏わぬ姿となった奈々未に再び男達の歓声が上がった。
露わとなった奈々未の恥丘に目をやるとそこは少しふっくらと盛り上がっており、その辺りを覆うように薄っすらとアンダーヘアが確認出来たが毛の量が少なくその下にある筋状のワレメがくっきりと見えしまっていた。
「うぉー!!これが思春期女子の身体かぁ。まだまだ発育途中って感じがたまんねーなぁ」
「ハハハッ!てめぇロリコンかよ!まぁ俺も若いのは嫌いじゃねぇけどよ!笑」
そして男達はスマホを構えるとここぞとばかりにシャッターを切り始めた。
カシャカシャとシャッター音が鳴り響く度に奈々未は顔を背けたり手で身体を隠したりして何とか被写体から逃がれようとしていたがカメラはその裸体をしっかりと捉えているようだった。
そして次に男のうちの一人が脱ぎ落とされたばかりの奈々未のショーツを手に取るとこれまで恥部に直接触れていたクロッチの部分を広げてマジマジと確認し始めた。
「あれ?奈々未ちゃんのパンツよく見るとおしっこのシミが付いちゃってるよ。それに何かちょっと湿ってヌルヌルしてる。さっき彼氏とイチャイチャしてたから興奮してオマンコ濡れちゃったかな?笑」
男はそう言ってシミの付いた部分を奈々未の前でわざとらしく広げて見せると奈々未はあからさまに表情を曇らせてバツが悪そうにうつむいた。
女性にとって使用済みショーツのクロッチをじっくりと観察されその汚れを指摘される事は相当の屈辱だっただろう。
ましてや奈々未はまだ高校一年生で思春期の真っ最中であり心に受けた傷は計り知れないものであったに違いない。
そしてそこに更に男の一人が追い打ちを掛けた。
「彼氏が奈々未ちゃんの脱ぎたてパンティーの匂い嗅ぎたいってさ!」
そう言うとその男が奈々未のショーツを広げるとそれを僕の顔に被せようとしてきた。
僕は阻止しようと必死に顔を横に振って抵抗したが、それも虚しく鼻と口の辺りにクロッチの部分がピッタリと密着するようにして奈々未のショーツを被せられた。
「ギャハハ!変態仮面参上だな!彼女のオマンコの匂いじっくり嗅いでやれよ」
つい今しがた脱がれたばかりのショーツは少し湿り気を帯びていて奈々未の尿とおりものが混じり合い酸味を帯びたような少し鼻を突く刺激的な匂いがした。
するとその瞬間に僕の中でこれまで恐怖で抑えられていた性衝動が呼び起こされ一気に理性を上回ってしまった。
あろうことか僕の息子は意思に反してムクムクと大きくなっていったのだった。
これは僕にとって最悪の瞬間だった。
心の中で勃っちゃダメだ!!と何度も叫んだところで生理現象を止めることなど出来なかった。
奈々未はおろかその場に居た全員に見られながら僕は勃起してしまったのだ。
「うわ!こいつ勃起しやがった!彼女のパンツの匂い嗅いで興奮しちゃったの?!最低だな!笑」
僕は男達にバカにされ奈々未はそんな僕を見て目を丸くしながらにわかに信じがたいといった表情をしていた。
僕は何ひとつとして言い訳が思い浮かばず、とにかく首をイヤイヤと横に振った。
「この状況で良く勃起なんてさせられるよな!メスの匂い嗅いで発情するなんて動物かよ!w」
僕は勃起してしまったそれを奈々未に見られたくない一心で腰を引いたり太股を内側に絞ったりしてみたがその動きは余計に男らの笑いを誘っただけだった。
「ギャハハ!そうだ!勃起した罰としてこいつにオナニーさせようぜ!いつもやってるみたいにシコシコすりゃいいんだよ!出来るよな!?」
奈々未の前でオナニーを命じられた僕はまるで死刑宣告でも受けたような悲惨な気持ちになった。
僕は男らに頭を下げ必死で許しを乞うも無情にも更に畳み掛けられた。
「嫌なら可愛い彼女のほっぺた耳まで切り裂いて口裂け女にしてやってもいいんだぞ?」
そう言うと男の一人が奈々未の顔にナイフを突き立てて見せた。
これがただの脅しでは無いということは男の目を見てすぐにわかった。
「やめて!そんな事しなくていいから!」
奈々未は必死に僕を止めようとしていたがもはや他に選択肢は無さそうだった。
もし歯向かって怒らせたりしたらこのイカれた男らに奈々未が何をされるかわからない。
下手したら最悪二人ともこの場で殺されてしまうかも知れないとさえ思えた。
僕は止むを得ず男らに従う事になり右手で自分のペニスを握ると意を決してその手をゆっくりと前後に動かした。
「ギャハハ!こいつマジでシコってやがる!w奈々未ちゃん!彼氏の晴れ姿よーく見てあげなよ!」
トイレの中は男らの罵声と笑い声が響いていた。
不可抗力とは言え僕は少なからず性的な興奮を覚えてしてしまっており、この時不覚にも右手を動かす度に全身を物凄い快感が駆け巡っていた。
そんな僕の心情を知ってか知らずか男の一人が奈々未にまたまた指示を出した。
「奈々未ちゃん彼氏もっとおかずが欲しいみたいだからこの上でしゃがんで股開こうか」
スマホを構えた男がすでに全裸姿の奈々未に対し便座の上で開脚するよう要求した。
「いや…そんなこと出来ない。もう帰らせて‥」
「奈々未ちゃんのためにオナニーまでしてる彼氏置いといて一人だけ帰るんだ?」
男の一人にそう言われた奈々未は少し考え込んだ後、渋々指示通り便座に上がるとそのまましゃがみ込んだ。
和式のトイレでオシッコをするような格好だがこれでは正面からでも性器までは見えなかった。
するとすぐに男から怒号が飛んだ。
「しっかり正面からマンコ見えるようにちゃんと尻もちついて股開けや!!」
突然大声で恫喝された奈々未はその迫力に顔を強張らせると、身体を震わせながら男に言われるままに便座の上に座ると膝を曲げた状態で大きく股を開いた。
奈々未は剥き出しの姿のままいわゆるM字開脚の格好となり僕の居る正面から奈々未の顔と胸と性器を同時に拝む事が出来た。
奈々未は自分の恥部に集まる好奇の視線に顔を紅潮させながらその羞恥に身体を震わせていた。
僕はこの時人生で初めて生の女性器を見たのだった。
過去に何度か無修正のAVなんかでは見た事はあったがこれまでに画面の中で鑑賞してきたどの女優のものと比べても生で見る奈々未の性器はとても若々しくキレイな色形をしているように思えた。
蕾のようにぱっちり閉じた大陰唇の合わせ目が複雑に合わさることで作られた一本の筋状の恥裂はそのまま縦に長く伸びて真っ直ぐお尻の穴の方まで繋がっているように見えた。
それは開脚していてもなおピタリと閉じたままで奈々未の性経験の未熟さを感じさせた。
「うぉー!すっげー綺麗なワレメ!この子まだ処女じゃね?」
「うそだろ?お前らさっき熱々のキスしてたくせにまだセックスもしてねーの?」
男の問い掛けに奈々未はわずかに頷いたように思えた。
「奈々未ちゃん自分の指でオマンコ拡げてみな!」
更なる男からの指示を受けた奈々未だったが無駄に反抗する様子も無く言われるままに右手の人差し指と中指で大陰唇を左右に拡げて見せた。
そして男の一人がそのまま奈々未の左手に学生証を持たせ掲げさせるとその姿を正面からスマホで撮影した。
「せっかくだし彼氏のスマホでも撮っといてやろうな!笑」
男はそう言うと僕のスマホでも同じように奈々未のその姿を撮影した。
「よしよし。顔もマンコもしっかり撮れてるわ。ネットで奈々未ちゃんの名前検索しただけでマンコ出てくるようにしといてやるからさぞかし有名になりな!笑」
男はそう言いながら奈々未と僕にスマホの画像を確認させた。
「イヤッ!だめッ!消してッ!いやーッ!!」
そこに写し出されていたのは芸術としてのヘアヌード写真などとは程遠く男の性的な目線から撮影された悪意ある猥褻画像そのものだった。
奈々未自らの指で性器をぱっくりと広げ顔と胸と性器が同時に写るアングルで正面からバッチリと捉えられておりそれは誰がどう見ても奈々未とわかる物であり決して言い逃れが出来るものではなかった。
しかも学生証には奈々未の個人情報が記載されておりこんな写真がもしネット出回ったらこの先奈々未の人生は大きく変わってしまうに違いない。
それも奈々未ほどの美少女ともなれば画像が流出した途端にネット上はお祭り騒ぎとなりあっという間に世界中に拡散されてしまうだろう。
これまで涙を我慢して気丈に振る舞ってきた奈々未だったが余程ショックだったのか遂に泣き出してしまった。
しかし男らはそんな奈々未の気持ちなどに構うはずもなく今度は二人掛かりで嫌がる奈々未を担ぎ上げると更に強引に股を開かせて僕のすぐ目の前に奈々未の恥部が来るように抱え上げた。
「奈々未ちゃんご開帳~!!童貞彼氏に処女マンコよく観察させてあげようなぁ」
「きゃっ!‥やめて!離してッ!嫌ッ!」
激しく抵抗していた奈々未だったが両太ももを男らの太い腕で完全にホールドされおり全く身動きが取れないようだった。
強制開脚させられた事で奈々未の大切な部分は完全に丸見えとなっており、股関節が左右から強く引っ張られた事で大陰唇はぱっくりと口を開けてわずかに中の秘肉を覗かせていた。
開かれた恥裂の中は薄い桃色をしており複雑に入り組んでいる。
さらによく見ると膣口の辺りには少し色素の薄い桜色をしたヒダ状の膜が膣口を守るように薄っすらと張っており男らはそれを指差して処女だと騒いでいた。
そして秘裂のてっぺんには小さな包皮に守られたクリトリスと思しき突起がプツリと膨張しわずかにその頭を覗かせていた。
僕はしゃくり泣く奈々未を前にしているというのに目の前の光景から目を背けるどころか目に焼き付くほどにそれを凝視してしまっていた。
そして右手の動きは更に速まりただ我武者羅に息子を扱き続けた。
ペニスの先端から大量に溢れ出すカウパー液のせいで僕が右手を動かす度にピチャピチャいう卑猥な音がトイレ内に響いていた。
この時の僕は到底現実とは思えない程の羞恥とこれまで味わった事が無い程の性的興奮に頭の中が真っ白になっていた。
そしてそんな時男の一人がとんでもない事を言い出した。
「奈々未ちゃん。これから彼氏にフェラチオさせるからよく見ててよ」
僕はそれを聞いた時血の気の引く想いがした。
そして男の一人が僕の前でズボンとパンツを脱ぐと仁王立ちになった。
男のそれは既にギンギンに反り立ち大きくなっている。
「咥えろ。やった事無くても何となくやり方くらいわかるだろ?」
まさか自分が男にフェラさせられる事になろうとは夢にも思わなかった。
しかも奈々未の前という最悪のシチュエーション。
何とかそれだけは許して欲しいと願い出たが聞き入れて貰えるはずも無かった。
「彼女のエッチな写メバラ撒いてやろうか?一瞬で超有名になれるぞ。ここのサイト海外サーバー経由してて日本の治外法権だから何でもありで凄い人気なんだわ」
そう言うと男はもう一度先程撮った奈々未の画像をこちらに向けると僕のスマホでアダルトサイトの掲示板を開いて画像を添付し投稿確認の画面まで進めて見せてきた。
もうワンクリックで奈々未のあられもない姿がネットに投稿されてしまう。
何とかそれだけは阻止してやらないといけないと思った。
「や‥やります。やりますからそれだけは勘弁してやって下さい‥」
「嫌だ・・!先輩やめてッ!そんな事しなくくていいから!!」
奈々未は必死で僕を止めようとしてくれていたがもはや選択肢はない。
決心した僕はその場で跪くと口を開けて目の前に差し出された男のそれを咥えた。
洗っていないのか咥えた瞬間かなり強い臭気が鼻腔内に広がり嗚咽しそうになった。
「ギャハハ!こいつ本当にしゃぶってやがる!ちゃんと舌も使って気持ち良くさせてくれよ。歯立てたらマジでぶっ殺すからな!」
男はそう言うとフェラチオをする僕の顔をスマホで撮影し始めた。
「ちゃんと逝くまで頼むわ!真面目にやらないとこれもばら撒いてやるからな」
僕は男のそれが放つ鼻を突く臭気に何度もむせ返りそうになりながらも懸命にそれを咥えた。
「ふぅー、なかなか気持ち良いわ!男にフェラさせんのも悪くねーな!これはやみつきになるねぇ」
「ギャハハ!てめぇいつも男にそれやらせるよな!ゲイかよ!」
「ちげーよ!馬鹿。テメーの女が見てる前でこうやって彼氏にチンポしゃぶらせるのがたまんねーんだわ!w」
どうやらこの連中はカップルを襲ってはこの様な事を常習的に繰り返しているようで不運にも今回僕らがそのターゲットにされたのだった。
「おっ!ぼちぼち出そうだわ。口に出してやるからしっかり味わえよ!」
そう言うと僕は男に両手で頭を掴まれると激しくピストンされそのまま喉の奥に放出された。
男が果てた瞬間に喉の奥から鼻にかけて生臭さが一気に広がった。
その気持ち悪さで途端に胃液が逆流し嘔吐しそうになったが男のそれで喉を塞がれていたので吐きたくても吐けない。
男が完全に果ててそれが引き抜かれると同時に僕の口からは胃液と涎と男の精液が混じり合った粘性の液体が大量に糸を引きながら滴り落ちた。
僕が咽せながらうなだれていると更にそいつは休む間も無く僕の背後に回り込み未だギンギンにいきり立ったままのそれを肛門に当てがいグイグイと押し付けてきた。
「ひぃ‥!やめッ‥」
何とかそれだけは阻止しなければと膝立ちのまま必死で逃げ出そうとしたが、男の両腕で腰をしっかりホールドされていた僕はわずかな抵抗さえも許されずそれはメリメリと肛門を押し広げると一気に僕の中に進入してきた。
「痛あああっ‥うぅッ!!」
男の反り立ったそれを強引に肛門に挿入されてしまった僕はあまりの痛さに思わずうめき声を上げてしまった。
僕はそのまま両手を前につかされ四つん這いの格好を強いられると男はさらにそれを奥深くまで突き入れてきた。
そのまま男は気持ち良さそうに息を荒げながら腰を打ち付けてバックから僕を犯し始めた。
「掘られてるところしっかり彼女に見て貰えや!」
そいつはそう言いながら僕の髪を掴むと顔を上げて奈々未の方に向けさせた。
彼女の前で男にケツ穴を掘られ完全に人間としての尊厳を奪われた僕は涙がボロボロと流れ出て止まらなかった。
悔しさ。悲しさ。怒り。どの感情で流れる涙なのか自分でもわからなかった。
後背位で男に犯られながら嗚咽を漏らす僕の姿をまざまざと見せ付けられた奈々未はただただ呆然としていた。
そしてその男はしばらく背後から僕を突き続けていたが今度はあえて奈々未から結合部が見えやすいように背面座位の格好に体位を変えると下から突き上げるようにピストンしてきた。
すると何度もピストンを繰り返されているうちにあろうことか僕の中で痛みとは違うある別の感覚が目覚めようとしているのがわかった。
屈辱と羞恥もいよいよ限界を迎えた時、頭の中が段々とぼやぼやしていくのと同時にこれまでに無い程に自分の息子がギンギンに勃起して大きくなっている事に気がついた。
「男に掘られて逝くところ彼女にしっかり見てもらえよ!」
そいつは息を荒げてそう言うと腰を振りながら右手を前に伸ばし僕の勃起したペニスを素早く上下に扱き始めた。
そして男が更に激しいピストンとともに右手の動きを更に速めた時だった。
「や、やめて‥‥!あぁ、はぁ‥い、いくッ!」
不覚にも僕は男に犯されながらまるで女の子の喘ぎ声のような情け無い声を上げて射精してしまった。
その男もそのまま僕の肛門の奥で再び果てたようだった。
男のそれが僕の中で脈打ち生温かいモノが僕の腹の中に放たれていくのを感じた。
ぐったりした僕は男の身体にもたれた状態のまま乱れた呼吸を整えてた。
頭がボーッとして思考能力も低下し何も考えられなくなっていた。
そしてふと我に返ると今度は僕の射精を見届けた男らが好きずきに奈々未に群がりその身体を弄り始めていた。
「いやッ!触らないで!嫌だっ!」
奈々未は必死にその屈辱に耐えていたが男らはまるで女の身体を知り尽くしているようで奈々未の全身を男らの手や舌が這うように愛撫すると未だ性経験の無い奈々未の身体に何とか快楽を芽生えさせてやろうとしているようだった。
「奈々未ちゃんのマンコ舐めて気持ち良くさせてやろうなぁ」
そう言って一人の男が奈々未の股間に顔を埋めると大陰唇をかき分けて膣口から垂れ出る愛液を舌ですくうようにして舐め上げるとそれをクリトリスへと塗り付けるような動きを繰り返した。
「ひいッ・やめて、気持ち悪い‥いやッ・・」
包皮を剥かれ露出した小さなクリの先端を男の舌がなぞるたびに奈々未の身体は言葉とは裏腹に小刻みに震えると腰をビクつかせた。
そして男は更にジュルジュルピチャピチャとわざと卑猥な音を立てながら舌で陰部を弄ぶと奈々未の羞恥心を煽った。
経験豊富な男の執拗な責めに奈々未の目は段々と虚ろになり呼吸も少し乱れ始めているようだった。
「奈々未ちゃんこれからもっと気持ち良くなれるよ」
男はそう言うと何やら怪しげな小さな瓶を取り出すとゼリー状のものを奈々未の股間に塗りつけた。
「え‥‥!ちょ‥なに塗ったの?!」
「媚薬だよ。日本では認可されてねぇ特別なやつ。すぐにオマンコがウズウズして我慢出来なくなるよ!」
奈々未は得体の知れない物を股間に塗られた事で動転していたがその効果はすぐに表れはじめた。
「えっ!?あっ・・何なの‥これ!?いやッ‥‥駄目ッ!」
奈々未は激しく悶え始めた。
「ギャハハッ!今までこれ塗って正気保ってた女見た事ねぇから!オマンコ触りたいなら自分で触ったっていいんだぞ!ウズウズしてたまんねーだろ?」
奈々未は顔を真っ赤にしてまるでおしっこを我慢している子供のようにモジモジと内股を擦り合わせたり腰をくねらせたりしていた。
その後もしばらくは刺激を必死で我慢しているようだったがいよいよ恥部の疼きに耐えかねた奈々未が自分の股間に手をやったその瞬間の事だった。
「ビクッ!ビクッ!」
何と奈々未の身体は激しく痙攣し腰は大きく跳ねがった。
「はぁーッ‥!・・・いやッ!ダメッ‥ダメッ‥見ないでッ・・!」
奈々未は制御が効かないのか身体を痙攣させながら指でクリトリスの周辺を激しく弄っていた。
薬のせいとはいえ自ら性器を刺激して快楽を受け入れた奈々未の姿を見せられ僕は度肝を抜かれた。
手馴れた指の動きから見ても奈々未にオナニーの経験があるという事は容易に想像がついた。
「さすがに凄い効き目だな!それにしても大人しそうな顔してやる事はしっかりやっちゃってるおませちゃんかよ!w」
「ち、ちがう・・あっ・・駄目ッ!いやぁ・・止められない‥!」
薬のせいで既に理性を失っているようで普段からは想像も付かない奈々未の姿がそこにはあった。
男らは奈々未のそんな様子をスマホで終始撮影していた。
「じゃ今度はこっちが気持ち良くして貰おうか」
男はそう言うと今度は奈々未に口を開けさせフェラチオをさせようとした。
その瞬間奈々未はふと我に帰り必死に口を紡いでそれを拒否したが、男に鼻をつままれ強引に口を開けさせられると薄い唇の隙間から強引に男根を滑り込まされた。
「んぐっ・・んん・・」
「おおっ‥奈々未ちゃんの口の中温かくて気持ちいいよ・・」
男はそう言うと奈々未に無理矢理フェラチオをさせ始めた。
奈々未は男にもっと舌を使うよう促されていたが初めてのフェラのあまりのぎこちなさに痺れを切らした男は奈々未の頭を掴むと喉の奥まで挿し込みピストンした。
「んッ!・・んぐっ!!」
奈々未はあまりの苦しさに男のそれを吐き出すとそこから逃げ出そうして膝立ちの四つん這いのような格好になった。
その時いつのまにかズボンとパンツを脱いでいた男の一人が奈々未の背後に立つと両手で腰を掴みいよいよ奈々未の中に挿入しようとしていた。
「それじゃ奈々未ちゃんのバージン俺が頂くわ!」
そう言うといきり勃ったそれを奈々未のワレメに当てがったのだった。
「嫌だっ!やめて!入れないでッ!」
奈々未は必死で抵抗していたが男に背後からしっかりと腰を掴まれており逃げられなかった。
そのまま男はペニスの先端で挿入口を探り当てるとそのまま一気に奈々未の中に挿し込んだ。
「いやッ・・い、いたい‥!!駄目ッ・・!」
「うぉー!すっげーキツキツ!俺処女の子犯るの初めてだわ!w」
「うっ‥動かないで‥抜いてッ!」
奈々未は涙を流しながら処女の痛みと屈辱に耐えていた。
トイレの個室内にはパンパンと男が腰を打ち付ける乾いた音が響いている。
「おおー!!さっき薬塗ったおかげでマンコ凄いグチョグチョだわ!!奈々未ちゃん初めての相手が彼氏じゃなくてごめんよぉ!ギャハハ」
そう言うと男は息を荒げながら更に腰の動きを早めた。
「あ、あっ、ああっ! 駄目ッ・・!」
すると男が腰打つたびに先ほどまでの悲痛の声に混じって少しずつ甘い声が漏れはじめた。
「あれあれ?奈々未ちゃん中の方も気持ち良くなってきちゃったの?」
確かに男の言う通り奈々未の反応に少し変化が見られたようだった。
「あっ‥あっ‥駄目ッ‥!ほんとダメッ‥!あっ‥いやっ・・!」
奈々未の悶える姿を見ながら男は満足そうに腰を振り続けるといよいよ終わりを迎えそうになったのか激しく息を荒げながら一層腰の動きを早めた。
「あぁ・・それにしてもすっげー気持ち良いマンコだなぁ!!奈々未ちゃんの中でたっぷり出してやるよ!」
「い、いやッ!あっ‥駄目ッ!あんっ‥あっ‥本当やめて‥!出来ちゃう!」
奈々未は必死で許しを乞うが男は全くお構い無しに一層激しく腰を振った。
「ああーッ!奈々未ちゃん気持ち良いわ!!出る出るッ!!ううっ・・!」
そう言うと男は奈々未の奥深くに自らの欲望を容赦無く解き放ったのだった。
「えっ‥?嘘ッ‥中で出したの‥?」
「たっぷり濃いの出してやったから妊娠しちゃったらごめんなぁ!」
完全に中に出し終えた男がゆっくりそれを膣から抜き出すと処女の鮮血と男の白濁液とが混じり合ったものが奈々未の太股を伝い流れ出ていた。
そしてその後も男らは僕の目の前で代わる代わる何度も何度も奈々未を犯し続けたのだった。
「何発やったかわかんねーけどもう精子出ねぇわ!w」
「全部中出しだぜ!これ絶対妊娠してるよなぁ?笑」
「最初あんなキツキツだったのが嘘みてーにガバガバになったなー!w」
どれくらいの時間が過ぎたのか全てを終えた男らは満足そうに感想を口にしながら着衣を整え始めた。
「もしこれ警察にチクッたら写真や動画ばら撒いてお前らの人生終わらせてやるからな」
そう吐き捨てると裸のまま床に横たわる僕と奈々未を残して男らは足早にその場から去って行った。
しばらくは絶望感でその状態のまま動くことが出来なかった。
静寂の中シクシクと奈々未の泣き声だけが虚しく響いていた。
僕はその後どうやって家までたどり着いたのかはっきりと覚えていない。
そしてその次の日から奈々未は学校に来なくなった。
携帯も変えたのかその後連絡も取れなくなってしまった。
部活の顧問からは奈々未は家庭の事情で退学したとだけ聞かされた。
今日も僕はあの写真を見ながら奈々未を思い出し自分を慰めている。
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コメント一覧 (1件)
やっぱりこう言うことがあるかもしれないからジークンドーなどの武術は習っておいた方がいいな…