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私の性遍歴2

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舞さんから投稿頂いた「私の性遍歴2」。

前回の続きです。
オナニーを覚えた私は毎日していました。

最初はなかなかイク事ができませんでしたが中学2年の頃にはいつもイケる様になりました。

自宅だけでは物足りず学校でもオナニーをしていました。

休み時間になるとトイレに行き、あそこを触っていました。

そんなある日、クラスの女子にバレてしまい、学年中の噂になりました。

もともと私は小学生の頃から変わってるからといじめられていて中学に入ってからも友達はいませんでしたので、いつもの事と気にしませんでした。

ただ、いつも通り学校でオナニーは出来なくなりフラストレーションが溜まっていきました。

私は通学路から少し離れた公園のトイレで学校の帰りにオナニーをするようになりました。
同じ学校の人はほとんど通らないですしあまり綺麗に整備されていないところなのでいつも誰もいない公園でした。

自宅や学校では声を我慢してオナニーしていたのですが、その公園では声を出しながらしていました。

「おい〇〇。」
ある日、学校の廊下で呼び止められました。
振り返って見たら上級生の男子でした。

「何ですか?…」

「放課後に武道場の横の外階段に来いよ」

「…なぜですか?」

「来たらわかるから。ちゃんと来いよ」

放課後になり言われた場所に行きました。

「おい〇〇。こっちこっち」

上から呼ぶ声が聞こえて、見上げたら私を手招きしていました。
私は階段を上がって行きました。
そこには3人の男子がいました。みんな上級生でした。

「何ですか?」

私が尋ねると

「まあ座れよ」

そう言われて階段に座りました。

「お前さ、あの公園でオナニーしてるよな」

私は黙っていました。

「あのさ、俺達さ最近あの公園でお前がオナニーしてる声を聞いててさ」

「私じゃないです…」

「は?入るとこと出るとこ見てるし」

「…」

「でさ、俺達に見せて欲しいんだよね」

「…今、ですか?」

「今からここで。見たら帰るからさ」

私は少し考えました…

「…わかりました」

上級生達は踊り場に座り、私は上級生達の目線の高さになる様に階段に座らされました。

そしてオナニーを始めました。

見やすい様にスカートをまくり下着の上から指で触りました。

「濡れてきたんじゃね?笑笑」

「マン毛はみ出てるし笑笑」

最初は笑いながら見ていた上級生達はだんだん無口になって私の下腹部をジッと見ていました。

「イキそう?笑」

「まだです…」

「イケよ笑笑」

そう言われて私は下着の中に手を入れて直接クリトリスを刺激しました。

「あ…イキます…」

見られながらのオナニーはすごく気持ち良かったです。

上級生達はズボンの上から自分のアソコを触っていました。

「…帰っていいですか?」

「まあいいけどさ、また呼んだら来いよな笑笑」

「…わかりました」

私はそう言って帰りました。

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