ぼくさんから投稿頂いた「「生板ショー」 ・・ボクの始めての騎乗位セックス,その羞恥とトキメキ!」。
それは私が予備校に通っていたころでした。
ワ〇ビの「まな板ショー」劇場に好奇心から入ってみたときでした。
客を舞台に上げて本番行為に及ぶ「まな板ショー」と呼ぶショーですが、それはあくまで女上位・騎乗位セックスという、騎乗位という女に強姦される、しかも大勢の観客の見ている前での強姦という異常な形での羞恥体験です。
私はその意味がわからず、ダンサーに声をかけられた嬉しさと、突然のハプニングの驚きで「あ…あ…」みたいなしどろもどろの答えしか出来ませんでした。
(その返事すら、周りの音楽にかき消されて彼女には聞こえなかったと思います)
「じゃあ…次は特別に学生さんね」
彼女の言葉は冗談なのか、ただのからかいなのか…
固まったままの私に彼女は手を伸ばし、ステージに上がることを促しました。
周りからはブーイングに似た冷やかしの声、足は骨が抜けたみたいにガクガクし、立ち上がのもやっとです。
セックスの経験が無いのにステージの上に上がるなんて…
無理だ…そんなの出来ない…
初めての経験に対する猛烈な不安と、童貞であることのコンプレックスが私を思いとどまらせようとしました。
でも、今を逃したら彼女とは永遠に…
私は冷静を装う臆病な感情を握りつぶし、覚束ない足取りでステージに上がりました。
ステージの上に敷かれた真っ白な布団はスポットライトで照らされ、言いようの無い妖しく艶めかしい色で浮き出されているようでした。
これからこの布団の上で行う彼女とのセックスが、あくまで見せ物であることを思い知らされるような気持ちになりました。
「じゃあ下を脱いでね」
彼女に促されてズボンのベルトを外しましたが、そこで手が止まってしまいました。
性器を女性に見せるのは初めてでしたし、勃起してるのは同じ男にも初めてだったからです。
照明に照らされたステージから薄暗い客席を見渡すと、大勢いるはずの客の姿があまり見えず、それがせめてもの救いでした。
でも、何人かの客の眼鏡が反射でギラギラ光っていたのが、今でも記憶に残っています。
覚悟を決めて、一気にズボンとパンツを脱ぎました。
その瞬間、恥ずかしい気持ちが彼女に対する切ない感情の訴えに変わったのです。
上手く言えませんが
僕の勃起を見て欲しい…
性欲だけでこんなに勃起してるんじゃないんだ…
お姉さんが好きだから
お姉さんに初めての女性になって欲しい…
理性的な人からは、馬鹿げた想いだと言われるかも。
でも、頭の中はそんな感情が駆け巡っていました。
彼女は枕元に置いた小さな籠から、四角いビニールの包みを手に取りました。
綺麗なマニキュアの指先で包装を破り、中からピンク色のコンドームを摘みました。
童貞だった私には息をのむような光景でした。
憧れの彼女とのセックスが現実として果たせるんだとの思いが一気に高まり、口の中に生唾が込み上げました。
彼女の中に注がれる私の精液を遮る薄いゴムの膜が、今から行う交わりが妄想なんかではないことの証に思えたのです。
私の性器は彼女の全てを欲しがるかのように硬さを増し、生き物みたいに脈打ちました。
彼女に一人の男として扱われることに恍惚の快楽を感じたのです。
ステージの上で間近に見た彼女は、それまで以上に美しく艶やかでした。私には、ほのかに漂う香水のかおりも快楽の催眠術に陥れる媚薬に思えました。
促されて布団の上に仰向けになると、彼女は指先のコンドームを唇にくわえ、そのまま私の勃起した性器に被せてくれました。
彼女の口内の柔らかで温かい感触が、亀頭の先端から根元に伝わるやいなや、経験したことのない快楽が全身に広がりました。
ライトに照らされた眩しい光の中で、まるで天上にいるかのような錯覚に陥るような瞬間でした。
唇が亀頭をなぞり、舌が茎に絡みつくように這い回りながら、私に至極の悦びを与えてくれたのです。
彼女は唇を離すと、聞き取れないような小さな声で私に話しかけました。思わず目線を反らしてしまった私に、優しい笑みを浮かべながら「初めて…かな?」と尋ねたのです。
私は彼女が口にした「初めて」の意味が、ステージに上ることではなくセックスそのものであることはすぐに判りました。
当時、私は19才でしたが、年齢以上に童顔で17才くらいに見られることもありました。
誰が見ても童貞そのものの「少年」でした。
勇気を出して正直に頷いたのですが、舌が乾ききったようになり声が出ませんでした。
周りのお客さんたちに私たちのやり取りが聞こえる筈はないのですが、様子ですぐ判ったのでしょう。
客席から「おっ、筆下ろしショーだぞ」との声が聞こえましたが、彼女は人差し指を立てて唇にあて、周りの客を静かにさせてくれました。
何色もの光がまじった中で、彼女は仰向けの私の上で脚を開き、狂おしいまでに勃起した性器に手を添えて自分の秘部にあてがいました。
そして、口を微かに開きながらゆっくりと私の勃起の上に腰を下ろしたのです。
私にとっては、女性との初めての交わりというより、憧れだけで遠くから見つめるしかなかった彼女と結ばれた瞬間でした。
彼女の中は温かな粘液で艶めかしく濡れ、膣壁が茎の全てを愛でるように包み込んでくるました。
今にして思えば、秘部の中のぬめりは、見ず知らずの男の性器を苦痛なく受け入れるために、彼女自身が中に塗ったローションだったと思います。
でも私にはそれが、彼女が私を迎えてくれる証に思えました。
溢れる程の至福の悦びに、私は嗚咽のような喘ぎ声を漏らしながら、真っ白なシーツの上で仰け反りました。
見た目が17才のあどけない「少年」ながらも、男としての本能が受精を求めるかのように、勃起を彼女の中に突き立てたのです。
仰向けになった私の上に重なった彼女は、焦らすかのようにゆっくりと、大きく腰を動かしました。
劇場の中に音楽は流れていましたが、それにも関わらずお客さんたちは水を打ったように静まり返り、ステージの上で行われている私達の交わりを、息を飲み込みながら見つめていたと思います。
彼女は下になった私の背中に手を回し、起き上がるように促しました。
一旦、お互いの体は離れてしまいましたが、そのまま彼女は布団の上に仰向けになると、スレンダーな両脚を開いて再び私を求めてくれました。
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コメント一覧 (2件)
私も舞台の上で本板嬢に童貞を捧げました。
昭和54年、大学受験のため上京した際に立ち寄った劇場にて、先ず私の目に飛び込んで来たのは、舞台の上でお互いの性器を結合しあう男女の姿てした。
雷に撃たれた様な衝撃を受けて暫く呆然としてましたが、一時間後には私も舞台上で性器結合を披露してました。
その日は合計三回舞台に上がりました。
すっかり生板に憑依された私は、狂った様に劇場通いを始めました。
私か学生生活を過ごした期間は、最も生板が盛んな時期でした。
良い時代に生まれて本当に幸せでした。
朝霞コマ劇場は出演踊り子は全て外国人で本番まな板ショウ
行く度にまな板ショウにチャレンジしていた。
とある日、お気に入りの嬢とショウで激しく腰振りしていたら迚気持ち良くなり数日間貯めた濃厚な体液を噴射して合体を解くと 秘孔から粘性のあるノリが吐き出されて来て思わず✌️サイン
小生の後始末を雑に終えて慌てふためき楽屋に駆込む嬢に観客は大喜びしてた。
着衣しトイレで後始末終えて被り付きの自席に戻り座るとopenショウが始まっていて嬢が徐々に近づいて来て目が合うと気不味ずそうに、先ほど馴染んだ秘口をじっくり見せてくれた。
妊娠しても良いのに と思った懐かしい思い出