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私の性遍歴 初めての痴漢&オナニー

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舞さんから投稿頂いた「私の性遍歴 初めての痴漢&オナニー」。

私は現在26歳のフリーターです。

緊急事態宣言も解除されましたがまだまだ外出を自粛する人達が多くアルバイトの日数は前ほどありません。

時間的な余裕があるので私の性遍歴を順番に書いてみようと思います。

まず最初はオナニーを始めるきっかけになった事を書きます。

小学5年か6年の頃です。
夏休み中に両親と兄とショッピングモールへ行きました。
両親が買い物をしている間、兄と私はマダガスカルという映画をみる事になりました。
入口でチケットとタオルケットを母親から渡されスクリーンに向かいました。

私達の席は1番後ろでした。

結構混んでいたと思います。

室内は少し肌寒くまだ上映まで時間がありました。
兄は自分の携帯ゲーム機でゲームをしていました。

映画が始まり私はタオルケットを被って体育座りして見ていました。

始まってすぐに私の左隣におじさんが座りました。
兄が右隣に座っていて間の肘掛けを使っていたので、私は左隣の肘掛けにもたれた感じで座っていました。

おじさんが席に座った時に私の肩が当たりました。
私は真っ直ぐに座り直そうとしましたが、おじさんに「おじさん左の肘掛け使うから君はそれ使いなよ」と言われ、そのままもたれかかっていました。

しばらくしたら私の太腿をおじさんが触ってきました。私は驚いておじさんを見たら視線が合い、おじさんはニヤニヤしていました。

私は右に体を傾けて手を払ったり抵抗しましたが、おじさんの手はシツコく触ってきました。
だんだん手が内股の方に移動してきました。その頃にはスカートはめくれ上がって、おじさんから下着が見えてる様になりました。
私はタオルケットを掛けて兄に気付かれない様にしました。
下着の上から触られだんだん気持ち良くなってきました。少しずつ呼吸が乱れてきました。

「トイレか?」

兄が私に声をかけてきました。

「大丈夫…」

私は兄に触られてる事を言えませんでした。

それを見ていたおじさんは大胆になり私の左腕を掴み自分の方に引き寄せました。
私はおじさんに寄り添う形になりました。
おじさんは右手で私の下半身をさわりながら体を私に向け、左手で胸を触ってきました。

しばらくしておじさんは席を立ち、出て行きました。

私は家に帰ってからベッドに潜り込んで自分で触ってみました。

初めてオナニーをしました。

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