夏真っ盛り

ハロルミ～(^_-)さんから投稿頂いた「」。

今から、15、6年も前の人妻るみこ(仮)との話です。
るみこは、細身ながらもかなり美人…と言うよりガッキ～似で、かわいいとも…美人とも!

その頃俺は、自動車のメカニックを職業としていた。

季節は、夏真っ盛り7月も後半だった。

朝一から工場で一仕事を終え、会社として最近始めたロードサービスの依頼が…入った。

昼過ぎ…応急サービスを終え依頼先に報告、会社に完了のTEL…事務員の奈央が出た。

せんぱい…すみません!　○が丘何ですが…
もう一件だけ…お願いします…
車は、どんな感じ?鍵の閉じ込めなんです…
どうした?　奈央ちゃん?

せんぱい…結ちゃん乗ってるの～お願早……
奈央ちゃん?落ち着いて!
○が丘保育園に、るみこいるから…エエ～ン…

保育園に着くと…圧巻!お母さん達の集まり…
その中心に、泣きじゃくるお母さん…
あっ…るみこさん?　……はい…?車に子供が!

俺は、無我夢中で…開鍵作業に…取りかかった。
誰か…赤ちゃんに、お茶を!　あっ!はい!
お母さんは、泣かないで声掛けてあげて～

鍵は、癖なく…一分掛かることなく開いた。
あっ…お母さん…急に開けたら、赤ちゃんが!
俺は、出来るだけ早く安全に、ドアを開けた。
周りから…拍手喝采!

汗だくの赤ちゃんと泣きじゃくるお母さん…
あっ!先生…お茶、飲ませてあげて!　はい!

お母さんが、落ち着いた頃…ようやく規定の受付を済ませた。　あの～○○さん?ですか?
あっ～あなたが～奈央から…よく聞いてます～
えっ?奈央ちゃんとは?　同級生なの～
あっ…それで…アハハ～
奈央ちゃん　泣き声で…○が丘保育園しか…
取り敢えずここに、着てみたら…

そんな事が有り数日が過ぎた、休日のある朝…
見知らぬ番号からの着信…?

おはようございます!
あの…るみこです…　えっ?奈央の同級生の…?
あっ!はい!　その節は…
本当にありがとうございました!
あっ!　いえいえ…えっと…　
えへへ～昨日　奈央から、聞き出しました!
なかなか…教えてくれなくて…やっと～(^^)

あの～あの時のお礼が…したくて～
えっと…るみこさん　
あっ!あっるみこで良いですよ～
そんなに～気にしなくても…　断る俺…
結局…押し切られて、お昼ご飯をご馳走になる事に、成った。

るみこさんは、一方的に待ち合わせの場所　時間を俺に告げ…切ってしまった…
時刻は…まだ…8時…1時間後　○○駅前でか…
アハハ…いつもなら…寝てるな～

9時前…○○駅に着いた!　プップ～!
あっ!○○さ～ん!
るみこさんは、既に…待っていた。

おはようございます～　○○さん
あっ…おはようございます。るみこさん。
うふふ～　るみこと呼んで下さいね～

本日は、お呼び出ししてごめんなさい!
その節は、ありがとうございました!
いえいえ～　本当にお礼なんて…
ううん～　本日は…　るみこ…　えっ?　　　　何でもないです～　るみこは、顔を赤らめた。

あっ!○○さん　朝ご飯は?　いや…
良かった～　少し我慢して下さいね～
るみこは、20分程車を走らせた。
静観な住宅街…　さぁ～どうぞ!　えっ…　?

少し戸惑う俺を…るみこは、腕を絡めて車から出る俺は、滝の汗が流れだした。
のは言うまでもなかった…　うふふ～?

そのまま…リビングに、導かれた俺…
○○さん。すぐご用意しますね～　チュッ～
えっ?　うふふ～　数分経っただろうか?

おにぎり　玉子焼　味噌汁が、用意してくれた。
ごめんね～?　お昼は、ステーキハウス予約してるから…　朝は、これで、我慢して～
言われるまま…用意してくれた朝ご飯を…

るみこが、俺の横にぴったり座った。

はい!　ア～ンして～　えっ?　ア～ン
うふっ!　おいし～?　は　はい…
おにぎりも～　ア～ン　どうしたの～?
アハハ～汗だくだよ～　えっ…るみこさんが…

えっ!るみちゃん?　(*⌒▽⌒*)　うん…
あっ…ごめんなさい　(・_;)　あっ!旨かった～
あっ…　汗少し引きました…?　引いてきた。
るみこは、色々話するが…俺もるみこも…に

もし…良かったら、シャワー浴びます～?
話の都合上つい…シャワーを浴びる事に。

るみこは、浴室に案内してくれた。
○○さんこちらです!　ごゆっくり～
上がったらコーヒー淹れますね～

服を脱ぎ捨てシャワーを、浴び…ようと…
わっ!　るみこさ…　背中流させて頂きます…
えっ…良いです…　大丈夫ですよ～　
さぁ～　座って下さい～

俺は、素っ裸のまま…るみこの言われるがまま…
股間を隠しつつ…　るみこも…裸…だったよ…
るみこが背中を洗っている…　えっ…
揉んであげますね～?　えっ?あっ気持ちい～

やっぱり～　肩固いですね～　うふふ～　ヨシ
○○さん　るみこは、そう言うと抱きついた。
次は、前向いて～　頭～洗いますね～
はい!　立って下さい～　○○さん～
ここ…隠してたら…るみこも…目も…　開けて下さい…　るみこも…　　恥ずかしいです～

細身と思っていたるみこ…かなりのバスト…と
お尻の張り…そして引き締まったウエストで…
一目で…股間の物が…

目を…開けると…るみこは、背伸びし…キス…
同時に、抱きついてきた。
○○さん…抱きしめて…　抱きしめてキス…

洗いかけの俺の胸にるみこの柔らかい乳房が…
シャワーで胸の石鹸を洗い流し…るみこは、俺の乳首を時々吸っては、舐めだした。
るみこの右手は股間を厭らしく握りしめたていた…　　

るみこは、瞳を潤まして○○さん…舌を絡ませキスをねだる…　るみこの乳房を優しく揉むと…
るみこは、腰が砕けたように膝まついた…

チュッ　ン　ング～　ア～　チュル　ヂュルル俺の股間の物は、るみこの口いっぱいに…　
久しぶりの俺は、たまらず…白い液体を…
るみこの喉奥まで…　

るみこは、俺の物を口に頬張ったまま…
俺を見上げている…　しばらく…ゴクン…ア～
クチュ　クチュ　チュル　チュッ
○○さん…　チュッ　いっぱい出ましたね～(^^)

さぁ～出ましょう～　そう言うとバスタオルで俺を吹き上げ、バスタオルを巻いてくれた。　
俺の服……?　今から乾燥機ですから～
るみこは、ピンクのバスローブを羽織った。
あ～　気持ちいいですね～

はい!○○さん　アイスコーヒーです～
ごめんね～　　リビングで少し待った俺…
ううん!　旨かった～　ありがとう　るみこ
ごめんね～　バスタオル位しかなくて…　
るみこは、俺の横に座り軽くキスをした…

バスローブ姿のるみこは、人妻の色気か…とても艶っぽかった。
ね…お願いです…　えっ…　そればかりは…
るみこには…　ごめん…　瞳を潤まするみこ…
○○さん…お願いします…迷惑も掛からない…

るみこは、言い終わらない内に激しいキスそして…俺の股間を弄っていた。
俺の右手を、乳房に導いて…揉んで…
アッ　アア～ン　喘ぎ声が厭らしく…響いた。

股間に俺の右手を…導いたるみこ…触って…
アッ　アアン　ア～　○○さん…
気がつけば…るみこの寝室のベッドの上に…

溢れんばかりに…るみこのお△んこが…濡れていた…　アアン　アンッ　喘ぎ声が…響き渡る。

○○さん…きて～　挿れて～　お願いします～
るみこを助けて～　本当に…良いの?
お願い～　おねがいします～

るみこのお○んこは、きつすぎる程の締まりで…まるで…処女…?

アッ…　アンアン　いた…　えっ?　ううん…
アアン　アンアン　イィ～　イ　イク～イク～
るみこは、抱きつき喘ぎながらキスを求めた。

るみこは、ピストンする…俺に抱きしめ…妖艶に腰を動かしていた。アアン～　イィ～　イク～

るみこ…で　出る…豊満な乳房に…のつもりが…
抱きついて…　離してくれない…

も…ダメ…ピストンを…が…るみこの妖艶な腰つき　アア～ン　イィ～　アッア～
るみこの膣内に、白い液体が…　○○さん…

俺は、るみこに優しくキス…　ダ　ダメ～
まだ…抜かないで～　抱きしめて…キスして～
るみこは、舌を絡ませキス…　
俺とるみこは、しばらく…るみこを腹に乗せるように、挿入のまま抱きあった。

○○さん…　ありがとうございます～
本当に…良かったの?
はい!　とっても気持ち良かったです～
じゃ無く…　旦…　大丈夫です!
この意味は、後々しることに成る…

○○さん…ステーキハウスいこ～か!
うん…　本当に大丈夫だから～　ねっいこ～

俺は、るみこに洗い立ての服を着せてもらい
俺とるみこは、ステーキハウスに…
はい!○○さん～あ～ん、美味しい?
うん!　旨い!　良かった～　はい!あ～ん

美味しく頂いて…　あっいけない!今何時～?
るみこが言った。　今…2時前だよ!
まだ?　大丈夫かぁ～　○○さん…

△△から、○が丘まで…どれくらいかなぁ?
20分程だけど…　えっ?うそ～(￣0￣)
本当だよ～　じゃ…運転お願いします～

本当だ～　あっ…と言う間でしたね～
○○さん～　こちらに～うんうんこれこれ～
店員さ～ん　お揃いで…有りますか?
はい!　こちらに～有ります。えへへ～
はい!るみことお揃い～　プレゼントです～
あ　ありがとう…そう言うと車に乗りこんだ。

で!るみこは保育園に何時かな?
時間…結ちゃんだっけ?　お迎えだろ?
は　はい…バレてましたね～やっぱり…
泣きながら結ちゃんを抱きしめてた…
るみこが気にしない事は、ないだろうからね!

でも…まだまだ…大丈夫!5時だから後…
2時間半位は…　お願いします～　えっ?何?

もう一回…して…
運転中の俺のズボンのチャックを…下ろし股間の物を咥え込んでいる…るみこがいた。
俺とるみこは、時間ギリギリまでホテルに…

結局…るみこは、5時に…間に合わなく…先生に絞られる事に…

結ちゃんから、抱っこをせがまれた俺は、近くを散策していた。
それから、るみことの関係は一年以上続く事と成る!

その話は、また後日!(^x^)