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古女房の熟しきった女体の味わい深さに夢中です

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アラ還夫さんから投稿頂いた「古女房の熟しきった女体の味わい深さに夢中です」。

今年、婚歴して30年を迎えました。
私は57歳、女房は55歳ですが、かなり若く見えて美魔女と言われています。
若い頃、女房はその美貌から広報課で販促の仕事をしており、顔が似ているので広報課の伊藤麻衣子と言われていました。

今も、タレ目が可愛い古女房です。

出会いは32年前、販促用の試作品を広報課に持ち込んだ時、女房も私も失恋直後で意気投合、ヤケ酒を飲みに行ったことから始まりました。
泥酔してエッチな雰囲気になった流れで、ラブホに入ってセックスしてしまったのです。
初めは酔った勢いでしたが、裸になってシャワーを浴び終わった後、やや酔いが醒めてしまい、お互い素っ裸で見つめ合って、女房が、
「これってヤバいよね・・・」
と言いましたが、私は広報課の伊藤麻衣子と言われた社内アイドルの裸にフル勃起でしたから、とても後に引けず、
「好きになってしまったから、抱かせてほしい。酔った勢いじゃないから・・・」
と言って抱きしめて、素股状態に女房の股ぐらに陰茎を押し込むと、ヌルッと先端が入ってしまい、
「ああん・・・私も、濡れてるみたい・・・」
とそのままベッドに押し倒して、根元まで入れてしまいました。
その時のセックスがとても良かったらしく、女房は私とセックスしたくて、私は可愛い妻をエッチに喘がせたくて、頻繁に会うようになって結婚しました。
私と女房がデキてることが知れ渡ると、広報課の伊藤麻衣子に憧れていた社員や、破局した元彼から嫌がらせを受けましたが、結婚したら諦めがついたようで治まりました。

私達は、結婚以来、基本的に毎日セックスする夫婦でした。
それは今でも変わらず、しない日は週に1,2日あるかないかで、ほぼ毎日セックスしてから寝ます。
だから私は、女房の身体は隅々まで知り尽くしています。
スカートをめくって指先で陰核をこね続けると、女房の目はトロンとなって私の陰茎を欲しがり涎を流します。
色っぽく上気した顔で私のズボンをずり降ろし、陰茎を弄ります。
もう、子供たちも独立して二人きりですから、そのままいそいそと風呂場で股間を洗って、寝室で裸で抱き合います。

55歳の女房の陰唇は真っ黒けで、パックリ割れて見える膣口はピンクで、そのコントラストが鮮やかです。
女房の陰裂をネチネチと舐め回すと、愛液が溢れてくるので、それを陰核に塗るようにして舐めてやるとあっという間にアクメに達します。
女房の陰核は新婚時代に管で吸い出してあるので全体が剥き出ていて、とても敏感です。
普段は陰裂の中に隠れていますが、陰裂を開いて舐めてやればあっという間に逝きます。

陰茎を膣内に入れ、掻き回すと、
「はぁ~・・・はぁ~・・・」
と吐息が漏れ出します。
膣ごと引きずり出すようにカリで天井を擦り上げれば、
「いくぅぅぅぅぅぅ~~いくぅぅぅぅぅぅぅぅ~~」
と切ない声を出して仰け反り、陰茎にまとわりつく最高の感触に、タップリ奥に射精します。
「はぁぁぁぁぁ・・・これ・・・アソコから熱いのがトロ~って流れ出てくると、セックスした~~って気分になるわね・・・」
と言って微笑みます。
「毎日、抱かせてくれてありがとう。いつでもさせてくれる女房を持って、幸せだよ。」
と言うと、
「あなたは57歳になっても、硬くなるけど、他所では、もう、してないって。私こそ、こんな年になっても抱いてもらえて、嬉しいのよ。やっぱり、セックスって素敵だもの・・・」
そういう女房は本当に可愛いくて、身体もまだまだ若々しいので、できる事なら若い頃のように二回戦三回戦と立て続けに抱きたいですが、さすがに今は無理です。

今思うのは、若い頃より今の55歳の古女房の方が、抱いていて気持ちが良いように思います。
30年抱き続けて飽きるどころか、ますます古女房の熟しきった身体の味わい深さに夢中になっています。
本当に、女房と結婚して良かったと心から思う結婚30年でした。

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