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他人妻に中出し 略奪婚

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higechanさんから投稿頂いた「他人妻に中出し 略奪婚」。

先の災害時の話です。

独身の私の住んでいる家は、街の中心地ではありましたが、少し小高い所で横に小川が流れていましたが、幸い氾濫もなく家の裏に湧き水の井戸があり、風呂用に簡易のポンプを付けていました為、特に心配は要りませんでしたが、当日は使えず水道もダメでした。

それと、なんの気になしに買っておいた2Lのペットボトルの箱買いが後になってみれば良かったようです。電気も私のところは、1日で復旧しましたので、水害箇所を避ければ、大した事なく、当日会社に足止めをされてましたので、生活には問題はありませんでした。

そんな時、近くのスーパーに買い出しに出かけましたが、道路が冠水していて、買うことは出来ず、近くのコンビニにいくと、目ぼしいものは何も売っていない…。
既に殆どが売り切れており、仕方なく帰宅しようとすると、ふいに「明さん」と声をかけられた。

そこには、取引先の直美さん当時24歳が立っており、心配そうな表情でした。彼女とは仕事の関係で親しくしていましたから、彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思いませんでした。

私はビックリ、心臓の高鳴りを感じました。
直美さんは、とてもスレンダーな方で身長は
160センチぐらいで清楚な感じでまさに私の好みのドストライクな女性でした。当然、何度も何度も誘いを、しかし社内の同僚と結婚してしまいました…。

私としては、非常に残念でしたが~
そんな彼女が家の目の前にいたのですから、そりゃ~驚きました。本当に心臓が止まるかな?? と思ったぐらいビックリしました。

私はダメ元で勇気を出して声かけてみました。
「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」と
声掛け彼女の顔色を伺いました。
すると少し考えたあと
「う~ん、あの…トイレを借りても良いです
か?いっぱいで使えないんですよ」と??
直美さんの家へは豪雨の為、ライフラインが途絶してしまい帰宅出来ない様子で困っていたようでした。
もう体の中に雷が落ちたような気分で舞い上がりましたね~!でも、極力驚いてる素振りは見せず「もちろん、どうぞ使って下さい!」と返答しました。よく見ると、トイレは女性が長蛇で使えないようです。

家に着いてからもドキドキです。
あの直美さんが家に来て、私の家のトイレに入っている。もう、それだけで私は非常に興奮してました。
まもなく、トイレから出てきた直美さんに
ペットの水で流させ、お水を渡し少し休んでいくように言いました。「じゃあ、お言葉に甘えて」と直美さんはソファーに腰をかけました。少し疲れているようでもありました。

お腹も空いているだろうからと、冷蔵庫の
中にある材料等で簡易コンロを使い、夕食を出してあげました。すると大変喜んで食べてもらいました。食後のコーヒーも沸かして飲んでもらい、停電で家中は暗くしてましたが、非常灯を何個か持ってましたので、特に問題はありませんでした。

食事後、少し落ち着いたところで、一緒にソファーに並んで座りました。
そこからは何を話したのかよく覚えてません。
何か話していたようですが、私の頭の中は一杯で隣にあの直美さんが座っている、私はもう、
我慢の限界でした。もうなにもかも、分からなくなり!本能で襲いかかってしまいました。

最初、直美さんを抱き寄せてキスをしようと
しました。直美さんは当然ビックリで「ダメ、イヤ、いやです!何をするんですか!」と抵抗しましたが、私はそのまま抱きしめました。

強引に抱きしめ、無理矢理キスして直美さんの胸に手を這わせ、しばらくそのまま、動かずに身体を密着させて、キスだけを続け、舌で唇、口の中、吸ったり、舐め回したりしながら直美さんの様子を伺っていました。次に胸に這わせた手でゆっくりと胸を揉みしだき、少しずつ服の中に手を入れました。

すると、「それはホントにダメです。明さん!やめて!」でも、私はもう止まりません。強引に服をまくり上げてブラをずらし直に生乳を揉みまくり、乳首をつまみ上げました。程よい弾力と形の良さがよく分かります。

もうたまりません!とても柔らかく、適度な硬さ、触らごごちも形も良く、それだけで興奮しまくりでした。周辺から乳首まで何度も何度も、その感触を確かめ楽しみました。直美さんは足を引き寄せ、両手で脇を締め、腕をクロスして触らせない様に抵抗してましたが、所詮男の力にはかないません。片手で乳首をソフト触り続け、時々軽くつまむと・・・

「はぅぅ、だ、だめぇ~~、それだめぇ~!
感じちゃうから、や~めて?? ダメだってば?? アッアッ??」と可愛い声をあげる直美さん。 興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。

それからは時間をゆっくりとかけて、ブラを押し上げ、乳首を優しく吸い上げると、「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…感じちゃう!」
「ダメ~~やめて~!下さ~~い、もう本当にダメなの~~」とアゴをあげて、感じている
様子です。

雰囲気からして、感じ始めてる様子が分かります。目でも止めて??と訴えていますが、気持ちいいのか身体の力が少しずつ抜けかかってるのが、指先にも力が抜けて、私の体を押し返えそうとしますが、力が入らない様です。

もう抵抗がなくなり、心なしか私が触るのを許しているような気もします。
時々軽く乳首を甘噛みしたり、口で押し潰したり、反対側の乳首も指で、いじめるように触り続けていると・・・もう、乳首も固くなり、少し触るだけで敏感になってるようです。

ほかの所もそうです。敏感になってる様子で、感じているのかうめき声が、聞こえ続けています。直美さんの抵抗はそこでなくなりました。

それからまたゆっくりと少しずつ、触りながら直美さんの服を脱がし、全身を触りながらその白い肌とくびれたお腹、お尻、両足をゆっくりと口と舌、指先で優しく愛撫し続けていきます。最後のパンツは身体を横にしながら脱がせました。

その時は強い抵抗もありましたが強引にすると、諦めたのか嫌がる様子が少しずつ薄れてきました。
軽い低い声で「ウ~、ア~~!アッ、アッ」と
感じ始めている様子です。

パンツのクロッチには、水飴を少し流した様な跡がクッキリと張り付いています。触ると糸を引く様にイヤらしく透明な愛液が出ており、指で触ると、ヌルヌルです。

匂いはとてもイヤらしく、少しツーンと来るのも、触られたことで感じた証拠だと思いました。
少し舐めてみると、「イヤーそんなことしないで~~」と恥ずかしいのか手を伸ばして抵抗が見られましたが・・・「大好きな君の匂いだから~たまらないよ~~」と伝えると、更に恥ずかしそうな様子です。

全身を眺めると、肌の白さとシミ一つない均整の取れたスレンダーで、思わず見惚れてしまいました。ずーっと眺めていたいような美しい身体です。

いつも服の上から、いい身体しているなーとは思っていましたが、いざ裸にしてみると最高の女性だと、改めて思いました。 ほどなく、興奮の極致にあった私ですが、両手で触りながら抱きしめたり、首筋にキスしたり、耳に愛撫したり、思いつくまま愛の言葉をゆっくりとささやきながら、同時に三ヶ所攻めを続けます。

私も服を脱ぎ、最後のパンツを脱ごうとしますが、逸物が興奮し過ぎて、パンツに引っかかりなかなか脱ぐことが出来ず、無理矢理脱ぐと、勢いで逸物がお腹に反り返ってバシーっと音がしました。
その動きを見ていた彼女は、大きさと元気さにビックリしてました。

それから、彼女の身体をマットレスの上に横たえ、改めて見てみると、想像以上のすばらしい裸に私の息子は最近ではありえないくらいの勃起状態です。
私にとっては夢のような彼女の身体!美人でスタイルが良くて色白で、腰は少し細めで、手足が長く、 それでいてオッパイは形良い!といった感じです。

おずおずとオマンコの入口に手を伸ばして
みました。陰毛は薄めで、上から中心の周りにうっすらと生えているようで、手入れをしないでも良さそうな感じです。
それだけにオマンコの形が丸見えで、優しく手を伸ばしクリトリスに淫汁を塗りつけて触りながら入口に刺激を与えると「ぐちゅ…くちゅ」卑猥な音が聞こえてきます。
明らかに感じている姿で、声も少しずつ大きく出てます。入口を少し触っただけなのに、奥の方から透明な淫汁が流れています。

「アッ!アッ ?? くぅぅ、あは~~っ、だめ
ぇ、そこ~ダメ~~ェ~~ッ!」
「そんなにされたら、感じちゃうから~~
触らないで?? お願い~~」と・・・

でも、彼女のクリと膣口まわりを時間をかけて優しくゆっくりと手と口で時間をかけて愛撫していきました。両足を折り曲げ、開脚ポーズにして鼻、口、舌で刺激すると、愛液が滴り肛門を濡らしています。

指を入れたりクリトリスを口でと・・・
その内に指1本から2本にしてGスポットを繰り返し刺激する様に愛撫すると~~?? 友紀さんは、今までされたことがないのか、はたまた、そんなに長い時間愛撫してもらったことがないのか、とにかく感じまくりでした。
「あっあ~イヤだ~~そこやめて~~
はあっあ~~やめあ~あっあっあ~はあっ」
「ウワーッ?? あああっ ああ~~ ダメーッ
もうもう~~」と30分以上は触り、舐めて
愛撫し続けました。Gスポットへの刺激が効いているのか?? 断続的に潮吹き??が見られました。その時は私の手首を必死に握り締めて
「もう~~イャ~~止めてダメ~~??」
「あう~~あう~~あっあっ!」と
首を振って悶えています。綺麗な顔が少し紅潮して潮吹きに合わせて目を見開き叫び声が聞かれます。

もう既に、オマンコまわりは濡れ濡れでびっしょり…。
何回かは数えられないくらい達しているようで
少し強めに刺激すると~
「あっあっあっあ~~いくいく??逝くぅ~??
ダメ~~ッ??」
腰を高く持ち上げて、ストンと落ちました。
静かに見渡すと・・・なんと表現していいのか分からないぐらい陰部からお尻、太腿にかけて、濡れまくっています。隠微な匂いもなかなかです。床もかなり濡れています。

足の指は閉じたり開いたりしている様子で感じまくっているのが良く分かります。指を離してみると、オマンコはまだ触って欲しいような感じで入口が少しピンク色が見え腫れたようになってます。

清楚で可愛らしく、イヤらしく陰唇も小さく、普段から指が一本入るかどうか??という・・・私は興奮が止まりません。
今まで見たどのエロビデオよりも興奮です。
肌も白くキメが細やかで光輝いています。

無理やりにフェラチオしてもらおうかとも思いましたが、余り無理じいしてもと思い??、
それより私は、我慢の限界で?? ギンギンの亀頭を握り、彼女の足の間に割って入り、濡れ濡れの膣口で何度も上下に擦って、湿らせて・・・準備しました。

直美さんのオマンコの入口にちんぽを擦りながらそして押し当て、ゆっくりと少しずつ確認
しながら、いよいよの挿入です。

直美さんもその様子で分かったのか・・・
「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!」
「生はダメ~~~ 生でしたことないのよ!」と身を捩りながら抵抗です。
でも私はお構いなしに身体を動かないように押さえて、少しずつ押し込んでいきます。最初は浅く浅く腰を振り入口を押し続けてみました。

でもかなりの抵抗で、私の亀頭はなかなか入りません。それでも入口だけでも気持ちが良く直美さんは押される感覚で、腰が引け気味ですが・・・私は彼女の肩を抑えながら上に行かないようにしながら、ゆっくりと逸物のカリ首を淫汁で濡らしながら、押し込みますが、太いカリ首はなかなか入りません。そうしてるうちに、やっとカリが入りました。その時は、痛かったのか目を見開き・・・
直「ギャー~~?? いった~~ぃ~~ うっ??う
っ??」
私はやっと入ったので
「やばい、めっちゃ気持ちいい~~ぃ??」と
思わず声が出ました。

本当に目の前がクラクラするようです。
余りにも気持ちが良いのです。
っていうか、ほんの30分前までは想像も
できないような状況。夢でも見ているん
じゃないだろうか。

「だめぇ、大きい~~、入らない!あはっ、
ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメな
の!危ない日だから抜いてください!お願
い!!妊娠しちゃうから!ダメなの~~」
「妊娠しちゃう~~、ダメ~~!」必死の抵抗
「でも、ごめん、もう止まらないよ~??」

あまりの気持ちよさに私の気持ちも一気に
高まり、目からは火花が・・・
もうそこは本能のみです。
入れてからは、余りの気持ちよさで動けませんでしたが、少し時間が経ち、何とか入口を抜け、中程まで入れることが出来、中程まで何度も何度もゆっくりとピストンしてみました。もう、気持ちはと言うと~~
もうどうしようもないところまで差し掛かっており・・・

私「もう、いっちゃいそうだよ。一回出してい
い?友ちゃん俺??もう我慢できないんだ」
直「いやぁ~~?? お願い、外に出して~~中は
絶対ダメぇ??」
私「いくよ、このままいくよ!
中に出すよぉぉ~~??」
直「いやぁ?? 妊娠しちゃう~~?? 」
「絶対いやぁ~??」

それから奥に向かって一気に入れてみました。「ア~~、アッ!ダメ~~大きい、大きい~~
ょ?? 無理だょ~~、壊れる~~ダメ~~ッ
動かさないで~~~~あっあっ!」

あまりの気持ち良さに、オマンコの締め付けにもう我慢の限界です。それでなくても、あの憧れの直美さんとセックスしているという状況で
どうしょうもないところまで、来ています。

奥を一突きするたびに「アッ??アッ??」と首を仰け反らせています。身体はピクピクしながら
足の指先は、広げたり握ったり、まるでグーパーをしています。それだけ感じているのでしょう~~??
思わず、腰をシッカリと引きつけて、逃さないようにしながら、渾身の力で、オマンコの奥に向かって・・・??
子宮を潰すようにめり込ませながら~~

私「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…」
どぴゅっ、どぴゅぅぅ- – – ????

「凄い気持ちいい、もう?? 止められよ~~!」
「直ちゃん~~?? 大好きだーっ」
それはそれは、何回も何回も、何回も精子が
出てる感じが分かった。

大好きな直美さんのオマンコの奥に、
亀頭で子宮に押し当てるように……気持ちの塊がドクンドクンと……何度も何度も何度も
思いの丈を吐き出すことが出来ました。
頭の中でも、物凄い爆発です。まるで手足が
痺れるような、心臓が飛び出るぐらいの勢いのある中出しです。

直「あっ、嘘……?? な、中で出したんですか??
いやぁ!早く抜いて、赤ちゃんできちゃ
う?? 危ない日なのよ~~~~??」
しばらくの間、ピクピクしてる友紀さんを押さえつけて抜けないようにしてから、十分に奥に
押し込んだまま、彼女の震えている体とマンコの余韻を十分に楽しんだ。彼女はというと、
半ば放心状態~~??です。
目からは少し涙が流れてます。
抱きしめながら・・・私も、何も考えることが出来ないような至福の時間が過ぎていきました。

その後は、そのままにしておいたら、また勃起してきたので、そのまま抜かずに2回戦突入です。あの憧れの彼女を抱いて中出し出来たの
ですから、私の逸物は喜びにあふれてもはや
これ以上はないというくらい硬くなってます。

最初は息子は半分ぐらいしか、オマンコには
入らなかったのですが、ほとんどが彼女の中に入り込んでいます。
それも メリメリッ–???? というような感じです。最高な気持ちの良さです。

彼女のオマンコと私の逸物は、白く泡立っており、なんとも言えない淫靡な香りが立ち昇っています。
私の中出しした精液と直美さんの淫汁が混ざり合って、米粒みたいな友紀さんの淫液も沢山出てます。
部屋は暑くはありませんでしたが、私は途中から、もう汗だくです。顔からも身体中の穴から汗が噴き出しています。今まで経験したことのないような高揚感です。

彼女のイヤらしい綺麗な姿態を見ながら、今度は一度射精しているので、全然余裕があります。彼女の表情を見据えながらの抽送を繰り返します。綺麗な白い足を抱え上げたり、口で
足を舐めたり、オッパイを吸ったりしながら、腰を押し付けるように、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げてみます。私の硬い大きいチンポが容赦なく彼女のオマンコの中を発射した精子を、さらに中に押し込もうとするような感じで……

最初は放心状態だったんですが、また感じてきたようで、動きが活発になりました。息も絶え絶えになり・・・ビックリしたように目は開き信じられない生き物でも見つめるような目をして私を見ています。

直「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が
入っちゃう、くうぅっ…」
「妊娠しちゃう??・・・あぁ~」
「うぅ~どうして??・・・あぁー・・・
ウッ!ア!あっ!」
私「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と
結婚しよう。」
「直ちゃんを妊娠させたーぃ??・・・俺の精
子で・・・孕ませたい? 直ちゃんの腹を
大きくさせたいんだよ~~??」
直「な、何を言ってるんですか??そんなの絶対
無理です!ダメに決まってるじゃないです
か??」
私 「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」
直「そ、それは…絶対ばれます…はッひっい」
私「なんで?そう簡単にはわからないでょ?」
直「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないで
ください」
私「まさか、旦那とはしてないの?SEX」
直「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん??
もう!ダメ??・・逝っちゃう??逝っちゃう
ョ?? 気持ぢい~ぃ?? もうダメ、凄い、
凄すぎるよ! はぁ~~ナニコレ凄~~い」

私「正直に言わないと、また中に出すよ」
直「そ、そんな!ダメです。言いますから」
私「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」
直「夫とは、最近してません…それに…」
私「それに、何?」

ちょっと、じれったくなってきたので、私は、彼女の子宮口を思いっきり亀頭で突き上げました。
直「奥~~ゥ ?? 凄~~い?? ああ~~」
「奥はダメ~~凄すぎ~~ああ~~アッ」
「ぐりぐりやめてぇ!!い、言うから
やめてぇぇ!!」
直「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も
中には出させてないんですぅ…まだ子供欲
しくありませんから」
私「じゃあ、旦那さんより先に中出し
しちゃったんだ、俺は?? 凄いよ~??」
直「ひどいです…明さん??」と彼女は涙目
私「もう遅いよ。折角だから、思いっきり楽し
もうよ。ほらっ!」

直「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっダメ~ッ
凄い凄い?? 落ちそう、落ちちゃうよ~
ああ~」
「あああっ?? ああ~~ あうぅ~~」
「こんなの~~~初めて~~、ああ~
どうして~どうしてなの~~」
「ハッハッ凄~~い・・・??」
「息が出来ない?? ハッハッハッ」
私は、彼女をきつく抱きしめながら、腰を
打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。
そんな彼女も久しぶりのSEXと浮気という
スパイスの影響なのか、ものすごく感じているのは確かでした。息も絶え絶えの様子で・・・

その証拠に彼女の腰の下は彼女の膣口から
溢れ出てきた淫液と私の精液が溢れています。
アソコからは肉体をぶつける卑猥な音が
「グチョ~グチョ~」と聞こえます。私のチンポにも付け根にも、絡み付いてますます泡立っています。それはそれは絶景です?? 男冥利に尽きる一言です。大好きな女の感じている姿を独占しているのは・・・

直「あ、あ~~、ちょ、ちょっと待って、
あぁ、だめぇぇ~~、くっ」
「なんか変なの!熱いの!何コレ~~!」
「初めてなの~~こんなの~~ああ~~」
「熱い~~ぃ、もうダメ~~ッ」
「アッアッアッ??」

私 「いきそうなの?」
直「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、
ああっつ! ダメ~ッ 凄い! 凄過ぎ~~
ッ、全部当たってるゥ~」
「フーゥ!何なの~~何コレ~~ッ!」
「ああ~~あ~~もう??ダメ~~」
「ヒィ~~イィ~~いいの~~ああ~~」
「ずーっと~~?? ああぁ~~」
直美さんの腰が、お腹が痙攣を始めてます。
足もひきつけを起こしています。
明らかに逝ってる様子の彼女を見て、少しいじわるがしたくなりました。
そこで彼女の膣中をちんぽでかき回しながら、
時々、子宮にわざと当てるようにすると??

私「俺より先にいったら、このまま中に出す
よ?? いいね・・・」
直「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」
「もう、ダメなの~??どうしょうもないの
気持ちいいの、止まらないの~~~」
「初めて~~こんなの~~」
彼女の表情からもう、感じすぎて、抵抗する
余力も残っていないようでした。
すでに何回もで逝ってる彼女は力なく、
叫び悶えています。

直「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い」
「あ、赤ちゃんできちゃうから、それだけ
は~~ダメ~~ッ」
「勘弁してください・・・??」
「お願いですから・・・??」
「あぁー・・??」
私「じゃあ、旦那さんのためにも我慢するしか
ないね。逝くのは・・・」
直「いやぁ、お願い、も、もう無理なのぉ~??
あそこが!、どうしょうもなくなっの??」
「凄いの~~??ダメなのよ~ あぁ~もう、
我 慢出来な~~いダメ~ッ?? イク~ッ
イク~~ 」

次の瞬間…??
直「あ、あ、あぁ~、いや、いゃ~ 逝く逝く
いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、
ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…あぁ~イィ」
彼女は今までよりも、身体をうねらせるようにして、アゴを仰け反らせながら??
身体全体を震えさせ始めてしまい、手足は
突っ張ってどうしようもない様子で・・・
震え始めました。
奥に子宮を潰すように押し当てると・・・
収縮が感じられます。私も天にも登るような
気持ちの良さです。

形の良いオッパイも上下に揺れて、
例えようのない凄さです。
私も女の子が、すごい力で逝くのを間近に
みるのは初めてです。
物凄い、例えようのない凄さです。

両手で私の胸を押したかとおもえば、今度は布団を両手で強く握りしめたり、しています。
あの友紀さんが出すとはとても思えない唸り声のような凄い声です…それは、我慢した分! だけ逝き方が激しくなったようでした。
そんな状況に、私も物凄く射精感がこみあげていきました。大好きな女を最高に逝かせている?? それだけでも、最高の実感と自信が感じて嬉しくてたまりません。
俺にとっては最高の女~
たとえどんな状況だろうと関係ない!
この女と一緒になれるなら、どんな犠牲も厭わない! そんな気持ちだった。

確実に彼女が逝った?? のを確認してから・・・
私「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させて
あげるよ!」
直「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないで
ぇ、出さないで・・??アソコがしびれてる
のっ!凄く感じているの~~ ああ~~
もうどうしょうもないの!」
私「うお~っ??、で、出る~っ??」

どぴゅどぴゅ???? どぷるゥゥゥ~~????
何度も何度も射精が止まりません。
直「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、出て
る~~出てる~~?? 来てるゥ~~
できちゃう?? できちゃうのょ~??」
私は、直美さんの腰を両手でがっしり掴んでいましたが、本当に逝きだしてしまってからは首から下の肩を壊れるぐらい強く抱きしめ、最後の一滴まで彼女の中に出しつくしました。

最後は彼女の体は完全に壊れたような様子で、無意識なのか、手足で力一杯、私の身体に巻き付けて痙攣を何度も何度も繰り返していました。その後も絞り出すような、唸り声をずーっと身体が弛緩するまで続けていました。

当然オマンコは痙攣を繰り返しヒクヒクしてますし手足、お腹もピクピクと何度も何度も痙攣してます。それは私も今まで経験したことのないくらいの凄い逝き方です!完全なメスの姿です。

口からは少し唾液を出し、両方の目からは
涙が溢れて流れ続けて止まらない様子で、息もシャクリしたみたいにしてました。私も彼女が最高の極みまで達したことを確信しました。
それだけでも私は嬉しさと喜びで、このまま死んでもいいと思えるくらいでした。直美さんは目を閉じて目からは泪を流しています。

しばらくしてから・・・オマンコから怒張した逸物を抜くと、あそこからは私の精液がダラダラと流れ出ています。
絵も言えぬ状況がそこに横たわっています。
時々オマンコがヒクヒクしながら、痙攣してます。入り口が開いたり閉まったりを繰り返しています。おそらく名器なのでしょう~~~~??

オマンコの中に指を入れて、ゆっくりと奥まで入れてみると、私の精液がドクドクと出てきました。お尻の下まで伝って流れ出てます。
私の逸物も湯気を出しながらも、ひきついています。亀頭はテカテカしたままで・・・

その後はと言うと、完全にあきらめモードに
突入した直美さんの体を優しく、愛おしく
抱きながら舐めまわし、記念にとオッパイにそして脇腹にキスマークを付けました。、彼女が十分に落ち着くまでしっかりと声をかけ続けながら、抱き締めてあげました。彼女も諦めたのか?? 少し素直な表情をも見せてくれてるような感じでした。目を閉じて時々身体を震わせています。

最初は物凄い抵抗をしていた彼女でしたが、
女としての最高の歓びを自分の身体に感じて
しまい、なんとも言えないような複雑な表情
でしたが、目を閉じたり開いたりしながら、
身体が弛緩してるのか、痺れているのか
物憂げに手を動かしています。 時々、私を見つめては恨めしそうな表情も見られましたが、女として最高に感じてしまった自分の身体を持て余しているようでもあります。

その後はというと、卓上コンロの火でお湯を沸かし一緒に身体を洗い、彼女の身体を手で綺麗に隅々まで洗ってあげました。特にオマンコとお尻とオッパイは何度も何度も愛おしさを込めて愛撫するように洗うというよりも触りまくりました。また彼女の身体を後ろから優しくしっかりと抱き締めてあげました。
そして、少しだけ感想を聞くと・・・

ゆっくりではありましたが、私を責める気持ちも聞かれましたが、少しずつではありますが心を開いて話してくれました。それは未だ体が痺れている事! こんな感じは生まれて初めてで・・・
初めてSEXで最高に逝けた事・・・
身体が浮いてる様な感じがずーっと続いている事!オマンコは未だ感じた事のないような衝撃で何かいつもとは違和感がある事??
今はなにも考えられずいること??
しかし、今までこんなに分からなくなるまでに感じたことはない事??

そのような嬉しい素直な気持ちを聞かせて
貰い、私の方が感激で感謝してる事を伝える
事が出来た。そこで、自分も素直に、初めてのような経験だったことを素直に伝える事が出来ました。それを聞くと直美さんは少し驚いていましたが・・・

また本心で、ずーっと憧れの人であった事、
結婚されてからはなんとも言えない気持ちが
ずーっと毎日続いて堪らなかったことと、
今日会えて自分にとっては奇跡が起きたこと!
もう結婚していようがいまいが、どうでも良くて、何が何でも自分のうちに来てもらいたくて、取った行動であった事を素直に話すことが出来た。彼女は私の目を見ては、それを黙って
聞いていました。

沸かしたお湯で身体を洗ったあとは、彼女の体を新しいバスタオルで私が優しく拭いてあげていると・・・
突然に?? 私の逸物が反応してしまい、そのままた入れたくなって・・・その事を伝えて
洗面所の鏡の前で前に手を突かせて後ろから
入れたいと思い・・・??

「鏡の前に手をついてごらん」と伝えると、
素直に従ってくれます。
彼女のオマンコは洗ったあととは思えない
くらい濡れており、後ろからみるお尻の形も最高で、オマンコの入口でまた抵抗はありましたが、私の怒張した逸物のカリが何とか入っていきます。それはそれは、気持ちの良い締め付けが感じられます。

最初とは全然違います。
入れるのに苦労した入口でしたが、
少しだけの抵抗で腰を引きつけて、力強く入れると、ヌルっとカリが入り「アッ!」と入った瞬間、首を仰け反らせて目を瞑り。その感覚を確認しているようでした。声は

「あっ!おっきい??太い??壊れちゃうよ??」
「大き~~い?? ああ~~~ッ凄~~い」と
鋭く叫んでいましたが、少しずつ力強く打ち付けていると、両足がつま先立ち、上体が揺れ始めました。奥の方へはと言うと、中程でも、少し抵抗があり、彼女も素直に受け入れてくれて・・・

「あっ??大きい~~?? はう~~っ??」
「気持ちいい??」 「気持ちいい??」
「奥がいいの~~凄いの~~」と

更に爪先立ちして、いやらしい声を出してくれました。 奥に亀頭が触れるだけで、鋭く逝ってしまい、 「奥が~奥が~~ああ~~」と、
もうどうしょうもないらしく、もはや抵抗は全くありません、それどころか、身体を揺らしたり、片手を私の腰に回して、引きつけるような動きまでしています。しばらく抽送をリズムよく続いていると、口から唾液がスジとなって流れています。

「アッ~?? ああ~~、ああ~~、うっー??」
「凄~~い ああ~~ どおして~~」と
自らも少しずつ腰を動かして、
更に気持ちを高めていく様子が伺えます。
目は虚ろで、鏡に映っている自分の姿を見るように伝えると、時々顔を上げて自分の姿を見ていますが、直ぐに目を閉じてしまってます。

何度も何度も逝き続けています。
その綺麗な顔とスレンダーな姿を見て思わず後ろからおっぱいを鷲掴みにして、乳首を握りつぶす様に触り続けると、更に感度が増すのか唸り声が出ています。そしてさらに倒れないようにして、片手でクリトリスを同時に触り続けてながら、挿入を繰り返していると・・・

「アーン、イャ~~ン、ダメ!」
「もう何でなの~」
「ウーン!あ~~落ちちゃう!
もう落ちちゃうョ~~」
「気持ちいい、、気持ちいい、、ああ~~気持
ちいいのよ~~~~」
「また来るょーー?? アッ~~来る~~??
すっごーく大きいのがまた来る~~??」と
3回目ということで、彼女の後ろ姿とその鏡に映った綺麗な顔を何回も見ながらの満足の抽送を続けます。時々渾身の力で子宮を突き上げます。 彼女の感じるポイントは入り口と子宮のようで、両方をまんべんなく刺激してあげました。両足で爪先立ち手を台につきながら目をしっかりと閉じて・・・途中彼女からは感極まったように大声で・・・

「もうダメ~~ッ!許して~~??」
「あぁ~~凄いの~~??」
「あぁ~~気持ちいい~~??」とか最後の方は
「頭がもう、おかしくなる??~~??」
「なんで~~」
「どおして~~??何でなの~~」
と両足を震わせながら
ガクガクと腰砕けになり、私が彼女の体を
支えないと座り込んでしまいそうでした。
その時も涙を流していました。
鏡に映った2人の顔とお互いイヤらしい身体を斜めから見る様な仕草はとてもたまりません。
もうどのくらい出し入れをしたか、
分からなくなるまで30分以上は、そのままの形でしていたと思います。寒かったのですが、2人の身体からは汗が吹き出しています。

もちろん、最後は両手を腰に当て引きつける様にしてから、カリ首を子宮に強く押し当てる様にして中出しです。もう気持ちの良さは、半端ないくらいです。
彼女は「ああ~~熱い、奥に来て~~る~」と、私の全てを受け入れてくれました。中出しの後も、何度も何度もカリ首を強く子宮にぶつけて、その気持ちの良さを確認しました。

私が背後から離れると友紀さんのオマンコからは私の精液が勢いよくダラダラと流れ出し、太ももを伝わっておりそれは隠微な眺めです。

夕方になり・・・
その後は、どうせ帰れない友紀を家に泊める
ことにし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。
そのことを彼女が少し落ち着いてから、ゆっくり電話させました。ご主人には、何か申し訳なさそうな感じの言い方みたいでしたが、正に今夜、女の喜びを感じてしまった身体には勝てなかった様で、家には帰れないし帰らない事を伝えていました。

それでもまだ妻としての立場なのか
私に対しては、こうなってからも今夜だけだからと言っていました。
旦那さんは怪しいとは思われたはずなんだけれど、何故か納得。
次の日もそこから会社に出掛ける事も伝えられたようです。

それから、息子がまたまた復活してきたので朝まで思いっきり彼女の膣中を何回も楽しみました。 彼女もビックリしながらも半ば諦めてくれて、絶叫しながらも全てを受け止めてくれました。後で聞いた話、ご主人は1回出すとそのまま満足して、直ぐに寝てしまうそうです。

彼女も、それが普通だと思っていたようで・・・今夜みたいに何度も抱かれ、その都度
精子を中出しされ、力強く抱かれて、なんて人だろう??この人は・・・??と思ったようです。

それよりも、自分の身体が、それを受け止めて
更に初めて深く感じたことで、そんな感じられるのが、自分の中にあることにもビックリした!ようです。また友紀さんは、全ての性液を受け入れてくれました。
もちろん、すべて中出し。
その都度絶叫しながら逝ってました。
1日で6発もやったのは高校生以来です。
彼女も当然と言ったら、そうですが、いき過ぎて息が止まって?? 死んでしまうかもしれないと真剣に思ったそうです。

産まれて初めてと~~??
女の悦びの凄さを知った??
とも言っていました。
これまではと言うと、自分から求めた事は
一回も無かったようで、結婚する前も、ご主人から求められた時だけしていたそうです。
女性からは求めてはいけないものだ??と信じていたようです。確かに生理前に身体が疼いて堪らなくなる時も自分で慰めていたことも後になって話してくれました。

朝になったらというと笑顔で
「腰がフラフラで、真っすぐに立てない」
と言って手を貸して立たせました 。彼女の陰部からはなんとも言えないイヤラシイ臭いが立ちこもり、精子も流れ出ています。お湯で流してスッキリさせました。顔も少し穏やかで仕事場と同じような笑顔も、見せてくれました。
しかし結婚しており、夫を裏切った事は紛れもない事実で、時折暗い表情も見せます。

私に
「どうしよう!」
「とんでもない事をしてしまったわ!」
「それにとても危ない日なの??」
「怖いわ・・・」と
震えるような声で伝えてきました。
恐らくは妊娠したのでは?との心配とあったのでしょうが、私は明るく笑顔で、心配ない事、絶対に私は逃げないし、責任持って彼女と結婚したい!と伝え、それに始めて会った時から、好きで心を奪われており、このようになったことも本望だからね??と優しく彼女を抱きしめて伝えた。

そしてその勢いのまま、彼女に今日はお互いに休んで、このまま私の家でずーっと抱きたい事を伝えました。それが本心でもありました。
彼女の反応を見ると、困った様な様子で、頭の中が整理されていない事もあったのでしょうが、まだまだ快楽の余韻が続いている事もあり、食料品なら備蓄があるし、このままここで過ごしたほうが安全だからという理由で強引に彼女を引き止めました。

一応それでも、会社に連絡してみて、大部分の人が出て来られない事を知り、それからは
ご主人に連絡、動きが取れないから、このままライフラインが復旧するまで、友達の家にお世話になるかもと言っていたようです。彼女は初めて受けた快感を身体が素直に受け入れてくれ、もう好奇心も少し芽生えたようで、しばらく逡巡してましたが、とうとう私の家で過ごしてくれる事を認めてくれました。

そしてその日も、朝から夜まで何回も彼女を愛し、全てを彼女の中に注ぎ込みました。
おそらくは5回は射精したと思われます。私も生命の限りを尽くして・・・
彼女もそれにしっかりを答えてくれて、
最高の悦びの声をあげてくれました。
最後の方は初めて女としての悦びを与えてくれた男に対して、無我夢中で女の身体を開いて、私の体を手足で抱き締めながら逝きまくっていました。

恐らくは妊娠も気になっていた様でしだが、
「もう止められない。どうしてこうなったんだろう?分からない?? でもね~~今は女に産まれて良かった~~??と思ってる。だって、今までこんなに自分の身体が凄く気持ちよくなるなんて思ってもいなかったから~~?? 」

「今は少しなら信じられるみたい?? 貴方を」
「結婚している私を・・・それでも良いからと
本気で愛してくれたから ~~ 」
「もう、どうなってもいい」と話してくれた。

夜になり、電気も復旧してから、ご主人にまた連絡をしてみたところ、ご主人も出社出来ないようで、仕方ないから、徒歩で近くの実家に身を寄せているようです。私の家には不思議と食べるには困らない位の備蓄がありました。と言うのも実家の母から、毎月仕送りがあって、普段は外食が多い為、消費出来ていない物がお米を始め沢山あり、友紀さんもビックリしてました。

その事を、こちらでは私が男性である事を隠して食料品は沢山ある事、話が盛り上がっている事、普段見れてないDVDを一緒に観たりしてること等を話してました。その夜、今度は本格的に一緒のベットで休む事、また私の精力が続く限り抱きたい事を伝えたところ、

「もうどうなってもいいのぉ・・・」
「だからお願い~~?? 一杯抱いて~~」
「もう本当に凄いね~~どうしてなの~?」
「同じ男の人とは思えない?? 妊娠は怖いけど
今は貴方にもっと抱かれたいと思ってる
から・・・?」と

真剣な眼差しで見詰めてくれました。
そして、私が伝えた一緒になりたいと言う言葉を信じてみるから・・・とも嬉しい言葉を聞くことが出来ました。その夜も私の精力ある限り友紀さんに中出しです。私は離れる事なく中出しを続けました。

「もう私、妊娠してもいいから~~」
「こんなに愛されたのは始めてぇ~~」
「……もう戻れないョ~~もし出来たら……
貴方の子供産むわ~~」
「本当は妊娠したかも~~知れない」

まるで私に出会う前とは、別人のような関係になりました。
それからと言うと、水道は復旧してませんでしたが、電気がきた事で、裏の井戸のポンプが使えるようになり、水回りが回復しましたので、2人で心置きなく身体を洗う事が出来ました。友紀さんは私の家に1週間宿泊しました。必要なモノは車で行けるところまで2人で買いに行きました。8日目の昼頃にニュースが流れて直美さんの家までのライフラインが復旧してことが流れました。この時まではまるで夫婦の様な生活をしていました。直美さんが帰れる時、私は友紀さんを玄関で長く抱きしめながら、絶対離さないからね??と伝えてから自宅へと送り出しました。
まだ交通が少しマヒしており、時間はかかったそうですが、無事に帰り着いたようです。

その後は、私はいつでも時間が取れましたが、直美さんは主人もいる身なので、友人に会うと言いながら時間を作っては、何回も私の家で逢瀬を楽しみました。ラブホもと考えたのですが、大半は水回りが回復してなかったので・・・?? 直美の会社近くまでは仕事帰りに車で迎えに行き、自宅の近くまで送りました。

直美ももう引き返せない処まで来ているという実感はありながらも、妻の立場との板挟みに合いながらも、性欲が異常に芽生え私に会って抱かれたいとの想いが次第に強くなり・・・
女の欲求に身を委ねてくれていました。

次の生理までが怖い・・・
と二人で時間を作っては逢瀬をしながら、不倫の立場に置かれた自分の身の置き所に悩んでいました。私はその都度、いかに友紀を愛しているか真剣に訴えました。もしもご主人に訴えられる事があったとしても、そのくらいの蓄えはあったし、彼女の分まで支払うつもりでした。

直美も「それは貴方の態度で分かってる~??」
直美自身、本能としての性欲が強くなり~~
女として言葉に出来ないような、疼きも感じている?? そして思い詰めたように
「夫よりも貴方を身体が求めているのよ??」と・・・正直に言ってくれました。

しばらくしてから直美さんから連絡があり、生理が遅れている事と、妊娠が判明した!と
連絡があり、私は思わず電話口で「やった!」そして「ありがとう?????」とハッキリと伝える事が出来た・・・
やはりあの時の妊娠と確信してます。
直美は、あの後も旦那とは中出ししていないし、ゴムを使っていたから、間違いなく私の子だと・・・?? 会ってから伝えられました。

私は、予感はしていたものの、もの凄く感動
していました。
そしてもう嬉しくて、とても嬉しくて静かに優しく友紀を抱き締めました。その時はなんというのか、自然と涙が溢れてきました。

その私の様子を見て直美さんは、驚き????
私の彼女への想いを再度しっかり感じた様子でした。 あの、誰もが憧れる友紀さんを寝取り、妊娠までさせたのですから。
直美の身体のことが、心配なことを伝えてて、これからは絶対に守っていくことをしっかりと伝えました・・・。

直美も私の涙と自分への想いを聞かせられ、ご主人に自分の気持ちを伝える決心がついと??
その時話してくれました。周りの親しい友人にも本当のを伝えたようで、不思議と私を知っている方が多かったようで、最初はビックリされたようでしたが、私なら良いのでは・・・??
と言ってくれているようでした。

それに本当にのところ、打算的だと思いますが女の本能の部分で、私の優しさと逸物の大きさ、精力、経済力、将来性等ひたすら自分を求めてくれる直線的な行動に圧倒され、ひれ伏した感じではないでしょうか・・・??

直美はというと、その後旦那とは別れました。ありのままを全て正直に話したそうです。私の子を妊娠したと真剣に話したそうです。慰謝料も不思議と請求される事はありませんでしたが、私のお金を200万だけ、友紀からご主人の口座に振り込みました。その間に自分の親にも正直に話したみたいです。

そのからはというと、本当にいろいろありましたが、今は私の妻となった友紀と幸せに暮らしています。もともと直美のご主人は、凄く冷静な人であまり感情を出さない人のようだったと彼女から聞いています。

ご主人と別れてからは、お互いに連絡も取り合ってない様で、私との関係が充実しているので完全に吹っ切れているようですが、少しは罪悪感も感じているようなので、そのように話してくれた時とか、感じ方をしている時は、何回もお互いに自分の気持ちに素直になって、現実を受け止めお互いが惹かれあっていることを確認しました。直美も以前は、別れたご主人に合わせて、静かなタイプだと自分では思っていたそうですが、私と一緒になれてからは、私に合わせてと言うか、明るくなったような気がします。その方が楽に生きられるとも言ってくれています。

もともと、仕事を通しての直美の性格は少し
分かってはいましたから、自然に振舞えるようになったと友人達からも評価されて、私の株も上がりつつあります。
そして、今では私のことしか考えられないと??
伝えてくれました。それに私に抱かれて、
始めて女としての最高の歓びを素直に感じることができた!と後で話してくれました。

それからも、何回も抱き合う機会があった際に、身体の相性が凄かった事??
私から女を掘り起こされ開発された~~?
?と言う思いが強く、中出しされる女としての
悦びは最高である事??
そんなに友紀に私とのSEXがどうなのか?
聞きたかったことを質問をしてみました。

先ずは男性関係から・・・
前のご主人と私を含めて男性は3人だけしか知らない事??
ナンパは今まで数知れずされたが、全部断ってきたこと。
私とのSEXで自分がどの様に感じたのか?
私の補足も入れながらですが・・・
その時の様子などをゆっくり時間をかけて聴き出しました。
当然恥ずかしさもあったとは思いますが・・・
純粋に私の勝手な興味からです。
特に女性器の事を含めて聴き出したら、恥ずかしさもあって、私が知りたいのならと~~~??教えてくれたのですが、私とのSEXのことを説明してくれました。

マンコは、まだまだ私の大きさに少し馴染めてないようですが、入れられて早めのスピードで軽めに出し入れされると、こそばゆいような、でもギュッと締め付けてもっと その気持ち良さに浸り続けたくなるような快感に襲われること。

私の大きさで入口を締めつけられないけど、そのような動きすると、当然のことながら刺激がさらに強くなってしまい、また入口では押し込まれると男性器から受ける、横広がりの心地よい圧迫感を感じ続けられ、奥まで入れられると私の恥骨が当たってクリトリスがじんわりと押される感じが堪らなくなること??

マンコ内部中央の部分では、私の太さや温かさ、満たされ過ぎた感覚をハッキリと感じとることができ、そして意識的におへその下あたりの力でその部分を締め付ける様な感じにするとより太さや温かさから得る快感が増すこと??

もう全部の部分にに当たってる~~??
と言う感じでその部分はビリビリではなく、甘ーくジンワリとした安心した快感だそうです。
そして更にマンコ中央からポルチオ手前まで 膣内で感じる場合は、上半分の方が、下半分よりもより鋭敏で感じると・・・??

ゆっくり挿入されると滑り込む感じが堪らなくなってしまって胃袋からおへそ周辺の筋肉で思わずキューッと締め付けてしまうとのこと??
そのまま一番奥まで行かず少し手前で動かさずにじっとしているだけでも、甘くピリピリ・ジンジンと痺れるような快感が続くらしい??

更に具体的にゆっくりとお互いのことを
少しずつ理解しながら話を続けると・・・
すでにその話を聞きながらでも、私のチンポはギンギンで、友紀も興奮しながらマンコはすでに濡れてイヤラシイ匂いが立ち昇っていたのですが、敢えてお互い触らない様にして、手だけを絡め、キスしながら話を聞きました。

聞き終わってから、猛烈に中出しをしたいと思ってましたから・・・??

Gスポットの部分は、刺激されるスピードによって、感覚が様々に変化するし、ゆっくりの時は、もっとずっと続いていて欲しくなるような心地よい感覚で、中程度に~早くなるとスピードに比例して刺激の度合いが増し、堪らないらしい。絶頂に達するのに絶対不可欠な刺激の一つだと言ってました。

最後にポルチオ奥で感じる時のことはまた異なり、私の先端がちょっと当たっただけで、思わず飛び上がってしまうような、敏感な感じを受けるらしい。子宮口から受ける刺激は、甘く鈍く、かつ本能的な快感で、ズーンとくる感じと言うのが近いらしい。ここを強く刺激されると、無意識的に低い唸り声が出るし、もう何にも止められなく、ずっとこのまま当たり続けて欲しいと思ってしまう、クセになりそうな快感だと説明してくれました。

そこに当たると、動かす必要など全くなく、当たり続けている限りジーンと感じ続け、さすがに奥は締め付けられないような気がしてというより、当たり続けている限り感じ続けてしまう敏感な部分なので、締め付けている余裕は全くないそうです。 それと内臓を全部押し上げられる様な感じにもなるとも??

そして体位を変えて、騎乗位になると、まるで電気椅子に座らされているみたいになってしまうので、長くは続けることは出来ないらしい??余裕をもってリズミカルに動くのも不可能で、
当たったら最後、動きを自分でコントロールできなると・・・?? 後背位で擦りあげられるようにすると、擦りあげられている様子をまるで目の前で見ているかのように、ハッキリと感じ取れるから堪らないらしい??

私のチンポの形にも惚れ込んだことを教えてもらいました。3人しか知らないが、その大きさ硬さも圧倒的で・・・長さは21cmあります。太さは直美の片手の指では届きません。
それで友紀のオマンコ、特に膣の奥の子宮を突かれる感じがたまらないらしく、そこを突かれると、どうしようもなく、体が震えてもっと、もっと??と欲しくなること、抱かれたら女として離れられない?? もうご主人様??ご主人様??
としか思えないらしく、私を壊して??と叫びたくなってしまう??らしいです。

その後は直美とのSEXを楽しみました。
妊娠してるので、子宮に対しては、余り強い刺激はいけないと思いポルチオ手前から入口までを楽しみました。それでも中出しする時は、亀頭を子宮に当てて渾身の中出しをしました。友紀は安心したような最高の唸りと叫び声を出してくれました。当然抜かずの2発です。もともと性欲には自信を持ってましたので、3回ぐらいまでは、射精してもモノが怒張してます。不思議なくらい自信があります。あと少しして安定期に入ったら、思いっきり直美の子宮を突き上げてみたいものです。

私のことですが、学生時代から友達なんかに私の一物が大きくエラが張っていて形がいいことも言われていましたが、社会人になってからは、それ程女性との機会もあまりありませんでしたから、あまり意識した事はありませんでした。仕事も忙しく充実してましたから、特に今は女性となくてもいいかな~~と言った感じでもありました。

私と一緒になれてから直美の笑顔も随分と増えてきました。今では過去のことが無かったかのように振る舞ってます。
そしてまるで私を王様の様に接してくれることが多く、何故そこまでするのか?とある時聴いてみましたら・・・

「だって、私を最高の女にしてくれた、私の大
事な大事なご主人様だもの??」と
顔をキラキラして答えていました。私と出会えてから女としての自分の知らなかった部分を最高に輝かせてくれる唯一の男性だから!と

そして自分の経験したことから、初めて周りの女の人を見る目が、変わったこと、今までは
なんとなく惰性のような感じで来たけど、今はハッキリと生きている?? 私は生まれ変わったと思えるようになったと・・・
それも最高の逞しい男に巡り会えたから、そのようになったと思った??と
女は結局のところ男次第で決まるものだ??と
だから自分は幸せ者だと話してくれました。
またそのような貴方だから、それに相応しい女性にならなくてはいけない??と気持ちを~~

生活そのものは、今は子供中心ですが、直美の心が穏やかになっているので・・・
これ以上のことはありません。ただ心配なのは、いつかこの幸せが崩れるのではないか?それが唯一の心配事です。

でも今のところ、私も友紀にしっかりと愛されているのを実感してます。仕事も充実してます。それに直美と一緒になれてからは直美のために頑張って成果を出し、昇進も果たしました最初は略奪愛??だと、周りからは言われていましたが、私と友紀の関係を仲間に見せつけるようになったからは、自然と認められています。

男は守るべき存在があるだけで、心の深い所で
力が出るんだ??と今は感じています。
最近は子供が出来ても、毎日毎日のように直美を愛し続けています。彼女もそれを受け入れ、自ら望んで今では私以上に夜を待ち望んでくれています。夜になったり、たまの休みの時は2人でやりまくっています。
直美もその時は狂ったように子供そっちのけで、感じるようになりました。

また、子供が産まれてからは感じ方が更に強くなったようで、帰宅するとすぐに抱きついてきます。待ち焦がれた様に着ている服を脱ぎ捨て私のズボンのベルトを外してパンツと一緒に下ろして、上の服はそのままで私の逸物にシャブリついてきます。

「してよ??ねえ~して~~?? 欲しいの~~?
もう待てないの~~我慢が出来ないの~~
ねえ~いいでしょう????」
「あぁ~~待っていたの~?? これ??よ
これを待ち焦がれていたのょ~~??
これよコレコレ~~??よ」
私のを唾液を出し舐め回しながら~~
「あ~~堪らない、私のあそこはね~~??
もうグチョグチョになってるのよ?? ねー分
かっている?? このチンチン惚れ惚れする~~ねえ~~??入れて~~~??今すぐ」と

挿入すると直ぐに
「あっ!おっきい??太い?壊れちゃうよ~あ
ぁ~~?? 硬~~い気持ちいい~~」
と言った様子です。自分の唾液でいつも、私の逸物を舐め回して、夕食の準備は終わっているけれど、そのままベッドへというパターンが多いです。私も一刻も早く嵌めたい想いはありますのでそのまま好きにさせています。本当は私がリードしたいのですが、友紀に好きなようにさせています。

私の逸物で子宮を突き上げて逝かせると最後は
「だ・出して、な・中に頂戴・・いっぱい・・・ちょうだい」
私も獣のように唸り、ついに熱い塊を何度も何度も子宮に届け、直美も何度目か分からない重い重いアクメに達しながら、口からザーメン
が出てきそう??とグッタリです。共に好き者になってしまい最近では一緒に抱き合っている時間が長くなり充実し過ぎています。

そんな直美も普段は、いつもは私の姿を見ただけであそこがジワーッと自然と濡れてくると言ってます。時々はっきりと「触って!ほら濡れてるでしょう!」と触らせてくれます。私の一番好きな匂いでもあります。

面白いもので、いつも私の逸物を欲しがっていますが~~時には意地悪して服の上から下腹部を指先で押し込むように触ると、それだけで逝きまくるようになりました。
「あっ、ダメ~~そこ触らないで~~」
「凄いよ~~明さん~~」と
当然女性が感じる所は全て感じますが、逸物を入れずに下腹部の子宮の上とか、腰骨の上付近を押し込むと、面白いように逝きまくります。車の運転をしながら触り続けると面白いように逝きまくです。当然下着の中は洪水です。

次に匂いですが、女性は好きになった男性の匂いを好むようで直美も、私の匂いが好きで堪らないらしく、時々は私の汗のついた下着やシャツに鼻を擦りてけています。洗わないで匂いを嗅ぐ為だけにしまってある下着もあるようで、私には分からない所に隠してあるようです。特に汗の多い日の分を隠し持っているようです。そして私の脱いだ下着を愛おしそうに嗅いでいる姿を私に見られても恥ずかしがることもなく自然に振る舞ってそうしてます。

「だって~~とっても好きなんだも~~ん」
「明さんの匂いを嗅ぐだけで、安心するし
自然とねぇ濡れてくるのよ~~??」
家にいる時はというと、子供をなるべく早く寝かせて離してくれません!夜の為に昼寝をして体力を調整してると!ハッキリと伝えてくれています。私にとっては嬉しい限りの淫乱に育ちました。

私の方も昼間からですが、仕事をしながら時々逸物が勃起して堪らなくなる時があります。
そんな時は我慢汁がハッキリと下着に付きます。帰宅してからは直ぐに下着を確認されます。そしてその我慢汁を確認すると、目を輝かせています。「欲しかったのね~~?」と

ある時などは勃起した私の股間を会社の女性社員に見られてしまい、あっと言う間に私のが大きいと広まってしまいましたが、私から友紀以外の女性に手を出すことは絶対にありません。
女性社員達からは、あからさまに身体を擦り寄せて来て誘って来ますが・・・私自身も直美で十二分に満足してますから、敢えて煩わしい関係を結びたくはありません。

直美からは・・・
「ねえ~明さんの精液は全部、私のョ~~
勝手に出したりしたらダメ!だからね・
オナニーもしたらダメよー?? 出したい時
 は 必ず私に言って?? 全部私の中に出して
 ね、私が生理の時は全部飲みたいから・・・
本当はね?? 生理の時も中に出して欲しい??
もし嫌じゃ無かったら」ね!と

「それにこの様な身体にしたのは明さん??だか
らね~~ちゃ~~んと責任取ってね?」
「貴方なしでは私はもうダメ~??だからね」と可愛い脅迫も・・・

ですから生理の3、4日目の出血が多い時は
風呂場でエアーマットを敷いて、真っ暗にしてするようにしています。
あ互いに下半身が真っ赤になりますが~~
幸いなことに私達が住んでいるマンションは防音がしっかりしているので、 他所から聴かれる事はありません。その事も直美は分かっているので思いっ切り!大声で吠えています。

基本私は中出し派ですので、直美は産後からはピルを飲んでもらってます。
直美もその方が好きだから、
「貴方を全部受け止めたいから?? ゴムは使いた
くない?? 中で明さんを感じたいから??
明さんのビクビクを奥で感じたいの??」と
言ってます。

「貴方がいない時にねぇ~~出されたのが流
れてくるから!幸せを心から感じるの??」
と言ってます。また、
「貴方の精子が私の中にあるだけで、今の私
は安心、満足して生きていけるの」と

ですからいつもナプキンは使用してません。
毎日私の精液と自分の濡れたもので終日濡れそぼっています。皮膚炎にならない様にしてるそうですが・・・流石生理の時は別のようです。

「1日何回も下着を替えているの~~」
「本当は洗いたくないの~~だって!流れ出て
来ると分かったら、急いで下着を脱いでね??
太ももに流れ出て来るのをジーツと眺めなが
ら、太ももで擦り合わせてがヌルヌルするの
がたまらないの~~」と
「そしてねぇ貴方の匂いがたまらないの~~」

嬉しく私に伝えてくれます。そのヌルヌルした感覚が今となっては堪らないらしく、幸せらしい。最初の頃は精子の匂いが嫌だったらしいようですが、今となっては堪らなく好きになった様です。時々は私が帰宅前に出てくる時もあるらしく、私を呼んでから
「ホラホラ見て??貴方のよ?? あ~~幸せ??」と指に付けた精液を顔に近づけて、ウットリした表情で「私の大大大好きな貴方の匂い」と聞かせてくれます。

また時々、昼間に突然したくなる時があるらしく、その時は隠して置いた私の匂いのする下着を取り出して、それに顔を埋めて自分で慰めていることまで話してくれます。

「もう貴方に出逢ってからは、私超淫乱女にな
ってしまったみたい、でもね~~
今はとっても幸せなのよー、もう何かね~~
貴方とさえ一緒に居られれば、な~~んにも
要らないわ~~」
と感じる時もあるようで・・・また
「これを入れてもらうと、何故か私安心出来る
のよ~?? 不思議よね~~」だそうです。

そのような関係も、私が元気で収入も安定、
私から愛されているという実感があるからなんですけどねぇ~。私も仕事関係でたまにですが、出張があります。そんな時はもう私達は大変です。毎日3発以上は夜朝と直美のマンコに出してますから・・・そんな時は夜はどちらともなくTEL SEXです。

そして会社が繁忙期になると、家に帰れなく時がたまにあります。そんな時には、直美は自宅に置いていつもは乗らない私の車に乗って会社近くの周りから遮断されている駐車場を見つけており、に夕食を届けると言う名目で、乗り付けて来て、大声を出しながらのカーセックスです。

「もう待ちきれなかったの~~ょ??
もの凄く欲しい~~ぃ??
身体が疼いて仕方ないのよ~~」
「ほら~こんなに濡れてるの~~見て~~??」
「こんな身体に貴方がしたんだからね~~
ちゃんと満足するまで責任取ってね??」
「早く早く、ほらほら待ちきれないの~~」
「貴方でしかダメなの~私の身体は~~」
「ね、ね?? 深~~く凄く逝かせて~~?」
当然子供も一緒ですが、そんな時にはもう御構いなしです。2人の性欲を満足させる為だけですから・・・

「私だけの貴方?ョ?~~」
「私だけのモノよ~~」
「俺だけの女 メスだ?~」
「もっともっと突っ込むぞ~~?」
と言い合ってます。
当然、直美は叫びまくり、濡れまくりです。
お互い1発で満足するはずもなく、抜かずの
2発は毎度の事です。車のシートが汚れるのを防ぐためにもシートを倒して、その上から毛布をかけて、嵌めまくります。大体1時間ほど
抜かずにピストンしてます。

そのくらいしないと二人とも満足しませんから、2発目を出す頃には、友紀のマンコからは私の中出し液が飛びまくりで、私は下だけ裸になり、直美はスカートでノーパンでやって来ますから・・・

「中に出して~~、たくさん出して~~、
 子宮壊れるぐらい奥まで入れて出して?」
「逝かせて~~子宮を壊して~~」
と叫びまくって逝きます。私も1回出すときは5精射ぐらいは、友紀のオマンコの奥に出しますから、量も多い方だと思います。

この前、自宅で直美が「口の中に欲しい??」と言った時に、出したら、5ccぐらいは出てました。1回目と2回目の量はさほど変わりません。2回目を出す時までに、時間をかけますから、しかし3発目は少し少ない気がします。
私の睾丸も人より大きいようですから~~

「貴方のは大きいし硬いし、量もハンパないの
よね~~?」と
直美の淫汁も結構出ます。ドンドン多くなってきてます。クンニを前戯でする時は、私の手と口周りは水飴を舐めた様になります。私は直美の汁は大好きです。味は少し塩味ですが、ほんのり甘い香りがして大好きです。手マンで潮吹きさせると、ハンパないぐらいの量が出ます。

何処からそんなに出るの?とも思いますが~いつも腰から下はびしょ濡れでバスタオルは必需品です1枚は下に履いて、2枚目は吹きこぼれた分を拭かないといけないことも多いです。
それに余り濡れすぎると、摩擦感が無くなりますので、時々私の竿を拭きながら入れ直しています。直美も分かっていているようです。
私が抜いて拭くと、次は摩擦感で感度が更に上がりますから~~

また最近直美は
「したくなったら、いつでもいいからね!
 そのまま前戯なしでもかまわないから、
 そのまま太っといのを入れて中に出して
 ね、私は貴方といる時はいつでも濡れて
 いるから後ろから襲ってもいいよ、返っ
 てその方がいいかも」?と
時々背後から急に襲ってあげると最高の喜びの声を上げて感じさせてくれます。

子供が産まれた後のことですが、お互いの休みが重なり合って2日間取れてやりまくった時がありました。子供は親に預かってもらい、仕事終わりに一緒に食事をして、夜から始めて第1回目が終わったのが、朝の7時です。その時は5発中出し、それから仮眠を昼まで取って、軽い食事をしてから昼過ぎから第2回目を始めて夜10時まで4発、次の日までゆっくり休んで
昼過ぎに一緒ににお風呂に入って第3回目を始めて夜まで4発です。お互いにSEX依存症で今も続いていますが(笑)

最近では、さらに今では違い性感が高まって来た様な感じです。毎度多い時は数十回ものアクメを感じるまでになって、私の方が押され気味です。自分が満足出来るまで私を離さなくなって来ました。3回の後でも、私の逸物を離さず、また何とか硬くさせようとすることもあります。大分淫乱さに磨きがかかってきました。
立位で背後からすると、腰から下がまた足回りがシャワーを浴びたようになることもあります。

夜中に急に催した時は、我慢する時もあるそうですが、私を起こしての催促もあります。
私は睡眠時間は比較的に短いので要求があった時は必ず満足するまで応えて上げてます。

おねだりがある時は
「ねえねえ、まだ足りないの~~もっと」と
「あのね~~始めたら~~終わりがないの
よ~~ず~っと気持ちがいいの~~、
だからもっと続けて~~欲しいの」
また私の方から手を出すこともあり、最高の関係だと思っています。

最近も、夕方から始めて夕飯も食べずに夜半まで7時間以上も続けた事もあります。
当然子供が泣きだしますので、なだめてまた
再開した事も~~水分補給しながらです。
そのせいか私に対しては男としても夫としても父親としても百点満点以上だと評価してくれています。

直美はいつも
「女として産まれて、深く愛されて本当に
 良かった。前の旦那には今では別の意味
 で今は感謝しているの、貴方の良さが実感
 出来るようになったから!だ」と
私をジーいと見つめていつもウットリして伝えてくれます。「私は絶対貴方から離れられないし、明さんなしでは考えられない??」と言ってます。家にいる時は片時も離れようとしません。それもそのはず、直美を満足させる為には私自身努力を怠ってはいませんから、極力足腰は鍛えるようにしてます。

私も直美が好きすぎていつも側に置いときたい?? と思ってますから、このままでいいと思います。
通勤はなるべく足を使うようにしてますし
歩く時はスニーカーを履いてます。
男は両足を鍛えると、真ん中の足が強くなると??言われていますので(笑)家の中でも懸垂棒を取り付けたり、ストレッチ台等で精力を維持出来るよう勤めて有酸素運動に励んでます。休みの時はなるべく外を走るようにしてます。
時々は子供をベビーカーに乗せて長距離を歩くようにしてます。そして息を荒く帰宅すると、直ぐに抱き付いてきてから・・・
「あぁ~~あなたの汗の匂い~~ステキ??」と

直美も私の食事で精がつくものを調べて良く出してくれます。最近では、そのせいか体重がアップして腹回りが細くなりました。
直美からも
「貴方の姿ステキ??広い肩幅、キューっと上
 がったお尻はとてもsexyよ??」と
「貴方、最高の男よ~~?私の男よねぇ~」
時々は家の中でもすれ違いざまに私の股間に手を出して、硬さを確かめてくる時も常で淫乱に育ててしまいました。

良く言われていますが、女は子供を産んでからが、本物の性感を得られる!と、その通りかもしれません。私の前では心から、恥ずかしさを脱ぎ捨てて完全なる淫乱痴女になってます。
それが本当の意味で私の願いでもあったわけですから、これ以上の幸せは有りません。
もはや2人目の子供も近いのでは!と思っています。

直美も今は25歳、私は27歳になりました。
仕事はまだ続けたいと言っています。私としては収入と貯蓄がありますので、直美は仕事せず自宅で待っていて欲しいのですが~~
今は産休で、彼女の職場からも一時は誤解があり、少し揉めましたが、 直美の同僚友達からの支援もあり、なんとか良好な関係がとれています。当然女性陣達からは友紀は羨ましがられていますが・・・

まあ私の会社の取引先ですので、直美の上司とも仲良くやってますので、心配はあまりいらないでしょう。
先も伝えましたが、収入的には私の分だけで全く心配ないのですが、直美の気持ちを今は大切にしていきたいと思っています。現実的に考えると産まれた子が、1歳過ぎになったらお互いの話し合いで子作りをする事になってます。職場復帰前に、子作りをする事になるわけですから・・・

ですから職場復帰と言っても臨月まで友紀は働けないとは思いますが・・・もしそうなったらその時は仕事を辞めて家に居てもらうことになると思います。貯えも、二人の努力あってか、8桁以上に軽く届いています。まあ私が結婚前から余り使わなく、外でよりも2人で一緒に家にいたいからなんですけど・・・
実は2人ともケチで・・・(笑)

直美は服のセンスは良いんですけど、友達からの貰い物が多くて服も宝石類にも余り興味なくて?? 2人して慎ましい生活をしてます。
時々お互いの友達は2人して良く呼んでまが、今のマンションが2LDKで、子供が増える事を考慮して少し広めのマンションでも買おうかとも2人で話しています。

「私は貴方の子供だったら、何人でも欲し
 いから。例え生活の時間が大変になっても、
 貴方に抱かれ続けていれるのならば、ただ
それだけでもいいの~~」と
意味深に言っています。
私の性格はと言うと、感情が直ぐに顔に出るタイプで、喜怒哀楽がはっきりしているから、誰からも付き合い易いと評価を受けている男ですので、友紀としても、何でも話しやすいと言ってくれています。
直美からも扱い易いタイプだとと言われていますから、この事は喜んでいいのかどうかはわかりませんが・・・

直美の親との関係も、最初はぎこちなかったのですが、義母が最初に気に言ってくれて、子供が産まれてからは上手く行っています。
その義母も19歳で彼女を産んだ為まだまだ若さを保っています。
最近では直美から話が伝わっているのか、男性としての私を見る目がイヤらしくなっているのが、少し気になっています。

最近はご主人ともあまり上手くいっていない様で、時々うちに来ては、あっちの話をしているようです。
直美が言うには義父は中折れするらしく、
それもかなり重症のようで、義母のストレスの様子から直美も自分親のことなので、流石に黙っている訳にもいかず、私に白羽の矢が当たってるようです。

私も溜まっているんだろうな~とは聞き流していますが、良く見ると流石直美の母だけに美しいです。
プロポーションも私からしたら問題有りません??というか2人とも同じよう体型をしてますので、知らない人から見たらまるで姉妹で通ります。

義父がその様な状態が続いている様ですので、 その内に綺麗な義母から求められるかもよ??と あっけらかんと友紀が話してくれます。
「えー??」と話を合わせていますが、
「たまにだったら貸してあげてもいいか
 な??」と(笑)
どこまで本気なのか分からず、聞いたところ親子でその話を時々するらしく、直美からしたら
「お母さんが可哀想だよ?? 貴方の浮気は
 イヤだけど私の生理の時に限って??だったら
貸してあげてもいいかな~~??」と
本気でいってきます。

「だから、貴方も良く考えてね~~答えは直
ぐに出さなくても良いから~~」
と意味深な言い方です。
時々子供の面倒を見に、泊まりに義母が来て、その際に私達の夜毎の真具合の激しさに驚いた様子で、「直美が羨ましい??」なんて言ってるようです。

女が考える性と、男が考える性には若干の違いがあるようで、男の私からすれば、女性の考え方が 今ひとつ理解が出来ませんが・・・
私にしたら大問題です。
義父の事も考えて上げると直ぐには答えは出ません?? もうしばらくは夫婦で話し合って?? それから解決して行きたいと思っています。

両方の親同士の関係も今の所問題はありません。 私の母は娘が出来た!とはしゃいでいますし、私の男兄弟と父に至っては、何処からそんな美女を連れて来たんだ!と口を開けてポカーンとしてます。

私は、大満足の毎日ですし、直美と一緒だったらどんなことも乗り越えていけると思ってます。
しかしながら、心配もあります。
直美が綺麗すぎて、それでいろんなところで男達の目に触れますから、声掛けられて、心が揺れ動くことがないかといったことでです。
そのことでと直美と何回か話し合いを したことがありますが、彼女いわく、

「心配しないで!私は貴方にゾッコンだから
心が揺らぐ事はないし、貴方で充分すぎる
ぐらい満足しているし、それに心のスキは
絶対に見せないしフラつかないから安心して
ね~~」 
とはっきりと言われました。 また
「私はそんな器用な生き方は出来ないし、
 嘘もつきたくないし、したくもない!」
とも言ってくれています。また
「女としても、貴方で十分に満足し過ぎていま
すから、明さんの居ない所では全然男は欲し
くは無いよ~~」と。
1人で外出する時は深めの帽子を被り、いつもマスクをして身体の線が極力出ない服を着ているようです。本当に私専用の女になりました。

私も直美に監視の目を光らせ続けて行きますので、心配はないかと思います。
最近ではかえって、妻の直美からは、かえって私の浮気の方が心配だと言われています。
「それはね、女として抱かれて初めて貴方の凄
さが分かったから!」だそうです。

もし他の女の人を貴方から抱かれるようなことになれば絶対にその女の人は貴方から離れないからとハッキリ言われてます。貴方のモノを入れられたら、女はイチコロよ!とだそうです。
「だって前の主人は貴方の半分くらいの大きさ
しかなかったし、入れてもすぐに逝った人だ
ったから・・・それに1回出したら直ぐにグ
ーだったよ~あそこもあまり舐めてもらえな かったし体位も正常位一本だったからね~」
と。確かに直美と私のはあまりにもフィットし過ぎて私の方も狂っています。直美を狙って寝取った私の目に狂いはなかったと思っています。

直美からの見方からしても、私もその通りだと思います。
しかしこれからも直美以外を抱くことは絶対にないからと彼女の目を見て伝えてますし、それにいつも彼女からスッカラカンに抜かれてますので、これは彼女の作戦かもしれませんね!

彼女は私が惚れ抜いて一緒になれた妻ですから、私の方も周りの女の子たちに隙を見せないよう、 誤解を与えないよう注意して行くつもりです。また、私こそ不倫なんかので嘘をつき続ける煩わしさはしたくもありませんから・・
また今の家庭を壊さないように妻と子供を守り抜いて行くつもりでもあります。

先の事は分かりませんが、これからもさらに仲良くお互いにもっと良く知り合い、支え合って生きていくつもりです。子供は直美同様、経済力が有れば沢山欲しいですねー??
でもそれで直美の体型が崩れたらイヤですねーその事を直美に話すと・・・
「私はいつまでも明さんだけに抱かれたいか
ら?? 体型が崩れないように頑張るからね??
 明さんがいつまでも私を抱きたくなるように
魅力ある女性になるから一杯子供作ろう??」と話してます。

ある時などは
恥ずかしがる直美に萌えました。乳首を舐めながら膣に指を入れると指に愛液絡んできます。
そして膣から指を抜くとトロトロの美味しそうな愛液が指についてました。直美に物凄く濡れてるよ、と言い愛液まみれの指を見せると
「ヤぁッ~~見せないでよぉ~」
と恥ずかしがる姿に激萌えしてディープキスをしながら手マンを続けてみると・・・
直美の膣は、すごく濡れます。
直美の膣を舐めたくなり、膣から指を抜き膣の真ん前に座って見ると膣は、濡れまくってかなり光って膣周りに愛液がついてテカテカになってるのに興奮します。入口から舐めて、クリと膣を舐めると腰をピクンと反応させます。
直美の膣そして愛液はすごく美味い。
膣を舐めてるとき、リビングにくちゅくちゅと卑猥な音がします。
「んっ・・・あっはぁっ・・・」
と声が漏れるので、もっと声を出させたいと思い、舌の動きを早く大きくしてみると
「あっはぁっ?あっあぁ・・・あっはぁ?」
と声が大きくなってきます。Gスポットを重点的に指2本で攻めて、それから親指でクリトリスを、小指でアナルを刺激、小指を入れた瞬間腰がピクッと反応してましたが、素直に受け入れてくれます。続けていると腰が動き声が段々と大きくなリ、完全にイカせる為に舌と指の動きを速めてみます。

「んっはぁっ?あぁん。あぁあっはぁ?はぁっ
出ちゃう?あっあぁあっはぁ?出る出るう
?あっはぁ?はぁぁぁんっっ!?」

と声を出し潮を吹きイキです。
ソファーは潮まみれ、私の顔にもちょっとかかりました。腰をピクンピクンさせてはぁはぁ?と声が出てる友紀が愛おしく思いキスをして、
「俺のも可愛がってくれる?」と伝えると
「うん?お口でね~~」という具合です。

義母との関係ですが、これから考えて行きます。もし抱けるような関係になったら、その事は友紀には絶対にオープンにするしかないと思います。
その方が私には後ろめたさがありませんから
それと義父との関係も崩したくはありませんしねーもう何かしら、私との関係が出来たら、病院に行ってピルを処方してもらうといったところまで、話が出来ているようです。

する日も直美が生理が始まってから、子供の面倒を見るからという名目で義父には話してうちに泊まり込みで3日間と決まってるようです。いつから始まる事やら??
楽しみでもありますし、不安もあります。

続きです。
ついに、直美の母とする時が来ました。
私は期待半分不安半分でその日を迎えました。
前の夜は直美と計画を立ててみました。
直美は昨日から生理が始まりました。
前の晩はやりまくりましたが・・・
いつもは友紀に3回は中出しするのですが、母の為にと生理2日までは1回で我慢するから母を満足させてくれと言われました。
義父には約3日間こちらにいると伝えてあるようです。

前も述べましたが、
義母は19歳の時に直美を産んで居ます。
今は44歳ですが、まだまだ女盛りです。
プロポーションも痩せ型で友紀と同じですから・・・見た目は30代でも十分に行けますし時々その美貌から街中でもナンパされるそうです。

義父のアレが勃たなくなり、直美の提案で義母を抱く事になりましが、義母も期待と興奮で目がギラギラしている感じと・・・
直美からは早く母を静めてくれ??と言われ続けていましたので、最初はどのような環境で抱くことになるのか、友紀と相談していましたが、結局最初はラブホでとなりました。

私達2人が直美にあまり気を使わないように!との判断でした。小百合の生理日は直美と反対で、当然ピルを飲んで避妊の準備は出来ています。数日前から義母の小百合はソワソワしているらしく、私も気持ちを整えて、私の運転する車で向かいました。

当日小百合は花柄のワンピースで、細めの足に良く似合ってます。出かける時は少し緊張気味でしたが、車の中で少しずつ砕けた話をすると、硬さが取れてきて、笑いも出て来て、

「私この日をどれだけ待ったのか分かる?」 と期待を寄せて目を潤ませながら話してました。
もう前置きなんて!
と言った状況でしたので、その福よかな胸を運転しながら触ると、お返しにとばかりに私の怒張の逸物を触って確認してきました。

「やはり、凄く大きいわねー?直美から聞
 いていた通りだわ~?? それにあの人とは
 違い、硬~い?? 楽しみ??」
と運転している私の耳元で囁いてきます。
早速ですが、私の運転する横でパンストを脱ぎ、私に触って欲しいらしく、手を引いてます。事故に遭わないように、触ってあげました。直美同様よく濡れているようです。
陰毛はありません。その事を伝えると
「昨夜剃ったの!! どう?」と言ってます。
お義父さんから怪しまれる事ないか?と聞くと
「最近はしてないから怪しまれる事なんかないわ」と。触ってると早速喜びの声が出ていました。

そうこうしているうちにラブホに到着です。直美との約束で2人の行為はスマホ動画で記録することの約束でしたので、三脚立てて、そのことを伝えると頷きながら、舌を絡めて濃厚なデープキスから始まりです。
しかし、この時はまだ撮影はしてません。
約10分ぐらいお互いに抱き合ってからシャワー浴びて撮影を始めました。最初カメラに向かって小百合が「直美それじゃ始めるね??」と

自ら話し、少し私が受け身的な態度が
出るような感じでスタートです。
私の乳首を舐めながら、いかに自分が興奮しているか期待しているかを訴えています。しばらく私の体を点検する様にしてましたが、
私の怒張した逸物を見て触って驚いているようです。「こんな大きいのは、始めて見るわ」と
舐め始めると、次第に恍惚の表情で続けています。

さも愛おしいのかウットリした様子で~~??
流石は年季の入った舐め方で私の方が堪らなくなりました。下から手を出し先取交代です。
私が触り出すと、まるで少女のように反応してます。もうしばらくは義父とは繋がってないそうで、既にオマンコの下にはしずくが溜まり垂れそうになってます。形は友紀と似てますが、流石に使い込んだ感はあります。

焦らないように、様子を見ながらその他の場所も反応を探ってみました。特に感じるのが耳周りと胸で、耳元で囁きながら両手を使い、乳首とクリの三所攻めです。そうすると感じ過ぎて、盛んに呻き声を上げながら感度が上がっています。私の位置を変え、オマンコも重点的に攻めてみました。
クリから膣口、アナルと繰り返し繰り返し攻め続け指1本から2本でGスポットを刺激すると~~途中突然に潮吹きです。潮を吹くのは久しぶりらしく、ビックリしながらキャーキャーと喜んでいました。その辺りは若い子と何ら変わりありません。

そろそろ入れ具合かなと思い、楽しい攻撃を止めると、再度の小百合のフェラ希望ですが私の逸物は義母の口にも収まらないようで、両手で竿を握り、唾液を何度も塗りつけて一心不乱に亀頭を舐め回して、感極まってます。

恐らくは私のような逸物を見るのも、触るのも初めてみたいで、「私のに入るかしら?」
と恐怖と期待でいっぱいのようです。
足を開かせて、慎重に小百合の入口に亀頭を押し当てて、何度も愛液をつけながら押して擦り付け、少しずつ押し込んでいきます。最初は、怖いのか少し腰を引き気味でしたが、肉襞をこじ開ける様に、奥に少しずつ突き進んでいく。

直美と同様、私の大きさに慣れていないせいか直ぐには入りません。それで、ゆっくりと入口をコネたり、押したりいていると、カリの部分がやっと入りました。

小百合は最初は
「入らないかも~??入らないョ~~」と
「少し痛い~??、ああ~~押し広げられ
 る~~うう~~ぅ、痛い!」
と騒いでましたが、亀頭が入ってしまうと意外とスムーズに奥まで届きました。しばらくそのままにしてからGスポットを刺激したり子宮口を押したりしながら繰り返してに入れ込み少し強めに子宮を押すと・・・突然!驚きと歓喜の声です。
「ひいぃ~あっあっひいぃ~~」
「あ~ダメ~ッあっあっあ~~ダメ~~ッ」
「奥、奥が凄いの~~あぁ~~凄いわコレ!
こんなの初めてよ~~あぁ~~感じる」
痛みが取れだしてからは自ら動かすように、更に奥に催促してきます。淫乱具合がいいようです。
私も、頃合い見計らって、ゆっくりと奥を重点的に攻め始めるとにアゴを仰け反らせながら
呻き続けてます。

「ああ~大きいわ~~、本当凄いわ~~コレ??
オマンコが・・・全部広げられている~~
裂けそう~~よ~~、あっあっあ~~
初めてよこんな大きいのは??」
「それに硬~い?? うあ~~っすっごい~~
あの人とは全然違うわ~~?」
しっかりと入れてみたら・・・
「アッ????全部に当たるゥ~~それに??奥が
凄い、凄いわ~~ハッキリ分かるわ?? 」

「ああ~~?固ーい?何コレ~~う~~っ
ああ~気持ちいい、気持ちいい~~」
と感じている様で、小百合の淫汁が十分に出てきているので、入口から抜いたり、入れたりを何度も繰り返して、やっとスムーズに挿入出来るようになってから、一気に奥まで押し込んで見ました。 すると・・・

「ギャ~~~?凄くい届くぅ~~ああ~
全部に当たるゥ~~?? 初めて~~っ??」

「なあに~~これ~~凄すぎ~~??」
「私のオマンコに全部当たってる・・・ 気持
ちいい~~ 」
「あの人とは全~然ン?? 違うぅ~~?」
「私コレ好き~~大好き~~」
「奥、奥、奥が・・ああ~~凄い・・・?」
「凄いの・・! 何よ!これ! 身体が身体
 が全部痺れるゥ~~ もっと、もっとよ 奥
 を~突いて~~ああ~~壊れそう~~?」
「気持ちいい、気持ちいい~~ああ~~~
それそれ~ 最高~~よ~~?壊して~~」

しばらくは感極まったようで、最後の方はもう言葉が出せないようでした。呻く声だけで
映像は横から撮ってましたので、マンコの入口は映ってません。そこはなんとも言えない白い泡と液がドロドロとなって、入口と私の怒張に絡んでます。

最初ハッキリ言ってギチギチです。
私にとっては友紀以上にキチキチのマンコで、力を入れないと抽送出来ません。
ご主人としばらく、してないのと、初めて受け入れる大きさの逸物に、まさに感激を通り越して、絶叫マシンです。1分おきぐらいにガチ逝きの連続です。

小百合のあそこは緩いかな~とも思って
ましたが、なんのなんの狭く良く動くのです。
これも最高のモノを手にました。
直美と比べると甲乙つけがたい感じです。
少し馴染んできてから入口から奥まで??と~
奥を突き当たる迄入れると小百合の腰が下から突き上げて来る。
私が突く、そして引くと今度は小百合が下から突き上げると、流石年季の入った腰使いです。
最高に気持ちいいです。オマンコの中全部に当たり擦れる様がなんとも気持ちいいです。

俺が突き小百合が下から足を絡めて腰を上げる?? 息が合う。
余りの気持ち良さに、入口、Gスポット、ポルチオと刺激を与えて入れ続けていると、その間 既に口からは感じすぎて、唾液を出しながら声は叫ぶように出し続け、目は虚ろにアクメに!数十回も続けて逝き続けました。30分以上抽送を繰り返し、そして最後の頃になると

「あぁ~~もうダメ~~苦しい?? おかしくな
ってる。凄すぎ~~あぁ~~もうもう??」
「ねぇ~~もう出して~~出して~~?」
「最期は!中に出してね~~お願~~い?」
「ああ~~イィ~~凄い~~?」
最期に子宮を中心に突き上げる時には最高にたまりません??感激で締め付けられる強さに感動です。
ついには渾身の力を込めて小百合の中に吐き出してしまった。ここまで正常位一本です。

私が出す事を伝えると、しっかり目を閉じて
手足でがっちり逃さない様にと、ブロックされて、背中も両手で抱きつかれての中出しです。

「ああ~~もう~~深~~い逝っちゃう?? 逝
っちゃう?? 逝く~~ぅ最高に逝く~ゥ?」
「お願い!出して~~??出して~~??」?の哀願です。
最後に力強く出した後は、性もコンも尽き果てたといった具合で、両手を弛緩させて、絶頂を迎えてのヒクヒクさせてから昏睡状態です。
揺すっても、頬を叩いても起きません~

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コメント一覧 (5件)

  • 細かい情景まで表現されて興奮モノ!
    良く女性を観察されている様で羨ましい限り。

  • higechanデス!
    読んで頂きありがとうございます♪
    直美が本当です。友紀の方は記事には載せてませんが、直美と知り合う前のセフレです。良く確認せず携帯から載せ、時系列で見直して居ません!

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