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バツイチ再婚主婦の性春日記(13)新聞配達の男!! 1日に2度犯されて・・・・

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彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(13)新聞配達の男!! 1日に2度犯されて・・・・」。

午前4時・・・・
パパと娘が熟睡しているのを確認して、寝室を出ます。
洗面所の鏡の前で、髪を整えます。ナイトウェアは、黒のミニ丈のランジェリー。薄っすらと乳首が透け、黒のTバックのシルエットが浮き上がります。
その上にピンクのガウンを着て、お部屋で出ます。朝焼けの空、頬にあたるひんやりとした空気、薄っすらと明るくなりつつある街、1日が動き出そうとしています。

その中をライトを点灯させ、1台のオートバイが向かってきます。
カチカチと右のウィンカーを点滅させるオートバイ。その合図を確認すると、私は隣の空き家となっているお部屋に鍵を開けて入ります。
しばらくすると、足音が聞こえてきます。とこどころで足音が止まります。
新聞を郵便受けに入れながら、徐々に足音が近づいてきます。そして、空き家となっている部屋の前で止まります。私は、玄関の中の壁にもたれながら、胸を躍らさせます。足音が止まると同時に玄関のドアが開きます。
グレーのジャージ姿にキャップをかぶる男が入ってきます。

私はピンクのガウンを開けさせ、大きなおっぱいを見せます。そう、この部屋に入った時に黒のナイトウェアは脱いでいたのです。男の表情が変わるのがわかります。
かぶってキャップを脱ぎ、手に持っていた新聞を玄関のフローリングにおとします。
そして、両手で私のおっぱいを鷲掴みにすると激しく揉んでくるのです。私の肉体は喜びを隠しきれません。すぐに男と激しくて濃厚なキスをします。求め合うように
舌を絡める私と新聞配達の男。男はジャージの上着を脱ぎ、パンツと一緒にジャージの舌も脱ぎ下ろします。すると、勢いよく男の肉棒が飛び出します。いきり立つ肉棒。
私はすぐさまにその場にしゃがみ、右手で肉棒を掴むとすぐにお口に咥えます。待ちに待った男の肉棒、新聞配達の男も同じ、待ちに待った私。唾液たっぷりに男の肉棒を染め上げていきます。今度は男は私の秘部に舌を這わせます。左足を持ち上げられて、大きく開かれた膣唇に男の唾液で濡れた舌で舐め回すのです。

そう、新聞配達の途中の男。長居はできません。お互いの唾液濡れた肉棒と膣唇。
男の唾液濡れた膣唇に、私の唾液で濡れた肉棒が挿し込まれてきます。お互いの唾液は潤滑油。左足を男抱え上げられ、いきり立つ肉棒が私の中へ深く挿し込まれます。
なんてふしだらな何でしょう。でも、それが興奮を呼ぶのです。男のと激しく舌を絡ませ、男の肉棒が下から私を突き上げてきます。隣にはパパと娘が就寝しているのに・・・。
新聞配達の男とみだらな行為に及ぶ私。やめたくてもやめられない・・・

男の反り返った肉棒、大きく張ったカリは、私のGスポットを的確に捉えます。
短時間でもすぐに絶頂を迎えるのです。狭い玄関の空間、全裸の私は、薄緑のTシャッツ姿の男にしがみつき、左足を抱え上げられて、膣唇に挿し込まれた男の大きな肉棒が下から上へと突き上げてきます。フローリングに散乱する私のナイトウェアにピンクのガウン、男のジャージとパンツが、私と男の淫らな行為を象徴しているのです。男の舌と私が舌が2匹の蛇が絡み合うのように唾液が交じり合います。乱れる息遣い、一瞬舌同士が離れますが、再び厭らしく絡み合うのです。男の腰使いが荒くなります。その激しさに秘部から漏れ出した雌液が雫となって私の内腿を滴り落ちます。

「うっ!!いく!!」

男の声とともに、私はしゃがむと、男の肉棒を咥えます。そして、激しくお口で舐め回します。

「おお・・・奥さん、たまねんえーぜッ!!」

次の瞬間、男の肉棒から白濁の雄液が私のお口の中に発射されます。勢いよく飛び出す雄液。
量は半端ありません。私のお口から垂れ落ちる雄液。お口の中にある雄液を飲み込むと、私は立ち上がります。

「美味しい・・・」

男の顔を見つけながら、甘い声を出します。そして、収まっていない男の肉棒を左手で握ります。
再び唇を重ねる私と男。

「もう1回したいわ・・・」
「あ・・・」

でも、男は脱いだパンツをはき、ジャージを着ます。

「また、午後な・・」

私は未練がましい表情で男を見るのです。
その表情に気が付くと、厭らしくキスをします。

何事もなかったように、自宅のお部屋戻る私。
お股には新聞配達の男の肉棒の余韻、浴室でシャワーを浴びながら、右手が秘部に伸びます。左手で胸を揉みながら、新聞配達の男とのセックスを思い出します。

“もっと・・・あの男に・・・犯されたい!!”

頭の中で思い浮かべるさっきまでの情事・・・。小さな絶頂とともに甘い吐息を漏らします。
まだ起きるまでには早い時間、何事もなかったように、パパと娘が眠っているお布団に滑り込みます。

午後2時・・・・・
娘は学校、パパはアルバイトのお仕事で出掛けた後・・・・・。
やっと、お手伝いだけど、仕事を始めようとしている。出掛ける前、私に迫るパパ・・・。
でも、ここで体を許してしまえば、また、グータラなパパに戻ってしまうので、優しく拒否。
情けない声で・・・我慢するパパ。でも、部屋を出るときに、私からパパへキス。すぐに硬くなる股間。
でも、お預け…。あと、少しで新聞配達の男が来るから・・・。

パパが出掛けてしばらくして、オートバイの音が聞こえます。部屋の窓から確認する私。
朝とは違い、モノトーンの花柄の膝丈ワンピースで、男を待ちます。今度は自宅の玄関。
男の足早の足音が聞こえてきます。そして、我が家の部屋も前で止まります。次の瞬間、玄関のドアが開き、朝と同じ恰好の男がすぐに入ってきます。

「奥さん!!」

男が短い言葉を発する瞬間に、私と男は唇を重ねます。男の頬を両手で押さえ、厭らしく男の舌に私自身の舌を絡めていきます。待ちに待った時、お互いの欲望が爆発します。朝とは違い、私と男だけ。
男の興奮はすぐわかります。私のセレブ姿に魅了され、雄の欲望を剥き出しにする新聞配達の男。
私の背中に回った男の手は、お尻へと伸び、ワンピースのスカートを捲り上げていきます。大きなお尻を包むパンストとフルバックのパンティ。男の両手は、すぐにパンストとパンティに手をかけ、脱がしにかかります。大きなお尻が露出、肉タブを鷲掴みにする男。興奮を増長させる私は、男との濃厚なキスを続けていいるのです。

男はトレードのマークのかぶっていたキャップを脱ぎます。スキンヘッドに頭を両手で触る私。激しいキス・・・。
私の左手は、男の股間へと伸び、ジャージ上からすでに大きくなっている肉棒を弄ります。息遣いが荒くなる男。私も同じ。男はジャージとパンツを一気のおろし、両足首に残ったズボンとパンツを子供のように足をばたつかしてはぎ取ります。私もパンストとパンティをおろします。

厭らしいキスを続けながら、お互いの厭らしいところ弄り合います。

「奥さん、こんなに濡らして・・・」
「あなただって、こんなに・・・もう、爆発しそうよ」
「ああ・・・ここでいれるぜ・・奥さん」
「いいわよ・・・早く!!」

私は、玄関の壁に手を突き、ワンピを捲り上げて、お尻を突き出します。そして、右足を上げます。
その右足首には脱ぎかけのパンストとパンティがかろじて引っかかており、新聞配達の男をさらに興奮させます。
その場にかがむ男は、無防備に晒された膣唇に舌を這わします。男の厭らしい舌使い。
それはキスでも実証済み。その舌使いは私の興奮をさらに高みへと導きます。そして、男が一気に肉棒を挿し込んでくるのです。男の肉棒は私のGスポット刺激しながら、徐々に激しくなっていきます。
自宅玄関の中とはいえ、私の喘ぎ声は徐々に大きくなってしまいます。こんなときに、玄関の扉があき、娘が、パパが突然帰ってきてしまったから・・・。その思いはすべて興奮に変わってしまうのです。

肉棒の挿入・ピストン、舌での膣唇舐め、肉棒の挿入・・・限られた時間の中で、繰り返す新聞配達の男。

朝とは違います・・・・

新聞配達の男に、後ろから肉棒挿し込まれたまま、玄関からキッチンへと移動します。あの集金の時と同じ。
主婦の聖域で再び犯される私。そして、家族の寝室なると和室へ移動・・・。その上のお布団で激しく犯されます。

「奥さん・・・準備がいいな・・・」
「だってぇぇぇ・・・・」

以前は、パパと激しく求めあったお布団の上・・・・。今は違う男と身体を求め合っているのです。
和室にある2つの窓は開け放たれています。私と新聞配達の男の卑猥な姿は見えませんが、私の喘ぐ声は漏れ聞こえているかもしれません。それだけ、男の肉棒の責めがよいのです。

「あーんだめぇぇぇ!!」

和室にある背鏡・・・。男はそれを畳に寝かすと、私の鏡をまたがせるように言います。鏡に映る私の膣唇。
そこに男の肉棒も映ります。

「奥さん、よく見ろよ」

男の肉棒がゆっくりと膣唇に挿し込まれていきます。そして、男の肉棒が激しく私を犯す卑猥な姿が鏡に映るのです。その姿に興奮する私と男。

「奥さん・・・どこにほしい!!」
「中に・・・中に・・・」
「中ってどこだ?あーー?」
「お。おまんこに・・・」
「へへへ・・・厭らしいなぁ、奥さん、よく見てろよ!!」

男のピストンは激しくなります。私の喘ぎ声も・・・・もう、お外にははっきりと・・・・。

「ああ・・・いくっ!!」

私が発する大きな喘ぎ声とともに、男の肉棒から白濁の雄液が放出されるです。男は放出途中で肉棒を抜くと、私の膣唇と男の肉棒が雄液と雌液の混ざりあった雫で繋がり、白濁の雄液が背鏡の上へ落ちるのです。

「奥さん!!まだだ!!」

男は、和室の押し入れの襖を開けると、上段に私を乗せ、また無防備に開かせます。そして、肉棒を再挿入するのです。一度雄液を放出しているのに萎えない肉棒・・・。その肉棒に再び犯される私。私とパパと娘の家庭の園が、新聞配達の男に侵食されてしまうのです。

新聞配達の男との情事・・・・別れ際に濃厚なキスをして別れを惜しみます。

きっかけは・・・・パパの弟の諒君のマンションでのレイプ・・・・。男は和姦っていうけれど・・・。
あの時の味わった男の肉棒・・・・。態度では否定しても、男は肉棒を入れられてしまえば、いくところまでいってしまいました。エッチお預け中のパパには悪いけど、新聞配達の男の大きな肉棒との相性はばっちり。

わけ合って、新聞配達をして生計を立てている男・・・・。もう少し楽しんじゃおうかな・・・・。
だって、1日に2回もあの肉棒を味わえるのだから・・・・・。

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