大学3回生のオスさんから投稿頂いた「コロナ自粛中ですが」。
僕は20歳の大学3回生です。
僕はちょっと太り気味、身長は普通、顔面偏差値は…まあ普通と思いたいです。
大学入学直後からビジネスホテルのフロント業務のアルバイトを始めました。講義がある日は夕方から22時まで、無い日は朝からとか昼からとかの週3から5でシフトに入っています。
社員さんは管理職の方は男性ばかりなんですけど一般社員さんはほぼ女性です。アルバイトさん達は夜勤は男性のみ、日勤は主婦さん達と大学生が何人かでシフトを回しています。
3月くらいから徐々にインバウンドも減り4月にはビジネス客も減りこの連休中には1桁って日もありました。
連休明けからはバイトはなく6割の給料で自宅待機になりました。
3月中旬に来月からバイト減らすと店長から言われ他のアルバイトさん達と「困ったね…」と話をしていたんですが、そんな時にAさんから声をかけられました。
「ねえねえ、〇〇くんってさ、あそこの大学だったよね?」
Aさんは40代前半で旦那さんと中2の子がいる主婦さんです。身長は低めで体型は普通、目が大きくてかわいい感じの人で、人当たりが良く怒ってるところを見たことが無い優しい感じの人です。
「はい。そうですよ」
「今、学校休みでしょ?もしよかったらなんだけど…うちの子の家庭教師ってお願いできないかな?」
「そうですね…暇ですし…」
「ちゃんとバイト代出すし、よかったらご飯もつけるよw」
「マジですか??」
「お腹痛くなっても責任取らないけどねw」
断る理由もなく家庭教師をすることになりました。
その週のうちに最初の家庭教師に行きました。
インターホンを押したら
「はーい」
「あの〇〇です。家庭教師にきました」
「ちょっと待ってねーw」
仕事中とは違ってくだけた感じで明るい声でした。
「おまたせーw」
「あ…」
「どうしたの?上がってよw」
普段、制服姿しか見た事がなかったんですが、私服のAさんは髪を下ろしてメガネをかけていてメイクも薄くすごく可愛く見えて声が出ませんでした。
リビングに通されました。
そこには男の子がいました。
そのあと彼の部屋に行って勉強を見ました。
彼の部屋からはベランダが見えて、そこには洗濯物を干すAさんの姿が見えました。
Aさんは一生懸命に背伸びをしながら干していました。手を伸ばすたびに服がのびて体のラインがわかりました。旦那さんの服、子供の服、そして…
あー…あんな下着なんだ…
Aさんがその下着をつけてるところを想像してしまいました。
1時間くらいしてAさんが飲み物を持って部屋に入ってきました。
「どう?はかどってる?w」
「うるさいなー。ちゃんとやってるし」
「ならいいけどw〇〇くん、うちの子どう?」
「そうですね…今のうちに1年生のわからないところを集中してやった方がいいですね…」
「そこから?wマジかーw」
Aさんはそう言いながら椅子に座っている彼と僕の間に上半身を入れてノートを覗き込みました。
こんな近くでAさんを見たことなかったのですごくドキドキしましたしとても良い匂いがしていました。
勉強が終わりリビングに行くとお昼ご飯が用意されていました。
次からの日にちを決めて帰ろうとした時に
「あーちょっと待っててね」
なんだろうと思って玄関で靴を履いて待っていたらAさんにお弁当箱を渡されました。
「ん?これは?」
「夕飯代うくしねwあーさっきのと同じだけどさw」
「助かります笑」
「それと…時給の話なんだけど…」
そういえばお金の話をしてませんでした。
「ママ友に聞いたら時給で2000くらいって聞いたんだけど…」
「それくらいだと思います」
「値切っていいかな?w」
「もう値切ってるじゃないですか笑笑」
「あっ!そうなるのかーw」
「笑笑、いいですよ笑笑。いくらですか?笑」
「1500円でご飯付き…」
「まあいいですよ笑笑」
「ホント??ありがとうw」
Aさんの可愛さに負けてしまいました。
それから週3で2時間ご飯&時々お弁当付きで家庭教師に行きました。
そしてあの日が来ました。
外出自粛で連休も出かける予定がないからと家庭教師はいつも通りありました。
いつものようにインターホンを押しました。
「はーい」
「〇〇です」
「えっ?ちょっと待って」
ドアが開きました。いつも以上にラフな格好で髪も寝起きを束ねましたって感じ、メイクも眉だけって感じでした。
「どうしたの?」
「えっ?家庭教師ですよ今日」
「とりあえず入って」
「お邪魔します」
Aさんについて行ってリビングに…
Aさんはカーテンを閉めました。
「ちょっと座っててね」
Aさんは自分のスマホを見ていました
「あーwごめんごめんw」
そう言いながらLINEの画面を見せてきました。そこには「明日の家庭教師は息子は旦那の実家に行くのでキャンセルでお願いします」と書いてありました。
「ごめんねーw私、打ったあと送信押してないやーw」
「そうだったんですね笑笑じゃあ今日は帰るしかないですよ笑笑」
「あーちょっと待ってwせっかく来たんだし、ご飯食べて行きなよw」
「悪いですし笑」
「遠慮しないでwどうせ私の分も作るんだしw」
「すみません笑」
「じゃあそこでテレビでも見ててよw」
「はーい」
ソファに座りテレビを見ていました。
ふと外を見ると雨が降っていました。
「あー降ってきましたねー」
「えっ??今日って雨予報だった?」
「曇りでしたけど、降ってきましたよ」
「あー洗濯物!」
Aさんが慌てていたので
「洗濯物入れましょうか?」
そう声をかけたんですけど
「私やるから!ごめんね時間かかっちゃうね」
Aさんは急いで二階に駆け上がって行きました。
「あーマジかー!冷たーい!」
外からAさんの声が聞こえてきました。
慌てたら危ないよな?背伸びしてギリギリ届くくらいだし…よし!手伝うか!
二階に上がって行ったら大きな物音がして
「痛ー!」
子供部屋の隣の部屋に入ってみたらベランダでAさんがしゃがんでいました。
「大丈夫ですか?」
「あー来てくれたんだw滑ってお尻うっちゃってさw割れたかもw」
「もともと割れてますよw」
「だよねーw」
Aさんの手を引いて起こしました。
そして2人で洗濯物を部屋に入れました。
「ごめんねーw大量でさwぐうたら主婦だからまとめちゃってさw」
「だからこんなに多いんですね笑」
そんな話をしながら部屋干しを始めました。
「あーおっきいんですね笑」
ブラジャーのサイズのタグが目に入りつい言ってしまったんです。
「コラコラwそれは私がやるから他のをやってよw」
「すみません。」
「謝らなくてもいいけどさーw私のサイズでおっきいと思うんだw」
「わからないんですけど見た感じおっきいと思いますよ笑笑」
「ハイハイwありがとねーw」
「てかさw視線視線wあんまり胸を見ないでよねw」
僕は慌てて顔を背けました。
一通り作業が終わリビングに降りました。
少し遅れてAさんも降りてきました。
「〇〇くんこれ使ってねw」
そう言いながらAさんはバスタオルとポロシャツを僕に渡しました。
「大丈夫ですよ笑これくらいすぐ乾きますし笑」
「ダメだよーw風邪ひいて病院行ったらコロナ拾うかもよw」
「なるほど笑じゃあお借りします笑」
脱衣所を教えてもらい服を着替えてバスタオルで頭をふきました。
脱衣所から戻るとAさんはテキパキとお昼ご飯の準備をしていました。
「ありがとうございます」
2人でご飯を食べながら雑談をしていました。
それまで2人で話をしたこともなく緊張しましたがAさんいろいろ話題をふってくれたりしてとても話やすかったし楽しかったです。
そんな時にAさんのスマホが鳴りました。Aさんは少し考えた様子でしたが通話ボタンを押してスピーカーにしました。
「もしもし?」
「あー何?」
旦那さんからでした。
「今実家ついたから」
「そうなんだ。今〇〇くんとランチ中」
あっさりと旦那さんに打ち明けるAさんにビックリしました。
「はあ?何でよ?」
旦那さんの口調が変わりました。
「勘違いしないでよwたまたまイオンで会ってさw近くのお店に入ってるんだよw」
「なんだよそれ」
「何々?wやきもち?w」
「ちげーよ!」
「ちょっと待ってねーw」
そう言いながら僕の方にスマホを向けました。
「あの…始めまして…家庭教師やってる〇〇です…」
いきなりだったのでしどろもどろでした
「あー〇〇くんか、いつもありがとね」
そんな感じで一言二言挨拶程度の会話をしました。
Aさんはそのあと旦那さんにこう言いました
「あとは店員さんと話す?w」
僕はびっくりしました。
店員さんって…ここ自宅じゃん!
「もういいよ!また後で電話するから!」
そう言って旦那さんは電話を切りました。
「旦那さん怪しんでませんか?」
「いつもそうだよー。束縛するタイプだからさ」
「店員さん出せって言われたらどうするんですか?」
「大丈夫だよwそこまでする勇気は旦那にはないさwそれにちゃんと〇〇くんと話したからさ嘘はついてないって思ってるよ多分w」
「じゃあ自宅って言えばよかったじゃないですか…」
「考えてみなよw自宅で大学生とランチしてる妻ってw」
「ですね…」
「そこは優しさ?w」
「Aさん…鬼ですね…」
「優しいよ私w」
「大人って怖い…」
「えーwじゃあさ〇〇くん彼女以外の女の子とランチしてて彼女から電話来たらどうするの?w」
「彼女いないですし」
「いたらだよw」
「わからないですね笑笑いたことないんで笑笑」
「あーもしかしてw」
「笑ってください笑笑はいそーですよ笑笑」
「マジかーw」
Aさんは僕が童貞とわかり爆笑していました。
「何で?w」
「何でと言われても…何でですかね?」
「見た目はまあ普通だしさちょっと太いけど…まあ許容範囲じゃない?w」
「性格ですかね…」
「性格?普通に話してるしw」
「同世代の女子とはなかなか…」
「ほーw私みたいなおばさんなら気兼ねなく話せると?w」
「違いますよ!Aさんはおばさんじゃないですよ!すごく可愛いと思います!」
「ありがとねーw可愛いおばさんかw」
「年齢的にはそうかもしれないけど見た目的にはまだまだ大丈夫です!」
「なんだよそれw大丈夫って何さw」
「大丈夫は…大丈夫ですよ!」
「何が大丈夫なのかなー?w」
「えっとですね…あの…その…」
「何々?w何が大丈夫かおばさんに教えて欲しいなーw」
「…Aさんのお尻に悪魔のしっぽが見えます…」
「どこ?どこ?w」
Aさんは立ち上がり僕にお尻を向けました。
「童貞をからかわないでくださいよ…」
「それより…お尻…汚れてますよ」
さっきベランダで転んだ後、上は着替えていたんですけどジーンズはそのままでした。
「え?マジ?w早く言ってよーw」
「それじゃ着替えてくるねw」
そう言いながらAさんは部屋に行きました。
思ってたより時間かかってAさんは戻ってきました。
「あ…」
一瞬固まりました
「どうかな?w」
Aさんはスカートを履いてちゃんとメイクをしていました。
「可愛いです…」
「ありがとうw」
これ以上いたらおかしくなりそうだったので
「そろそろ帰りますね」
「あー…まだ〇〇くんの服、洗濯終わってないよ。さっき乾燥機に入れたから30分くらいかな?」
そういえば僕の服は洗濯中でした。
「じゃあ後30分だけ…」
「そうだねwじゃあ私は洗い物するからさテレビ見てなよw」
「あー僕やりますよ。御馳走になってばかりですし」
「いいよいいよwお客さんなんだしさw」
「じゃあ2人で…」
「何それw新婚みたいじゃんw」
僕はAさんの隣に立って洗い物を始めました。Aさんは食器を拭いて片付けていました。
「ありがとねーwやっぱり2人だとすぐ終わるねw」
「新婚の時ってこんな感じでした?」
「んーちょっと違うかなー。家事はやらない人だからさ」
「楽しいからやればいいのに」
「できれば全部やってほしいかもw」
「さすがぐうたら主婦笑」
「家事って飽きるんだよねw旦那もだけどさw」
「飽きるんですか?笑笑」
「飽きるよーw」
「Aさんに飽きるって贅沢ですよ笑笑」
「まあ飽きてもらって助かってるけどねーw」
「飽きられて助かる?」
「そうwわからない?w」
「んー…わからないです…」
「そっかw」
「何ですか?」
「教えてもわからないと思うよw」
「気になるじゃないですか…教えてくださいよ」
「セックスw」
「あー…」
「ねwわからないでしょ?w」
「飽きる前にまだ未経験なんで…」
「わからないよねw」
「…はい」
「落ち込むな落ち込むなw」
「僕もいつかは飽きられるんですかね…」
「大丈夫だよw今はそれ以前だしさw」
「なるほど…笑えないですよ…」
「ごめんごめんwまだ大学生だしさこの先何回もチャンスあるってw」
「この先ですか…」
僕はAさんとワンチャンあるんじゃないかと思ってどう切り出すかを考えてうつむいていました。
少し沈黙が続いていたんです。
顔をあげてAさんを見たら視線が合いました。
「あの…」
「何?w」
「えっと…」
「何かなー?w」
「Aさん…」
「何でしょうか?w」
「…わかってますよね。今僕が考えてること…」
「多分わかってるよーw」
「…意地悪ですね」
「意地悪はしてないよw私が考えてることと違うかもしれないしさw」
僕は思い切ってAさんにお願いしました。
「Aさん!僕に教えてください!」
なけなしの勇気を総動員して頼みました。
Aさんは少し考えて
「何を?w」
僕はからかわれてると思い
「…もういいですよ」
そう言って立ち上がりました。
その時またAさんのスマホが鳴りました。
「何?…あー今運転中でさ…20分くらいで家につくからさ…」
旦那さんか…
「あーシツコイシツコイw」
「すごい束縛ですね…」
「アルバイトも結構渋ってさw」
「そうなんですか…浮気バレたら大変ですね…」
「殺されるかもしれないね2人ともw」
「バレたことあります?」
「ないよw」
「浮気したんですか?」
「ないないw」
「そうなんですか…」
「うんw」
「今日はこの後予定ありますか?」
「予定は今のところないかなw何で?w」
僕は少し考えてAさんに突っ込まれる隙を見せないように言葉を選びました。
「Aさん!この後僕にセックスを教えてください!」
「んー…お願いしますは?w」
「ドSですね…筆下ろししてください!お願いします!」
「んーでもさwおばさんでいいの?w」
「はい!Aさんにお願いしたいです!」
「んーまあいいけどさw今日だけねw」
軽くOKが出ました。
「どこまでしたことあるの? w」
「何もないです…」
「キスは?」
「2人で出かけたことも…」
「そうなんだwじゃあ手を繋ぐところからだねw」
そう言いながらAさんは僕に両手を差し出しました。
「失礼します…」
そう言ってAさんと手を繋ぎました
「どう?w」
「何かめっちゃ恥ずかしいです笑」
「ごめんねwカサカサしてるよねw」
そのまま2、3分くらい向かいあっていました
「いつまでこうしてるの?w」
Aさんにそう言われ慌てて手を離しました
「すごい手汗だけどさwそんなに緊張する?w」
「すみません…めっちゃ緊張します…」
Aさんはまた爆笑しながら
「これ以上先に進んだら心臓麻痺にならない?wやめとく?w」
「頑張ります…」
「そうなんだw」
「じゃあ次はキスだねw」
「…」
「おーいw男性がリードしないといけないと思うよーw」
Aさんは上目使いで僕を見ながらそう言って笑顔を見せました。
するしかない!
そう思ってAさんに近づき抱きしめました。
Aさんはおでこを僕の胸につけて下を向いていました。
「顔をあげてください」
僕がそう言うとAさんは顔をあげてくれました。
視線が合いました。
Aさんの瞳はとてもキラキラしていて綺麗でした。
「あの…このままキスしたらいいんですかね…目は閉じていた方がいいですか?」
Aさんはまた笑い出しました
「何それw〇〇くんが目を閉じてたら私からしないとできないじゃんw」
「いえ、僕の方からしますけど…Aさんが目を開けてるから…」
「大丈夫だよw顔が近づいてきたら閉じるからw」
「そうなんですか笑思い切って行けばよかったんですね笑」
「じゃあやり直しだねw」
「どこからですか?」
「玄関入るところからやり直したい?w
」
「じゃあここから…」
そう言ってまたAさんを抱きしめました。
「はいどうぞw」
Aさんは目を閉じて顔をあげてくれました。
僕はAさんにキスをすることができました。
ほんの一瞬だけ唇が重なってめっちゃドキドキしました。
「えっ?終わり?w」
「もっと長いかと思ったw」
「えっと、ご飯食べた後ですし…口臭とか…Aさんに嫌われたくないですし…」
「気にしすぎだよーw私だって食べてたじゃんw」
「そうなんですね笑じゃあまたやり直していいですか?笑」
「いいよw」
今度はさっきより長い時間キスをしました。舌を少し出してみたらAさんは口を開けてくれました。僕は舌をAさんの口の中に入れてAさんの舌に絡ませていました。僕の唾液がAさんの中に…
その時、家の電話が鳴りました。
「あーごめん。また旦那だw」
Aさんは口のまわりについた唾液を拭きながら電話に出ました。
「はいはい」
「大丈夫だったでしょ?」
「心配しすぎだよw」
Aさんが戻ってきました
「ごめんねタイミング悪くてw」
「旦那さん帰ってきたりしないですかね?」
「心配?w」
「ちょっと…」
「大丈夫だよーw旦那の実家からここまで2時間はかかるからさw」
「2時間は絶対安全ですね…」
「まあそうなるねw」
少し安心しました。
「じゃあ次行こうよ次w」
「次ですか?」
「そうw次だよーw」
そう言いながらAさんは僕の手を引き脱衣所まで連れて行きました。
「バスタオルはさっきの使ってねw」
「シャワーの使い方わかる?」
「大丈夫ですよ。わかると思います。」
「じゃあまた後でねーw」
僕は服を脱ぎシャワーを浴びました。
アソコを丁寧にいつもより時間をかけて洗っていました。ふと気づいたら、浴室の鏡ごしにすりガラスの向こうのAさんが見えました。Aさんは服を脱ぎ始めていました。
「おまたせーw」
「一緒に、ですか?笑」
「嫌なの?w」
「童貞にはハードル高すぎて笑笑」
「別々だと水道光熱費かかると思ってさw節約に協力してよw」
「わかりました笑」
Aさんは僕の後ろに立って体を洗い始めました。
「〇〇くんさー」
「はい?何ですか?」
「鏡ごしに見てるよねw」
「あーバレてました?笑笑」
「遠慮しなくていいよwこっち見たら?w」
「あー見たいんですけど笑笑…」
「あーもう?wとりあえず立ちなよw」
僕は立ち上がりました。
振り向いてAさんを見ようとしました。
「見せないよーw」
そう言いながらAさんは僕に抱きついてきました。泡まみれのまま。
「あーマジ見えないんですけど笑笑」
Aさんの柔らかい体が僕に密着していました。
「Aさんは柔らかいですね笑笑」
「最近ちょっと太った気がするんだよーw」
「僕もプニプニでしょ?笑笑」
「お腹プニプニだねwアソコは固いけどw」
「それは仕方ないでしょ?笑笑」
「仕方ない仕方ないw」
「ちゃんと見せてくださいよー笑笑」
「恥ずかしいじゃんw」
「見たいんです笑」
「たいしたことないよーw」
そう言いながらAさんは後ろに下がりました。
すごく綺麗だと思いました。
「これがDカップかー」
「何その感想w」
「触っていいですか?」
「どうせ触るならさ…体洗いながら触ってよw」
僕は手にボディソープをつけてAさんの体を触りまくりました。首から順番に…肩…背中…胸…お尻…そしてアソコを触ろうとした時に
「ストップwそこは自分で洗うからw」
止められてしまいました。
Aさんは自分の体を洗い流すと床に座りました。
「じゃあ洗ってあげるねw」
そう言って僕のアソコを洗い始めました。
「〇〇くん、容姿は普通だけどさwアソコはイケメンだねw」
「そうなんですか?笑」
「うんw」
「旦那さんと比べてどうですか?」
「比べるとこそこなの?w」
「はい…」
「そうだなぁw」
Aさんは話をしながらも僕のアソコをしごいていました。
「旦那さんには負けますか?」
「そうだなぁw今までの中で1番おっきいかなw」
「ホントですか?」
「サイズは1番だよw」
そう言いながらシャワーで石鹸を流していました。
「あとは…」
何か言いかけてAさんは僕のおちんちんを咥えました。
しごきながら先っぽを舌でペロペロされたり…口の中で舌を絡ませてきたり…激しくしごかれたり…
我慢できなくなって
「Aさん!もう我慢できません!」
僕はAさんの頭を押さえて口の中に射精しました。
「んー!んー!」
Aさんは僕のアソコを咥えたまま僕を上目使いで見て両手でバツマークをしました。
僕はAさんの頭を押さえていた手を離しました。
Aさんは立ち上がり僕の顔を押さえてキスをしてきました。
「うぇぇ」
僕は口の中をシャワーで洗い流しました。
「ね、まずいでしょ?w」
「ダメだよ!相手の承諾もなく口に出しちゃw」
「わかりました…」
筆下ろしで自分のを飲まされました…
その後お風呂場から出て2人とも体を拭き始めました。
「〇〇くんさーこの後なんだけど…」
「はい、なんですか?笑」
「あのさ…次の機会にしない?」
予想外の言葉でした
「やっぱり嫌ですか?…」
「嫌じゃないんだけどさ…」
「童貞はつまらないとか…」
「あーそう言う話じゃなくてねw」
「じゃあどういう話ですか?」
ここまできて次の機会と言われ少し焦っていたというか怒りに似た感情でした。
「怒らないでよ」
「こっちにも都合ってのがあるんだしさ」
「さっき予定ないって言いましたよね?」
僕は少し涙目になっていました。
「落ち着きなってw」
Aさんは全裸のままぼくを引き寄せました。そして僕の顔を両手で支え、自分の胸に押しつけました。
僕は柔らかくていい匂いがするその場所に顔を埋めました。不思議と気分が落ち着きました。
「あのね…」
Aさんはそのまま優しい口調で僕に話しかけてきました。
「さっきさ…咥えたじゃん?」
「はい…」
「でね、その時気がついたんだけどさ…」
「はい…」
「うちにゴムがないんだよw」
「え!笑笑」
「旦那とはレスだしさwないんだよねw」
「僕、買ってきますよ!」
「でもさ、あんまりおっきいサイズって売ってないかもしれないよーw」
「必ず探してきます!」
「やる気すごいねw」
「いいよwじゃあ待ってるねw」
「ついでに買い物頼んでもいい?w」
「もちろん笑」
僕は急いで服を着て近くのドラッグストアを検索し片っ端から電話しました。
すると1キロくらいのところにある店に置いてあることがわかりました。
僕は自転車に乗り猛ダッシュで買い行きました。
往復30分ほどで帰ってきました。
Aさんは部屋着に着替えていました。
「また着替えたんですか?」
「ダメ?w」
「普段見れないんで嬉しいです笑」
「そっかw」
「ちゃんと買ってきましたよ笑」
「お疲れ様ーw」
僕はAさんに袋を渡しました。
Aさんは中を見て爆笑していました。
「何これーw」
「間違えてますか?」
「いや間違ってはないんだけどさw」
Aさんは袋の中から一個ずつ僕が買ってきた物を出しました。
「これは?w」
「栄養ドリンクです!」
「なぜ二本?w」
「僕とAさんの分です!」
「なるほどーw」
「せっかくだし飲もうよw」
「かんぱーいw」
2人で飲みました。
「〇〇くんw」
「はい?」
「これw」
「はい、コンドーム です!」
「それはわかるんだけどさw何で二箱?w」
「はい、店員さんに聞いたらサイズ以外に薄さがあると言われまして…」
「なるほどーw」
「こっちはゴムが厚いやつで長持ちさせたい時用です。こっちは薄いやつでゴムじゃないやつでつけてないような感じらしいです!」
「それを店員さんに聞いたのねw」
「はい!」
「変なところ真面目だねwてかさw何回やるつもりなの?w」
「一回だけですか?」
「さっき一回出したからさwあと何回なんだろうねw」
「頑張ります!笑笑」
「はいはいwいくらしたの?」
「僕の奢りです!笑」
「高かったでしょ?wありがとねw」
「いえいえ笑」
「じゃあそろそろ始めよっか?w」
「はい!お願いします!」
「じゃあ下だけ脱いでw」
「ここで?」
「そうだよwここでw」
僕は下だけ脱ぎました。
「もう勃ってるしw」
「期待が笑」
「なるほどw若いねーw」
「じゃあまずはゴムのつけ方からねw」
そう言いながらAさんは僕にコンドーム を渡しました。
「とりあえずネットで検索してから自分でつけてみてよw」
「わかりました」
僕はネットで調べて自分なりにつけてみました。
「できました」
「ちょっと見せてw」
「あーダメだなぁw」
「ここ、空気入ってるよwあとここ、毛が巻き込んでるから破れるよw」
3、4回失敗しました。
「これでどうですかね?」
「んー…まあいいんじゃない?w」
「じゃあ次…だよね」
「はい!お願いします!」
「じゃあズボンとパンツ履いてついてきて」
「あの…ゴムは?」
「あーとっていいよw」
「わかりました…」
ゴムを外し身なりを整えてAさんについて行きました。
一階の奥の和室でした。
Aさんはカーテンを閉めて押し入れから布団を2組出して敷き始めました。
僕はその光景を緊張しながら見ていました。
「さてと…こんな感じかな」
「あとは…」
そう言いながらAさん部屋を出て行きました。
僕は2組並んだ布団を見ながら緊張と期待と不安で動けませんでした。
「おまたせw」
Aさんが戻ってきました。
枕元にティッシュ、ウエットティッシュ、スマホ、LEDランタン、フリスク、あとはトートバックを並べました。
僕はLEDランタンとトートバックが気になってAさんに聞いてみました。
「あの…他のはわかるんですけど、LEDランタンとトートバックは何でここに?」
「あー気になる?w」
「はい」
「じゃあ電気消してみてw」
そう言われて照明ねリモコンを何回か押しました。
真っ暗になりました。
AさんはLEDランタンをつけました。
「この部屋さー豆電球ついてないから真っ暗になっちゃうんだよw」
「なるほど笑」
照明をつけようとしたら
「あーもうこのままでいいよw」
「こっちにきなよw」
Aさんに呼ばれて布団に座りました。
「あとトートバックはね…はい!w」
「なるほどー笑笑」
トートバックの中身は大人のおもちゃでした。
「ごめんねw下手とか上手いとかじゃなくてさwまあ一応ってことでw」
「大丈夫ですよ笑笑使ってもいいんですよね。笑笑」
「楽するなよなw」
「使わなくていいように頑張ります笑」
少しずつ緊張が解けていきました。
「さてさて…もう我慢できないよね?w」
「まだ我慢できますよ笑笑」
「じゃあもう少し雑談する?w」
「それはご勘弁ください笑笑」
Aさんは笑いながらフリスクを口に含みました
「あー僕も欲しいです笑」
「いいよーw」
そう言いながらAさんは僕にキスをして口うつしでフリスクをくれました。
「ありがとうございます笑」
Aさんはまた新しいフリスクを口に含みました。
そのあと布団に正座してぼくを見つめました。
僕も正座してAさんを見つめました。
「えっと…ホントに初めてが私でいいのか?って思うんだけど…」
Aさんも緊張しているのがわかりました。
「はい!Aさんに筆下ろしをしてもらいたいです!」
「…わかりました。精一杯つとめさせていただきますw」
Aさんは僕に頭を下げました。
「こちらこそよろしくお願いします!」
僕も頭を下げてお願いしました。
顔を上げると両手を広げてめっちゃかわいい笑顔を僕に向けてくれていました。
そのあとは無我夢中でした
必死にAさんの体をむさぼりました
激しく何回も突きまくり
いろんな体位で射精しました
Aさんもそんな僕を優しく時に激しく受け入れてくれました
そして2人とも疲れ果てて寝てしまいました
僕が起きたのは21時すぎで隣にAさんはいませんでした
リビングに行ってみるとAさんは夕飯の準備をしていました
「あー起きたんだw夕飯できたら起こそうと思ってたのにw」
「すみません。何か手伝うことありますか?」
「じゃあちょっとこれ見ててwお風呂のお湯をはってくるからw」
「任せてください笑」
その後2人で夕飯を食べました
「そういえば旦那さんいつ帰ってくるんですか?」
「言ってなかった?明日の夕方だよw」
「そうなんですね笑」
「安心?w」
「まあそうですね笑」
「よかったねw」
「今日は何時に帰るの?」
「そうですね…」
「私洗濯畳んだりしなきゃいけないしさー」
「えっと…Aさん…今日だけOKって言ってましたよね?」
「あーそうだよーw今日だけだよーw」
「ですよね…」
「どうしたの?w」
「今日はまだ終わってないです…」
「えーまだやりたいの?w」
「はい…」
「若いねw」
「若いんで…」
「んー…まあ今日だけだしねw」
「ありがとうございます!笑」
夕飯を食べ僕は洗い物、Aさんは洗濯をたたみました。
その後2人でお風呂に入りました。
「そういえば〇〇くんさ、今日は何回出したの?w」
「そうですね…シャワーの時に一回と和室で5回ですかね」
「今6回かー…」
「少ないですか?」
「多い多いw」
「あーそれだとゴムの残量が…」
「あと何回出すつもり?w」
「限界がわからないです笑笑」
「すごいなぁw」
「Aさんは何回いったんですか?」
「秘密ーw」
「教えてくださいよー笑」
「わからないw」
「出した回数教えたじゃないですか笑」
「だってさーほんとにわからないんだよねw三回まではちゃんと覚えてるんだけどさwそのあとは意識が…w」
「ちゃんといけてるならよかったです笑笑」
「あー私さーお風呂でたら化粧水とかつけるからさ部屋で待っててよw」
「時間稼ぎですか?笑」
「おばさんには必要な時間なんだよw」
「はーい笑笑」
お風呂から上がりお互いの体を拭き合いました。
僕は部屋に戻ってゴムの残量を確認しました。
厚いのはもう空でした。
薄いのは3個しか入ってなくて…残量は3でした。
部屋で待っている時間は長く感じました。
24時まであと1時間…
「おまたせw」
Aさんはさっきの部屋着ではなく違う部屋着を着ていました。
「また着替えたんですか?」
「誰かさんがさー脱がした部屋着の上にティッシュとかゴムとか置くからさw洗濯機行きだよw」
「気をつけます…」
「気をつけてねーw」
「じゃあ始めていいですか?」
「ムードムードw」
「時間ないんですよ!」
そう言いながらAさんに襲いかかりました
「コラコラwがっつくなよーw」
そう言いながら僕を受け入れてくれました
さすがに7回目はなかなか射精しませんでした
寝バックでAさんを犯していた時に
「あー〇〇くん…時間…」
スマホを見たら24時を越えていました
僕はAさんからおちんちんを抜かずに黙々と腰を振り続けました
「コラ…約束の時間…だよ…」
「もう少しだけ!」
僕は激しく腰を振りました
何とか7回目の射精をしました
僕は仰向けになり肩で息をしていました
「あーもうちょっとだったのに…」
Aさんはそう言いながら僕のおちんちんからゴムを外しました
「ゴムは?」
「あと2個てすよ」
「どこ?」
「多分布団の周りのどこかです」
「何それー」
Aさんは部屋の照明をつけました
「あーあったあったw」
Aさんは片手にゴムを持ってもう一方の手と口でおちんちんを刺激しました
僕のおちんちんはすぐにそれに応えました
「おーまだ勃つかーw」
Aさんは嬉しそうにゴムを着けました
そして僕にまたがりおちんちんを握り自分のあそこに挿入させました
「あーまだ固いw」
「Aさん…時間って言ってたじゃないですか…」
「だってさ…あと…ちょっと…だった…のに…」
Aさんは僕の上にしゃがむように腰を上下させていました
「アディ…ショナル…タイム…だよ…」
「あ…脚痛い…休憩…」
Aさんは動くのをやめて僕の上で休憩し始めました
僕はAさんの両脚を支えて下から突き上げました
「ダメ…ダメ…」
だんだんAさんの呼吸が早くなり顔も高揚して赤くなっていました
「ん…あ…いきそう…」
その吐息を聞いたら完全復活しました
下からの突き上げを早く、深くしました
「あー!いっちゃう!いっちゃう!ダメー??」
Aさんは僕に倒れ込みました
脚は小刻みに痙攣しおマンコは僕のおちんちんをギューっと締め付けていました
僕はAさんからおちんちんを抜きAさんを
仰向けにして両脚の足首を持ち、大きく広げておマンコを真上に向くようにして、自分はおちんちんを真下にむけ、しゃがむようにして挿入しました。
「んー!」
Aさんは首を横に何回も振りました
「無理だよ!無理だって!もう無理ー!」
「いけるならいってください!」
僕は激しく腰を打ちつけました
Aさんは首から上を真っ赤にして胸は僕のリズムに合わせて揺れ、乳首はピンと立ち、手は枕を強く握り脚は爪先までバレリーナの様に伸びていました
「あー!出る!Aさん!精子でる!」
「出してー!お願いだから!もう無理だからー!!」
Aさんがいってくれた直後に僕も射精しました
2人とも動けませんでした
そのまま寝てしましました
目が覚めて目を開けたらAさんの寝顔が目の前にありました
僕はAさんの頭を撫でていました
Aさんが目を覚ましました
僕の顔を見て一瞬だけ驚いたような気がしましたが
すぐに笑顔で
「おはよw」
そう言ってくれました
とても嬉しかったです
その後2人とも起きてシャワーを浴びて部屋を片付けました
布団を上げて掃除機をかけて水拭きをしてファブリーズしました
2人で念入りに証拠隠滅をはかりました
「これだけやれば大丈夫だよw」
「大丈夫ですかね?」
「とりあえずティッシュとかゴムとかは〇〇くん持って帰ってから捨ててねw私の家のゴミでは出せないからw」
「確かに笑」
「あとシーツとかは帰りにコインランドリーに入れといてよ後で取りに行くからさw」
「わかりました笑」
「あとは…大事なことなんだけどさ」
「なんですか?」
「家庭教師で来ても馴れ馴れしくしない事、バイト先も同じね」
「わかってますよ」
「ちゃんと守ってねw」
「大丈夫です笑」
「じゃあ朝ご飯食べよwパンしかないけどw」
朝ご飯を食べ終わりAさんは洗い物をしていました
「あの…」
「何?w」
「これ…」
僕は最後のコンドーム を見せました
「あーラストw」
「記念にとっときなよw」
「…」
「何?w」
「…」
「何さ?w」
「もったいないので使い切りたいです…」
「えーwもう無理無理w体がもたないw」
「ですよね…」
「〇〇くんはまだ出せるの?w」
「寝ましたし…多分出せます」
「すごいねw」
「ダメですか?」
「んー早く終わらせてくれる?w」
「はい!笑」
「じゃあこっちに来て」
Aさんに手招きされキッチンに行きました
Aさんは僕のズボンとパンツを下げました
「勃ってるしwホント元気なやつだなぁw」
Aさんは優しく咥えてくれました
そのあと最後の一個をつけてくれました
そして自分の部屋着の下だけ脱ぎ下着も脱ぎました
「まだ濡れてないからw」
そう言われた僕はAさんを立たせてキッチンに手をつかせ、脚を開かせました
そしてしゃがんでAさんのおマンコを舐めました
「そろそろいいんじゃないかな?w」
そう言われ僕はAさんのおマンコにおちんちんをあてがい一気に挿入しました
「あーやっぱキツいよコレーw」
Aさんは嬉しそうに言いました
それからAさんのおマンコを味わうようにゆっくりと腰を動かしました
「あーダメだw気持ちいいよーw」
リズムを変えたり突く深さを変えたりするとAさんは反応してくれました
「そろそろ出して欲しいなw」
「Aさんはいかなくて大丈夫なんですか?」
「いきたいけどさwその後動けなくなるしw」
「わかりました」
僕は全力で突きまくりました
そしてAさんがいくより先に出してしまいました
僕は名残惜しく思って出した後もおちんちんを抜きませんでした
「もう出したんでしょ?w抜いて欲しいなーw」
そう言われ仕方なく抜きました
「ふーw」
Aさんは大きく息をはきました
そして床に座ってコンドーム を外してくれました
そしておちんちんを舐めて綺麗にしてくれました
「すみません先に出しちゃって…」
「いいよーw気にしないでw」
「僕ばかり楽しんで申し訳ないです…」
「そんな事ないよw」
「ほらw」
Aさんは僕のおちんちんを咥えながら両手を見せました
手のひらに爪の跡がくっきり残っていました
「気持ちいいの我慢してたらこうなったw」
Aさんはとてもかわいい人だと再確認しました。
「はいwおしまーいw」
Aさんはそう言ってフェラをやめ、僕のおちんちんに軽くデコピンをしました
「痛いじゃないですか笑笑」
僕は身なりを整え荷物を持って帰りました。
あの後まだAさんに会っていません
家庭教師の日は明日です
すごく緊張します。
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コメント一覧 (2件)
羨ましい限りです
これは羨ましい筆下ろしですな