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職場の彼氏持ち後輩をセフレにした④

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しーいちさんから投稿頂いた「職場の彼氏持ち後輩をセフレにした④」。

リナの家で宅飲みをしてから数日後、注文した服が届いたとのラインがきた。

オレは酒の勢いで買ってあげたのをすっかり忘れていた。

『届きましたよ~』

写真が添付されており、鏡越しに自撮りしたと思われる下着姿のリナが写っていた。

ピンク色の下着に黒いリボンがついてる下着はリナの可愛さを引き立てていた。

「エロ可愛い。100点」

『やった!これおかずにして一人えっちしてもいいですよ!』

正直したいのは山々だが、せっかく中出しできるセフレがいるのだ。一人でなんてもったいない。

「よし、明日遊ぶか」

『いいですよ。頑張ってお洒落しますね!』

「せっかくリナがお洒落すると言っているのに家はつまらないな…」

『でも今どこにも遊び行けませんよ?』

この頃は緊急事態宣言が出るかどうかのニュースで賑わっていた。ちなみにうちの地域はまだ感染者が出ていない。

「リナが前に行きたいホテルあるって言ってたよな。まっすぐラブホ行くなら人との接触もないし、籠ってるなら大丈夫だろ。」

『ちょっとした旅行気分も味わえますし、いいですね!』

そこは高速道路沿いに数年前に出来たばかりの新しいホテルだ。都会の高級ラブホとまではいかないが、サービスも良さそうだ。

調べると一番長くて15時~翌日12時まで滞在できるらしい。これにしよう。

翌日、迎えに行くとリナは元気よく扉を開けた。単純に危ない。

『おっはよーございます!』

リナは白ブラウス、下はベージュのミニスカートだった。ブラウスの下の淡い紫色の下着がうっすら見えている。1泊にしては多い荷物を持っていた。

「うーわ、今日もめちゃくちゃ可愛いな」

『ありがとうございますw』

主従関係を築くために気をつけていたが、たぶんオレの方がリナに夢中になっている。正直可愛くてしかたがない。

ホテルまでは高速で30分ほどかかる。

オレは以前から気になっていたことを聞いてみることにした。

「リナってもしかして、過去に調教されたことある?」

いくらドMだとしてもS心をくすぐる仕草は未経験とは思えない。

『…あるというか…高校の時に付き合ってた彼氏がそういうのが好きでした』

聞かなきゃよかったかな、と思いつつ今後のためにも知っておきたい。

『でも、調教というか、道具扱いでしたね。こっちの意思は関係ない、あっちのやりたいようにする、みたいな』

『愛がないっていうか…私Mですけどそれは嫌なんですよね…。こっちから別れ切り出してやりました。』

『その後も何人かとお付き合いしましたが、なんとなく物足りなくて…』

主従関係は犬を飼うのと似ている。主人が可愛がるから従者は尽くす。そこに信頼関係が生まれる。全然経験はないがオレはそう思っている。

そいつは勘違いしてリナに逃げられたのだろう。こんな可愛い子逃がしちゃうなんてもったいない。

『私痛いのとかは嫌でしたけど…先輩優しいので…先輩かも望むならもう少しハードでも大丈夫です…』

「鞭打ちとか?」

『鞭…ですかぁ…。が、頑張ってみます…!』

「いや頑張らなくていいよwお互いに様子見しながら少しずつやりたいこと解禁していこうか」

『そうですね!楽しみです!』

しかしリナの高校時代かぁ…。制服プレイもいいな。

ホテルに着くと地下駐車場に車を停める。1Fのフロントに行くまでに手を繋いでみた。

リナは最初驚いた素振りを見せたがすぐに嬉しそうにベタベタしてきた。

フロントに着くと正装をした男性が立っており、チェックインは普通のホテルのようだった。手続きしようとするとリナはさりげなく後ろに隠れていた。

時間を伝え、スイートルームを希望しチェックイン。

部屋までのエレベーターでリナはスイートにビビっている。

『先輩…いいんですか?スイートなんて…』

「ラブホのスイートなんてちょっと高い程度だよ。ビビる金額じゃないさ」

とはいえこの前服を買ってあげたこともある。このままこのペースを続けてたらさすがに破産するのでちょっと考えなきゃな…。

部屋に着き中を見て回る。普通のラブホテルの3倍ほどの広さがあり、高級感のある仕上がりになっていた。

奥はベッドスペースになっており、ベッドの向かいのカーテンを捲ると十字の拘束具が立っていた。

『先輩…これ…!わぁ~初めて見ました…』

興味津々、さすがだ。

ベッド横にはアダルトグッズの販売機も設置されていた。後で買うこととなる。

これだけグッズが揃っていても下品さがなく、むしろ崇高な行為のための空間に思えてくるのはさすがスイートだ。

平日料金とはいえこれで2万ちょっとは安い。

ソファに座ってルームサービスのメニューを見ていると部屋の中を一通り見終えたリナが隣に座り腕にしがみついて甘えてくる。

『先輩…すごい部屋ですね…』

「明日の12時までゆっくりできるからな」

『今日ここまで運転してくれましたし、こんないいお部屋探してくれてありがとうございます』

そう言うと抱きつきキスをしてくる。

『先輩、今日はリナのこと好きにしていいですからね。リナ、頑張って全て受け入れますから…』

リナを抱き寄せる。細い。こんな華奢な体でオレの全てを受け入れられるのだろうか。

リナに持ってくるように指示した小道具の中からアイマスクをとりリナにつけると、さっそく磔を試すことにした。

手首を拘束する。めちゃくちゃエロい。

持ってきた一眼レフカメラを取り出す。写真を趣味にしようと思ったがすぐ飽きて放置していたものだ。今日ほど買ってよかったと思ったことはない。

パシャン!というシャッター音にリナがびくっとする。

『え…!先輩、何の音ですか!?』

「リナの可愛さをしっかり残そうと思っていいカメラ持ってきたんだ」

『なんだ…。いっぱい撮って後で見せてくださいね』

リナもノリノリだ。

別アングルで数枚ずつ撮る。カメラの勉強もしなくちゃな。

少しずつ脱がせながら撮り続ける。まずはスカートを脱がせることにした。

「スカート脱ぐぞ」

『お願いします…。あん…』

腰に少し触れるだけで吐息が漏れる。

スカートを脱がせてみるとすでにパンツにはシミが出来ていた。

「なんだ、もう準備できてるのか」

『すみません…』

「まだ始まったばかりだからな。どんどん撮るぞ」

『お願いします…』

数枚撮影し次はブラウスのボタンを開けるとブラと腹部が露出する。下着姿のエロには腹部も重要なファクターだと思う。

「下着可愛いな」

そう言いながらブラ越しに胸の膨らみを軽くなぞるとリナの体はびくっとする。

『ぁん…!これ…先輩に買ってもらったやつです』

そのまま腹部、パンツとなぞるとリナの吐息が荒くなる。

「今の姿、めちゃくちゃエロいよ」

『ありがとうございます…』

また数枚撮る。お気に入りのシーンなので枚数は多くなる。

「そういえばリナ、ブラウスからブラ透けてたけどいつもこんなエロい格好で出歩いているのか?」

『いえ…今日は先輩に見てもらおうと思ってわざとちょっとだけ透ける服にしました…ちょっと攻めすぎましたかね…』

「ブラもそうだし、足もエロくていっそのこと車停めてどっかで犯そうかと思ったよ」

『それならそれで…良かったですけどね…』

まぁ外はあまり好きじゃないんだが

椅子を持ってきてリナの正面に座り、改めてまじまじとリナの体を観察する。

やっぱり女性の腹はエロい。リナは細いが、ほんのちょっとだけパンツが食い込む程度に肉がついている。前は痩せすぎていたがいろいろ食わせたかいがあった。

『先輩…どうしたんですか…?』

「前のリナは痩せすぎてたけど、今くらいが一番エロいな」

そう言いながらパンツ沿いにリナの脇腹を指先でなぞる。

『あん…!ありがとう…ございます…。先輩に言われたとおりしっかり食べるようになりましたから…』

従者の管理は主人の仕事だからな。

そうしているとリナがもぞもぞしだした。

「おい、もう我慢出来なくなったのか?」

『すみません…先輩にまじまじと見られてると思うと…ドキドキしちゃって…』

目隠し効果だな。

せっかくだからなんかおもちゃ使ってみるか。

ベッド横の自販機を覗くとバイブ、ローターが何種類かある。

「どれにしよーかなー」

『えぇ?何がですか…!?』

目隠しされて状況がわからないリナは期待と不安が混じる声を出す。

その問いを無視し、おもちゃ選びをする。

リナは指を入れるよりクリを撫でてオナニーするからローターを選んだ。両端が丸い卵形になっておりそれがJ型に曲がっているもので挿入して固定できるらしい。リモコンは無線だ、すげぇ。

「これにするか」

『えぇ…!先輩何してるんですか?…ひゃん!』

問いかけに無視し続け、パンチを膝上まで下ろす。

「足開け」

『先輩…何するんですか!?』

ここもエロいな、と思い写真を撮るのを忘れない。

リナは不安げな声を出す割には言われた通り足を開き待っている。股はすでにびしょびしょだ。

「入れるぞ」

『えぇ…!?何を…!?ぁ…ぁあん…!』

入れた瞬間、リナの体はびくっびくっと震えた。もうイッたか。まだほとんど触ってないのに。

「イッたか?」

『はい…軽く…。先輩がいきなり入れるんですもん…』

目隠しで待たせてる間、かなり敏感になっていたようだ。

ローター自体はそこまで大きくないのですんなり入る。それでもずり落ちることは無さそうだ。リナはきつめだしな。

少し休憩させながら体を観察していると、ブラがフロントフックなのに気がつき外してみる。

『あん…!』

体に触れられリナがびくっとする。

『先輩…恥ずかしいです…』

「何回も見てるだろ」

『リナあんまり大きくないし…』

「そうか?」

と言いながら胸をなぞる。

『あ…!』

声が漏れる。本人は小さいというが大きさも形も男を興奮させるのには十分すぎるものだ。

片方ずつ、丁寧に指先で胸の形に沿って撫でる。

「オレはこの胸が大好きなんだけどな」

『ホントですか…?ありがとう…ん!ございます…ぁん!』

そういえばローターを忘れてた。椅子に座り直し、リモコンを手に取るとスイッチを入れるタイミングを計る。

『…?先輩、どうしたんです…!?ぁぁん!』

まだ弱ではあるがいきなりの振動にリナは驚く。呼吸と一緒に漏れる喘ぎ声がエロい。

そうだ、写真写真…あ、スマホで動画も撮ろう。

『先輩…もぅ…ダメェ…!イッ…イッちゃいます…!』

「もうちょい我慢してごらん」

『無理です無理です!すみません…!リナ…イッちゃいます…!……ぁあん…!』

大きく体を震わせる。スイッチを止めるとかろうじて立っている状態なので支えてやる。

『はぁ…はぁ…』

「大丈夫か?」

『大丈夫…です…』

いや、全然大丈夫そうじゃないが。

とりあえずローターを抜き、拘束、目隠しを外すとリナはそこに座り込んだ。

『先輩…まだ…気持ちよくなってないですよね…』

呼吸が荒いままこちらの心配をしてくる。

「とりあえず休憩しよう。時間はたっぷりあるんだから」

『リナばっかり…すみません…』

「いいよ、いっぱいいいの撮れたから、ほら、足あげて」

中途半端に脱いだ服を取り除き、バスローブを着せる。

『何から何まで…ホントすみません…』

「そんなに良かったか?」

『まさかおもちゃ使われると思わなかったので…』

「あれまだ弱だからな」

『えぇ…』

「ベッドよりソファがいいか?」

『あ…いいですよ。さすがに自分で歩きます…』

そう言うが立ち上がるのもやっとだ。

「無理すんな。甘えとけ」

『すみません…ありがとうございます…』

リナを抱き抱えながら最初から飛ばしすぎたかなと少し反省。まぁリナに言った通り時間はまだあるし、ゆっくり二人の時間を楽しもう。

差出人: しーいち
題名: 職場の彼氏持ち後輩をセフレにした⑤

メッセージ本文:
しーいちさんから投稿頂いた「職場の彼氏持ち後輩をセフレにした⑤」。
休憩しているとリナがお腹がすいたと言うので少し早い夕食を取ることにした。

このホテルは近くの系列レストランと提携しているらしく、ルームサービスのメニューも充実している。

リナはカルボナーラを頼んだ。美味しいものを美味しそうに食べる女性はそれだけで魅力的だ。

シードルをワイングラスで飲む。部屋を薄暗しテーブルライトで照らしていた。

『まさか今日こういうリッチな体験できると思いませんでした』

「言っておくが、リナが思ってるほど金かかってないから遠慮する必要はないぞ」

『…私、別にお家でもいいですからね?』

「たまには先輩の見栄にも付き合ってくれ」

『ふふwわかりました』

食後、リナから二人で入浴しようとの提案があった。浸かりながらゆっくりしようとのことだったので長風呂にちょうどいい温度に設定する。

二人で服を脱ぐと前に立つリナの腰つきがエロくてついつい手が伸びる。

『…先輩リナの腰回り触るの好きですよね』

「くびれから尻にかけてのシルエットとか、お腹の程よい柔らかさが好きでさ」

後ろから抱きつき腹を撫でる。

『もう…。あとでいっぱい触らせてあげるので早く入りましょ?』

足の間にリナが座り、後ろから抱き締める形で浴槽に入る。円形の浴槽の目の前にはテレビがあり、操作パネルは浴槽の横に設置されてある。

テレビをつけるとAVがちょうど始まったばかりなので二人で品評会を始める。

ナンパ物だったが、女優が最初から乗り気なのでリナはもっと男優に強引さが欲しいし女優ももっと渋らなきゃとダメ出しをする。

結局女性はドMで男優の言葉攻めに合う、という内容だった。

『ドMっていうなら多少の拘束は欲しいですよね。やっぱり女優さんに跡つけたりしないように配慮してるんですかね?』

「リナは言葉攻めより拘束がいいのか?」

『言葉攻めも悪くないですが、拘束されながら優しい言葉かけてくれるのがベストです。』

『でも、たまに強姦紛いの無理矢理感も悪くないですし、この前みたいにサービスするのも好きですね』

ドMというのもあるが、とことん男に尽くすタイプなんだろうな。

「でもすぐオナニーするじゃん」

『それはそれ、これはこれです!』

『準備があるので、先輩は先にあがっててください』

「?あぁわかった」

化粧直しとか、女性にはいろいろあるのだろうと思い風呂から上がるとバスローブを着てソファに座る。

暇だったので先ほど撮影した写真を見て待っているとリナが浴室から出てきた。お団子ヘアにしている。

「お、それ可愛いな」

『ありがとうございます。あ、それさっきの写真ですか?見たいです!』

というと隣に座ってきた。

「自分の写真見たいもんなのか?」

『そりゃ可愛く撮れてるかチェックしないと!先輩のおかずになるかもしれませんしね』

「心配しなくても全部可愛いよ、ほら」

『おぉ…あらら…あらぁー…えっちですねぇ…』

一枚進むことに感嘆の声を漏らす。

「そうだ、バスローブ姿も撮ろう」

『あ、いいですね!』

「撮るからちょっとベッドに寝そべって」

『どういう写真にしましょう?』

「そうだな…ちょっとはだけるか。押し倒されて今にも襲われる感じで」

『うーん、自分でやるの難しいのでお願いしてもいいですか?』

オレはベッドにあがり、リナのバスローブの帯を取りはだけさせる。リナは黒いレースの下着を着けていた。レースの隙間から肌が見えるのかエロい。

「これも買ったやつか」

『そうです。どうですか…?』

「最高。大人の色気出てていいな」

『ありがとうございます』

「ほら、撮るぞ」

カメラ越しのリナは期待と不安が入り交じったそそる顔をしていた。

何枚か撮るとオレも興奮してくる。

『…先輩、おっきくなってますね…』

そう言うとオレのバスローブの帯を外しフェラを始める。竿を舐め玉を揉む、丁寧なフェラだ。

もちろん、フェラ顔も写真におさめる。

リナはしっかりカメラ目線だ。

『先輩…あの…』

「どうした?」

『えっと…そのぉ…先輩の…ち…チン◯ンしゃぶりながら、お…オナニー……してもよろしいでしょうか…?』

上気した上目遣いで丁寧に聞いてくる。以前叱られたことを気にしているのだろうか。

「いいよ。よく言えたな」

『ありがとうございます…!』

そう言うとまたしゃぶり始める。オナニーしながらのせいかペースがあがってきた。

しばらくさせると、肩をつかみリナを引き剥がす。

「すまん、もう我慢できん」

『いいですよ』

そう言うと下着を外し裸になる。

『先輩、お願いします』

と言うとベッドに仰向けになり股を開く。

正常位で挿入する。リナの顔がよく見える。

『先輩…気持ち、いいですか…?』

「あぁ、最高だ」

『よかったです…リナで、いっぱい、気持ちよくなってくださいね?』

喘ぎながらもオレの心配をしてくれる。

そう思うとたまらなく愛おしくなり腰を振りながら頭を撫でる。

『あぁ…先輩に優しくされちゃうと…リナ…い…イッちゃいます…』

「いいよ、リナのイッた顔、オレも見たい」

『先輩…!イッちゃいます…!リナ、イッちゃ…う…んあぁ!』

リナの体がびくびくと震える。一度腰の動きを止め様子を見る。

『すみません、またリナばっかり…』

「じゃあ上に乗って」

『わかりました』

寝転ぶとリナは股がりチ◯コに手を添え腰を落とす。

名誉挽回と言わんばかりにリナは上下に動き出す。

下から見上げるとリナのスタイルの良さがよく分かる。

これは残したいと思い、枕元に置いておいたカメラを向ける。

「ブレるから一回止まって」

『えぇ…リナもう少しでイケたのに…』

口を尖らせながら腰を少しずつ前後に動かす。

「オレももうちょいだ。最後はまた正常位がいいな」

『わかりました…』

そう言うと今度はリナが寝転び、自分の指で陰唇を広げ誘導してくる。

『先輩、どうぞ』

その姿を写真におさめると挿入し、ラストスパートに専念する。

快楽に集中出来るようになったリナの喘ぎ声が大きくなる。

「そろそろだ」

『先輩、奥に…奥にいっぱい出してください…!』

リナの要望に応え、腰を打ち付け出来るだけ奥に出す。

リナもイッたようでだらしなく股を開いている。

またカメラに手を伸ばし、脱力しているリナと、リナから溢れる精子をおさめる。

『あ…先輩…今キレイにしますね…』

ふらふらと四つん這いで近づいてきてチ◯コをしゃぶり始める。

「ちゃんと約束覚えてるな、えらいぞ」

『ふふwありがとうございます』

すぐにまた勃起するが、リナは止めないどころか期待するような目でこちらをちらちらと見上げながらペースをあげてしゃぶり続ける。

しばらくなにも言わずにしゃぶらせているとしびれを切らしたのか、リナからおねだりしてくる。

『もう…欲しくなっちゃいました…』

ドMスイッチ入りかけてるな。もう一押しだ。

「なにを、どうして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん」

少し考えた後に

『…リナの精子まみれのオマ◯コ、先輩の…チ◯チンでめちゃくちゃにしてほしいです…』

と、四つん這いになり自ら指でマ◯コを広げおねだりしてくる。

精子と愛液が混ざってすでにぐちゃぐちゃになっていた。

リナの腰を掴み、挿入する。いつもきつめのリナのマ◯コは柔らかくトロトロになってた。ピストンするとぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてる。

「おねだりも上手くなってきたな」

『あぁ…ありがとうございます。リナのおマ◯コ…気持ちいいですか…?』

「あぁさっきより具合がいいよ」

『先輩に喜んで貰えて…よかったです…』

さっきからオレが気持ちいいかをずっと気にしている。良い傾向だ。

「リナもちゃんと成長してるな。ご褒美だ」

指に精子と愛液を塗り、ピストンを続けながらリナのアナルをマッサージする。

『せ…先輩!そこは…ダメぇ…!』

リナのマ◯コが締まるのがわかる。

「大丈夫、いきなり入れたりしないから力抜け」

親指の腹でアナルを押すようにマッサージを続ける。

『あぁ…先輩…!イ…イッちゃう…!』

リナの腰がビクビクと動くと力が入らないのか、へたりこむ。

『…先輩…ダメって言ったじゃないですかぁ…』

体をひねりこちらにトロトロになった顔を見せる。その顔を見るだけで腰が止まらない。

『…先輩…まだ…ダメぇ…!リナ、イッたばっかりで…!』

「そんな顔見せられたらこっちも我慢出来ないよ」

脱力したリナの腰を持ち上げピストンする。完全にされるがままだ。

『先輩…すみません…リナ…もうダメ…』

かろうじて喘ぎ声は出すが息も絶え絶えだ。ちょっとやりすぎたか?

「もう少しだ。がんばれ」

『……はぃ……』

ラストスパートをかけるとすぐに射精感が押し寄せる。

「リナ、顔に出すぞ」

『…はぃ…』

ギリギリまで我慢して引き抜き、リナを顔にかける。

『…ん…』

一瞬びくっと驚いた反応を見せるが、射精が止まるとそのまましゃぶり始める。

『あぁ…先輩の精子まみれです…』

顔の精子を拭い、口に運ぶ。なんだか嬉しそうだ。

「大丈夫か?」

『はい…なんとか…。…でも立てません…』

少し回復したリナを支え浴室に連れていき、シャワーを浴びさせる。

「すまん、ちょっとやりすぎたか?」

『いえ…大丈夫です…ちょっとまだ力入りませんけど…』

「明日もあるし、今日はこのくらいにしとくか」

『体力つけます…』

『ていうか先輩、急に顔にかけるんですもん、びっくりしましたよ』

「一応伝えたし、リナも返事したぞ。しかもちょっと嬉しそうだったし」

『えぇー?なんか頭ふわふわして覚えてないです…あ、でも先輩の欲望が私に向けられてる感じが嬉しかったのは覚えてます』

「オレはずっとリナに欲望ぶつけてるつもりだったけど」

『いつもの先輩は私の悦ぶことしてくれてるというか…そこは上手く説明できないです…』

ベッドに入り少し話をしてるとリナがうつらうつらしてきた。

「無理すんな」

『すみません、先に寝ちゃうかもしれないです…』

「今日けっこうハードだったからな。ゆっくり休め」

『はい、ありがとうございます…』

しばらくするとリナの寝息が聞こえてきた。寝顔を写真におさめ、オレも寝ることにした。

【ここまでが現時点での話です。何かあった際はまた投稿します】

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