30年夫婦さんから投稿頂いた「嫁いだ娘に騎乗位の結合部を目撃された」。
ゴールデンウィーク、ステイホームで行楽に行けなくなった娘夫婦と孫が泊りで遊びに来ていたが、6日、帰るのを見送った。
そのまま玄関わきの客間にカミさんを押し倒して、スカートの中に手を入れると、カミさんもヤル気十分だったようで、自分からパンツを脱いだ。
「なんだ、お前もしたかったのか?」
「だって、今夜はって日にあの子たちが来ちゃったから・・・」
俺も、娘たちが来ると連絡してきた日は、カミさんを抱こうと思ってたから、30年連れ添った夫婦は以心伝心だと感じた。
30年前、俺27歳、カミさん24歳で結婚。
元々、気の置けない遊び友達で、カミさんを可愛いと思ってはいたけど、あまり異性を感じたことが無かったのに、終電を逃した嫁をアパートに泊めた流れで、
「一回だけさせてあげるけど、みんなには内緒にしてよね。」
とお友達セックスしたら、嫁のオメコに俺のチンコがジャストフィットしたようで、ギャンギャンと俺もビックリするほどのイキまくりで、
「あなたのチンチン、どうなってるのよ・・・ハァ~~」
結局、次の日の夕方まで計4発ハメてしまい、
「ねえ・・・良かったら付き合ってくれないかな・・・ってか、お嫁にもらって越しいくらい、凄く良いわ・・・あなたのチンチン・・・ハァ~~参ったなあ・・・」
身体先行で、心は後でついてきた結婚だった。
パンツを脱いだカミさんの54歳のメコ筋は既に潤み、指をめり込ませるとヌルヌルだった。
メコ筋に指を這わせてネチョネチョとこね回すと、ドロドロ状態になっていった。
メコ穴に指先を入れてクイクイと関節を曲げてやると、
「ハァ~ハァ~」
と吐息が漏れた。
カミさんは俺のズボンを脱がしにかかり、チンコを握ると、
「ホント、57歳でこんなにカチカチって、アンタはスケベねえ・・・」
痛いほどにギンギンのチンコにオメコを擦りつけ、対面座位でカミさんから入れ始めた。
俺に抱き付いて腰を押し付けながら、上下左右に腰を振り始めたカミさんとベロチュー、カミさんは感じ始めてキスどころではなくなり、下を向いて結合部を眺め、
「うわ~~イヤらしい・・・」
と言いつつ、更に感じ始めた。
そのまま俺は廊下側を頭にして押し倒され、騎乗位でカミさんが腰を突き出し、
「アンタ・・・入ってるとこ見える?私のアソコにあなたのチンチンがズブズブ入ってるの見えてる?」
「ああ、お前の本気汁が白く濁ってジュブジュブしてて、エロいよ・・・」
と盛り上がっていたら、
「キャアッ!」
忘れ物を取りに来た娘が、廊下に立っていた。
「お、お、お父さんと、お母さん・・・い、いつまでも仲がよろしいようで・・・」
そう言って、廊下側の襖をゆっくり閉めて、そそくさと忘れ物を持って玄関で、
「お邪魔さま~~」
と言って玄関が閉められ施錠する音が聞こえた。
「見られちまったな・・・」
「しかも、この恰好・・・入ってるところバッチリ見られたわね・・・」
「折角だから続けよう。今度は俺が上になるよ。」
ネットリとチンコにまとわりつくカミさんのオメコの感触を味わていたら、カミさんは仰け反ってアクメの真っ最中だった。
カミさんのオメコに根元まで深々と挿し込んで、閉経オメコにぶっ放した。
娘に見られて興奮したのか、射精の量が多かったかもしれなかった。
「本当にあなたのチンチンって、狂わされるわ・・・ご馳走様・・・」
オメコにティッシュを当てながら、反対の手で俺のチンコを撫でてカミさんが言った。
「お前に望まれたチンコだからな。30年のご愛顧に感謝するよ。」
「これからもいっぱいご馳走になるからね。」
と言って、カミさんが不敵に笑った。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (5件)
こりゃあやべえな。
ワイも気を付けないと!
エエ話ですなあwww
面白い!
でも、嫁いだ娘さんでよかったね。
もし、お年頃だったら…
オレもゴールデンウィークは嫁と毎日セックスしてたわ。
やることないんだもん。
やっちまったねえ。
油断大敵だね、