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アナルセックスを封印した汚い話

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詩人さんから投稿頂いた「アナルセックスを封印した汚い話」。

彼女とアナルで初めてしたのは、彼女が十代中盤。風呂で、ローションで遊んでた時で、その時は、戯れにアナルに押し当てたら入ってしまい、ものすごく痛がるので、抜こうとして動いたら急に感じ始め、失禁し叫びながら果ててしまった。

彼女のアナルの奥には一ヶ所、強烈に性感帯を刺激する場所があり、彼女が言うには、
『マンコの気持ちいいところを、裏側からつんつんされると、すぐに頭が真っ白になっちゃう。』
と、また、
『お尻の穴が広がると力が抜けて、何も出来ない。』
との事で、彼女はアナルの快楽に目覚め、
「おしりに入れて」
と、何度もおねだりしてくる。

しかし、俺達は素人。アナルを洗浄するわけでもないので、コンドームはウンコで茶色くなり臭い。
俺は、不潔だし、肛門で締め上げられ痛いし、彼女は完全に脱力して果てるからおしっこ漏らす事あるし、更には彼女のアナルが壊れてクソを垂れ流すようになるのも心配と、あまり気が進まず
「程々にしなきゃ」
と、やんわりたしなめてた。そしてとうとう彼女は痔になり、授業中座るのがツラいので医者にいったら、若い男前の先生にまだ女子高生の彼女が局部をじっくり診られた上
『アナルセックスはしないように。』
と、ハッキリ注意され、恥ずかしさから泣きながら医者から帰ってきて、流石に懲りたのか、痔が治った後もアナルではしなくなった。

しかしその後3ヶ月たち、生理前のムラムラがピークの彼女は、アナルの一番感じる所を突かれる快感を忘れられず、マンコで二回行った後、キスしてきながら
「久しぶりにおしりに入れて。」
と、あまえて来て、俺のぺニスをシゴキ咥え立たせると、コンドームを被せた。
彼女はキスしながら、俺の耳や乳首、ぺニスを玩び、自分でクリトリスを擦り喘ぎ、マンコの汁を出すと慣れた手つきてアナルに流し入れ、俺に尻を突きだし
「入れて。」
とおねだり。

あまりにイヤラシイ姿に我慢できず、ゆっくり肛門に差し入れていく。
何かに当たる感じはあったがそのまま彼女の一番感じる部分にベニスの先を擦りつけると、
「うわーん、あーん」
ど、泣くような絶叫系のヨガリ声をたて、力が抜け、顔から崩れ落ちて床に這いつくばり、
「ひあー」と、我を忘れたように喘ぎ
「あー」
と叫んでおしっこを漏らしながら半分失神気味に果てると、彼女はうつ伏せ大の字に漏らした水たまりに崩れ落ちる。

久しぶりのアナルに腸が活性化したのか、肛門閉じきらずにぐったりする彼女は、一発どでかい屁を出し、さらにもう一度さらにデカイ屁を出すとかなりの量のクソまで一緒に飛び出してきた。
彼女は自分のぶちまけた糞尿の悪臭に我に帰り、あまりのはしたなさに号泣。
泣きながら片付けた。
それに心底懲りたのか、十数年アナルセックスはしなかった。
でも、ほとぼりがさめたのか、彼女は数年前からまた時折アナルをねだる事があり、先日は真っ暗な中、不意討ちでアナルにベニスをねじ込み強烈な締まりと腸液の臭いに、
してやられた。
何て事があったなあ。

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