口の中が感じる妻

すーざんぼいるさんから投稿頂いた「口の中が感じる妻」。

もう出逢ってから20年近くになる僕ら夫婦。
お互い浮気もあったけどそれもごたごたしながらも許し合い、今では子どもも3人いて家族仲良く暮らしている。

ある子どもも寝静まった夜中、ふたりで話をしてるとお互いの浮気をした時の話になった。

お互いの浮気相手とのセックスを割と事細かに話し、あの時はこうされて気持ちよかったとか、車の中でペッティングして行かされたとか…。

僕側の話をするうちに

「えぇ…なんかエロい。もっとなんかないの…?」

「もっと話して…」

とかなんだか話を聞きながら感じている様子。
ベタベタとひっついたりしてくるので、
感じてるな、と乳首をつまみながらキスをしてみると、妻はおもっいきり口をあけていやらしく舌を入れてきました。

なんだかいつもよりいやらしい舌使い。
興奮して、妻のもものあたりをさすりはじめると、妻はおもむろに足を大きく開き、触って欲しそうにします。パンティはすでに濡れており、お望み通りパンティの上から触ってやりました。
妻はクリのあたりをそっと触るだけで腰が浮いてしまい、息も荒くなってやらしく舌を出して興奮状態。

「あぁん…きもちよぎてすぐいっちゃいそう。ゆっくりしてぇ…」

今度はパンティの中に手を入れクリをさすってやると、もうパンパンに勃起しており、妻はいまにもイキそうないやらしい腰つきになってきました。

こうなったらもうむちゃくちゃになんでもできるな

とペニスを出して妻の口に近付けました。

妻はいきなり咥えようとするので、頭を持って根元や裏を舐めさせると、舌を出してベロベロと時に唇でペニスを挟んでいやらしく唾液を出します。

我慢できずにペニスを口の中に入れようとすると、待ってましたと言わんばかりに、

「あぁん…」

と吐息を出しながら根元までゆっくり咥えます。

咥えながら口の中でペニスを舌で舐めまわすのが気持ち良くてイキそうです。
一旦ペニスを出そうとしますが、妻は咥えていたいようで僕の尻を押さえて離そうとしません。

今までフェラの間は腰を振ったことがありませんでしたが、頭をつかんで思いっきり腰を振って妻の口をマンコがわりのように出し挿れしてみました。
すると、妻はさらに感じはじめ、股をおもっいきりひらき、腰を浮かせて欲しくて欲しくてたまらない様子でくねらせています。

そこで両方の乳首を指でつまんでやると妻はさらに激しく感じてるのか僕のものを咥えたままビクビクしはじめ、

「舐めて欲しい…」

とせがみました。

シックスナインの格好にして、まず足の付け根から焦らすようにしゃぶってやります。妻はクリを舐めてほしくてたまらないので僕のを咥えながらも僕の頭をつかんで敏感な部分に押し付けようとします。
まずびっしょり濡れたパンティの上からクリをなめてやり、次第にパンティをずらして直接舐めます。
激しく舐めたいのをこらえながら、クリを指で剥いてやり、優しく
ソフトにソフトに舐めてやると妻は気持ち良すぎるのか、

「はあぁ、あぁ…」

と吐息を漏らします。その息が僕の股間にかかるのいやらしくてたまらない。
今イッたらもったいなさすぎます。
たまらず起き上がり、パンティをずらしてペニスをおもいっきり挿入しました。
ねちょねちょといういやらしい音がさらに興奮させます。
そして妻の愛液がまとわりついたペニスを抜いてまた口に持っていきしゃぶらせます。
妻はそれにも興奮しているのかまたしても口いっぱいに根元まで咥え舌でペニスを回し舐めします。
おまんこよりも口のが感じるようです。
そしてまた妻の唾液まみれになったペニスをおまんこに挿入。その間も妻と僕はいやらしくぐちゃぐちゃとディープキス。

「あ…あ…きもちいい…」

「もっとして…あっ、」

興奮しているふたりの腰はいやらしく動き続けます。　

「口におもいっきり出して欲しい…」

初めてそんなことを言いました。
その言葉にさらに興奮しました。
ペニスをおマンコから抜き、横向きのシックスナインになり、妻の上の口に乱暴な感じに挿入してやりました。
そして下のお口は二本の指でかき回しながらクリを舐めまわしてやります。
妻は乱暴に口にペニスを挿入されているのに感じまくっています。

「あぁぁん!いきそう…」

「ああああぁぁぁん!」

同時にイッたふたりはぐったり。
しばらく抱き合って動けません。

「フェラで腰振られてイヤじゃなかった?」
と聞くと

「ううん。全然。すっごくおいしかった。口の方が感じちゃうんだよね。」

と意外な妻の性嗜好が垣間見れた一夜でした。
それからはセックスの際には、まずペニスを妻の口いっぱいに咥えさせて出し挿れしてみることにしました。
パンティはしだいに濡れ、妻はそれだけでイキそうになり、とてもいやらしい光景をたのしませてくれるのです