彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(12)「義弟のマンションの隣人は新聞配達の男!!・・・・自宅で犯されて・・・・」」。
バツイチ再婚主婦・彩乃です。36歳です。
今のパパは元内装職人で24歳。それなのに、現在のパパはぷー太郎。
そんなパパに早く定職に就いてもらわないといけないので、荒療治でエッチはお預け中。
欲求不満は頂点に・・・・・・・
そして私は・・・・・
「義弟のマンションの隣人は新聞配達の男!!・・・・自宅で犯されて・・・・」
類から受け継いだアパート。2階建て・10世帯が暮らすことができるアパート。
ファミリー用は2部屋で残りはワンルーム。我が家は2階の一番奥の2LDKのお部屋。
アパートのファミリー住人は我が家だけで、後は一人暮らしの方はばかり。
空き部屋は我が家の隣のファミリー用。家・駐車場収入はそこそこ入りますが、維持費は何かと
かかります。それでも、アパートの廊下や階段のお掃除、町内会の回覧版や様々なお知らせは、掲示版に張ったり、各お部屋まで届けてあげています。
ぷー太郎のパパは、朝からお出掛け、ここのところ、お仕事探しに奔走しているようで、私の気持ちが通じたのかなと少し安心している今日この頃。娘を学校に送り出し、家事を済ませ、共用部分の通路や階段のお掃除をします。今日は朝から良いお天気、少し汗ばむ陽気。
一旦お部屋に戻り、シャワーを浴びて黒のオルターネックのノースリーブのトップスと白のタイトミニスカートに着替えます。そして、掲示板に張る案内を選別し、お部屋を出ようとした時に、丁度、黒いジャージ姿の男の人が我が家のチャイムを押すところでした。
「奥さん!!」
「あ!!」
数日前に義弟のマンションを訪れた時に、私の肉体を犯した男でした。一瞬身体固まります。
「ここに住んでいたのかい」
「・・・・・」
「誤解するな、偶然だよ、新聞の集金に来たんだよ」
「え?」
「いつもの人と・・・」
「俺がこの地区の担当になったんだよ、でも、また会うなんて、何かの縁だな、ハハハッ・・・」
男の厭らしい声で笑います。
私の肉体を犯した男とすぐに再会してしまうなんて、それも自宅で。
義弟のマンションの通路で襲われた光景が思い浮かびます。
レイプされたにもかかわらず、思いとは裏腹に不覚にも感じてしまい、受け入れてしまった私。
男の厭らしい視線に気づく私。
「今、お金持ってきます」
私は部屋の中に戻ろうとすると、一緒に男が入ってきたのです。
「ちょ、ちょっと・・勝手に!!」
私の制止も聞かず、ずかずかと部屋の中に入ってくる男。
「奥さん、いいだろう、このまえのつつきだよ」
「ちょ、ちょ、やめてぇぇ!!」
男は私に抱き着きます。私は身体だを揺らし、男腕を振りほどき、逃げようとします。
玄関を入るとすぐにキッチンの間取り、ガスレンジ台の壁に押し付けられ、背後から
身体を弄られます。必死で抵抗する私。この間のように有無を言わさず””挿入””されないために。
でも、男は手馴れています。黒のオルターネックのノースリーブのトップスで強調された私の大きなおっぱいを鷲掴みにして、激しく揉みしだくのです。
“”いやぁ、やめて!!””
私は何度も繰り返し同じ言葉を発しますが、その声が徐々に甘い吐息のように発してしまうのです。
男の手は胸だけではありません。白のタイトミニを捲り上げ、右手を前に伸ばし、パンティをまさぐりのです。
男は耳元で囁きます。
“”この間のこと覚えてるだろ、あんなに奥さんから腰振って””
“”あんちゃんとも激しかったようだな、わざと隣の俺に聞こえるように声上げてただろう””
“”どっちがいいんだ、え? あんちゃんとセックスるようだから、旦那はダメなんだな、そうだろう、奥さん!!””
“”俺か、あんちゃんか!! 奥さん!!””
必死に抵抗する私。身体をくねらせながら、男の呪縛から逃げようとします。でも、それは返って、男を興奮させてしまっているのです。
“”したいだろ、また。声が調子が変わってきたぜ、奥さん””
タイトミニは完全に捲られてしまい、大きなお尻を露出させられてしまいます。まだ、この男に屈服をしないように
抵抗しますが、徐々に身体がその力が削がれていきます。抵抗すればするほど、男の術中に嵌まっていってしまうのです。
男は私を壁に押し付けます。そして、パンストとパンティを一気におろし、身体で剥いでいきます。
そう、この間と同じ・・・・・。
でも、今回は音が私の大きなお尻に顔を埋め、秘部に舌を這わせて来るのです。両腕と身体の束縛は外れているのに、
私はその場を離れることができないのです。男が私のお尻の大きな肉タブに顔を埋め、お尻から鮑に舌を這わす行為に悶えて
しまっているのです。男のあまりにも激しい舌攻めに悶える私の肉体。その激しさに壁についていた手が、掲げてあるカレンダーを床に落とします。男の唾液まみれの舌が厭らしい音を奏でキッチンにこだまします。男のなすがままにされる私。
抵抗する力は完全にそがれ、男の責めに感じながら、壁にもたれてしまうのです。そして、私の大きなお尻を舐め回すに男の姿に、先日のあの卑猥な行為の光景が蘇ってくるのです。
「奥さん、こんなに濡らして、やっぱ、したいんだよな、また、犯られたいんだよな!!」
「いやぁぁぁぁ」
男はジャージとパンツを一気におろし、いきり立った肉棒がバネのように跳ね返りながら飛び出します。
そして、先日と同じように、一気に私の中に挿入するのです。
「あ!!イイッ!!」
思わず声を上げ、身体をそらす私。男の一突き、一突きは、この間とは異なり、ゆっくりと力強く、秘部の奥まで
突いてくるのです。その度の声を上げる私。私のお尻と男の恥骨が””パンパン””と音を響き渡らせます。
徐々に男の腰使いが速くなっていきます。男の肉棒になす術もなく、家族のお料理を作るキッチンでパパではない男に
犯されてしまうのです。そう、パパ以外の男に自宅のお部屋で犯されてしまうなんて。
私のGスポットを的確に捉える男。オルターネックのノースリーブのトップスはブラジャーとともに捲られ、大きな乳房が
激しく揺れます。男は私から肉棒を抜くと、ダイニングテーブルに私を打っ臥せさせられ、再び肉棒を挿入されてしまいます。
パパと娘とお食事をする場所、パパと娘の笑顔が思い浮かびますが、すぐに男の肉棒によって掻き消されてしまいます。
男の腰使い、力強いピストンは、私を正常な意識を狂わせていきます。それが自宅であること、主婦の聖域のキッチン、
家族団らんの食卓もこの男に染められていくように感じるのです。
男は私をキッチンのフルーリングに押し倒すと、股を開かせられ、メス液で濡れた肉棒を誇張し、そして、三度挿入するのです。
一気に奥まで挿し込まれてしまい、私は大きな喘ぎ声を上げてしまいます。終始、男のペース。次第に男の腰、ピストン運動に
私自身の腰をも合わせるかのように動かしてしまうのです。いえ、無意識の動いてしまうのです。男の激しさは息遣いでもわかります。
「奥さん・・・いくぞ、、おおおお!!」
雄々しい声とともに、秘部から抜かれた肉棒は、私の顔をめがけて、白濁の雄液を射精するのです。
「おお・・・うううっつ・・・・はぁぁぁ」
男の声だけがキッチンに響きます。男は一滴残らず、私の顔に出すのです。男の雄液で汚される私の顔。男は行為は終わると、
満足した表情させながら、私を見下ろします。脱いだパンツをジャージを履く男。
「奥さん、またくるからなぁ、へへ、銀行振り込みにしてもらおうかと思ったけど、集金に来るからな」
そう言って、男は部屋を出ていきました。放心状態の私。しばらく動くことができなかったのです。
でも、あの男の激しいピストンに何度も犯されてしまった私。心は拒んでも、身体は反応し求めてしまっているのです。
あの激しいピストンに嵌まってしまいそうです。それは来月の集金を待たずして、ふたたび・・・・
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