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今から10年くらい前のエッチな話

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あかさたさんから投稿頂いた「今から10年くらい前のエッチな話」。

小学生の頃、同級生の女の子Kのお尻を毎日触っていた。Kは、外で男子に混ざって遊ぶ活発な女の子だった。初めてKのお尻を触ったのは小学4年生の頃、理科の実験で先生が前で手本を見せているとき。生徒は教卓の前に集まる。その時、Kのうしろにいた俺の手の甲がKのお尻に当たった。

Kは、発育がそこまで良いわけではなかったが、そのお尻の感触は、すごく良くて本当に気持ち良かった。その日から俺はKのお尻をほぼ毎日触るようになった。図書室で本を選んでいるKの横に立ちさりげなくお尻に手を当てたり、廊下を歩くKについて行き、うしろからお尻をタッチしたりなど人目につかないところでは、当たり前のように触っていた。Kは、特に抵抗することもなく毎日のようにお尻を触られているにも関わらず、俺への接し方は全く変わらなかった。

俺は、どんどんエスカレートしていき手の甲で触るだけでは我慢できなくなり、手のひらで触るようになった。ぷにぷにしていて柔らかい。それでもKは抵抗しない。俺は、Kのお尻をうしろから揉みだした。一瞬、ビクッと反応した気がしたが、全く抵抗しなかった。それからは、Kのお尻を毎日揉みしだくようになった。小学5年生の1学期、Kと掃除場所が同じになった。旧校舎のトイレ掃除だ。人の出入りがほとんどないから、掃除中も触りまくった。

普段は片手で触っているが、その時は、両手で揉みしだいた。モミモミモミモミモミモミ。Kと話しながら、揉みまくった。その時も全く抵抗せず、Kは、笑顔で接してくれた。もちろん掃除もしっかりやった笑
旧校舎のトイレは男子用・女子用と分けていなくてカギが壊れている。俺とKは掃除を始める前にトイレをするのが日課だった。トイレ掃除の時間はお尻を触るだけでなく、Kがトイレに入っている時、知らないふりをしてKのトイレをのぞいたりもした。さすがにKも恥ずかしそうにしていたが、抵抗はしなかった。Kは、トイレから追い出そうとせず、俺が入ってきても、気にしていなかった。今思えば、不思議な子だった。

毎日トイレをのぞき、「今日は○色のパンツなんや笑」なんて言っても、Kは笑ってるだけだった。ここまでやっても、特に嫌われている感じではなかった。Kから「放課後○君と○ちゃんと遊ぶんだけど、一緒に遊ばん?」と誘われるくらい仲が良かった。
小学6年生になっても俺は、Kのお尻を触った。うちの学校は生徒が少なく、クラス替えがなかったので、Kとは6年間同じクラスだった。6年生になると、ボールを使った遊びよりも、缶蹴りや増え鬼、泥警などが流行りだした。

缶蹴りでは、Kについて行き、人気のないところで「狭いなぁ」なんて言いながら、Kを抱きしめたりした。抱きしめている間も手をうしろにまわしてKのお尻を両手で揉みしだいた。6年生の1学期、俺とKは掃除場所がまたしても同じになった。学校の隣にある神社の掃除だ。神社の掃除では、先生もいたので、先生の目を盗んでKのお尻を触るので精一杯だったが、それでも幸せだった。やや小ぶりだったKのお尻は、6年生になると大きくなり、弾力はめちゃくちゃ良かった笑

ある日の掃除時間、いつも掃除時間一緒にいる先生が出張で休んでいた。その日は、Kのお尻をたっぷり揉みしだいた。その日は、大掃除の日でお尻を触りながら、掃除をしていても、時間がすごく余った。「暇だねー」と話していたら、Kが「あそこに入ってみたい!」と言った。神社の掃除道具が入っている倉庫だ。「俺が見張ってるから、入ってきたら?笑」と言うとKは喜んで倉庫に行った。(チャンスだ)と俺は思った笑 Kが入った後、すぐに俺も倉庫に入った。

その倉庫は、照明がついてなく、暗くて人が3人入れるかどうかの広さだった。「めっちゃくらーい笑笑」とKは楽しそうだ。「狭いしなー笑」と俺は言いながら、Kを抱きしめながらお尻を触った。密室で女の子を抱きしめながら、お尻を揉みしだいていると考えるとすごく興奮した。暗さに目が慣れてくると、Kの顔がはっきりと見えるようになった。少し恥ずかしそうにしていて、顔がちょっと赤い気もした。俺は、いつもより大胆に行動を取った。体勢を整えるふりをしてKにキスした。

「あ、ごめーん笑」とKは、笑っていた。俺も「口当たったな笑 ごめんごめん笑」と笑いながら謝った笑そんな感じで、Kに何回もキスした。口ばかりだと怪しまれるから、頬、鼻、顎などランダムに何回もキスした。
多分、わざとだとバレてたと思う笑それでもKは笑ってた。「くっついているとあったかいねー!」みたいなことをKは言ってたと思う。外は4月にも関わらず、風が強く冷たくて寒かった。抱きしめている最中、Kは俺の背中の中に手を入れたり、くすぐってきたりなどいたずらをしてきた。「冷たっ」と言い俺もやり返した。お尻を揉んでいた両手を脇に忍ばせくすぐった。少し膨らんだ胸が手に当たり興奮した。

「こちょこちょ効かないよー笑」とKは言っていたが、Kの膨らんだおっぱいの感触を堪能したかったから、しばらくくすぐった。くすぐるのをやめて俺は、Kのズボンの中に手を突っ込んでパンツの上からお尻を揉みしだいた。「冷たいだろー笑笑 あ、今日は○色のパンツなんだ笑」と言うとKは「パンツの上からだから、そこまで冷たくないよー笑」と言った。「パンツの中に手を入れてあげる笑笑」とパンツの中に手を突っ込み直でお尻を揉みしだいた。ぷるんぷるんしててめちゃくちゃ柔らかい。その時彼女は、「やめてよ~冷たい笑」と初めて抵抗したが、直にお尻を揉まれてることにではなく、冷たい俺の手が肌に触れていることに対して抵抗してるようだった。

Kの大きなお尻を直に揉みだしてから、Kが身体をビクッ、ビクッと震わせだした。その時の俺は、感じてるとかわからなかったから、普通に「どしたん?」とKに聞いた。「なんか変な感じー笑 あっ、ちょっと、くすぐったい笑」と笑ってた。30分くらいだろうか。抱きしめながら、Kのやや膨らんだおっぱいの感触を確かめて、大きなお尻を直に揉みまくった。学校のチャイムの音が聞こえて、「そろそろ戻ろうか?楽しかったね!」とKは言った。Kの身体を十分に堪能した俺は、最後に直にお尻を揉みしだき、パンツの上からも揉みしだき、ズボンの上からも揉みしだいた。

そして、体勢を整えるふりをしてKにキスを3連続くらい「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーーーーーーーッ」とした。「今めっちゃチューしたー笑笑」とKは照れていた。その顔が可愛くて思わず、「ごめんごめん笑」と言いながらも、もう一回長めのキスをして、さりげなくおっぱいを触った。その少し膨らんだ彼女を胸は、固いような柔らかいような不思議な感じでとても気持ちよかった。(Kの胸を思いっきり触りたい。)俺は、その日からそう思うようになった。でも、なんとなく恥ずかしくて、なかなかKの胸を触ることはできなかった。もちろんお尻は今まで通り触りまくった笑

密室でKのお尻を触って以来、俺の行動はエスカレートしていった。いつものように、図書室や、体育館の地下のパイプ椅子が入ってるところ(たぶん倉庫)でKのお尻を触るのだが、その前にズボンを少しずらして「今日は○色のパンツだ笑」とパンツをチェックしてから触るようになった。しかし、Kの大きくなったお尻に我慢できず、ズボンの上から触り、パンツの上から揉みしだき、そして、直接Kの大きなお尻を揉みしだいた。「手、冷たいだろー笑」と言うとKも「仕返し!」とくすぐってきた。倉庫の暗いところや、人の少ない図書室だと、何をしててもバレにくかったから、俺は大胆になれた。

そして、小学6年生の2学期、ある日の昼休み、Kの胸を触るチャンスがやってきた。元々、仲の良い友達が多かった俺は、クラスの同級生にいじられることが多かった。Kも俺にちょっかいをよくだしてきた。その日Kは、教室の自分の席で寝ている俺をうしろからくすぐってきた。「びっくりした?笑」と言いKは笑う。俺は、仕返しにKの消しゴムを取り空き教室の方に逃げた。Kは、追いかけてきて「ごめんって笑 返して笑」と言い消しゴムを取り返そうとした。Kが密着している間は、いつものようにお尻を触っていたが、(これはKのおっぱいを触るチャンスじゃないのか)と思った。Kに消しゴムを返して、Kが空き教室から出ようとした時、「隙あり!」俺はうしろからKの脇をくすぐった。

「こちょこちょは効かないよ~笑笑」とKは言う。もちろん知っているが、くすぐり続けた。少しだが、Kの小さく膨らんだ胸の感触が感じられる。そして、くすぐっている手を少しずつ胸の方に持っていき、俺の手は、Kの胸を完全に覆っていた。すると、Kは、お尻を直に触ったときと同じように身体を少し、ビクッ、ビクッとさせながら「ちょっと、くすぐったーい笑笑」と言った。ブラはつけてなかったと思う。「こちょこちょ効いてるじゃん笑笑」と俺はくすぐるふりをしてKの小さなおっぱいの固いような、柔らかいような、不思議な感触を堪能した。30秒くらい胸の感触を楽しんでその日は終わった。

その日から俺は(もっとKの胸を触りたい)と思った。脇をくすぐるふりをして胸をタッチした。「俺君こちょこちょ下手だね笑笑」とKにからかわれながら、さりげなく胸をタッチした。しばらくは、胸タッチで満足できていたが、次第に我慢できなくなり、ある日俺は、Kに「放課後、グラウンドで遊ぼう。」と誘った。Kは、「いいよー」と言い遊ぶ約束をした。その日は、職員会議?みたいなやつで学校は午前中で終わった。俺は、Kの身体をたっぷり堪能できると思いワクワクした。そして放課後、いったん家に帰り、昼ごはんを食べてから学校へ行き、Kを待った。

俺が学校に着いた後、すぐにKも来た。「遅いぞー笑」とKの脇をくすぐるふりをして、
胸を触った。Kは、「ほかに誰が来るのー?」と聞いてきた。もちろんK以外に誰も誘っていないが、俺は「○君とか誘ったけど、今日は無理だって言われた。」と言った。元々、少年野球部に所属していた俺は、その日グローブ2つとバット、あと野球は全く関係ないけど3○Sを用意してきた。最初は野球をして楽しんだ。野球をしばらくした後、そろそろKの胸やお尻を触りたいと思い、人気のない所へ移動しようとした。

Kには、「散歩でもしよう」と言い神社の方へ行った。散歩中はもちろんKのお尻をさりげなく触っていた。神社の掃除道具が入ってる倉庫の前まで行き、「久しぶりにここ入らない?」とKに言った。Kは、「入ろ!」と言い倉庫を開けようとしたが、「開かないよ」と言った。その日に限ってなぜか倉庫にカギがかかっていた。気を取り直して、今度は、体育館裏のほうに行ったが、5年生の男子3人くらいがすでに遊んでいた。

(これじゃKのお尻や胸の感触を楽しめないなー)と思ったそのとき、Kが「トイレ行きたくなった」と言い出した。体育館から1番近いトイレは、旧校舎の中だ。「俺もトイレしたくなったから、一緒に行こう」と旧校舎のトイレまで行った。大チャンスだ。
旧校舎には、誰もいないのを確かめてKの入っているトイレに入った。「間違えた笑」と言うとKは、「えー、わざとでしょ笑」と笑った。時間はいっぱいあるし2人っきり。すごく興奮した。「あ、赤だ笑(パンツの色)」と俺は言った。

その日のKのパンツは、今でも覚えている。赤とピンクの縞模様だ。「エッチだー笑笑」とKは笑っていた。トイレから出ると手を洗ってるKのうしろから俺は、抱きしめた。「Kの身体あったかい笑」と俺は抱きしめながら言うと、Kは恥ずかしそうに笑った。最初はKのお腹や太ももの辺りに手をまわして、へそを突いたり、太もも撫でたり、揉んだりしていたが、手を上の方へ持って行き、Kの小さなおっぱいを触った。体操服の上から触る胸の感触は最高だった。「俺君、おっぱい触ってるー笑」とからかわれたが、「寒いから、もうちょっとくっついてもいい?笑」とKのおっぱいを触った。モミモミモミモミ。数分両手で胸を触ると今度は、左手をKの股のほうに伸ばした。

お尻や胸は、これまでいっぱい触ってきたが、マ○コを触るのはこれが初めてだった。ふにふにしてて気持ちいい。目の前の鏡を見ると右手でおっぱいを、左手でマ○コを触ってる自分が写っていてなんかすごくいやらしい感じだった。Kは顔を赤くして(はっきりとわかるくらい)ビクッと身体を震わせながら笑ってた。その状態でしばらく触っているとKが俺のほうを向いて抱きしめてきた。「本当だ!あったかい!笑」と無邪気に笑う。その間はいつものようにお尻いっぱい触った。「手が寒い」と言いながら、Kのズボンの中に手を突っ込んでパンツの上からお尻を揉んだ。

そして、パンツの中に手を入れて直に触った。Kも俺の服の中に手を突っ込んで「あったかい笑」と言っていた。いつもよりも激しく揉みしだいていたせいか、「いてて笑」とKは少し痛そうにしながら横腹をくすぐってきた。その時、直にお尻を触っている右手(本当はどっちの手か覚えていない)がKの生マ○コに触れた。「あっ、」とKが可愛い声を出す。毛は生えていた。トイレをしているところを覗くことはよくあったが、前のほうはよく見えなかったため、俺はお尻ばっかり見ていた。でも、俺もその時、股間から毛が生えていたから、そこまで驚くことはなかった。

生マ○コに触れるとKは俺から離れた。「びっくりした~笑」とKは笑いながら言った。「そろそろ戻ろうか」と俺は言い、もう一度グラウンドに遊びに行った。そして夕方、帰る前にもう1回トイレに行きたいと俺は言い、Kと旧校舎のトイレに行った。そして再びKをうしろから抱きしめた。「手冷たいね」と直におっぱいを触った。温かく、気持ちいい。乳首のコリコリした感触が楽しかった。「俺君、またおっぱい触ってるー笑」とKが俺のほうを見た瞬間俺は、Kにキスした。チュッ、チュッといやらしい音が旧校舎に響くのがわかる。「わっ、」とKは、恥ずかしそうにしていたが、嫌がってるようには見えなかった。俺の大きくなったアソコがKの大きなお尻に当たるのが気持ち良くて擦りつけた。

しばらく両手で生おっぱいを触っていたが、左手をKのズボンの中に突っ込んでパンツの上からマ○コを触った。「Kのパンツ、リボンみたいなのついてる。可愛いな笑」と俺は言った。いや、可愛いなは、言ってないかも笑 パンツの上から触っていると割れ目のようなものがあることに俺は気づいた。それが何なのか確かめたくて、とうとう俺は、Kのパンツの中に手を突っ込んで生マ○コを触った。やっぱり割れ目のようなものがある。「そこ、ばっちいよ笑」と恥ずかしそうにKは言う。今思うとちょっと濡れてたかも。「ここから小便出すん?」と興味本位で聞くと、恥ずかしそうにうなずいた。

どうしても見たくなり「ちょっと見せて」と言うと、「やだよ笑 恥ずかしいから笑」とKは言った。「誰にも言わないから笑」と言うとKは、えー笑と言いながらもトイレの個室の方へ行った。「いいよ。」とKは言い俺はズボンを脱がせた。Kのパンツが丸見えだ。そしてパンツも脱がせた。脱がせたズボンとパンツは、「床に置くと汚いから」と言い俺が持っていた。パンツのニオイを嗅いだ。甘酸っぱく、鼻を刺激するようないいニオイでクセになりそうだった。

そして、Kの生マ○コをじっくりと観察した。あまり綺麗だなとは思わなかったが、俺は触りだした。「ぷにぷにしてて面白い」と俺は言うとKは恥ずかしそうに「私も俺君の触る」と言いズボンの上からアソコを触りだした。「固くなってる~笑エッチだなー笑」とKは笑ってた。「全身見たい。」と俺は言うとKは、一瞬ためらったが服も脱いでくれた。Kはぽっちゃりとしてるイメージがあったが、実際は、結構細かった。Kの小さなおっぱいがあらわになると俺は我慢できず、Kにキスしながら胸を触った。

ぷにぷにとKの胸を触ってる間、Kはぎゅーっと抱きしめてきたり、俺の股間を触ってきたりした。夕方の5時過ぎくらいになると他の生徒はいなくなる。先生も会議で他校に行っているから邪魔者は誰もこない。最高のシチュエーションだった。「まだ、帰らなくていけるの?」と少し彼女の家の両親が心配してないかが気になり聞くと「俺君が一緒に帰ってくれるなら大丈夫だよ」と言った。放任主義ってやつらしい。

俺の家も特に門限とかは決まってなかったから、好都合だった。安心した俺は、Kの生おっぱいに吸いついた。「ミルク出ないやん笑」とKの生おっぱいを吸ったり、舐めたりしながら、両手でKの大きなお尻を揉みしだいた。お尻の割れ目をなぞったりしながら、手をマ○コのほうに伸ばし前も触った。Kの生おっぱいは、俺の唾液でベトベトになっていたが嫌がってはいなかった。(たぶん)

全身たっぷり触った後、俺はポケットから3○Sを取り出し、「写真撮っていい?」と言い、Kの返事を聞かないままカメラ機能で写真を撮った。全裸のKのおっぱいに、マ○コ、そして大きなお尻の写真をいっぱい撮った。パンツの写真も撮った。20枚以上撮ったあと、もう一度Kの全身をたっぷりと触り、舐めまわして、全裸のKを抱きしめてキスした。最後に「このパンツもらっていい?笑」と冗談で言うとKは「えー笑、別にいいけど笑」と言った。さすがに家に持ち帰っても、保管するところがないのでパンツはもらわなかったが、Kにパンツを返す前にニオイをたっぷり嗅いだ。

Kと一緒に帰っている最中もお尻を触ったり、肩に腕をまわしておっぱいを触ったりした。そして、Kを家の前まで送ったあと、キスを5回くらいした。そして今日のことは誰にも言わないとお互い約束をした。次の日学校へ行くと、Kはいつもと変わらず接してくれた。それからも卒業まで俺は、Kの胸やお尻を隙を見て触り続けた。廊下でお尻を撫でまわし、誰もいない図書室でうしろから抱きしめて、胸を揉んだり、服を引っ張って胸を覗いたりもした。空き教室では、パンツを見たり、キスしたりなどKの身体を堪能した。冬場の体育のマラソンでは、毎日のように2人でコースを抜け出し、お互いの股間を触りあったり、キスしたりした。コースを抜け出して怒られたこともあったが、それでもやり続けた笑

小学校を卒業するとKとは、別々の中学校になった。中学生になってからは、Kに何回か会うことができた。懐かしいねー。なんて言いながら、胸やお尻を触ったり、キスしたりした。それからは、Kとは会っていない。
あの時のことをKがどう思っているのかはわからない。でも、俺は楽しかったなーと思いながら3○Sを取り出しあの時撮った写真を見ようとした。(なんかバッテリーが膨張していて電源がつかなかった泣)
            おわり

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