食われた弟さんから投稿頂いた「ヤリマンビッチ姉2人」。
俺が16の時に姉2人に童貞を食われた話をしよう。
弟の俺から見てもエロい体をした2人の姉は、男を取っ替え引っ替えしてるヤリマンビッチだ。
その時はたまたまヤル相手が皆都合がつかなかったらしく、部屋で漫画読んでた俺に下着姿で突撃してきたんだ。
「おい!ウチらの相手しろ!あいつら使えねー!」
「は?いきなり何言ってんの?」
「セフレ皆都合悪いって断られたんだよ!だからあんたが相手しな!」
「嫌だよ!何で姉ちゃんの相手しなきゃならないんだよ!」
「ああ!?ウチらに逆らう気?生意気!ひん剥いちゃえ!」
2人掛かりで服を剥ぎ取られて押し倒された。
「何で勃ってないんだよ!早く勃たせな!」
「姉ちゃん相手に勃つわけないだろ!しかも何もされてないんだし」
「はあー?ウチらが相手じゃ不満だってーの?弟のくせに!」
「姉ちゃんだから勃つもんも勃たねーんだよ!」
「このフニャチン野郎!あっ!分かった、あんた童貞だろ?緊張して勃たねーだけじゃね?」
「緊張なんかするか!」
「ふーん、童貞は否定しないんだ?」
「彼女居ないんだから当たり前だろ」
「へえー、じゃあ今日ウチらで卒業出来んじゃん」
「やなこった!」
「あっ!逃げるな!」
2人掛かりで上に馬乗りされて身動きとれなくされた。
しかも1人は顔の上で、もう1人は股間に乗ってきた。
「むぐぐぐ」
「何言ってるかわかんねーよ」
「こいつ勃ってきたよ?」
「マジ?顔に乗られて勃つとか変態マゾじゃね?」
「いやいや、私が股間に乗ってるからでしょ?」
「いやいやいや」
「いやいやいや」
2人して好き勝手な事を言ってる。
ぶっちゃけ両方の理由なんだけどね。
下着越しとは言えマンコを顔とチンコに押し付けられてグリグリされたら嫌でも勃つし。
「ウチらじゃ勃たないとか言ってた癖に、しっかり勃たせてんじゃん」
股間に乗ってた方の姉ちゃんが降りて、2人にチンコ見られた。
「へー、意外とデカいじゃん」
「童貞の癖に生意気だよね?」
「こりゃ絞り甲斐ありそうだね」
「どっちが先にやる?」
「ウチはクンニさせるからあんたが先で良いよ」
「やりー!童貞チンコ久しぶりでワクワクするわー」
勝手にヤル順番を決めてる。
「ほら、あんたもいつまでももがいてないでウチのマンコ舐めな!」
顔に座ったまま器用に下着をずらして直接マンコを押し付けて腰をスライドさせてくる。
額から顎まで擦り付けられたから顔中がマンコの汁でヌルヌルになった。
チンコも勝手にフェラチオされてる。
完全に逃げられないと悟った俺は仕方無くマンコを舐める。
その途端、腰をスライドさせるのを口の上で
止めて固定された。
おかげで鼻に肛門が押し付けられる形になり臭い。
何で肛門の臭いを嗅ぎながらマンコ舐めなきゃならないのか。
チンコは手コキとフェラチオで好き勝手に弄られてるし。
相手はヤリマンビッチの姉2人だし。
「うん、なかなか舐めんの上手いじゃん童貞のくせに」
褒められても嬉しくない。
「良く私のフェラに耐えてるねー、他の奴らはすぐにイクのに」
(イッたら調子に乗るから必死に我慢してんだよ!)
「あー、マジでクンニ上手いわこいつ…ちょいイキそう」
(とっととイッて満足してくれ)
「少し本気出してフェラしちゃおうかなー?」
(はっ?本気じゃなかったの?今でも必死に耐えてんですけど?)
「あー、ヤバイ、マジでイク!」
突然顔に乗った姉がビクンビクンして潮吹きやがった。
口に入って思い切り咽せた。
咽せた拍子に腰が跳ねて、フェラチオしてる姉の口に深くチンコが入ったらしくて、そっちも咽せて口を離した瞬間に射精した。
「ごほっ…えほっ…きゃっ!ちょっとー!顔に思い切り精子掛かったじゃない!」
「姉に顔射とか良い度胸してるよねこいつ」
「ムカつく!空になるまで搾り取ってやる!」
怒らせたみたいで、フェラ姉が本当にチンコ入れちゃった。
上に乗ってズッポリ。
「はぁー、このチンコ深いとこまで来てるわー」
「マジ?それは楽しみだ」
「ヤバイよー?今までで最高のチンコかも」
「こんな奴のチンコが!?」
「良いとこ全部擦られて超気持ち良いんですけど」
「早く交代しろー」
「まだダメ」
俺の事は何も気にせず腰を振りまくってる。
出したばっかりで敏感なのに。
ってか、いい加減に顔から降りて欲しい。
「さっきはかなり耐えたけど、マンコじゃどれだけ耐えられるかなー?」
(もう出そうだよ!早く抜いてくれ!)
「ウチの分も残してよ?」
「こいつ次第じゃない?」
「おい、簡単に打ち止めになるんじゃないよ!」
(知るかボケ!)
そうこうしてる内に耐えられなくなる。
「あ、チンコがビクビクしてきた」
「出そうなんじゃない?」
「ほらほら、我慢しないで出しちゃえ!私のマンコにビュービュー出しちゃえ!」
(中出しとかふざけんな!)
「頑張ってるねー」
「意地でも中出しさせる!」
(ぐうう…もう無理だー)
「あはっ…出た出た、すっごい勢いで精子出てるー」
「あーあ、実の姉に中出ししてやんの…ウケるー」
「でもまだ硬いよ?」
「おっ!じゃあ、次はウチの番ね!」
フェラ姉がやっと上から退いてくれたとおもったら、クンニ姉がすぐにチンコに跨って入れた。
「ああー、マジで深いわー」
「でしょ?生意気だよね」
「こりゃ掘り出し物だわ」
「しかも2回出してんのに硬いままとか優良物件だよね!」
「良し!決めた!あんたウチらの肉バイブね!」
「あっ!良いねそれ!好きな時に使える肉バイブ」
「勝手に決めんなー!」
「あんただって気持ち良くなれんだから悪くないだろ?」
「そーだよ、こんな良い女2人とヤレるんだから喜びな」
こっちは2回続けて射精したから動けなくて辛いってのに。
生き生きとして俺の待遇を決めつけてる。
「お?そろそろまた出るか?チンコビクビクしてきた」
「さっきより早くない?これじゃ私のマンコが緩いみたいじゃん」
「ウチのマンコの方が気持ち良いか?」
「私に決まってるじゃん!」
「出したばっかで敏感になってるだけだ」
「ああ!?ウチのマンコに不満でもあんの!?」
「そりゃあるでしょ?初めてのマンコの方が気に入ってるのが当たり前よ!」
また何かくだらない事で言い合いを始めた。
「あんたも黙ってないで何か言え!」
怒りながらマンコ締め付けられて耐えられなくなった。
「うひゃ!いきなり出しやがったよこいつ」
「怒られて射精するとか、本当にマゾなんじゃない?」
「締め付けるから出ちゃったんだよ!」
「へへーん、やっぱりウチのマンコの方が締まり良いみたいよ?」
「ムカつく!次は私の番なんだから!」
こうして代わる代わる乗られて絞り取られて本気で干からびるかと思った。
「いやー、マジであんたのチンコ使えるわ」
「ねー、久しぶりに満足出来たわ」
「また宜しく頼むわ」
「勝手にセンズリするんじゃないわよ?」
「ウチらとヤル時まで溜めときな!」
こうして俺の初めては奪われた。
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