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公園で姉さんと野外近親相姦

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姉好きな弟さんから投稿頂いた「公園で姉さんと野外近親相姦」。

いつもは家でばかり姉さんとセックスしてるので、たまには違う場所でしてみようと話し合い、公園でする事に決まりました。

大きな公園で池も公園内にあります。

ツツジの植え込みや柳の木も何本も植えてあり、端の方に東屋まであります。

もちろん子供の遊具も一通り揃ってて、大人から子供まで沢山の人が利用する公園です。

まずは端の方にある東屋でセックスプランを練りました。

何処でやるのか、どこまで脱ぐか、体位は何にするか、姉さんと話し合って決めます。

まだ夕方の明るい時間なので、子供も大人も公園内に居ます。

通報されたくないから慎重に考えます。

しかもこの公園は自宅の近所だし。

何処を見ても知ってる顔ばかり。

珍しく東屋には人が居なかったからここに座って話が出来たけど、人が居たらこんな話は出来なかった。

「ねえ、態々人が居る近くでやらなくても、ここでエッチすれば良いんじゃない?」

姉さんから提案されたけど、僕は出来れば公園の真ん中辺で開放的にやりたい。

でもなかなか人が居なくならない。

仕方なく東屋でフェラだけしてもらう。

「外で弟のオチンチン咥えるなんて、初めてだからドキドキしちゃうね」

「早く咥えてよ…我慢出来ないよ」

辺りをキョロキョロと確認してから、姉さんがチンコを咥えてくれた。

知ってる顔が沢山公園の中に居るのに僕のチンコを咥える姉さんがエロくて、これだけでも公園に来た甲斐があります。

すげー興奮する!

良い感じになってきた時に足音が聞こえてきた。

姉さんがフェラを止めて座り直す。

僕もチンコを隠す。

見た事ない小さな子が近付いて来た。

「お姉ちゃんとお兄ちゃんは何してるの?」

人見知りしない子みたいで、僕達に話し掛けてきた。

「休んでるんだよ」

「さっきお姉ちゃんが何か食べてなかった?」

「あれは僕のチンチンが腫れて痛かったから舐めてもらってたんだよ」

「治ったの?」

「まだ痛いかな」

「平気?」

「心配してくれてるの?ありがとう」

姉さんは僕の突然の暴露に驚いて声が出せないようだ。

「君は一人なの?親は一緒に居たんじゃないの?」

「お母さんはあっちに居るよ」

指を差す方を見ると、やっぱり知らないお母さんが立ってた。

最近越してきたのかな?

「お母さんの所に戻らないと心配してるよ?」

「うん、またね」

素直に走って戻って行く。

ケチがついたから場所を変える。

公園内を歩き池の側のベンチに座る。

周りを人が歩いたり池の中を覗いたりしてる。

たまに顔見知りのご近所さんに挨拶される。

暫くして公園内から人が去り始めた。

ご飯の時間かな?

徐々に人が去り、公園内が静かになっていった。

辺りを見回すと一人二人しか残ってない。

チンコを出してフェラしてもらう。

姉さんもさっきより安心して咥えてる。

開放的で気持ち良いからすぐに出た。

精子を吸い出しながら執拗にフェラされ、萎えるタイミングが無い。

気付けば誰も公園内に残ってない。

少し薄暗くなり始めた。

「姉さん、ジャングルジムの所に行こう」

チンコを出したまま姉さんと手を繋いで歩く。

ジャングルジムの前に到着。

「姉さん脱いで」

「こんな所で?」

「良いだろ?誰も居ないし」

「恥ずかしいよ」

「だから興奮するんじゃないか」

「あんたも脱いでよ?」

「もちろん」

二人で服を脱ぎジャングルジムに掛ける。

近所の公園で全裸になって抱き締め合ってキスをする。

「家の中よりドキドキして濡れてきちゃう」

「本当だ…もうビショビショじゃないか」

マンコに触れるとヌルヌルになってた。

「これならもう入れられるね」

姉さんにジャングルジムに手を着いてお尻を突き出してもらう。

左手で姉さんの腰を持ち、右手でチンコを入り口に固定してマンコに挿入する。

ヌルっと熱く火照ったマンコの奥まで簡単に入った。

「遂に姉弟で青姦しちゃったね」

「凄い…いつもより感じちゃう」

「今知り合いが来たら大変だよね?」

そう言うとマンコがキュウッと締まる。

「公園で裸で弟とセックスしてるの見られたら終わりじゃない」

姉さんは見られるのを想像したのか、更にマンコが締まってブルブル身体を震わせた。

「もしかして、想像してイッちゃった?」

「あはっ…少し…」

「まだ動いてもないのにエロいな~」

「仕方ないじゃない、あんたが変な事言うから」

「はいはい…僕のせいですよ」

言いながら強目に一突き。

「あうっ!急に深く突かないでぇ」

さっきからマンコがキュウキュウ締め付けっぱなしだ。

「これが好きなんでしょ?いっぱい突いてあげるよ」

パンパンと腰を打ちつける。

マン汁出過ぎて玉までビショビショになる。

「ああっ!だめ!そんなにしたら出ちゃう!」

姉さんが感じすぎてオシッコを漏らした。

「だらしないマンコだなぁ…そんなに感じてるの?」

「これ凄すぎよ~、感じすぎちゃうの~」

「ハマりそうだね?」

「癖になったらあんたのせいだからね!」

「このまま中出ししたら姉さんどうなるかな?」

「ヤバイって~、飛んじゃうかも」

「じゃあ、お漏らししながら飛んじゃえ!」

グリッと奥にチンコを押し付けて射精した。

「あはぁ!凄い出てる…ああん!だめ~!」

今までに見た事無いくらい姉さんがガクガクと痙攣してイク。

ガクン!と姉さんの身体から力が抜けて倒れそうになるのを、腰を抱えて抱きとめる。

「あはっ…あはっ…凄いのキちゃった…」

「こんな姉さん初めて見たよ」

チンコを抜いて、涎を垂らしてだらしない顔をした姉さんと向き合って抱え上げて駅弁ファック。

震える腕で僕に必死に抱き付く姉さん。

精子とマン汁で股間からビチャビチャと音がする。

オシッコの臭いも立ち上ってくる。

「姉さんのオシッコの臭いがするね」

「いや~、言わないで」

「興奮するよ」

「バカぁ」

汗をかき始めてイヤラシク身体が滑りだす。

落とさないように力を込めて抱き締めたから、余計に深くチンコが入る事になって姉さんがまたお漏らしした。

下腹にオシッコが当たって足を伝って落ちる。

「僕にも姉さんのオシッコの臭いが付いたね」

「だってぇ…これ深いんだもん…」

「オシッコまみれのセックスは家じゃ出来ないから凄く興奮するよ」

「変態みたいな事言わないでぇ」

「こんなの姉さんじゃなきゃ興奮しないよ」

「ねえ…もう私…おかしくなるぅ…」

「僕もイクから姉さんもイッて!」

「きて!早く!精子ちょうだい!」

「イクよ姉さん!」

二回目の中出しと同時に姉さんもギュッと全身で抱き付いてイッた。

フラフラになりながらなんとか姉さんを降ろして立たせる。

「ハンカチ持ってる?」

「スカートのポケットの中」

「姉さんも僕もオシッコまみれだから拭かないとね」

ハンカチを借りて姉さんと僕の足と股間を拭く。

「このハンカチどうする?」

「持って帰るわけいかないから、捨てて良いわよ」

オシッコと精子の付いたハンカチなんて持って帰れないよね。

ジャングルジムに結び付けておく。

「そのままにする気?」

「これ見た子供や親が何て思うかな?」

姉さんが恥ずかしがって取ろうとするが、阻止して服を着させる。

諦めずにハンカチを捨てようとする姉さんを無理矢理引っ張って帰る。

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