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取引先女性とヤリタイ放題

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くにおさんから投稿頂いた「取引先女性とヤリタイ放題」。

雪国へ転勤した取引先で、受付から応接に案内し、お茶を運んでくれる女性と、わずかな時間の会話ながら親しみと魅力が湧き、何度目かに美味しい食事処を教えてもらいつつ同行してもらう事になった。

 そのレストランは雰囲気も良く、会話が進む内に彼女は25才独身と分かった。私は既婚者で趣味はスキーと自己紹介したら、彼女は学校の授業でスキーをした程度なので、もっと上手くなりたいなど会話が進んだ。
その後に同じレストランで食事した後にカラオケスナックに誘い何度も二人で通う内に、ある日は客が多くダンスをしたが、動きの少ないチークダンスでいつの間にか私の腿が彼女の内股に入ってしまいました。

曲が終わっても彼女はそのままで、額を私の胸に当てて殆んど動けないほど感じていると分かりました。次の曲では右足を彼女の股に入れてユックリと左右に擦る様にしたら「ハァー」と溜息を洩らしてされるままになりました。
店を出た後に街角の暗がりで、抱きしめてから「大好きです」とキスをしました。初めは唇キスをするままでしたが、私が口の中に舌を入れると彼女も応じてきて、暫くはキスしたまま「ダメーッ」とつぶやき乍らも下半身をコスリ合わせて大人同士の恋が始まりました。

秋になって休日にドライブした時に、午後に雨が降って来た時に「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ、ラブホに入りました。
彼女からは何も反応は無く、黙って付いてきました。彼女の性経験は分かりませんでしたので私が先に風呂に一人で入り、彼女はその後に入りました。
ベッドで、時間をかけてキスをしながら経験を聞いたら「2-3回だけ」と言うので、私は丁寧に進めると決めて、キスから全身を舐め、クリをタップリと刺激したら「ダメーッ」と声をあげて反応を示したので、コンドームを目の前で見える様に着けました。

いざ挿入となった時には、なんと彼女の膣の位置は上付き(普通の人より膣穴がオヘソに近い)と分かり、両足を持ち上げる事無く、キスしながらも、乳首を舐めながらも、そのまま正常位で挿入出来たのです。
タップリの前戯で溢れるばかりに濡れたオマンコに少しづつ丁寧に挿入しました。
ユックリ入れた後に「痛いですか?」と聞いたら「痛くないけどキツイ感じです」との答えに思わずユックリピストンする内に私は射精してしまいました。
「ありがとう、気持ち良くてこんなに出たよ」と白い精液の入ったゴムを見せて安心させました。

「こんなに優しく、気持ち良くして頂き有難う」の言葉が返ってきました。
それからは何度かセックスデートを重ね、時間がない時には車の中でキスから愛撫する内に「ダメーッ・入れてー」と叫ぶ程にセックスの歓びが増していきました。
冬には彼女の会社の有志による一泊の「スキーツアー」に誘われ、夕食の後の二次会でゲームをする内に彼女と目が合い、お互いが時間をずらして席を立ち、廊下の隅でキスをする内に「布団部屋」を見つけてコッソリと入り、なんとゴム無しでバックから入れて二人一緒に「イクーっ」を楽しんでしまいました。

その後も、お互いの人間的魅力を感じつつ、性の快感を感じた秘密の付き合いが続きましたが、三年後に「私・結婚する事になりました」との告白で、涙ながらの最後のセックスで関係を終わりにしました。まもなく私も別に支店に転勤になりました。

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