陸斗さんから投稿頂いた「義姉」。
父親に再婚で巨乳の義姉ができた。
ちょい性格はキツいけど、たまに優しい時もある。
そんな義姉を好きになってしまった。
朝食の後、洗面所で歯を磨く義姉の後ろ姿に
ムラムラして抱き付いた。
「んな!何すんのよ!」
「義姉さん!初めて見た時から好きです!」
「義理とは言え姉弟よ?変な事言わないで!」
「僕は本気です!義姉さんとセックスしたい!」
「はあ~?それって単にやりたいだけなんじゃない!」
「違う!好きな人とセックスしたいのは当たり前でしょ?」
「キモっ」
「もう我慢出来ないんだ、良いよね?僕のチンポ入れさせて!」
揉み合いになったけど無理矢理脱がせて押し倒す。
「ちよ、マジ無理なんだけど…離せー!」
「義姉さんのオッパイ…」
「吸うなー!止めろー!揉むんじゃない!」
「乳首硬くなった…感じてるの?」
「な訳ないでしょ!離しなさいよ!」
「次はオマンコを…」
「そこはマジでダメー!触るなー!」
「ああ…これが義姉さんのオマンコ…ヌルヌルしてきた」
「止めてー!それ以上触らないで!」
「ははっ…すっかりビショビショになったね!僕の指で感じたんだね?」
「イヤラシイ触り方するからでしょ!」
「もう無理…入れちゃうね!」
「いや!やめ…止めて!入れないで!」
「はあはあ…義姉さんのオマンコに僕のが…入…ったあー!」
「嫌ー!マジで入れんなー!早く抜けー!」
「温かい…気持ち良いよ義姉さん!もう…」
「えっ?ちょ…早く抜け!中で出すなよ!」
「無理!出ちゃう!」
義姉さんが逃げようと暴れるから、チンポが気持ち良くなって腰を振る間も無く中で出ちゃった。
「マジで中に出てるー!早く!早く抜いて!妊娠しちゃう!」
「はあはあ…これで終わりなんて嫌だ!」
中出しが気持ち良過ぎて腰がガクガクするけど、無理矢理腰を振ってめちゃくちゃに打ちつける。
「何腰振ってんのよ!抜きなさいよ!」
「ああー、もっと義姉さんとセックスしてたいのにまた出ちゃうよー!」
「もう中に出すなー!出したら許さないんだから!」
「出る!」
二度目も中に出してしまう。
「最悪!二回も中に出しやがって!絶対許さないからね!」
「義姉さんごめん…」
「今更謝っても許さないよ!」
本気で怒ってる。
力が入らなくなって義姉さんに蹴り飛ばされた。
「精子垂れてきたじゃん!どんだけ出してんのよ!」
「義姉さんの中が気持ち良くて…」
「マジ最悪…義姉をレイプなんて最低よ!」
「ごめんなさい」
「せっかく私が我慢してきたのに台無しよ!
覚悟しなさい!」
「えっ?待って待って!もう無理だから!」
「一人だけスッキリして済むと思ってんじゃないわよ!私が満足するまで許さないよ!」
「もう勃たないから!無理無理無理!」
「お尻の穴にこうして…えい!ほら勃った!」
「お尻の穴に指いれないでー!動かしちゃダメー!」
「ふん!義姉にお尻の穴に指入れられて勃たせて情けない!」
今度は僕が押さえつけられて、無理矢理勃起させられたチンポに義姉さんが跨って挿入。
「いい?私が許可するまで出すんじゃないよ!勝手に出したら許さないよ!」
「ふぐぅ…こんなの無理だよー、気持ち良過ぎて我慢出来ないー」
「玉潰すわよ?」
「うひゃあ!止めて!潰さないで!」
「だったら気合いで我慢しなさい!」
「ううー我慢…我慢…やっぱり無理ー」
「あっ!こら!勝手に出すな!」
「いぎい!玉が!潰れちゃう!」
義姉さんが射精しかけた僕の玉をギュッと握る。
そのせいで射精が寸前で止まる。
義姉さんに玉を握られたまま犯され続ける。
「もう出したい…お願い出させて…」
「まだよ!あと少し我慢なさい!」
「うう…おかしくなりそう…」
「はあぁぁ!そろそろイクから出して良いわよ!」
「やった!やっと出せる!」
「ああ!イク!イク!」
「義姉さーん!出るぅ!」
「ああーん!出てるぅ!中でビシャビシャ精子が跳ねてる!」
「も…無理です…これ以上出ません…」
「何休もうとしてんの?まだまだこれからよ!あんたが火ぃ付けたんだからね!」
「ごめ…ごめんなさい…許して…」
「許さないって言ったでしょ?」
何度もお尻の穴に指を入れられて強制的に勃起させられました。
しかも義姉さんがイクまで射精させてもらえず、イキそうになる度に玉を潰されそうになります。
何も出なくなっても許されず、足腰立たなくされました。
「今日はこれで勘弁してあげるわ、明日からも頑張りなさいよ!」
僕が無理矢理義姉さんを犯したのが始まりとは言え、この先どうなるか不安です。
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