??さんから投稿頂いた「姪の引っ越し」。
姪の真由が成人して一人暮らしをするそうだ。
その引っ越しの手伝いに呼び出されて姉夫婦の家に向かった。
着いてすぐに梱包済みね荷物を車に積み込む。
姉は妊娠中の為に自宅で旦那さんと荷物の仕分けを続けるらしい。
真由を助手席に乗せて引っ越し先に向かう。
1DKのアパートで、中はまだ新しくて綺麗だ。
適当に荷物を下ろして再び姉夫婦の家に向かう。
残りの荷物を全て積み、姪の待つアパートに向かう。
部屋に積み上がった荷物を手分けして開梱してしまっていく。
片付けが粗方済んだ頃には日が傾き始めていた。
「今日は助かったよー、ありがとう」
「気にするな、晩飯はどうするんだ?」
「今日は食べに行かない?お礼に奢るよ」
「おっ!それは有難いな」
「その前に汗流したいね」
「かなり汗かいたからな」
「先にシャワー浴びてきて良いよ」
「悪いな、お先に汗流してくるよ」
お言葉に甘えてシャワーを浴びさせてもらった。
脱衣場でタオルで身体を拭いていると姪が入って来た。
「おいおい、まだ服着てないんだけど」
「良いじゃん、叔父と姪なんだから」
姪は気にもせずに服を脱ぎ出す。
「最近少し太っちゃったみたいでさー、この辺プニプニしてるんだよね」
素っ裸になってお腹の肉を摘んでみせてくる。
「恥じらいは無いのか?叔父とは言え男が居るんだぞ?」
「叔父さんに恥じらっても仕方ないじゃん、それよりこの肉ヤバいよねー」
「それは太った範疇に入らないよ、その位の肉付きが1番魅力的だよ」
「何?姪に欲情しちゃうの?ウケる~」
「お前が聞いてきたんだろ?まったく…」
「ま、参考にさせてもらうね」
「おう、でも本当に男が1番好きな肉付きだからな」
「ありがとねー」
髪を解きメイクを落とし始める姪。
「脱ぐ前にやれば良かったじゃんか」
「良いでしょ?叔父さんだって若い子の裸見れて役得じゃん」
「まったく…こんなに可愛い尻を見せられたら我慢出来なくなるだろ!」
「えー?マジで勃っちゃった?」
「ほら、見てみろ!こんなにギンギンになっちまったよ」
「デカ!えー!?彼氏よりデカいんですけど!」
鏡越しにチンポを見せたら姪が目を剥いて驚いた。
視線はチンポに釘付けだ。
手を伸ばして姪の尻を撫でる。
「ちょ…マジにならないでよ…触り方ヤラシイんですけど…」
「張りがある良い尻してるな」
「ちょちょちょ…ちょい待ち!」
「マンコはどんな感じなんだ?」
しゃがんで姪のマンコをガン見する。
「見ちゃダメー!」
「綺麗なマンコしてるな~、美味しそうだ」
顔を近付けてマンコを舐める。
感じ易いのか、すぐに愛液でビショビショになった。
「クンニ上手すぎだよ~、何でそんなに上手いのよ~」
「真由のマンコ美味いな~今までで1番美味いぞ」
「待って待って!それ以上されたらイっちゃう!」
「イッて良いぞ」
「ダメダメダメー!イク!イッ…!」
潮まで吹いて姪がイク。
息を荒げて洗面台に伏せてグッタリしてる。
俺は立ち上がり姪の尻を掴んでチンポをマンコに挿入した。
「ああっ!入ってる!入ってるってば!」
「くっ…締まりが良過ぎてすぐにイッちやいそうだ…」
「ダメだってばー!抜いてー!」
「抜けるわけないだろ?こんな極上マンコ」
「わかってんの?これ近親相姦だよ?」
「だから何だ?お前だって俺のチンポで気持ち良くなってるだろ?」
「良過ぎてダメになりそうだから言ってるのよー!」
「ダメになれば良いじゃないか、責任は取ってやるよ」
「もー、ちゃんと責任取ってよ!」
姪もその気になったので遠慮せずに腰を振る。
何度も潮を吹き床はビショビショだ。
「何回も潮吹いて、そんなに俺のチンポが気に入ったか?」
「このチンポ凄いの~、ヤバい所まで届いてるの~」
「そうかそうか…だったらしっかりと俺のチンポを覚えさせないとな」
「もう無理~またイク~」
「おう、何度でもイケ!」
イキっぱなしで理性が飛んだ姪は、自ら腰をクネらせ始めた。
「おっ?遂に自分から腰を使い始めたな?精子が欲しいのか?」
「出して~、中にいっぱい注いで~」
「まったく…叔父の精子で孕みたがるとは…エロく育って俺は嬉しいぞ」
「早く来て~!精子欲しい~!」
「お望み通り中に出してやるからな!しっかり孕めよ!」
全力で突いて子宮に精子を流し込む。
「あはぁ…熱い精子来た~」
「くっ…まだまだ出そうだ…」
「凄いよ~いっぱい出てる~」
なかなか止まらない射精。
こんなに出たのは初めてだ。
「ふう…こんなに出るとはな…身体の相性が良いのかな?」
「お腹いっぱい…」
チンポを抜くと大量に精子が流れ出してきた。
ダラダラとマンコから床に垂れる精子。
姪はピクピクして動かない。
「ほら、早くシャワー浴びないと風邪ひくぞ?」
姪を抱き寄せて一緒に風呂場に入る。
「力入らないよ~、叔父さんが洗って?」
「甘えん坊だな…シャワー熱くないか?」
「大丈夫」
「そんなに抱き付いたら洗えないだろ?」
「やだ…離れたくない…」
「仕方ない子だな…」
手にボディソープを付けて姪の身体を撫で回す。
「はぁぁん…ヌルヌルして気持ち良い…」
「おっぱいも大きくなったな」
「乳首ばかり弄っちゃダメぇ」
「こんなに硬くして…気持ち良いのか?」
「またチンポ欲しくなっちゃうよぉ」
「欲しいなら自分で入れてみな?」
「ん…入れちゃうもん」
ヌルリとマンコにチンポを飲み込み、腰をクネらせてキスをしてくる。
「彼氏と別れて俺と付き合うか?」
「そうする…もう彼氏の短小チンポじゃ満足出来ない」
「皆んなには内緒な?」
「言えないよ~」
「そうだな、さて…そろそろ出そうだ」
「また中に頂戴」
「当たり前だろ?」
再び中出しをして、満杯になったマンコから精子が逆流して溢れ出す。
「せっかくシャワー浴びたのにまた汚れちゃったな」
「これはこのままで良いの!叔父さんの匂いを私のマンコに染み込ませるんだから」
精子を垂れ流しながら風呂場から出て身体を拭く。
俺のドロドロになったチンポは姪がフェラで綺麗にしてくれた。
「叔父さんも今日はもうチンポ洗っちゃダメだからね!私の匂い付けるんだから!」
「わかったよ」
身支度整えて食事に出掛けた。
腹が満ちたら性欲も復活して、再びアパートの姪の部屋に戻り泊まり込みでセックス。
お互いに身体はキスマークだらけになった。
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