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美久ちゃんと

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和彦さんから投稿頂いた「美久ちゃんと」。

自他共に認めるロリコンの和彦と申します。

同じマンションに住む美久ちゃんS3に恋してます。
いつもニコニコして楽しそうに話をしてくれて、この前は初めて膝に乗ってくれました。

優しく抱きかかえて頭を撫でてあげたら「お兄ちゃんの手、暖かくて好き~」と言ってくれました。

そうして徐々にスキンシップを取れるようになり、美久ちゃんのお母さんも警戒心が薄れて来たようです。

ある日、美久ちゃんが一人で我が家に遊びに来ました。

偶然両親が出掛けて家には私しか居ません。

美久ちゃんと二人きりになれた事で、人前では出来なかったエロい悪戯をしようと決めました。

もちろん美久ちゃんが嫌がったら無理はしないつもりでした。

私の部屋に抱っこして連れて行くと、美久ちゃんは本棚にあるロリエロマンガ を見つけました。

更にはパソコンの近くに置いてあるロリエロDVDも見つけます。

「お兄ちゃんて小さい子が好きなの?美久の事も好き?」

無邪気に聞かれたので、素直に「大好きだよ」と答えました。

「えへへ~、美久もお兄ちゃんの事好き~」

と抱きついて来ます。

まさに美久ちゃんは天使です!

ベッドに座り美久ちゃんを膝に乗せて一緒にロリエロマンガ を読みます。

「うわ~、女の子のお股舐めてるよコレ…汚くないの?」

「汚くないよ、それにこうすると女の子も凄く気持ち良くなれるんだよ?」

「そうなの?」

「うん、美久ちゃんは自分でお股を触った事無い?」

「お風呂で洗う時にさわるけど?」

「そうじゃなくて、こっそりお股触って気持ち良くなったりした事は?」

「ええ?した事ないよ~」

「じゃあ、今から試してみる?凄く気持ち良くて癖になっちゃうよ?」

「本当?そんなに気持ち良いの?」

「うん、ちゃんと触り方を覚えればやめられなくくらい気持ち良くなれるよ」

「お兄ちゃんはやり方知ってるの?」

「知ってるよ、教えてあげようか?」

「教えて教えて~」

「じゃあ、まずは服を脱いで裸になってごらん」

「ええ~?何で脱ぐの?」

「身体が火照って汗かくし、パンツが汚れちゃうからね」

「そうなんだ…恥ずかしいけどお兄ちゃんなら見られても良いかな」

膝から飛び降りてモジモジしながら服を脱ぎだす美久ちゃん。

真っ白でツルツルな肌と、未発達な小さいオッパイの頭頂部に主張するピンクの乳首。

更には天然無毛で縦筋一本の割れ目が眩しい。

「脱いじゃった…えへっ…お兄ちゃん、どうしたの?」

あまりの天使ぶりに興奮して勃起してしまいました。

「美久ちゃんの裸を見てお兄ちゃんのチンポが大きくなっちゃったんだよ」

私も裸になって美久ちゃんにチンポを見せます。

「凄~い!お父さんのオチンチンは小ちゃくてダランとしてるのに、お兄ちゃんの大きくてビクンビクンしてる!」

「触ってみる?硬いよ~」

「ちょっとだけ触らせて」

恐る恐るチンポに手を伸ばし、そっと触れてきた。

「うわー本当にカチカチ、鉄棒みたいに硬いね」

「だろ?美久ちゃんの手は柔らかくて気持ち良いね~」

「美久の手、気持ち良いの?」

「うん、優しく握って上下に擦ってくれる?」

「ん…こんな感じ?」

柔らかくて小さな手がチンポを上下する。

「ああ…気持ち良いよ…お礼に美久ちゃんのお股を触ってあげるね」

縦筋オマンコに指を這わせて優しく撫でる。

「ふぁ…何だか変な感じがする」

「嫌な感じ?」

「ううん…何かくすぐったいような、フワフワする感じ」

「それがだんだん気持ち良いって思えるようになるからね、お兄ちゃんの触り方覚えておいてね?」

「うん」

ロリっ娘と性器の触り合い。

しかもとびきり可愛い美久ちゃん相手だから、油断すると興奮し過ぎてイキそうになります。

「これ以上はお兄ちゃん精子出ちゃいそうだから、美久ちゃんのお股を気持ち良くさせる事を教えるよ」

「えへへ…オチンチン触らせてくれてありがと」

「どう致しまして、それじゃベッドに寝てくれる?」

「わかった!」

美久ちゃんはステテ…っとベッドに近付き、飛び乗って仰向けに寝る。

「そうしたら、今からまたお兄ちゃんがお股触るから、次に美久ちゃんが真似して自分で真似して触ってごらん?」

「うん!」

オマンコの割れ目を軽く優しく上下に指で擦り、クリトリスも包皮の上からクリクリと指の腹で撫でる。

「ひゃああん…そこ変だよぉ…身体がビクビクしちゃう…」

「ここがクリトリスだよ、気持ち良いでしょ?ほら、オマンコが濡れ始めた」

「美久お漏らししてないよ~」

「気持ち良いと女の子はオマンコが濡れるんだよ?」

「ふええ…お兄ちゃんもっと~」

「今度は美久ちゃんが自分で触る番だよ」

「えっと…こんな感じで…ふわぁ~!何コレ気持ち良い!」

「それがオナニーだよ、気持ち良いでしょ?」

「お股ヌルヌル~、これ病気じゃないよね?」

「それが普通だよ?だからパンツ脱いで正解だったでしょ?」

「うん、パンツビショビショになるとこだったよ」

「オッパイも触るね?」

「美久オッパイ小さいから…」

「可愛いオッパイだよ、お兄ちゃんは美久ちゃんのオッパイ大好きだよ?」

「ありがとー」

膨らみかけのオッパイを軽く揉み、同時に乳首も親指の腹で撫で回す。

「ひゃあ…乳首はくすぐったいよー」

「慣れると気持ち良くなるよ、ほら硬くなってきた」

「お兄ちゃん美久変だよ~、フワフワしておかしいよ~」

「もうすぐイクのかな?怖がらずに続けて」

「平気なの?お兄ちゃん」

「そのフワフワが最高に達すると物凄い気持ち良くなるよ、お兄ちゃんがオッパイも気持ち良くしててあげるから続けてね」

「お兄ちゃん離れないでね?」

初めての快感に戸惑う美久ちゃんは不安顔だ。

それでも私が一緒に居るからオナニーは続ける。

手だけじゃなく、舌も使って乳首を刺激する。

「お兄ちゃん赤ちゃんみたい、美久のオッパイ美味しい?」

「最高だよ、美久ちゃんの良い匂いもする」

「お兄ちゃん匂いなんて嗅いで変態さんみたい(笑)」

「美久ちゃんが可愛すぎるから変態さんになっちゃったかな?」

「えへへ~、もっと美久のオッパイ吸って良いよ?」

「いっぱい吸っちゃうよ~」

チュウチュウ乳首を吸い、舌で転がしつつ胸を揉む。

美久ちゃんはオマンコ弄りに集中してる。

「あっ!お兄ちゃん!何か来る!怖いよ!」

「大丈夫、そのまま続けて」

「お兄ちゃん、お兄ちゃん!美久…美久おかしくなるぅー!」

ロリっ娘がオッパイ吸われながらオナニーで初イキ。

両足をピンッと伸ばして身体を反り返らせてビクンビクンしてる。

「イッたね?美久ちゃん」

「ふぇ…?」

「凄く気持ち良かったでしょ?それがイクって事だよ」

「凄かったぁ…頭真っ白になっちゃった…」

「他のオナニーの仕方も覚える?」

「まだあるの?」

「うん、オマンコの下の方に穴があるでしょ?」

「お尻の穴?」

「そこまでしたじゃなくて、オマンコの割れ目の下の方、ここだよ」

美久ちゃんの手を取り、指で触らせる。

「ここ?ここをどうするの?」

「指を入れて、何度も出し入れするんだよ」

「ん…こんな感じ?あ…さっきと違う気持ち良さがある…」

「ね?良いでしょ?もう片方の手でクリトリス触りながらオマンコに指を出し入れしてみて」

「ああー!これ気持ち良過ぎ!手が止まらないよー!」

「イクまで続けて」

「ダメ…こんなのすぐにイッちゃう!」

「イクとこ見せて」

「お兄ちゃん、美久イッちゃう!イッちゃうのー!」

本気汁でオマンコを白濁させて、激しく痙攣しながら美久ちゃんがイク。

「はあ~はあ~…お兄ちゃん、オナニー凄いよぉ…美久これ癖になっちゃう…」

「お父さんとお母さんには内緒だよ?一人の時か、お兄ちゃんの部屋に遊びに来た時だけにしないとダメだよ?」

「うん…こんなの恥ずかしくて見せられないよ~」

「ねえ美久ちゃん、オマンコにチンポ擦り付けさせて?」

「気持ち良いの?」

「二人で気持ち良くなれるよ」

「じゃあ、しても良いよ」

「美久ちゃんも、上から優しくチンポを押さえてね」

美久ちゃんの足を抱えて正常位で素股。

言った通りにマン汁でビショビショの手でチンポを上から軽く押さえてくれる。

「オチンチン擦れて気持ち良い」

「お兄ちゃんも美久ちゃんのヌルヌルオマンコ気持ち良いよ」

「クリトリスも擦れて凄い~」

「美久ちゃんがイク前にお兄ちゃんが先にイキそうだよ」

「お兄ちゃんがイク時はどうなるの?」

「チンポから白くてドロっとした精子が飛び出すよ」

「えー、何それ!見たい見たい!」

「もうすぐ出るから良く見ててね?」

「見る~!早く出して出して~」

「ああ~、出るよ美久ちゃん!しっかり見てて!」

ギリギリまで堪えて、最後に一突きして一気に放出する。

勢い良く飛び出た精子は美久ちゃんのオッパイと顔にも掛かる。

「うひゃ!こっちまで飛んできた!何か臭いよ?これが精子?」

「そうだよ、精子は独特の臭いがあるからね」

「ドロドロしてる~」

「飲むと美人になって、更にオッパイも大きくなるんだよ?」

「本当?!」

「本当だよ」

「じゃあ、ちょっとだけ…」

顔やオッパイに掛かった精子を指で掬って口に運ぶ美久ちゃん。

恐る恐る舌に乗せて飲み込む。

「うぇ~変な味する~」

「慣れるまでは不味いらしいけど、慣れるとやみつきになるみたいだよ?」

「慣れるかなぁ…」

「コーヒーだって苦いけど、お父さんやお母さんは美味しそうに飲んでない?」

「あ!飲んでる!そっか、あんな苦いの飲めるんだから、慣れたら精子も美味しいって感じるのかなぁ…」

「今から少しずつ慣れていけば良いんだよ」

「うん」

「って事で、チンポからまだ垂れてる精子を吸ってみよう!」

「えー?オチンチン吸うの?」

「そうしてくれると、お兄ちゃんは凄く嬉しいし気持ち良くなれるんだ」

「じゃあ、お兄ちゃんも美久のオマンコ舐めてくれる?気持ち良いんでしょ?」

「お互いに舐め合いっこしようか」

「どうやって?」

「お兄ちゃんが仰向けで寝るから、美久ちゃんはチンポの方向いて俯せで乗って」

「こう?ああ!こうすれば一緒に舐め合いっこ出来るね!」

「ペロペロするだけじゃなくて、口に咥えてチンポを出し入れしてみてね?」

「こんな大きいの咥えられるかなぁ…」

「無理ならやらなくても良いよ?美久ちゃんが出来そうならやってみてね」

スケベに光るロリマンコは淫臭を放ち、私を誘ってくる。

焦らずじっくりとオマンコを堪能する。

粘度の高いマン汁が舌に纏わり付いてくる。

マン汁の独特の舌触りとオマンコの熱と柔らかさを楽しむ。

一舐め毎に美久ちゃんの身体がピクンと反応する。

美久ちゃん熱く洗い息遣いをチンポに感じながらマン汁を溢れさせるオマンコを夢中で舐め続ける。

美久ちゃんも小さな口で必死にチンポを舐め、先から垂れた精子を舐め取ってくれてる。

やはり咥えるのは無理かと諦めかけた所で、不意に柔らかい物がチンポの先に触れ、次いで温かく濡れた空間にチンポが飲み込まれた。

どうやら美久ちゃんが頑張って咥えてくれたようだ。

全部は入らないが、半分近くまで口の中に咥えてくれている。

顔を動かして上下に唇で擦りつつ舌でチンポを舐めてくれる。

教えていないテクニックを自ら考えて実行してくれて感動した。

時折縦に咥えるのをやめてハーモニカを吹く時の様に横からチンポを咥えて舐めてくれる。

どんどん新しいテクニックを使ってくれる美久ちゃんは才能があると思う。

私も負けじとクンニを続け、ほぼ同時に二人してイク。

美久ちゃんは急に口の中に精子を出されて咽せていたが、すぐに咥え直して精子を飲んでくれた。

しつかりと吸い出すのも忘れていない。

「もー!いきなり口の中に精子出すからビックリしたよー!」

「ごめんね、美久ちゃんの口が気持ち良くて我慢出来なかったんだ」

「美久上手に出来てた?」

「とても上手だったよ」

「美久もオマンコ舐めてもらえて気持ち良かった!オナニーより気持ち良いの!」

「喜んでもらえて嬉しいよ」

「他に気持ち良くなれる事ある?あるなら美久やってみたい!」

「ん~、あるけど最初は痛いらしいよ?何度か経験すると痛みが無くなって気持ち良くなれるんだけどね」

「痛いのが気持ち良くなれるの?不思議」

「痛くなくなるんだって」

「どのぐらい痛いの?」

「それは女の子しかわからないんだ、ごめんね」

「そっか~、美久やってみたかったけど痛いのは嫌だなぁ…」

「少しだけやってみる?痛いと思ったらすぐに止めればどうかな?」

「ん~、それならやってみようかな?」

「それじゃあ、仰向けで寝て足を開いて」

「こう?」

「そう、で、今から美久ちゃんのオマンコにお兄ちゃんのチンポ入れるからね」

「そんな大きいの入るの?」

「怖い?やっぱり止める?」

「ん~、お兄ちゃんなら美久が止めてって言ったらすぐ止めてくれるでしょ?」

「もちろん」

「だったら入れて良いよ」

「入れるよ?」

チンポの先をオマンコに擦り付け、美久ちゃんの反応を見る。

少し不安そうだが、それでもチンポが入るのを待っている。

小さな割れ目にチンポの先を押し付け、ゆっくりと中に押し込んでいく。

「んっ!」

「痛いかい?」

「少し…でも平気だよ…もっと入れてみて」

本当にあまり痛くないのか、わからないから私の方が不安になるが、美久ちゃんが続けてと言うので更にチンポを押し込む。

狭くて熱くてヌルヌルのオマンコの肉を押し広げてチンポが進む。

三分の二ほど入れた所で突き当たりに達する。

「美久ちゃん、これ以上は入らないみたいだ」

「凄い…美久の中にいっぱいになっちゃった…」

「美久ちゃんがもう少し大きくなればチンポ全部はいったけどね」

「また全部じゃなかったの?」

「うん、今の美久ちゃんの中にはこれ以上入らないみたい」

「そっか~、残念…痛みはそんなに無いから大丈夫」

「じゃあ、動くね」

「うん」

無理をさせないように気をつけながらゆっくりチンポを抜き差しする。

「ああ…美久の中オチンチンが擦って気持ち良い」

「指じゃ届かない所まで擦れるでしょ?これがセックスだよ」

「奥まで届いて気持ち良いの!お兄ちゃんも気持ち良くなってる?」

「凄い気持ち良いよ、美久ちゃんのオマンコがチンポに吸い付いてきて最高だよ」

「もっと擦って」

「もう少し早く動かしても平気かな?」

「大丈夫だと思う」

様子を見ながら少し早く腰を動かす。

「あ…あ…凄い…気持ち良い…」

「大丈夫そうだね?もっと早く動かすよ?」

「来て…美久のオマンコ気持ち良くして」

美久ちゃんに覆い被さってキスをする。

更に腰の振りを早くしても美久ちゃんは大丈夫そうだ。

もう遠慮せずに腰を振り、奥を突き上げ続ける。

美久ちゃんはキスされたまま私の首に腕を回して抱き付いてくる。

愛おしくて堪らなくなり、舌を口にねじ込んだ。

美久ちゃんは辿々しい動きで舌を絡ませてきた。

キスに慣れてきたら美久ちゃんの舌が私の舌を押し返し、口腔内に侵入してくる。

大人顔負けの激しさで舌を絡めてくる美久ちゃん。

全身が美久ちゃんと溶け合って一つになったような感覚だ。

美久ちゃんの生理事情は知らないが、我慢出来なくなり中に射精してしまった。

美久ちゃんが仰け反って唇が離れ、唾液が糸を引く。

「お兄ちゃんの精子が美久の中に入って来たぁ…熱ぅい…気持ち良いよぉ…」

「気持ち良くて我慢出来なかったよ」

「セックスって気持ち良いね!美久もイッちゃった」

「夢中で腰を振っちゃったけど、痛くなかった?」

「平気だったよ!もの凄く気持ち良かった!」

「美久ちゃんさえ良ければ、またお兄ちゃんとセックスしない?」

「する!毎日お兄ちゃんの家に遊びに来るからセックスして!」

「お泊まり出来れば朝までずっとセックス出来るんだけどね~」

「お泊まりは難しいよぉ…あっ!でも友達に頼んでそっちに泊まった事にすれば…」

「それはバレやすいからやめた方が良いよ」

「じゃあお泊まりは我慢する…」

「その代わり、一緒に遊ぶ時はいっぱいセックスしようね!」

「うん!あっ!もうすぐお母さんが迎えに来る!」

「それじゃあ、服着ないとね」

「もう少しだけこうしたいよ」

「あと少しだけね?呼び鈴なったらすぐに服着るんだよ?」

「えへへ、お兄ちゃん大好き!」

「お兄ちゃんも美久ちゃん大好きだよ」

チンポを抜かずに抱き合ったまま再びキスをして舌を絡め合う。

どれだけそうしていたのか、不意に呼び鈴が鳴り、美久ちゃんと別れの時間が訪れた。

軽く身体を拭いてあげてから服を着せる。

オマンコから精子が垂れていたが、そのままパンツを履かせて私も服を着る。

美久ちゃんを抱き上げてキスをしながら玄関に向かい、名残惜しいが美久ちゃんを降ろして玄関を開けてお母さんを迎える。

「どうも娘がお邪魔してすみません」

「いえいえ、美久ちゃんは良い子にしてましたよ」

「美久もお礼しなさい」

「お兄ちゃんありがとー!また遊んでね!」

「いつでもおいで、またいっぱい遊ぼうね!」

「それじゃあ、お邪魔しました」

「楽しかったですよ、いつでも遠慮なく来てもらえて良いですからね」

美久ちゃんとお母さんを玄関から見送る。

次はどんなプレイしようか考える。

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