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○咲千里に激似の人妻と

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のんさんから投稿頂いた「○咲千里に激似の人妻と」。

 20年以上前ですが茨城の某大学1-2年のときに25歳年上の人妻と交際していました
今はもうないある出会い系でしりあいました。 
彼女は自分より若い人を希望していましたが、一番年下(それ以外は下でも30代だったそうです)の私を選んだそうです。

つくば市の公園で最初に会いました。彼女はアンニュイな雰囲気の、美人で色気を撒き散らしているような人妻でした、身長は160くらいでバストが目立つスタイル。服装はピンクのからだにフィットしたタンクトップに薄い黒のショールのような上着をかけ、黒のタイトのミニをはいて、いました。

タレントの現在は60才手前くらいになるのでしょうか?○咲千里さんに雰囲気も髪型もにていました。当時まだ10代だったのですが当然周りにそんな人はいないので非常に緊張した覚えがあります

つくば市の松○公園というところの奥まったベンチでいろいろお互いの生活などを話していると、奥さんが「wくん、彼女いないの?」
「いないっすねー」
「えー、うそー。じゃ、私なりたいなー」
と冗談めかしていってきたので
「え!まじですか!?」
「でも年の差がありすぎでいやじゃない?」
「そんなの関係なくないですか?」
「だって、あたし、娘がもう21なんだよ。」
僕は結構驚きました、全くそんなふうに見えないというと
「でもそうなんだよね、もう娘は働いてるんだよ」

土浦のスポーツクラブでインストラクターとして働いているそうで、専業主婦の奥さんもそこの会員なのだそうで、週に4回くらいいっているとのこと
「腹筋もすごいんだよ、さわってみる」
といわれたので、生唾を飲み込んで触りました「すごく硬いですねー」
ぼくも当時大学でバドミントンをやっていて基礎トレなどもやっていたのでお互い腹筋の触りあいをしました
お互いの目が合うと、彼女は目を閉じました、すかさず僕はキスをしました。
僕の方に彼女がしなだれかかってきます。

甘い香水の匂いも同級生にはまったくない初めての経験だったと思います。
松見公園には100円を払うと50mほどの塔に登れるのですが、奥さんが
「・・wくん、その塔にのぼってみない?」
というのです。ぼくは何度か登ったことはあるのですが、もちろんokしました
平日の塔は全く人がいません
手をつないで筑波山をみていると、人妻が僕を向いて目をつむり、口を開けてきました。

さっきは軽いキスだったのですが、そのときは誰もいないので舌を絡ませたディープキスを夢中でしました
お互いの髪やお尻を弄り、たまに口を離すと見つめ合い、またディープキスというのを15分くらい繰り返したでしょうか?
後ろから抱きしめ、豊満な乳房を下から持ち上げるような感じで揺さぶり続けました
彼女は息が非常に荒くなりました
ズボン越しに私の大きくなった股間を彼女のミニスカートにおしつけ、腰を回すようにこすりつけます
「もおう、だめだよー」といいつつ僕の腰の動きに彼女も合わせてくるのです

ミニスカートをたくし上げると真っ赤なパンツが露出しました
僕は赤のパンツを履いている女性は初めてで驚きましたが、股間を弄るとすでに非常に濡れていました
興奮しきっていたわたしは
「奥さん、おれもういれたくなっちゃったよ」というと「・・・いいよ」といいました
ぼくは財布に忍ばせたコンドームをしようとすると
「そんなのしなくていいよ・・、外で出してね」というのです
ぼくはゴム無しでセックスをしたことがなかったのですが思い切ってすることにしました

彼女をかべに手をつかせ
彼女のパンツを下ろし僕のイチモツをうしろからおしつけるとぬるっと入っていきました
初めての生セックスは、ほんとにあたたかく、気持ちの良いものでした。
「すごくきもちいいよ」といいながらゆっくりと出し入れをすると
彼女は声を押し殺しながらもあえぎました
「wくんのも、・・いい、だんなよりおおきいよ、・・」とお世辞をいってくれます
その言葉にさらに興奮した僕は運動をはやくしていきます

「ううー、いい、いい」と小さくあえぐ彼女が愛おしく後ろを向かせキスをしました、甘い吐息が口の中に入ってきて、ますますピストンをはやくしました。
パンパンパンパンと僕の腰と彼女の尻が当たる音だけが響きます
上り詰めた僕は
「奥さん、出すよ!」
「うん、出して、たくさん出して」
ぼくは、すかさず抜くと彼女のからだを避け思い切り精子をとばしました。あれほど遠くまで飛んだ精子は初めてだったと思います
奥さんはいたずらそうな眼をしながらパンティーをあげ服装の乱れをなおすと
「・・しちゃったね。。」といい口を開けてキスをしてきました

しかしすぐ、口を離すとしゃがみこんで射精したばかりの半立ちのものを口に含んでくれました
「あ!」と言うまもなく彼女を見ると上目使いに笑いながら
ズズズずーとペニスをすすり上げるのです
射精したばかりなのでくすぐったいような我慢できないような初めての感覚でした
「ちょ、ちょっとまって」と僕がいっても、いたずらをするような眼で笑いなんどもなんども、陰茎を啜るのです
ずずずーとすごい音を立てて何度も何度すすり上げると、出したばかりなのに勃起が再び始まりました
「またおおきくなっちゃったね・・どうするの?」と聞くのですが、ぼくがこまっていると
「も一回出せる?」ときいてきました

僕がうなずくと彼女はふたたび陰茎に刺激を与えはじめました
先程のような大げさな音は立てず、根本から丁寧に丁寧に舐めてくれるのです
僕は同級生の彼女の幼稚なフェラしか知らなかったので、ほんとにびっくりしてしまいました。急に陰茎の根本から睾丸の方に移りそれを舌で転がすようにしたので「おおおお」と声を上げてしまいました

彼女は指を唇に当て「そんな大声出さないで」といいながらまた金玉をなめはじめたのです、もちろん初めての体験でした
ひとしきり睾丸、陰茎を丁寧になめると。カリを中心にまったりと絡みつくようなフェラをはじめました、首を回したり、頬の内側にカリをあてたりと、味わったことないテクニックを駆使してきました。
「ううー、もういきそうだよー」というと
ひとづまは一定のリズムで首を上下させはじました。僕はたまらず上り詰めました
「いくよ、いく!」
彼女は陰茎を離さずあたまをふりつづけ、僕の精子は彼女の口に放出されました。

女性の口に射精したのは全く初めてでした
「フフ、飲んじゃった・・」
しかも彼女は精子を飲んでしまったのでまたびっくりしました
ぼくはなぜか
「ご、ごめんなさい。だいじょうぶ?」
と聞くと彼女は
「なんでごめんなのー?」
「だって、勝手に口の中に出しちゃって・・」
かのじょは笑うような眼で
「また会ってくれる?」というので
「もちろんだよ」というと
彼女の方から抱きついてきて耳元で
「じゃ、会うたびに出して。毎回飲んであげる」といいました
僕はその言葉で非常に興奮してまたぼっきしそうになりました。

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